あなたの現在の学力から志望大学医学部に合格する為に必要な学習内容、勉強量、学習計画、勉強法、参考書、問題集を明確にしたオーダーメードカリキュラムです。
全国の大学別に医学部対策を行います。あなたの現在の学力に合わせたカリキュラムを作成します。
高額になりがちな医学部専門の予備校・塾や、大手予備校の医学部受験コースに比べて1/4〜1/25の低価格な費用で受講できます。
じゅけラボは生徒へのオーダーメイドの学習カリキュラムの提供(毎日の学習内容・学習量・学習教材とページ数が記載された学習計画表)と勉強法の指示に特化した学習管理型予備校です。その為、医学部専門予備校や塾、大手予備校の医学部コースのように有名講師にかかる高い人件費や都心の高い教室家賃代がかからず、テレビCMや広告も大々的に行っておりませんので、その分費用を安くおさえる事ができています。
医学部受験は受験戦略が重要です。合否をわける要因を知って勉強する事で合格に近づきます。
医学部に受かるための受験勉強の進め方と、医学部に落ちる人の特徴については以下をご覧ください。
少なくとも高2の春から始めることをオススメします。理想的には高1から始めるのが良いでしょう。学習の目安としては、高1の終わりまでに数1A2Bと英語を一通り学習し、高2の終わり(受検1年前のセンター試験、共通テスト)までには共通テストで最低8割得点できる実力をつけておくことが必須です。対策をご希望の方は、高2の後半、高3になってからでも現状の状況や志望大学によっては対策可能なので一度お問い合わせください。
予備校は自分にあった予備校選びが重要です。かけた費用に対する学習効果が期待できる予備校を選ぶ必要があります。
国公立大学の個別試験(前記)は、英語、数学、理科2科目の学科試験と、面接が加わる場合がほとんどです。さらに一部の大学(東京大学・京都大学・名古屋大学・山形大学)のように、国語が課される大学もあります。国立大学医学部の前期日程は学科試験と面接での選抜が基本ですが、後期は学科試験を課さない大学が大半となっています。私立大学医学部医学科の入試科目は、英語・数学・理科2科目と、小論文・面接がほとんどの大学で課されます。数学は殆どの大学が数Ⅲまでが出題されます。大学によって入試科目・範囲はさまざまで、志望校に合わせた準備が重要です。
医学部の受験科目と入試科目別の勉強法は以下を参考にしてください。
はい。可能です。家庭教師の指導や塾・予備校に通うメリット・デメリット両方を考えて、家庭教師や塾、予備校なしの独学受験で医学部合格をする事を決めた場合はじゅけラボのカリキュラムをご活用ください。独学受験で志望大学の医学部合格へ導きます。
一般に、医学部に合格するために必要な学習時間の総計は5000時間と言われています。これは学校の授業の時間を除いての時間(予備校での授業時間は含む)で、高1のはじめから医学部の受験勉強を始めるのであれば3時間/日(週20時間程度)、高2から始めるなら4時間/日(30時間程度)、高3になってから始めるなら6時間/日(週40時間程度)が必要な勉強時間の目安です。また、浪人生の場合は一日に13時間(週90時間程度)の勉強時間が目安ということになります。
志望校合格への最短ルート学習に取り組みませんか?