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東京都の高校受験対策

高校受験対策の準備は、まず受験する都道府県や高校の入試情報、入試傾向と受験対策を知ることからスタートです。ここでは、東京都の高校を受験する中学生のために、東京都の高校の入試情報、入試傾向と受験対策を紹介しています。

あなたが受験する東京都の高校合格に向けて
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じゅけラボ予備校では、高校別の受験対策カリキュラムを提供しています。あなたの高校の受験対策をチェックしてみてください。

公立高校

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私立・国立高校

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東京都の公立高校の入試情報

入試情報

入試日程

【一般選抜】

①第一次募集及び分割前期募集

出願期間 :平成29年2月7日(火)、2月8日(水)

学力検査日:平成29年2月24日(金)
合格発表日:平成29年3月2日(木)

②分割後期募集及び第二次募集

出願期間 :平成29年3月7日(火)
学力検査日:平成29年3月10日(金)
合格発表日:平成29年3月16日(木)

 

【特別選抜】

出願期間 :平成29年2月14日、2月15日
学力検査:平成29年2月20日
実技検査、面接:平成29年2月21日
合格者発表:平成29年2月28日
※音楽科の出願期間は、2月1日、2月2日、
視唱、専攻実技が2月12日、聴音が2月20日

 

入試制度

【第一次募集・分割前期募集】

▶学力検査と調査書から総合判定。全日制は7:3、芸術及び体育に関する学科は6:4。

(学力検査、調査書の他、面接、作文、小論文などを実施する高校もあり)

▶学力検査

・国語、数学、外国語(英語)、社会及び理科の5教科。芸術及び体育に関する学科は、国語、数学及び外国語(英語)の3教科。

・試験時間:各教科50分

▶調査書

・学力検査が5教科の場合:学力検査5教科×5段階+学力検査未実施教科×5段階×2倍

 

【分割後期募集・第二次募集】

▶学力検査と調査書から総合判定。全日制は6:4。

(学力検査、調査書の他、面接、作文、小論文などを実施する高校もあり)

▶学力検査

・国語、数学、外国語(英語)の3教科

・試験時間:各教科50分

▶調査書

・学力検査3教科×5段階+学力検査未実施教科×5段階×2倍

東京都公立高校の教科別の入試傾向と受験対策

ここでは、東京都公立高校の入試傾向と対策を教科別に紹介します。

ここでは、東京都公立高校の入試傾向と対策を教科別に紹介します。

なお、英語、数学、国語で自校作成問題を出題する都立高校(日比谷高校、西高校、国立高校、八王子東高校、戸山高校、青山高校、立川高校、新宿高校、隅田川高校、国分寺高校、 両国高校、富士高校、武蔵高校、大泉高校、白鴎高校)は、形式は共通問題に似ていますが、問題量やレベルに違いがあります。

英語

都立国際高校および自校作成問題を出題する都立高校の英語は、形式は共通問題に似ていますが、長文のレベルや量に違いがあります。ここでは、共通問題について紹介していきます。

<リスニング>

都立国際高校以外の高校は、独自問題を出題する高校でも、リスニング問題は共通問題と同様です。20点の配点がありますから、しっかりと対策を行いましょう。

問題Aと問題Bに分かれ、問題Aは比較的短い対話文を聞いて質問に答える形式、問題Bは放送文を聞いて質問に対する答えを英語で記述する形式です。

リスニング対策には、英語を聞くことが最も効果的です。参考書等に付属しているCDで何度も繰り返し聞き、自分でも発音してみましょう。普段から英文を音読するのも効果的です。

 

<単語・文法>

東京都立高校の英語の入試問題では、単語や文法の知識を問う大問がありません。その分、長文問題の中で、単語や文法の知識を問う問題が出題されています。つまり、単語・文法単体の知識ではなく、英文解釈の中で実際に使える知識として身に付いているかが問われています。

単語・文法に関する空所補充問題や整序問題だけの大問がないからと言って、単語や文法の学習をおろそかにすることはできません。長文問題を読む際にも、単語・文法の知識は必須です。
教科書レベルの単語や文法は完璧にマスターしておきましょう。時制、助動詞、接続詞、that節、受動態、不定詞、関係代名詞など、基本的な文法事項は長文中で必須の知識です。

 

<会話文・長文読解>

文中の空所補充問題、下線部の内容を問う問題や書き換え問題、本文の内容と一致する英文の選択、並べ替え問題等が出題されています。内容把握する力、単語・文法の知識が問われます。基本的な知識を問う問題ですが、中学校で学習する文法がまんべんなく問われていますから、しっかりと復習して備えましょう。

 

<英作文>

東京都の公立高校入試の英語では、大問の各所で英作文が出題されています。長文中の内容について、英語の質問文に対する答えを英作文する形式が多いようです。

本文に関する質問ですから、英作文のヒントを本文から掴むことが大切です。本文の表現を流用して英作文を作る練習をしておきましょう。また、自分が英語で書ける内容を日本語で考えることも大切です。無理して難しい表現をする必要はありません。

数学

自校作成問題を出題する都立高校の数学では、共通問題と出題形式が異なるため、注意が必要です。ここでは、共通問題の傾向と対策を紹介していきます。

 

<計算問題・基本的な文章問題>

例年、大問1では、文字式、平方根、一次・二次・連立方程式、関数等の計算問題を中心に、確率や図形の小問、作図問題等が出題されています。大問1の配点は、全体の半分近くに及びます。

大問1では、中1~中3までの基本的な内容が出題されていますから、ミスをせず、速いスピードで解答できるよう問題演習をしておきましょう。

<文章問題>

都立高校入試の共通問題における文章問題は、文字式の利用、整式の性質に関する出題が多く、速さ、食塩水、割合などの典型的な問題はほとんど出題されていません。難易度も高い傾向にあります。

文章問題の演習では、典型的な問題演習に絞らず、様々なパターンの問題をこなして慣れておくことが大切です。また、もし数学の文章問題が苦手で数学の高得点を狙わないのであれば、文章問題の演習に力を入れすぎず、他の問題で確実に得点できるよう演習するのも手でしょう。

<関数>

共通問題では、関数のグラフの交点座標を求める問題や、線分の長さを求める問題、複数のグラフで作られる図形の面積に関する問題等が出題されています。

様々なパターンの問題演習で、問題に対するアプローチのパターンを多く身に付けておくことで、典型問題以外の問題に対応できるように対策しましょう。また、関数のグラフに関する問題では、与えられた或いは導いた座標等の条件を図に書き込むクセをつけておくことが大切です。

 

<図形・証明>

図形問題は、平面図形、空間図形、作図の問題に分けられます。例年、図形問題には証明の小問が出題されています。証明問題では、三角形の合同・相似や平行四辺形の性質に関するものが多く出題されているため、証明条件の確認をしっかりと行いましょう。

証明問題は、部分点がありますから、完璧に解けない場合でもチャレンジすることが大切です。教科書レベルの問題は完璧にできるように練習しておきましょう。

図形の面積や体積に関する問題も出題されていますから、公式や求め方はしっかりとマスターしておきましょう。

 

<確率・統計>

東京都公立高校入試の共通問題における確率・統計の問題は、多くの年度で、大問1の小問で出題される傾向にありますが、他の大問で独立して出題されていることもあります。また、自校作成問題を出題する高校では、大問1の小問に加えて、他の単元との融合問題として確立・統計の問題が出題されることがあります。

共通問題では、例年基本的な内容の出題が多いため、教科書レベルの問題パターンに数多く当たり、完璧にできるよう練習しておきましょう。確立・統計の問題では、数え間違い等のケアレスミスが生じやすいので、確実に見直しを行うことも忘れずに。

国語

自校作成問題を出題する都立高校の数学では、共通問題と出題形式が異なるため、注意が必要です。ここでは、共通問題の傾向と対策を紹介していきます。

 

<漢字>

東京都の公立高校受験では、例年、漢字の読み、書き問題がそれぞれ5題、合計20点の配点で出題されています。

問題のレベルは基礎的なものがほとんどですが、日常生活ではなじみのないものも出題されています。全体の2割の配点がありますから、落とさないようしっかりと練習しておきましょう。漢字の読み・書き練習では、多くの語句に触れるため、すべてを書いて練習するのではなく、声に出して答える練習を中心にして覚えられないものを書いて練習するという方法が効果的です。

 

<長文読解>

長文読解は、例年大問で2題出題されています。また、それぞれの大問における小問は、選択問題と作文問題で構成されています。選択問題には、内容把握、心情把握などの出題があります。

小説では、場面と登場人物の心情に着目し、論説文では、筆者の考えに着目して読む練習をしておきましょう。また、選択肢が長い傾向にありますので、選択肢全体で何を言っているのかしっかりと把握する必要があります。

 

<作文>

長文読解の2つの大問でそれぞれ作文を課されることが多いようです。1問は50字程度で5点、もう1問は200字程度で10点です。

作文の練習では、自分が50字あるいは200字程度の作文を何分でできるのか把握しておきましょう。また、過去問演習で作文以外の問題に何分必要なのかも把握し、作文にかける時間を決めておきましょう。

作文は8~9割書けていれば部分点をもらえることが多いので、苦手でも飛ばさずにチャレンジすることが大切です。

 

<古典>

東京都の公立高校入試の共通問題では、説明文の中に古典が含まれる融合問題の形で出題されることが多いです。また、語句の意味や文法の単体の問題はあまり出題されていません。一方で、文中の語句の意味を問う問題や、短文作文問題は頻出です。

語句の意味や文法の単体の問題が出題されていないと言っても、基本的な知識は必要ですから、教科書レベルの知識は身に付けましょう。多くの古典に触れ、読解練習に力を入れるのがおすすめです。

理科

理科は、どの高校でも共通問題が出題されます。物理、化学、生物、地学がバランスよく出題されています。

 

<物理>

「光と音」、「力と圧力」、「電流とその利用」、「運動とエネルギー」は頻出分野ですので、しっかりと押さえておきましょう。

物理の対策では、単元ごとにマスターしていきましょう。単元ごとに理解し、問題演習を行うことが大切です。また、実験の内容や流れ、図やグラフ等はしっかりと頭に入れておきましょう。

 

<化学>

「気体の発生と性質、水溶液」、「化学変化と化学反応式」、「実験器具の使用法」は頻出ですので、押さえておきましょう。

元素記号の暗記や教科書レベルの化学反応式の理解は必須です。また、化学も物理と同様、実験の内容把握をしっかりとしておきましょう。

 

<生物>

植物に関する単元:「植物のつくりとはたらき、種類」、「光合成」、「単子葉類・双子葉類の分類」、「葉、茎のつくり」が頻出。

動物に関する単元:「生物同士のつながりと分解者」、「セキツイ動物等の分類」が頻出。

細胞に関する単元:「細胞、細胞分裂の観察、それに関する試薬や器具」「遺伝」が頻出。

基本的な出題が多いため、教科書レベルの内容をしっかりと押さえましょう。また、学習の際には、画像や図等の視覚情報とセットで覚えることが大切です。

 

<地学>

出題範囲は、年によって異なり、「天体」、「天気」、「地層」、「地震」、「火山」など、さまざまな単元から出題されています。資料やグラフから読み取る問題が多い傾向にあります。

地学の学習では、用語暗記に偏らず、意味や背景までしっかりと理解して、説明できることを意識しましょう。

社会

社会は、どの高校でも共通問題が出題されます。

 

<歴史>

歴史は、25~30点の配点で出題されています。出来事の年代整序や同年代の出来事を問う問題は頻出です。

年代と出来事、キーワード(人物や関連事項)をセットで覚えましょう。また、日本と世界の歴史について、年代の対応関係も整理しておくことが大切です。

 

<地理>

知識問題では、基本的な事項が問われ、資料等からの読み取り問題では、「時差」、「気温、降水量」、「地形図」、「貿易」に関する問題が頻出です。

特に、読み取り問題の練習では、なるべく多くの問題に触れ、答えの根拠とするポイントを身に付けることを意識した演習をしておきましょう。

 

<公民(政治・経済)>

政治経済の融合問題として、1つの大問が出題される傾向にあります。

政治分野では、用語記述問題が出題されており、日本国憲法の「基本的人権の尊重」、「三権分立」などの重要条文は暗記しておきましょう。

経済分野では、「消費生活と市場」、「雇用・労働・福祉と日本経済」、「国際情勢」について、用語の意味や背景理解をしっかりとしておきましょう。口頭で説明する練習がおすすめです。

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じゅけラボ予備校では、東京都の公立高校合格を目指す中学生のあなたのためだけのオーダーメイドカリキュラムを作成します。ここでは、じゅけラボ予備校が公立高校受験対策で大切にしている3つのポイントを紹介します。

ポイント1:現在の学力レベルに合わせた勉強内容

高校受験に向けた勉強といっても、現在の自分の学力を把握していないと何から始めれば良いか分かりませんよね。
また、現状の自分の学力レベルを把握できていないために、自分の学力レベルより高いレベルから勉強をスタートしたり、すでに身に付いている内容の勉強に時間をかけたりする場合も多くあります。
現在の自分の学力を知り、抜けや漏れがある場合には戻って学習することにより、学校の定期テストの成績向上にも役立ちます。

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ポイント2:正しい勉強法

高校受験対策の勉強では時間が命です。限られた時間を志望大学合格のために有効に利用するため、勉強した内容を効果的に身に付けるためには、正しい勉強法で勉強を進めることが重要です。

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ポイント3:東京都の公立高校に合格するために必要な勉強

公立高校受験では、都道府県ごとに入試制度や入試傾向は異なります。まずは、あなたが受験する東京都の入試情報を調査して、入試問題はどんな傾向があり、どんな対策が必要なのかを把握することが必要です。

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