海外オンライン課外活動プログラムの案内

総合型選抜入試・推薦入試の課外活動におすすめ

総合型選抜・推薦入試で評価される実績をオンラインで作ろう!

海外オンライン
プログラムの案内

国際基準のケンブリッジプログラムに参加して学びと体験を深めよう!

リアルのプログラム
用意しております。

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プログラムで提供するテーマ

SDGs

持続可能な社会を目指すための知識と実践を学びます。

国際的な視点

グローバルな視点で世界の課題を多角的に捉える力を養います。

社会課題

多文化共生や環境問題など、現代社会が直面する課題を探求します。

思考スキル

クリティカルシンキングや問題解決能力を高めます。

プレゼンテーション

国際基準で自分の意見を明確に伝えるスキルを磨きます。

ビジネス

将来のキャリアに役立つビジネス的な視点を学びます。

海外オンラインプログラムは全て「英語」で提供されます。参加希望者には英検準2級以上の英語力を推奨

国内で開催するリアルプログラムに関しては英語力は必要ありません。

課外活動プログラムの案内

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海外オンラインプログラムの課外活動を
総合型選抜入試・推薦入試にオススメする理由

理由01 学力以外の能力が評価されるため

学力以外の能力が評価されるため

総合型選抜や推薦入試では、学力だけでなく、多様な経験やスキル、コミュニケーション力が評価対象となります。課外活動を通じて得た経験は、自己PRや志望理由書で大きな強みになります。

理由02 実践的なスキルを身につけられるため

実践的なスキルを身につけられるため

プレゼンテーションやクリティカルシンキング、国際的な課題解決など、課外活動で得られる実践的なスキルは、大学進学後や将来のキャリアでも役立ちます。

理由03 英語力をアピールできるため

英語力をアピールできるため

全て英語で行われるプログラムは、英語力を証明する絶好の機会です。英語でのプレゼンテーション経験は、大学側に強い印象を与えることができます。

理由04 国際視野を広げることができるため

国際視野を広げることができるため

海外の専門家や他国の学生との交流を通じて、世界の課題を多角的に理解する力を養えます。この視野の広さは、総合型選抜入試での大きなアドバンテージになります。

理由05 SDGsや社会課題解決など時代に即したテーマに取り組めるため

SDGsや社会課題解決など時代に即したテーマに取り組めるため

SDGsや社会課題に関する活動は、大学が重視する「社会貢献性」を高めるポイントとなります。将来性を感じさせるテーマで、評価を上げることが可能です。

海外×オンライン×英語を通じて、“未来志向の課外活動”を誰でも体験できる場をつくる

高校受験対策コース

じゅけラボ予備校は、受験生が自宅にいながら世界とつながり、SDGsや社会課題、ビジネスの視点を養う学びを提供することを目指しています。このプログラムで得た経験は、入試合格だけでなく、大学在学中や将来のキャリアでも活かすことができます。

よくある質問

なぜ課外活動が総合型選抜入試や推薦入試で重要なのですか?

総合型選抜入試や推薦入試では、学力だけでなく、受験生の人間性や多面的な能力を評価します。課外活動は、主体性や協調性、問題解決能力、グローバルな視野などを具体的にアピールする材料となります。特に海外のオンラインプログラムに参加することで、次のような特徴をアピールできます。

  • 主体性:自ら積極的に情報を集め、プログラムに応募した経験。
  • 国際性:異文化理解や英語力を身につけた実績。
  • 目標達成能力:長期間のプログラムを継続して成果を出した姿勢。
海外のオンラインプログラムでどのようなスキルを得られますか?

海外のオンラインプログラムを通じて、以下のスキルや経験を得ることができます。

  • 英語力の向上:講義やディスカッションを英語で行うことで、実践的な英語力が磨かれます。
  • プレゼンテーション能力:課題発表や意見交換を通じて、自分の考えを整理し伝える力が身につきます。
  • 国際的な視点:さまざまな国や文化の参加者と交流することで、幅広い価値観に触れる機会が得られます。
オンラインプログラムの経験をどのように総合型選抜入試や推薦入試に活かせますか?

具体的な課外活動内容や成果を志望理由書や面接でアピールすることが重要です。以下のポイントを整理して伝えましょう。

なぜそのプログラムを選んだのか

志望分野や将来の目標にどう関連しているかを説明します。

プログラムで学んだこと

得られたスキルや気づきを具体的なエピソードを交えて伝えます。

今後の目標への応用

プログラムの経験をどう活かして大学での学びや活動に貢献するかを語ります。

どのようなオンラインプログラムを選べば良いですか?

大学のアドミッションポリシーから、大学がどのような人材を求めているかで、関連性の高いプログラムを選ぶと効果的です。しかしながら、多くの分野で異文化理解や持続可能な開発目標(SDGs)、社会課題解決をテーマにしたプログラムや、思考力や分析力が求められ、ディベートやケーススタディを中心に行うプログラムは汎用性が高く総合型選抜入試や推薦入試でアピール材料になります。

具体的にどのようなエピソードを入試で話せば良いですか?

入試で効果的に伝えるために、以下のようなエピソードを準備しましょう。

挑戦したこと

例:英語での発表に初挑戦し、事前準備にどのように取り組んだか

直面した課題とその克服

例:時差でスケジュール調整が困難だったが、工夫して解決した。

プログラム後の変化

例:異文化理解が深まり、将来国際的な視点で貢献したいという目標ができた。

課外活動の経験はどのように評価されるのですか?

評価のポイントは概ね以下になります。

評価ポイント 詳細
継続性 一度きりではなく、努力を継続した姿勢。
成果物 修了証明書やプレゼン資料など、具体的な形として残るもの。
自己成長 活動を通じて学んだことや価値観の変化が伝わるかどうか。
具体性と実践性 活動内容が具体的で、学んだスキルや知識が志望分野や将来の目標にどのように応用可能かが明確であること。
リーダーシップや協調性 プログラム内でリーダーシップを発揮したり、他者と協力して成果を出した経験が評価されます。たとえば、ディスカッションをまとめた経験や、チームの課題解決に貢献したエピソードなどです。
創意工夫 プログラム内での課題に対して、自ら新しいアイデアや工夫を加えた経験があるかどうか。特に問題解決に向けた具体的な提案や実践が評価されます。
英語が得意でなくても参加できますか?

プログラム自体はCEFR B1(英検2級)以上の英語力がある方を対象として設計されたプログラムですが、英検準2級以上の英語力があれば参加は可能です。授業は録画されるので、わからない部分は何度も見直して復習することもできます。

修了証はどのような形で発行されますか?

プログラム提供元のNisaiから正式な修了証としてPDFで発行します。Nisaiはイギリスの主要な試験機関であるOCR(Oxford, Cambridge and RSA Examinations)、国際的な資格認定団体NOCN(National Open College Network)、国際的な教育プログラムと資格を提供しているCambridge Assessment International Educationそれぞれから認定を受けた教育機関です。ただし、プログラムにおいて無断欠席がある場合やプレゼンテーションの内容が基準値に達していない場合は修了証が発行されない場合もありますのでご了承ください。

スマホ、タブレットから参加できますか?

ノートパソコン以上の環境でご受講いただいています。パソコンを使用したICTスキルも伸ばす目的がありますが、システムの仕様上タブレットからだと授業が受講できない可能性があります。※スマートフォンでは受講ができませんのでご注意ください。

総合型選抜入試の専門対策講座を
受けてみませんか?

じゅけラボ予備校では、あなたの強みや特徴を活かして総合型選抜入試で志望大学に合格できる専門対策カリキュラムを1ヶ月11,000円〜29,700円の費用で提供します。

各大学の総合型選抜入試傾向を徹底的に分析し、あなたの志望大学に最も適した対策を提供します。志望理由書や面接、小論文、グループディスカッションなど、大学が求める「入学させたい学生」として評価されるためのノウハウを完全サポートします。


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(口頭試問対策含む)


小論文対策


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学力試験・共通テスト対策

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(英検・TOEIC・IELTS)

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