じゅけラボの評判、受講者の感想がわかる。合格者の声を一部ご紹介します。
自学習で不安が多かったが調整や相談で乗り切れた
東京理科大学 理学部
本当に合格できるか不安で、精神的にしんどい時が多かったですが、今の勉強が入試にどう役立つかや、これからどんな風に勉強が進んでいくのかを、質問のたびに答えてもらったので、なんとかモチベーションを維持しながら勉強を進めることができました。
学校では受験対策や情報があまりなかったので、質問できて良かったです。
最初のうちは平日に2時間くらいしか勉強時間を取れなかったり、習っていない範囲で遅れが出たりしましたが、スケジュールの調整をしてもらいながら、進めていきました。3年になってからは受験勉強に集中するために平日3時間と休日5,6時間とって進めるスケジュールにしてもらいました。
英語は長文問題の演習に入る前くらいから点数が安定し始めたのですが、数学と理科の点数に伸び悩んでいて、その時の状況に合わせてスケジュールを調整して、数学と化学を重点的に強化してもらいました。直前になってからですが、合格ラインが見える点数に近づいてきました。
最終的には何とか合格することができて、続けてきて本当によかったと思います。
共通テスト模試5割→共通テスト7.5割に得点アップ
千葉大学 看護学部
塾を利用していましたが、千葉大の看護学部に合わせた対策をしたくてじゅけラボを利用しました。
本格的な受験勉強はじゅけラボに入ってから進めたので、入る前からの成績の伸びは分かりませんが、6月頃の模試では4割~6割くらいの得点だったのが、共通テストの自己採点でここまで伸びました。千葉大看護の換算点で345点/450点で、75%くらいの得点率でした。
英語
リーディング 8割
リスニング 8割
国語 7割
数学1A 7割強
数学2B 8割
化学 7割強
生物 7割強
地理 5割
塾を利用していて毎日自習室で勉強していましたが、とにかく何を勉強するか悩まずに進められたのが良かったです。予定や進み具合に合わせて調整してくれたり、勉強方法を聞けたのも良かったです。
私は塾で1講座だけとって自習室を使っていたので、この組み合わせはおすすめだと思います。
得意科目も苦手科目も成績が伸びた
大阪教育大学教育学部
受験勉強は毎日家でコツコツと取り組んでいましたが、効率の良い勉強の仕方を知りたいと思い、じゅけラボを始めました。
じゅけラボを始めてからは得意科目も苦手科目も成績が伸びました。自分に合った質の良い参考書を選んでくれたお陰だと思います。また、塾と違い自分のペースをしっかり作れる点も良かったです。
志望校は高2の夏頃決めました。理由は中学時代に出会った恩師のようになりたいと強く思ったためです。今後は、自分のやってきたことを還元できる教師になりたいです。
じゅけラボは参考書選びで困ることがない上に、塾と比べて圧倒的に安い点がおすすめです。
自分に合ったやり方で第一志望校に合格
大阪府立大学工業高等専門学校 総合工学システム学科
学校から出た課題などをしたあとに、だいたい毎日40分~1時間かけて英語の単語などを暗記していましたが、自分だけでは高専に行くことができないと感じたのでじゅけラボを始めました。
じゅけラボは自分に足りていない所を勉強していくので、苦手な単元でも点数が取れるようになりました。1、2年生の頃になんとなくで覚えていたところもしっかり振り返ることができました。
志望校は、中1の頃パソコンやロボットに興味があったので大阪府立大学工業高等専門学校の総合工学システム学科に決めました。
学力テストの対策だけでなく、小論文の対策があったからこそ第一志望校に合格できたし、とても嬉しいです。今後は夢に少しでも近づけるように頑張りたいと思います。
じゅけラボはサポートも手厚く、それぞれに合ったやり方で成績を伸ばせるのでおすすめです。
よく出る問題が推測できるようになり、全教科で点数アップ
一関工業高等専門学校 未来創造工学科
一関修紅高等学校普通科
じゅけラボを始める前は、テストが終わった後など宿題のない日は勉強をしておらず、テストの近い日はワーク以外にもノートに各教科まとめたりしていました。
親がじゅけラボを調べてくれて、自分のペースで勉強を出来ると知り、始めたところ、
と全教科点数がアップしました。
よく出る問題を推測できるようになり、テストでも確実に書ける問題が増えたことが、点数が上がった要因だと思います。
志望校を決めたきっかけは、8月に行ったオープンキャンパスです。将来の夢である編集技術者になるために自分のやりたい事を学べると知り、家族も進めてくれたので一関工業高等専門学校に決めました。合格を知った時は嬉しさのあまり泣いてしまいました。周りの人も凄く喜んでくれて、頑張って良かったなと思いました。
じゅけラボは塾に通うのではなく、自分の家でスキマ時間に勉強が出来るので、自分のペースで出来てとてもやりやすく、おすすめだと思います。
自分のやってきたことを信じて、無事第一志望校合格
関西学院大学 商学部
じゅけラボを始める前は、学校のテスト一週間前から定期テスト対策しのぎだけの為ともいえるような勉強を続けていて、これと言って大学受験に向けて何かをしているわけではありませんでした。
あまり授業の時間に縛られるよりは、自分に合ったペースで勉強したい、尚且つその時期に一番何をすべきかの優先順位を知りたいという思いがあったため、スケジュールをしっかりたててくれるじゅけラボに魅力を感じ、始めようと思いました。
勉強量が少ない始めの段階で習慣づけをし、スケジュールをたててもらっているものに関してはもちろんのこと、それにプラスになりそうなことを自分の可能な範囲で計画を立ててやり遂げる、復習を大事にするということを特に意識していました。自発的に勉強する姿勢を早いうちに確立できたので、力がついていきました。
教材をどの程度までやりこむかは自分の学力に比例すると思いましたが、第一志望に合格するためにはどの教材でどのように計画を立てて進める事が一番の近道になるかは、正直不安な点だったので、基本的に一日にすることを明確にしてもらえるじゅけラボのスタイルは自分に合っていてとても良かったです。
2年生の終わりまでは違う学校を第一志望にしていたのですが、実家から遠いこともあり関西圏で考え直すことにしました。私は将来会計士になりたいという事も考慮したうえで、就職率も高く、校舎にも惹かれた関西学院大学を四月ごろに第一志望に決めました。
比べるべきではないと思いながらも、集団塾に通っている人たちが刺激し合っているのをみていると、勉強しても全然周りの人に追いつけていないと感じることもあったのですが、最後には自分のやってきたことを信じて出来るところを確実に得点源にしようと思いなおすことができて、無事第一志望の学校に合格出来て良かったです。
一番行きたかった商学部に合格できたので、その機会を無駄にせずに、自分がなりたい会計士に向けてまずは簿記の勉強を始めてみようと思います。
じゅけラボは、何かの道筋さえたててもらえれば自発的に取り組めるような人、また自分に合ったペースで着実に学力を上げたいという人に向いていると思います。
一年間本当にありがとうございました。
学習スケジュール、先生のアドバイスのおかげで合格できた
高知大学 理工学部 数学物理学科
予備校を利用しようと思った時、通信制の方が良いと考え、その条件で検索していたところ、じゅけラボを見つけました。
じゅけラボを始めてからは全体的に成績が伸び、特に国語と英語の点数が上がりました。先生方の対応、学習スケジュールの組み方が自分に合っており、常に勉強できる環境ができていたからだと思います。
高3で自分のやりたいことを改めて考え直した結果、教師になりたい、そして、専門性のある知識を蓄えたいと思ったため、高知大学理工学部数学物理学科を志望しました。
先生方の対応、学習スケジュール、アドバイスのおかげで合格できたと思います。将来、数学の教師になりたいと考えているので、それに向けて頑張りたいです。
じゅけラボは自分に合ったスケジュールを組んでくれるから成績が上がります。成績向上を目指している人におすすめしたいです。
じゅけラボを始めてから自主的に勉強できるようになった
東京工業高等専門学校
自分専用のカリキュラムを組んでくれて、それをこなしていけばいいという方針に惹かれました。じゅけラボを始める前まではあまり勉強をしていなかったのですが、じゅけラボを始めてからは自主的に勉強が出来るようになり、特に英語が段階的に理解出来て使いこなせるようになりました。
志望校は、2学期の初め頃に工学系の勉強に興味を持ったので東京工業高等専門学校に決めました。受かったことは嬉しいですが、これからも勉強にめげないように、努力することを続けたいと思います。
じゅけラボは自分のペースで出来る点が良かったです。
生物の偏差値が50→66にアップ
宮城大学看護学群
仙台医療センター附属看護助産学校看護学科
じゅけラボを始める前は、学校の課題はきちんと取り組んでいましたが、受験勉強はそれほどしていませんでした。
学校の授業だけでは自分の弱点を克服することができず、なにから手を付けていいのか分からなかったので、オーダーメイドのカリキュラムを組んでもらえるじゅけラボを始めました。
2年生11月の記述模試では生物の偏差値が50でしたが、じゅけラボを始めてから、3年生7月の記述模試で56、10月の記述模試では66と、成績が伸びました。同じページを繰り返し読み込んだり、色々な参考書を使うことによって同じ単元を違う言い回しで学べたので、理解が深まったのだと思います。
じゅけラボは、塾まで通う時間を短縮できるところと、隙間時間を有効活用できるところが特に自分に合っていました。
スケジュール表が事前に渡されるので「この参考書はお昼休みの短い時間でもできそう」「この参考書は時間をかけて取り組みたいから家に帰ってからやろう」などと、自分の中でさらに細かくスケジュールを組み立てることができました。1人で黙々と目標に向かって勉強したい人におすすめです。
志望校については、元々医療系に進みたいという気持ちがあり、高校2年生の総合学習で県内の大学を調べたときに大学が公式に出しているYouTubeの動画を見て、面白そうだなと思ったので宮城大学看護学群に決めました。
無事合格したので、まずはしっかり休んで受験の疲れを取りたいと思います。その後は大学の友達と一緒に大学生活を楽しみながら、4年後の国試に備えたいと思います。
じゅけラボを始めてから全体的に30点ほど伸びた
日本大学生物資源学部
近畿大学農学部
予備校に通ってはいたが、勉強の熱がなかなか入らずにいた。じゅけラボは、計画を立ててくれるという点がすごく魅力的で、料金も他の予備校に比べたらかなり安かったので始めようと思いました。
じゅけラボを始めてから点数が全体的に30点ほど伸びました。学習量が多すぎず少なすぎずスケジュールをたててくれたおかげで取り組みやすく、勉強の習慣が付きました。
志望校は2年生の夏の終わり頃に決めました。研究していることがとても魅力的だったからです。10月後半までかなり成績下位だった自分がまさか日東駒専の一角に受かるとは思いませんでした。
じゅけラボは、自分でなかなか勉強が始められない人に是非おすすめしたいです。
自分に合ったやり方で第一志望校に合格
大阪府立大学工業高等専門学校 総合工学システム学科
学校から出た課題などをしたあとに、だいたい毎日40分~1時間かけて英語の単語などを暗記していましたが、自分だけでは高専に行くことができないと感じたのでじゅけラボを始めました。
じゅけラボは自分に足りていない所を勉強していくので、苦手な単元でも点数が取れるようになりました。1、2年生の頃になんとなくで覚えていたところもしっかり振り返ることができました。
志望校は、中1の頃パソコンやロボットに興味があったので大阪府立大学工業高等専門学校の総合工学システム学科に決めました。
学力テストの対策だけでなく、小論文の対策があったからこそ第一志望校に合格できたし、とても嬉しいです。今後は夢に少しでも近づけるように頑張りたいと思います。
じゅけラボはサポートも手厚く、それぞれに合ったやり方で成績を伸ばせるのでおすすめです。
よく出る問題が推測できるようになり、全教科で点数アップ
一関工業高等専門学校 未来創造工学科
一関修紅高等学校普通科
じゅけラボを始める前は、テストが終わった後など宿題のない日は勉強をしておらず、テストの近い日はワーク以外にもノートに各教科まとめたりしていました。
親がじゅけラボを調べてくれて、自分のペースで勉強を出来ると知り、始めたところ、
と全教科点数がアップしました。
よく出る問題を推測できるようになり、テストでも確実に書ける問題が増えたことが、点数が上がった要因だと思います。
志望校を決めたきっかけは、8月に行ったオープンキャンパスです。将来の夢である編集技術者になるために自分のやりたい事を学べると知り、家族も進めてくれたので一関工業高等専門学校に決めました。合格を知った時は嬉しさのあまり泣いてしまいました。周りの人も凄く喜んでくれて、頑張って良かったなと思いました。
じゅけラボは塾に通うのではなく、自分の家でスキマ時間に勉強が出来るので、自分のペースで出来てとてもやりやすく、おすすめだと思います。
じゅけラボを始めてから自主的に勉強できるようになった
東京工業高等専門学校
自分専用のカリキュラムを組んでくれて、それをこなしていけばいいという方針に惹かれました。じゅけラボを始める前まではあまり勉強をしていなかったのですが、じゅけラボを始めてからは自主的に勉強が出来るようになり、特に英語が段階的に理解出来て使いこなせるようになりました。
志望校は、2学期の初め頃に工学系の勉強に興味を持ったので東京工業高等専門学校に決めました。受かったことは嬉しいですが、これからも勉強にめげないように、努力することを続けたいと思います。
じゅけラボは自分のペースで出来る点が良かったです。
自学習で不安が多かったが調整や相談で乗り切れた
東京理科大学 理学部
本当に合格できるか不安で、精神的にしんどい時が多かったですが、今の勉強が入試にどう役立つかや、これからどんな風に勉強が進んでいくのかを、質問のたびに答えてもらったので、なんとかモチベーションを維持しながら勉強を進めることができました。
学校では受験対策や情報があまりなかったので、質問できて良かったです。
最初のうちは平日に2時間くらいしか勉強時間を取れなかったり、習っていない範囲で遅れが出たりしましたが、スケジュールの調整をしてもらいながら、進めていきました。3年になってからは受験勉強に集中するために平日3時間と休日5,6時間とって進めるスケジュールにしてもらいました。
英語は長文問題の演習に入る前くらいから点数が安定し始めたのですが、数学と理科の点数に伸び悩んでいて、その時の状況に合わせてスケジュールを調整して、数学と化学を重点的に強化してもらいました。直前になってからですが、合格ラインが見える点数に近づいてきました。
最終的には何とか合格することができて、続けてきて本当によかったと思います。
共通テスト模試5割→共通テスト7.5割に得点アップ
千葉大学 看護学部
塾を利用していましたが、千葉大の看護学部に合わせた対策をしたくてじゅけラボを利用しました。
本格的な受験勉強はじゅけラボに入ってから進めたので、入る前からの成績の伸びは分かりませんが、6月頃の模試では4割~6割くらいの得点だったのが、共通テストの自己採点でここまで伸びました。千葉大看護の換算点で345点/450点で、75%くらいの得点率でした。
英語
リーディング 8割
リスニング 8割
国語 7割
数学1A 7割強
数学2B 8割
化学 7割強
生物 7割強
地理 5割
塾を利用していて毎日自習室で勉強していましたが、とにかく何を勉強するか悩まずに進められたのが良かったです。予定や進み具合に合わせて調整してくれたり、勉強方法を聞けたのも良かったです。
私は塾で1講座だけとって自習室を使っていたので、この組み合わせはおすすめだと思います。
得意科目も苦手科目も成績が伸びた
大阪教育大学教育学部
受験勉強は毎日家でコツコツと取り組んでいましたが、効率の良い勉強の仕方を知りたいと思い、じゅけラボを始めました。
じゅけラボを始めてからは得意科目も苦手科目も成績が伸びました。自分に合った質の良い参考書を選んでくれたお陰だと思います。また、塾と違い自分のペースをしっかり作れる点も良かったです。
志望校は高2の夏頃決めました。理由は中学時代に出会った恩師のようになりたいと強く思ったためです。今後は、自分のやってきたことを還元できる教師になりたいです。
じゅけラボは参考書選びで困ることがない上に、塾と比べて圧倒的に安い点がおすすめです。
自分のやってきたことを信じて、無事第一志望校合格
関西学院大学 商学部
じゅけラボを始める前は、学校のテスト一週間前から定期テスト対策しのぎだけの為ともいえるような勉強を続けていて、これと言って大学受験に向けて何かをしているわけではありませんでした。
あまり授業の時間に縛られるよりは、自分に合ったペースで勉強したい、尚且つその時期に一番何をすべきかの優先順位を知りたいという思いがあったため、スケジュールをしっかりたててくれるじゅけラボに魅力を感じ、始めようと思いました。
勉強量が少ない始めの段階で習慣づけをし、スケジュールをたててもらっているものに関してはもちろんのこと、それにプラスになりそうなことを自分の可能な範囲で計画を立ててやり遂げる、復習を大事にするということを特に意識していました。自発的に勉強する姿勢を早いうちに確立できたので、力がついていきました。
教材をどの程度までやりこむかは自分の学力に比例すると思いましたが、第一志望に合格するためにはどの教材でどのように計画を立てて進める事が一番の近道になるかは、正直不安な点だったので、基本的に一日にすることを明確にしてもらえるじゅけラボのスタイルは自分に合っていてとても良かったです。
2年生の終わりまでは違う学校を第一志望にしていたのですが、実家から遠いこともあり関西圏で考え直すことにしました。私は将来会計士になりたいという事も考慮したうえで、就職率も高く、校舎にも惹かれた関西学院大学を四月ごろに第一志望に決めました。
比べるべきではないと思いながらも、集団塾に通っている人たちが刺激し合っているのをみていると、勉強しても全然周りの人に追いつけていないと感じることもあったのですが、最後には自分のやってきたことを信じて出来るところを確実に得点源にしようと思いなおすことができて、無事第一志望の学校に合格出来て良かったです。
一番行きたかった商学部に合格できたので、その機会を無駄にせずに、自分がなりたい会計士に向けてまずは簿記の勉強を始めてみようと思います。
じゅけラボは、何かの道筋さえたててもらえれば自発的に取り組めるような人、また自分に合ったペースで着実に学力を上げたいという人に向いていると思います。
一年間本当にありがとうございました。
学習スケジュール、先生のアドバイスのおかげで合格できた
高知大学 理工学部 数学物理学科
予備校を利用しようと思った時、通信制の方が良いと考え、その条件で検索していたところ、じゅけラボを見つけました。
じゅけラボを始めてからは全体的に成績が伸び、特に国語と英語の点数が上がりました。先生方の対応、学習スケジュールの組み方が自分に合っており、常に勉強できる環境ができていたからだと思います。
高3で自分のやりたいことを改めて考え直した結果、教師になりたい、そして、専門性のある知識を蓄えたいと思ったため、高知大学理工学部数学物理学科を志望しました。
先生方の対応、学習スケジュール、アドバイスのおかげで合格できたと思います。将来、数学の教師になりたいと考えているので、それに向けて頑張りたいです。
じゅけラボは自分に合ったスケジュールを組んでくれるから成績が上がります。成績向上を目指している人におすすめしたいです。
生物の偏差値が50→66にアップ
宮城大学看護学群
仙台医療センター附属看護助産学校看護学科
じゅけラボを始める前は、学校の課題はきちんと取り組んでいましたが、受験勉強はそれほどしていませんでした。
学校の授業だけでは自分の弱点を克服することができず、なにから手を付けていいのか分からなかったので、オーダーメイドのカリキュラムを組んでもらえるじゅけラボを始めました。
2年生11月の記述模試では生物の偏差値が50でしたが、じゅけラボを始めてから、3年生7月の記述模試で56、10月の記述模試では66と、成績が伸びました。同じページを繰り返し読み込んだり、色々な参考書を使うことによって同じ単元を違う言い回しで学べたので、理解が深まったのだと思います。
じゅけラボは、塾まで通う時間を短縮できるところと、隙間時間を有効活用できるところが特に自分に合っていました。
スケジュール表が事前に渡されるので「この参考書はお昼休みの短い時間でもできそう」「この参考書は時間をかけて取り組みたいから家に帰ってからやろう」などと、自分の中でさらに細かくスケジュールを組み立てることができました。1人で黙々と目標に向かって勉強したい人におすすめです。
志望校については、元々医療系に進みたいという気持ちがあり、高校2年生の総合学習で県内の大学を調べたときに大学が公式に出しているYouTubeの動画を見て、面白そうだなと思ったので宮城大学看護学群に決めました。
無事合格したので、まずはしっかり休んで受験の疲れを取りたいと思います。その後は大学の友達と一緒に大学生活を楽しみながら、4年後の国試に備えたいと思います。
じゅけラボを始めてから全体的に30点ほど伸びた
日本大学生物資源学部
近畿大学農学部
予備校に通ってはいたが、勉強の熱がなかなか入らずにいた。じゅけラボは、計画を立ててくれるという点がすごく魅力的で、料金も他の予備校に比べたらかなり安かったので始めようと思いました。
じゅけラボを始めてから点数が全体的に30点ほど伸びました。学習量が多すぎず少なすぎずスケジュールをたててくれたおかげで取り組みやすく、勉強の習慣が付きました。
志望校は2年生の夏の終わり頃に決めました。研究していることがとても魅力的だったからです。10月後半までかなり成績下位だった自分がまさか日東駒専の一角に受かるとは思いませんでした。
じゅけラボは、自分でなかなか勉強が始められない人に是非おすすめしたいです。
※カリキュラム利用者の合格実績です。