成蹊大学入試科目別対策
成蹊大学の科目別の
入試傾向・勉強法・受験対策
について説明します。

成蹊大学の全学部統一入試(E方式)の英語は、大問6題で構成され(年度による)、マーク式です。
各大問では、下記のような問題が出題されています。
 
・長文読解問題:5題
・空欄補充問題:1題
 
長文読解問題
試験時間90分の中で、長文読解問題が大問5題にわたって出題されるため、速読力があるかどうかがポイントとなります。1文1文を正確に、段落ごとに内容を理解できるように授業から意識して読んでいきましょう。出題難易度は標準問題となります。過去問演習の中でわからない語彙や文法、間違えた解答をしたときは分かるようになるまで原因を調べたりしていきましょう。英文の分量や設問数が多いため、過去問演習の中で時間配分に気を付けて全問解答できるようにしましょう。
 
空欄補充問題
短文中の空欄補充問題が出題されます。英文法の知識と理解が問われます。問題集や教科書で基本的な文法・語法などの知識を定着させ、文法のルールや解答根拠を確認していきましょう。一見難しそうな問題もみられますが、基本的知識を応答させることで解答することができます。ここの問題が解けるかどうかが差がつきます。苦手分野がないように準備をし、過去問演習で時間配分に気を付けながら正確に素早く解答ができるようにしましょう。
また、空欄補充問題は、長文読解問題の間で出題されます。
成蹊大学の全学部統一入試(E方式)の数学は、大問3題で構成され(年度による)、マーク式と記述式併用です。
 
出題範囲は数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B(数列、ベクトル)となっており、経済学部経済数理学科と理工学部で数学が必須科目となっています。大問3題目は記述式問題となっており、出題内容は頻出問題が多くみられ、難易度も教科書レベルの問題となっています。教科書の章末問題がしっかり解答できるように、基礎力はつけておきましょう。マーク式問題はセンター試験対策などで復習しておき、記述式問題では計算ミスなどのケアレスミスがないようにしておきましょう。基本事項や公式の運用の仕方を定着させていれば問題なく解答できます。
成蹊大学の全学部統一入試(E方式)の国語は、大問3題で構成され(年度による)、マーク式です。
 
 
出題範囲は、国語総合(近代以降の文章)と現代文Bとなります。試験時間は75分となり、幅広い範囲の出題がみられます。漢字、語句の意味、文学史といった知識問題や、内容説明、空欄補充などもあります。出題難易度は標準レベルとなり、問題文は評論と随筆からなり、幅広い分野から選ばれており、4,000字以上も問題文から出題されます。1題ごとの設問数もそれなりにあるため、時間内に全てを解答できるように時間配分に注意しなければなりません。問題の解き方と同時に問題文の読み方を鍛えていきましょう。一つ一つの段落で文全体の論点をつかみ、段落ごとにどう関係していくかなどを念頭に置いて読む練習をし、図式化できるぐらいにしておきましょう。成蹊大学の過去問傾向をみると、受験生に高い語彙力を求めていることが分かります。多くのテーマを普段から読み、難しい言葉などが出たときは必ず辞典を使って意味を調べ、覚えていきましょう。相当高い語彙力が必要です。
また、大問3題目では明治・大正期の文語文が出題されています。文学史では冷戦後に書かれた作品を答える問題もあり、幅広い範囲で著名な作家と代表作、活躍した時代などに関する知識を、国語便覧などを活用して覚えていきましょう。

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経済学部 法学部 文学部 理工学部 経営学部(2020年4月から)

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