大阪大谷大学入試科目別対策
大阪大谷大学の科目別の
入試傾向・勉強法・受験対策
について説明します。

【一般入試(前期・中期・後期)の出題傾向】

◎全学部

試験科目:英語(コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ)
試験時間:60分
解答方式:マークシート式

≪総評≫
大阪大谷大学の一般入試における「英語」は、問題数は5問程度です。
語彙・文法・語法の知識修得を測る問題と、対話の流れを読み取る会話文が出題されます。
700語程度の長文読解問題が出題されます。
長文を正確に読み取るためにも、基礎的な文法力と構文知識が不可欠となります。
高校教科書レベルの基本文法・英単語・英熟語はしっかりと復習しておきましょう。

【一般入試(前期・中期)の出題傾向】

◎薬学部

試験科目:数学(数学Ⅰ・A・Ⅱ・B「数列・ベクトル」)
試験時間:60分
解答方式:マークシート式

≪総評≫
大阪大谷大学の一般入試における「数学」は、問題数は4問です。
1問は数学Ⅰおよび数学Aを、1問は数学Ⅱを中心として、どちらも独立した小問集合で構成されます。
残りの2問は数学Ⅱおよび数学Bを中心に出題されます。
各分野からまんべんなく出題されるので、苦手分野を克服することが大切です。
問題の難易度は大学入試センター試験程度のレベルであり、解答形式もセンター試験にほぼ準じているので、センター試験対策がそのまま活かされるでしょう。

【一般入試(前期・中期)の出題傾向】

◎文学部、教育学部、人間社会学部

試験科目:国語((国語総合・現代文B・古典B))
試験時間:60分
解答方式:記述式

≪総評≫
大阪大谷大学の一般入試(前期・中期)における「国語」は、問題数は2問です。
1問が現代文で、もう1問は古文です。

現代文は文学的文章(小説・随筆など)、もしくは論理的文章(論説文・評論文)が出題されます。
どちらにおいても、漢字の書き取り能力、文法知識、語彙力、接続詞の使い方、キーワードの指定など、基本的な知識・技能が問われます。

古文では基礎的な語彙力、文法知識(助詞・助動詞・敬語など)、和歌の技法、文学史、正確な読解力、現代語にする表現力などが問われます。

 

 

【一般入試(後期)の出題傾向】

◎文学部、教育学部、人間社会学部

試験科目:国語(国語総合・現代文B・古典B)
試験時間:60分
解答方式:記述式

≪総評≫
一般入試(後期)では、現代文2問と古文1問の合計3問の中から、好きな2問を選択して解答することができます。

現代文は、文学的文章と論理的文章が1問ずつです。
出題のポイントは一般入試(前期・中期)と基本的に同じですが、一般入試(後期)の方が論述形式で解答する問題がやや増えます。

古文はよく知られた作品の中から出題されます。
問題文は短く、説明は長めになっています。
文学史も出題されます。

【一般入試(前期・中期・後期)の出題傾向】

◎薬学部

試験科目:化学(化学基礎・化学)
試験時間:60分
解答方式:記述式

≪総評≫
大阪大谷大学の一般入試における「化学」は、問題数は5問程度です。
教科書レベルの内容が十分理解できていれば解ける問題なので、教科書をしっかりと勉強してください。
知識を問う問題だけではなく、考え方を問う問題も出題されます。
論理性や計算力を問う計算問題もかなりの頻度で出題されるので、計算ミスをしないように心がけたいです。
反応式は正しく書けるようにしておきましょう。
実験器具の名称や使い方、実験操作の意味も理解しておきましょう。

【一般入試(前期・中期)の出題傾向】

◎文学部、人間社会学部(人間社会学科)

試験科目:日本史(日本史B)
試験時間:60分
解答方式:記述式

≪総評≫
大阪大谷大学の一般入試(前期・中期)における「日本史」は、問題数は3問程度です。
記述式なので記述対策が必要ですが、短い文章で解答できる問題ばかりです(論述問題の対策までは不要です)。

各時代の政治・外交・社会・経済・文化などのテーマ史が出題されます。
難解な事項について問われることはなく、教科書レベルの基礎的な内容が問われます。
まずは教科書を通読し、歴史の大まかな流れをつかむことを優先してください。
例年の傾向として史料を用いた問題が必ず出ているので、教科書に載っている史料は必ず確認しておきましょう。

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