岩手大学入試科目別対策
岩手大学の科目別の
入試傾向・勉強法・受験対策
について説明します。

岩手大学の一般入試の英語は、大問4題で構成され(年度による)、記述式です。
各大問では、下記のような問題が出題されています。
 
・長文読解問題:3題
-読解・空欄補充・内容一致など
・英作文問題:1題
-選択問題など

※個別学力検査で外国語(英語)が選択科目となる学部は、人文社会科学部と教育学部一部専攻(コース)となります
 

<長文読解問題>
長文読解問題は大問3題で出題されます。設問の難易度は基本事項の確認問題となります。長文のテーマは幅広く、過去問演習や普段からいろんなジャンルの英文を読むようにしましょう。設問とポイントとなる箇所を見つけることができるように、センター試験の長文問題や岩手大学の過去問演習をしていると十分でしょう。時間配分に注意して、速読力を身につけましょう。また、記述式となるため、書き間違いには気をつけましょう。
 
<英作文問題>
和文英訳問題や自由英作文問題が出題されます。基本となる動詞や形容詞や副詞などはもちろん、幅広い範囲で暗記しておき、適切な英文の構造を正確に組み立てる練習も必要です。幅広い範囲で問われるため、過去問演習やセンター試験の問題もこなして英文のみの語句整序問題の出題形式に慣れておきましょう。
じゅけラボの大学受験対策講座の特徴
岩手大学の学部別受験対策へ
岩手大学一般入試の数学は、学部学科により出題範囲が異なり、記述式です。
 
・教育学部:選択科目で数学Ⅰ・Ⅱ・A・Bまたは数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・Bから1科目
・理工学部:数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・Bで必須科目
・人文社会科学部、農学部:数学Ⅰ・Ⅱ・A・Bで選択科目
 

出題範囲は学部学科により違います。それぞれの指定範囲のすべての内容から出題されるため、過去問演習や問題集を何度も復習しましょう。どちらの出題範囲も教科書の基本レベルが問われる問題となり、時間配分に気をつけて素早く正確に問題を解く必要があります。苦手分野がある場合は、早い段階で基本事項をしっかりと覚え復習をしていきましょう。理工学部の数学は大問5題中3題は数学Ⅲからの出題となっています。センター試験対策の勉強にプラスして数学Ⅲをメインに勉強していけば問題ありません。記述問題となるため、先に他の問題を解いてから戻るなどして、計算ミスがないよう、普段から注意して解いていきましょう。
岩手大学の一般入試の国語は、大問4題で構成され(年度による)記述式です。
 
・現代文:1題
・古文:1題
・漢文:1題
・小論文:1題
 
※個別学力検査で国語が選択科目となる学部は、人文社会科学部と教育学部一部専攻(コース)となります
 
 
<現代文>
出題範囲は、国語総合となり、現代文は小説が出題され、難易度は標準レベルです。設問は漢字問題、語句の意味、修辞法の知識問題などさまざまです。岩手大学の過去問演習で出題形式に慣れておきましょう。文章全体の内容を倫理的に把握できるように、指示語や接続語に注意を払い復習しましょう。
 
<古文>
古文は更級日記などから出題されるため、有名な古典はチェックしておきましょう。基本事項は暗記しておき、物語の内容がきちんと読み取れるようにしておきましょう。文法や単語の意味は正確に覚えましょう。基本を固めていれば、標準レベルの出題となっているため、点数が取れやすくなっています。小論文が少し難解な大問となっているため、ここでは素早く解けるようにしましょう。
 
<漢文>
教科書に載っている基本事項を理解して覚えておけば問題ありません。記述式となっているため、書き間違いなどのミスには気をつけましょう。岩手大学の過去問演習を行い、出題形式に慣れておきましょう。
 
<小論文>
国語の大問の中で一番難しい問題となっています。データや図表からテーマに関する自身の意見を小論文形式で記述する問題となります。テーマに関する知識や、図表からデータを読み取る力が必要です。岩手大学の過去問や問題集で自分の意見を記述できるように練習していきましょう。また、小論文で一番時間がかかる恐れがあるため、全体の時間配分に気を付けて解ききるように練習していきましょう。
岩手大学一般入試の物理は、記述式です。
 
 
出題範囲は物理基礎・物理となり、全分野からまんべんなく出題されます。教科書に載っている基本事項と公式をしっかりおさえておき、早い段階で苦手分野がないように過去問を通して何度も復習していけば問題ありません。問題量が多かったり、問題文が長い出題もみられるため、問題文から式を作る練習や素早く問題を解く練習をしていきましょう。
岩手大学一般入試の化学は、記述式です。
 
 
出題範囲は化学基礎・化学となり、計算問題・記述問題・知識問題がバランスよく出題されています。知識問題の出題割合が高い傾向にあるため、基礎知識や基礎的な用語は暗記しておきましょう。それぞれにおいて教科書レベルの基本的な内容は正確に理解しておき、過去問演習や問題集で、問題文を正確に読み取り解いていくよう練習し、出題形式に慣れておきましょう。
岩手大学一般入試の生物は、記述式です。
 
 
出題範囲は生物基礎・生物となり、ほとんどの問題が記述・論述問題となっています。120字や15字の論述問題など内容は幅広く、現象そのものを説明できるぐらいに理解しておく必要があります。基本事項はしっかりとおさえておき、教科書に載っている用語の関連した事項も一緒に覚えておきましょう。記述・論述問題対策として、岩手大学の過去問演習や問題集を何度も繰り返し、採点基準の核となる要素を盛り込めるようにしていき、出題形式に慣れ、読み取る力や考え方を身につけましょう。
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岩手大学の一般入試では、学部学科専攻(コース)により実技試験や面接、小論文があります。
 
・実技試験:教育学部 中学校教育コース 音楽サブコース、美術サブコース、保健体育サブコース
・面接:教育学部 中学校教育コース 美術サブコース
・小論文:人文社会科学部(後期日程)、教育学部 小学校教育コー
ス・特別支援教育コース、農学部(後期日程)
 
 
【実技試験】
音楽、美術、保健体育サブコースでそれぞれの実技試験が課されます。教職を目指すものとしてふさわしい「技能」を中心に、「志向・判断・表現」「関心・意欲・態度」を有しているか評価されます。各技能の詳細が発表された時には、受験当日が最高のコンディションとなるように準備をしていき、取り組む姿勢なども意識していきましょう。
 
【面接】
教育学部の美術サブコースのみ面接があります。学校教育に関連する基礎的な「知識・理解」をふまえて、教職を目指すものとしてふさわしいかどうか評価されます。自分の意見をはっきりと伝えられるようにしておくのはもちろんのこと、学校教育に関連する知識は勉強しておき、美術を専攻する理由なども明確にしておき、先生などに面接の練習をしてもらいましょう。
 
【小論文】
各学部に関連する基礎知識やテーマを理解しておく必要があります。岩手大学のAO入試などの過去問を参考にし、自分の意見を記述してまとめられるようにしておきましょう。何度も練習し、誤字脱字には気を付け、先生などにチェックしてもらい、どんどん書き直していきましょう。

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人文社会科学部 教育学部 理工学部 農学部

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