横浜創英大学

横浜創英大学入試科目別対策

横浜創英大学の科目別の入試傾向
勉強法と受験対策について

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横浜創英大学の科目別の入試傾向をもとにした各科目の勉強法や対策のポイント

横浜創英大学合格を目指す方向けに、各入試科目の入試傾向から各科目の勉強法と対策のポイントをより詳細に解説。横浜創英大学対策のオーダーメイドカリキュラムの詳細についても案内しています。

横浜創英大学の一般選抜入学試験の英語は、大問5題で構成され、記述式です。

横浜創英大学の英語は、看護学部とこども教育学部共通の問題です。出題範囲は「コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ」で、試験時間は60分です。2021年度入試の第Ⅰ期では、大問5題のうち、大問5題目の最後の設問以外は、選択肢を記号で解答する形式です。大問の構成は、大問1・2は発音・アクセント問題、大問3は語彙問題、大問4は文法問題、大問5は読解問題です。出題難易度は基礎から標準レベルで、比較的読みやすい英文です。

大問3の語彙問題は、「何の説明文であるかを選択肢から適切なものを選ぶ」問題です。この問題は1~10の説明文が挙げられ、15個の選択肢からそれぞれの説明文が何を指しているのか解答します。一種の連想ゲームのような形式のため、過去問演習で出題形式に慣れましょう。大問4は小問が10個あり、文法を幅広く問われます。大問5の読解問題は、1ページに収まるぐらいの英文が出題され、2021年度入試の第Ⅰ期では新型コロナウイルスがテーマとなりました。内容一致問題、語彙問題、和訳問題、空欄補充問題、英訳問題と小問が5個あります。英訳問題と語彙問題以外は、すべて選択問題です。

横浜創英大学の一般選抜入学試験の数学は、大問5題で構成され、記述式です。

横浜創英大学の数学の出題範囲は、「数学Ⅰ」のみです。全問記述式ですが、出題範囲が狭いため対策がしやすいです。試験時間は60分で、大問1は小問集合問題です。出願分野は、二次関数や図形問題、証明問題、因数分解、連立不等式、確率などさまざまです。出題難易度は教科書レベルのため、基礎を固めて公式の使い方を覚えましょう。

横浜創英大学の一般選抜入学試験の国語は、大問1題で構成され、記述式です。

横浜創英大学の国語は、看護学部とこども教育学部共通の問題です。出題範囲は「国語総合(古文・漢文除く)」で、試験時間は60分です。2021年度入試の第Ⅰ期では、大問1題の現代文と設問が10問あり、漢字の読み書き問題、内容一致問題、空欄補充問題、字数制限の説明問題などが出題されます。空欄補充問題の出題割合が多く、字数制限の説明問題は指定語句を用いた説明を求めるものもあります。過去問演習で出題形式に慣れましょう。

横浜創英大学の一般選抜入学試験の化学は、大問4題で構成され、記述式です。

横浜創英大学の化学の出題範囲は、「化学基礎」のみで、試験時間は60分です。2021年度入試の第Ⅰ期では、大問4題構成で、各大問で小問が4~5問あります。出題分野は、塩化ナトリウムとグルコースについて、エタノールについて、酸と塩基の反応について、酸化還元反応についてなどです。設問形式は、化学反応式と問うものや、誤りを選択する問題、知識問題などさまざまです。出題範囲を漏れがないように対策し、過去問演習で出題形式に慣れましょう。

横浜創英大学の一般選抜入学試験の生物は、大問5題で構成され、記述式です。

横浜創英大学の生物の出題範囲は、「生物基礎」のみです。2021年度入試の第Ⅰ期では、大問5題構成で、各大問で小問が4~5個出題されました。出題分野は幅広く、酵素について、生物と細胞について、血糖の調節について、生態系を構成する生物同士の関係についてなどが各大問で問われました。試験時間は60分です。出題難易度は、教科書レベルの内容がほとんどです。出題範囲を漏れなく対策し、教科書に掲載されている実験の目的や材料なども覚えましょう。

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2023年度(令和5年度)に横浜創英大学に合格するための受験対策カリキュラム・学習計画を提供します

横浜創英大学合格を2023年度(令和5年度)入試で目指す受験生のあなたへ。ただがむしゃらに勉強をしても横浜創英大学に合格することはできません。横浜創英大学合格のためには、今の学力から横浜創英大学に合格するために必要な学習、教科・入試科目ごとの入試傾向と対策を踏まえた学習をする必要があります。

実は多くの受験生が現状の自分の学力レベルを把握できておらず、自分の学力レベルより高いレベルから受験勉強を始める傾向にあります。参考書や解説集、演習問題の選び方でもそうです。また、受験勉強では時間が命。限られた時間を有効に利用するためには正しい勉強方法で勉強を進めることが重要です。

じゅけラボの受験対策では、まず学力テストであなたの現状の学力レベルを把握してレベルに合った学習内容からスタートして横浜創英大学に合格するために必要な学習内容と学習計画でカリキュラムを作成し、入試科目別に正しい勉強法を提供します。

また、じゅけラボのカリキュラムは、塾や予備校に通っている生徒でも塾や予備校の勉強の邪魔をすることなく取り組むことが可能です。また、入試科目ごとに正しい勉強方法が具体的に示してあるので、塾なしで家で勉強する場合にも最適です。

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  • 学習計画を自分で立てなくていいから勉強する事だけに集中できるようになります
  • 横浜創英大学に合格する為の最短ルートで、全ての入試科目で無駄なく学習できるようになる
  • 毎日「何を、どのぐらい」勉強すればいいのか考える必要がなくなります
  • 横浜創英大学に合格する為に足りていない科目ごとの弱点部分を克服できます
  • 自分に合ったカリキュラムだから、途中で挫折せずに学習計画通りに勉強を進める事ができます
  • 今、横浜創英大学の合格ラインに達していなくても合格できる学力を身につける事ができます

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「横浜創英大学に受かる気がしない」とやる気をなくしている受験生へ

模試の結果が悪かった、E判定だったことで「横浜創英大学に受かる気がしない」とやる気をなくしてしまっている受験生のあなた、あきらめるのはまだ早いです。

じゅけラボでは、現状の学力から横浜創英大学に合格するための最短のカリキュラムを提供します。また、「高3の8月から勉強を始める場合」「高3の9月から勉強を始める場合」など、始めた時期によってカリキュラムのスピードや量を調整することも可能です。

科目別の受験対策を始めるのが遅くても横浜創英大学に合格できる?

横浜創英大学を目指す受験生から、「夏休みや8月、9月から勉強に本気で取り組んだら横浜創英大学に合格できますか? 「10月、11月、12月の模試で横浜創英大学がE判定だけど間に合いますか?」という相談を受けることがあります。

勉強を始める時期が10月以降になると、現状の偏差値や学力からあまりにもかけ離れた大学を志望する場合は難しい場合もありますが、対応が可能な場合もございますので、まずはご相談ください。

仮に受験直前の10月、11月、12月でE判定が出ても、横浜創英大学に合格するために必要な学習カリキュラムを最短のスケジュールで作成し、横浜創英大学合格に向けて全力でサポートします。

横浜創英大学を受験するあなた、合格を目指すなら今すぐ行動です!

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