国際教養大学,教養大,国教大,AIU入試科目別対策
国際教養大学,教養大,国教大,AIUの科目別の入試傾向・勉強法・受験対策
について説明します。

国際教養大学の英語の出題傾向と対策は以下の通りです。

【傾向】
国際教養大学の英語の試験問題は、与えられた英語の課題文に対して英語のエッセーを書く、という方式です。
その出題テーマは、2012年度の 「異文化間の理解」、2016年度の「尊厳死の法令化」、2017年度の「自動運転車の道徳的問題」などと多岐にわたります。
よって様々なテーマに対し、いかにエッセーの構成のルールに従いつつ自分の意見を述べられるか、が勝負となります。
また課題文ですが、過去は1500語(2014年度)ほどの長文が出たこともあるものの近年は1000語程度に落ち着いています。
エッセーの指定語数は、2012年度以前までは250語以上、2013年以降は300語以上となっています。
試験時間は120分です。
設問は英語で与えられ、エッセーは文字数、内容、構成、主張の一貫性で審査されます。
300語以上という他の大学の問題よりも長い英作文ではありますが、120分という十分な時間があることを考えると難易度は決して高くありません。
ただしこの一問だけに出題が絞られているため、英語の総合的力が試されます。
また小論文のような出題方式であるため、論理的思考力も要求されます。

【対策】
①英語長文読解のスキルを身につける
試験問題では英語の長文が与えられ、そしてそれに関するエッセーを書くという方式です。
つまり最初に読解ができないと本題であるエッセーを書く時間が短くなってしまいます。
さらに長文のテーマがあまりなじみのないものだった場合、何を書けばいいのかわからないままエッセーを書かなくてはいけなくなります。
本学の入試で出題される英文は「知識を多くの人に伝えるための読み物」が多いです。
英字新聞やネットのコラムなどで文化系の記事を読むと、受験に必要な文章読解のスキルが自然と身につきます。

②小論文の勉強が必須
本学の入試問題は独特です。
英語のライティング力も必要ですが、いくら書けると言ってもアイデアなくしてエッセーは書けません。
それゆえ、日本語の小論テーマ集などを用いる勉強法がおすすめです。
適当にテーマを選び、それに関して賛成意見のサポート例、そして反対意見のサポート例を最低3項目箇条書きであげる練習をしてみてください。
実際に問題を解くときにアウトライン作成がスムーズになり、説得力のあるエッセーを書くことができます。
このアウトラインをつくる時には、英語エッセーの基本の構成(イントロ・ボディー・コンクルージョン)をしっかり意識してください。
この構成がしっかりしていないと論理的に説明するのは難しいですし、構成が崩れていると読みにくいエッセーとなり大きな減点を招きます。

③過去問演習を繰り返す
日本語でのアウトライン作成に慣れたら、過去問に取り掛かります。
まずは時間を気にせずに実際に解き、段々エッセーの完成度を上げていくことを意識します。
慣れていないうちはかなり時間がかかるかもしれませんが、数年分解くと時間にも余裕がでてくるので、最初に時間が足りなくても心配しないでください。
このとき、A日程の問題だけでなくB日程の問題も解いてみると良いでしょう。
エッセーの文字数の指定は300語以上ですが、理想は400語弱ほどです。
また過去問は1周だけで終わらせず、最低でももう一回は解き、より良いエッセーを目指します。
最後になりますが、添削してもらえる人がいる場合、書き終わったら必ず添削をお願いしてください。
自分では気づけない間違いや論点の矛盾、自分の弱点も認識できるとてもいい機会になります。

④正確な文法力と語彙力を身に付ける
エッセーを書くときに確実に必要になるのが正しい文法の知識です。
どんなに素晴らしいアイデアでも、やはり基礎である文法がしっかりしていないと話になりません。
高校英語の文法書などを復習し、自分の中でわからないところや曖昧なところをなくしておくことが必要です。
また正確な語彙力もエッセーに必要不可欠な力です。
GMARCHレベル程度の単語で十分対応できますから、スペルミスなどもないようにしっかり取り組んでください。
特にディスコースマーカーはエッセーで大事になるので、覚えておくとよいでしょう。
もし余裕がある場合は英検準一級、またはTOEFL iBTの受験をお勧めします。
これらの資格を有する受験者はセンター試験の英語で特別措置が受けられますし、資格に向けての試験勉強はそのまま入試の勉強にも応用できます。

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国際教養大学,教養大,国教大,AIUの学部別受験対策へ

国際教養大学国際教養学部の国語の出題傾向と対策は以下の通りです。

【傾向】
国際教養大の国語は、比較的短めの課題文に対し設問が数問与えられるという読解型小論文方式での出題です。
試験時間は60分です。
本学の試験では他の国公立大の国語の入試問題とは異なり、本人の意見をまとめる問題が必ず出題されることが特徴です。
出題パターンには大きく分けて2つあり、全3問で文章や筆者の主張をまとめる問題が2問と受験生自身の意見を書く問題が1問の形式と、文章を踏まえ受験生自身の意見を書く問題が1問だけという形式があります。
どちらの形式も総記述量は500字程度です。
例えば2015年度は全3問の読解記述問題を含む構成でしたが、2016年度では全1問で手紙形式の記述というように形式は前年の傾向とガラッと変わることがよくあるため、臨機応変に対応することが必要です。
国際教養という学部らしく、課題文には文化的なものから社会的なものまで様々なジャンルが出題されます。
課題文自体はとても読みやすく難易度はそれほど高くありません。
しかし独特な出題形式であり、自分の意見をしっかり文字数指定の中で記述することが求められるため、対策が必要といえます。
試験時間を考えると、素早く文章を理解しまとめることが不可欠です。

【対策】
①文章読解力を鍛える
やはり国語の問題には文章読解が欠かせません。
それに加え、本学の試験では課題文の内容を踏まえた意見論述があるため、正確に文章の意味を捉えることはとても重要です。
文章読解の力を鍛えるのに一番手っ取り早い方法は、読解問題の数をこなすことです。
自分で購入した問題集や併願する他の大学の現代文の記述問題を解いていくのが良いでしょう。
また特にセンターの現代文の第一問(評論)の過去問を、記述式で解いていくことをお勧めします。
センター試験の勉強にもなりますし、またセンターの問題は良問が多いので、実際に選択肢がないものとして記述で回答してくとかなりやりごたえがあります。

②自分の意見を論理的かつコンパクトに説明する
国語の試験という扱いではありますが、本学の試験は実質的には小論文である、と捉えて差し支えありません。
読解型の問題については、数をこなし慣れることで解けるようになっていきます。
しかし意見記述の問題では自分の意見を論理的に説明し、かつ文字数制限内にまとめるということが求められます。
小論文のテーマ集などを使い、自分の意見を考え、それに対して理由づけをする練習をすると効果的です。

③幅広く知識を取り入れる
毎年課題文のテーマは様々です。
どのような分野で意見を求められても自分の意見を述べられるよう、教養を身につけておくことは本学の受験生には欠かせません。
日頃から新書や新聞の社説などに目を通しておくと良いです。

④過去問で実践的な回答力を伸ばす
やはり独特な問題ですので、過去問演習を抜かりなく行うことがとても大切です。
A日程とB日程の両日程の過去問を解くことで十分な問題数は確保できます。
これらを時間を計って本番の試験を解くような気持ちで解きます。
また解き終わったら、回答解説をしっかり読み、自身の回答を自己採点してみてください。
この時、模範回答を回答の条件・要素にわけ、その要素が自分の回答に抜けなく入っているか、そして余計な要素が入っていないかということをよく確かめます。
それを踏まえて、じっくり自分の回答を推敲していきましょう。
また可能であれば先生や講師の方に自身の自己採点後の回答を添削してもらうことをお勧めします。

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