- *現状から第一志望高校に合格する学力を身につけるために、「何」を「どのように」勉強していくかを毎月具体的に提示
- *第一志望高校合格に特化したカリキュラムなで無駄なく効率良く成果が出る
同じ志望校を目指していても、生徒によって学力や抜けている部分は異なります。志望校が違う場合は、身に付けなければならない学力にも違いが出てきます。
今お子さまは学習塾や家庭教師の指導を受けていますか?
集団塾の場合、志望校が1人1人違うのに、全員同じテキスト・学習範囲、同じペースで指導を受けていませんか?
生徒によっては、不要な学習をして時間を無駄にしたり、自分のレベルに合わない学習をしてやる気を無くしてしまったりする場合もあります。
個別指導塾、家庭教師の場合は1人1人のレベルやペースに合わせて指導してもらえますが、志望校合格を目指した学習はできていますか?
個別指導や家庭教師の場合、志望校合格に特化した学習ではなく、単純に学校の授業のペースに合わせて問題を解いてわからない所を教えてもらっているだけになっていることが多くあります。
じゅけラボの高校受験対策講座は、今の学力から第一志望校に合格する為に必要な学習カリキュラムをオーダーメイドで提供する事で、第一志望校に合格する為の学力を効率的に身に付ける事が出来る講座です。
じゅけラボはこれまで大学受験講座を専門にサービスを提供しており、その実績やノウハウを活かして2017年3月から高校受験対策講座をスタートしました。(高校受験の合格実績は2018年3月頃掲載予定です。)
大学受験の場合、生徒の入会時の学力(偏差値)は河合の全統模試で30台、進研模試で偏差値40台の生徒が大半です。
じゅけラボは、勉強が苦手・やる気が出ない生徒さんに特化した指導で、偏差値30~40台の数多くの生徒を第一志望校合格へ導きました。
以下は大学の合格実績になりますが、じゅけラボの合格実績をまずはご覧ください。
私立大学合格率
志望大 | 合格率 | 合格者数 | 受験者数 |
---|---|---|---|
日本大学 | 83% | 40 | 48 |
東京家政大学 | 63% | 10 | 16 |
文教大学 | 80% | 16 | 20 |
成蹊大学 | 83% | 24 | 29 |
成城大学 | 95% | 18 | 19 |
福岡大学 | 91% | 40 | 44 |
西南学院大学 | 82% | 32 | 39 |
中京大学 | 75% | 12 | 16 |
名古屋学芸大学 | 67% | 8 | 12 |
京都女子大学 | 75% | 12 | 16 |
龍谷大学 | 72% | 18 | 25 |
國學院大学 | 86% | 12 | 14 |
芝浦工業大学 | 75% | 24 | 32 |
専修大学 | 91% | 40 | 44 |
東洋大学 | 92% | 33 | 36 |
近畿大学 | 92% | 11 | 12 |
愛知大学 | 92% | 11 | 12 |
愛知淑徳大学 | 86% | 12 | 14 |
甲南大学 | 82% | 9 | 11 |
駒沢大学 | 72% | 36 | 50 |
国公立大学合格率
志望大 | 合格率 | 合格者数 | 受験者数 |
---|---|---|---|
名古屋市立大 | 83% | 10 | 12 |
岡山大学 | 89% | 8 | 9 |
信州大学 | 86% | 6 | 7 |
滋賀大学 | 100% | 4 | 4 |
大阪市立大学 | 100% | 10 | 10 |
大阪府立大学 | 100% | 10 | 10 |
首都大学東京 | 93% | 26 | 28 |
広島大学 | 90% | 18 | 20 |
山形大学 | 83% | 5 | 6 |
金沢大学 | 86% | 6 | 7 |
静岡大学 | 100% | 12 | 12 |
大阪教育大学 | 100% | 8 | 8 |
東京学芸大学 | 100% | 2 | 2 |
新潟大学 | 100% | 6 | 6 |
茨城大学 | 100% | 6 | 6 |
鳥取大学 | 100% | 10 | 10 |
長崎大学 | 86% | 12 | 14 |
鹿児島大学 | 100% | 4 | 4 |
佐賀大学 | 80% | 4 | 5 |
琉球大学 | 89% | 16 | 18 |
高知大学 | 83% | 5 | 6 |
香川大学 | 100% | 2 | 2 |
お子さまの第一志望高校合格を是非応援させて下さい!
じゅけラボのカリキュラムで学習して頂く事で、第一志望校に合格する為に、「何」を「どのくらい」「どのように」勉強したら良いのか悩む事がなくなり、志望校合格に必要な学力を確実に身に付ける事が出来ます。
1982年北海道生まれ。東京大学法学部卒。
教育水準が低いとされる地元の公立小中学校から鹿児島のラ・サール高校に進学、その圧倒的な差を痛感し、学力の地域格差や親の理解による格差への問題意識から受験技術の研究を始める。
高3時点ではその成果を生かし、全国模試でTOP10に入る成績を連発。東大入学後も通信指導を含む複数の塾・予備校でさまざまな学力層の生徒を指導し、受験技術研究を重ねてきた。
現在はGLS予備校の教務主任として少数の生徒を指導しながら、常に最新の研究を反映したカリキュラムを作成し続けている。
延べ1000冊ほどの参考書・問題集を紹介するサイト「GLS書房」を運営する参考書マニア。
著書に『親と子の最新大学受験情報講座【文系編】』、『親と子の最新大学受験情報講座【理系編】』、『学習の作法』(ディスカヴァー)がある。
書籍も多数出版
今のあなたの勉強は、学力とマッチしていますか?
そもそも、自分の現状の学力を把握していますか?
多くの受験生が、自分の学力を正しく把握できておらず、よりレベルの高い勉強をしてしまう傾向にあります。
このまま今の学習を続けるとどうなるか。
最悪のケースとして、学力が今よりももっと下がってしまう危険性があります。
『勉強しているのに、成績が下がる・・・』
ということが起こるのです。
下記の英語偏差値40の生徒2人、AさんBさんの学習内容と成績の伸び方をご覧ください。
Aさんは半年で偏差値15もアップしたのに対し、Bさんはむしろ下がっています。
Aさんは基礎の学習から始めたので『理解できない・・・』ということがなく、楽しく勉強が続いたそうです。
どんどん分かっていく感覚が勉強そのものを楽しくさせます。
一方、B さんは焦って現在の学力に合わない第一志望校レベルの偏差値に合わせた学習したことが間違いでした。
理解できないことが多く途中で投げ出してしまいました。
勉強を投げ出している間も他の受験生が勉強しています・・・
同じ学力のままだと、周りの受験生のレベルが徐々に上がるにつれて偏差値はどんどん下がっていくのです。
実に、生徒の8割はBさんタイプです。
前の学年の基礎、または小学校レベルの学力すら怪しい状態にあるにもかかわらず、「志望校」レベルの学習に最初から手をつけてしまうのです。
多くの中学生が、今の学力から志望校に合格出来るようになる為の正しいステップで学習しない為に、やる気どころか自信まで無くしてしまっています。
いくらすばらしい参考書を買っても、長時間勉強したとしても、学習法が間違っていると結果は出ません。
また、正しい学習法が分かっていないと、本当なら1時間で済む内容が2時間、3時間もかかってしまうことになります。
例えば、英単語を暗記する場合。
- 何度も書く
- 1語に時間をかけてじっくり覚える
- 1日で一気に覚える
あなたはこのような勉強の仕方をしていないでしょうか。
この方法ではなかなか頭に入ってこず、覚えるのに時間がかかるため、自信を失って挫折してしまいます。
一見すると、多くの人が当たり前にやっているような勉強法でも、実は効率が悪いということが多々あります。
ただ、学校や学習塾、家庭教師では実際に勉強の仕方から教えてくれるところは多くありません。
仮に教えてもらえたとしても、その子の学力に合わせた学習法を教えてくれる所はほとんどないでしょう。
そのため、自分でコツをつかめる人とそうでない人との間に差が出てしまうのです。
一言に第一志望高校合格といっても、合格する為に必要な偏差値を把握していますか?私立高校を受験希望の場合、志望校の受験科目や傾向などを把握できていますか?
公立高校の場合、都道府県ごとの高校受験の傾向、私立高校受験の場合、自分の受ける高校がどんな試験を出すのか。また、それぞれのレベルはどういうものなのか?
受験勉強を進めていく上でこのような情報をわかった上で学習する事が重要です。
公立高校受験の場合は、都道府県によって多少の違いはあるにしても、志望校に必要な学力を身に付ければよいので、どこまで学習するのか?という線引きが必要になります。志望校合格に必要ない所まで学習して無駄に時間と自信を失うより、志望校合格に必要な学力を確実に身に付ける事が重要です。
私立高校受験の場合は、戦略的に学習する事が必要になります。
例えば、ある高校の英語試験の“英文読解は難しくて配点も高い”のに対して、“英文法は簡単で配点が低い”試験だとします。
この場合、英文法より英文読解に力を入れるべきですが、英文読解と同じぐらいの労力を英文法にかけてしまう受験生が多くいます。
その結果、多くの受験生が成果を出せず受験を終えてしまうのです。
例えば、志望校合格に必要な英語の勉強時間が300時間だったとします。
多くの人が、下記のような間違いをしています。
以上が、結果が出ない大きな要因です。
このまま同じ方法で学習を続けていても、偏差値が上がることはありません。想像してみてください。
もしこのまま試験に臨んだら合格発表でどんな結果が待ち受けているでしょうか。
志望校に合格したい気持ちがあるなら、今すぐ行動して現状を変えてください。時間が経てば経つほど合格可能性が低くなっていきます。
じゅけラボの高校受験対策講座なら、
あなたのお悩みを解決し、
志望校合格に導きます。
現状分析であなたの学力に合った
カリキュラムを作成
じゅけラボでは、最初に学力テストを実施することで、あなたの現状の学力や弱点を見極め、あなたの現状のレベルに合った内容でカリキュラムを作成します。
あなたの弱点を見つけ、学力と勉強内容を合わせることで、偏差値30から55ぐらいまでは一気に上がります。
現状の学力と学習内容を合わせることは、何よりも受験勉強で重要な"戦略"なのです。
学習塾や通信教育の場合、お子様1人1人に合わせたカリキュラムを提供してもらえません。家庭教師でも、高額な費用を払って優秀なプロ家庭教師教えてもらわない限りは、お子様に合わせたカリキュラムを作成する事は難しく、わからない所を単純に指導してもらうだけで終わってしまう事も多いでしょう。
多くの受験生は「自分の現状学力に合っていない間違った講座や教材」に取り組んでしまう可能性があります。
この間違いが、不合格への第一歩となるのです。
また、場合によっては、前の学年や小学校レベルの学習から開始することも必要になります。
「今さら小学校の勉強からやるの?」こう不安を口にする方も多いのですが、小学レベル、前の学年の内容を完璧に習得した後の学習のペースは非常に速くなります。
例えば、最初からいきなり「高校受験対策」の教材を学習すると400時間かかるケースでも、前の学年、小学レベルまでさかのぼって学習を開始することで300時間にまで減らすことも可能です。
なぜ、生徒の学力に応じて前の学年や小学校レベルの学習から開始する場合があるのかということですが、次の系統図で示すように、 新しく学習する内容は過去に学習した内容と関連しているからです。
※画像をクリックすると拡大します。
※画像をクリックするとPDFでご覧になれます。
前の学年や小学校の学習内容が理解できていない生徒の場合、抜け漏れがある部分から勉強をスタートし、まずは基礎を固めていきます。
なぜなら、今学習している内容は、前の学年・小学校レベルの知識の上に積み上がった内容だからです。
前の学年、小学校レベルの知識の抜け漏れを埋めて、土台をしっかり固めるほど、第一志望校合格に必要なレベルの学習がよりスムーズに進み、知識が確実に効率よく積み上がっていきます。
正しい学習法が分かる
実は、「良い参考書を使うこと」以上に大事なことは「正しい学習法」を知ることです。
正しい学習法が分かっていないと、必要以上に時間がかかったり、結果が出づらくなったりすることで、やる気の低下にもつながります。
じゅけラボは、「学習内容」だけではなく、「正しい学習法」を提供することで、効率良く学習できる講座になっています
また、この学習法は脳科学の理論に基づいているため、今の学力に関係なく効果を出すことが出来ます。
例えば、英単語の暗記を暗記する場合。
先程も説明しましたが、
- 何度も書く
- 1語に時間をかけてじっくり覚える
- 1日で一気に覚える
というやり方は、効率の悪い間違った学習法です。
この学習法ではいくら時間をかけてもなかなか頭に入ってきません。
脳科学に基づいたじゅけラボの勉強法では、それを解決するために、
- 書かない
- 短期間で大量にこなす
- 何度も復習する
という学習法を指導しています。
それぞれについて具体的に説明すると…
【書かない】
書くことが負担になって続かない。書くことに意識が行き過ぎて頭に入れることを意識しなくなるから。
【短期間で大量にこなす】
長い時間かけても短い時間でも記憶率に変わりはないから。
【何度も復習する】
人間の記憶は、触れる時間よりも触れた回数が重要だから。
このように、じゅけラボでは、脳科学に基づいた効率的で合理的な学習法を指導しています。
先程もお伝えした通り、高校受験における最大の無駄は、自分に不必要な学習箇所や学習レベルの内容を勉強することです。
ところが、多くの中学生が自分にとって不必要な内容にも時間をかけて勉強し、時間を浪費してしまっているのが現状です。
じゅけラボの高校受験対策講座では、お子様の現状の学力から志望校合格に必要な偏差値レベルまで学力を上げる為のカリキュラムを提供します。
お子さまの学習なのは、志望校に不要なことはすべて捨て、必要なことだけ覚えることです。そうすれば、偏差値30~40台から最短で逆転合格が可能になります。中学1年、2年からこのカリキュラムで学習をスタートする場合は、中学3年生から始めるよりも余裕をもって志望校合格レベルの学力を身に付ける学習に取り組む事が出来ます。
※サービス開始時期について
1日~15日までにお申し込みの場合:翌月1日からのスタート
16日~末日までにお申し込みの場合:翌月15日からのスタート
学習塾や家庭教師だと年間30、40万円以上かかるプログラムをこの金額で提供できる理由は?
・システムにより業務効率化を実現しているから
・カリキュラムの提供に特化しているから
「1人で勉強を進められるか不安…」
という方へ
じゅけラボのカリキュラムは、学習スケジュールから勉強法までを一つ一つ丁寧に説明しているため、誰でも1人で進められる内容になっています。
ただ、分からない問題が出てきたときなど、不安に思う方もいらっしゃるかと思います。
じゅけラボはそのような方のために、電話・メールでの学習アドバイスを行っております。
学習を進める中で、学習法についての悩みや進路相談など、ご相談がございましたら、メール・電話でお気軽にご連絡ください。お子様からのご相談だけでなく保護者様のご相談もお受けしております。また、学習法に関するご相談だけでなく、カウンセリングとしてやる気やメンタル面の相談も可能です。
1982年北海道生まれ。東京大学法学部卒。
教育水準が低いとされる地元の公立小中学校から鹿児島のラ・サール高校に進学、その圧倒的な差を痛感し、学力の地域格差や親の理解による格差への問題意識から受験技術の研究を始める。
高3時点ではその成果を生かし、全国模試でTOP10に入る成績を連発。東大入学後も通信指導を含む複数の塾・予備校でさまざまな学力層の生徒を指導し、受験技術研究を重ねてきた。
現在はGLS予備校の教務主任として少数の生徒を指導しながら、常に最新の研究を反映したカリキュラムを作成し続けている。
延べ1000冊ほどの参考書・問題集を紹介するサイト「GLS書房」を運営する参考書マニア。
著書に『親と子の最新大学受験情報講座【文系編】』、『親と子の最新大学受験情報講座【理系編】』、『学習の作法』(ディスカヴァー)がある。
書籍も多数出版
- 小学校の内容もあやふやなのですが、大丈夫ですか?
- 大丈夫です。高校受験を目指す生徒さんの中にも、小学校レベルの内容が理解できていないという方は意外と多くいらっしゃいます。
じゅけラボでは、生徒さんの学力に最適な内容を提供し、最短で志望校に合格していただくために、そのような生徒さんには小学校の内容から基礎を固めるカリキュラムを提供しております。 - 一人で勉強するのは不安なんですが…
- じゅけラボのカリキュラムは、学習内容だけではなく、スケジュール・科目の優先順位・具体的な学習法までをしっかり提示しています。
今まで勉強が続かなかったという生徒さんにも無理なく取り組んでいただける内容となっておりますので、ご安心ください。 - 指導はしてもらえるのですか?
- じゅけラボのサービスは、生徒様1人1人に合わせたカリキュラム提供がメインとなっておりますので、指導は原則行っておりません。また、学習法まで具体的に提示しているため、一人でも学習が進められるようになっています。ただ、どうしても心配な方は、オプションでじゅけラボのカリキュラムを使用した指導が出来る、インターネット家庭教師の提携会社をご紹介させて頂く事も出来ますのでお問い合わせください。
- 受講料以外に、費用は一切かからないのですか?
- 市販の参考書代が必要です。
お近くの書店やインターネット書店にて各自でご購入していただきます。(志望校によっては受験までに4万円程度かかる場合があります。)
当校が教材を販売することはございません。参考書はお近くの書店やインターネット書店等でご購入ください。
生徒様1人1人に合わせた無駄のない選定ですので、結果的に教材費はどんな受験会社様よりも安く済みます。 - 支払い方法はどのように行うのですか?
- お支払方法は、クレジットカードの毎月自動決済か銀行口座振替となります。
お振込みでのお支払いは受け付けておりませんので、ご了承ください。 - どうやって申し込むのですか?
- → こちらよりお申し込みいただけます。
じゅけラボへのご入会が早ければ早いほど、当講座の受験戦略(プラン)の完遂率も向上し、確実に合格率が上昇します。
すなわち、合格の可能性が高まるのです。
特に受験シーズンの半年など切羽詰まった段階から開始される場合には、時間的な問題からこちらが提示する受験戦略の完遂率も低くなりやすく、当講座の受験戦略の効果が十分に発揮されずに不本意な結果に終わる可能性があります。
この場合には、各自のやる気の維持と学習に取り組む姿勢によって、合否結果が大きく左右される可能性があることもまた事実です。
したがって、当講座の受験戦略をフル活用し、志望校合格を手中に収めたい場合には、できるだけ早い段階で入会し、学習をスタートされることをお勧めいたします。