E判定から難関校へ！志望校別最短合格カリキュラム

ふみか: 勉強の疑問はここで解決。受験対策ラボ情報局へようこそ。

がくしん: こんにちは。パーソナリティのがくしんです。

ふみか: 同じくふみかです。今日も受験に役立つ情報をディスカッション形式でお伝えしていきたいと思います。

がくしん: はい。今回はですね、難関高校それから最難関高校を目指す生徒さんにとって

がくしん: まあ心強い味方になりそうなじゅけラボ予備校のオーダーメイド学習についてちょっと見ていきましょうか。

ふみか: オーダーメイド学習ですね。現状の成績が例えばE判定だったりとか

ふみか: あとは部活とか習い事でこうなかなか時間が取れないっていう場合でもちゃんと一人一人の状況に合わせて

ふみか: 第一志望合格への道筋をつけてくれるっていうそれが大きな特徴なんですよね。

がくしん: そうですね。じゃあまずこのオーダーメイドカリキュラムなんですけど、どういう仕組みなのかその革新の部分から。

ふみか: はい。お願いします。

がくしん: スタートはやっぱり学力診断テスト。これですよね。ここで自分の現在地、まあ例えば数学の応用が特に弱いぞとか

がくしん: 長文読解に時間がかかりすぎてるなぁとかそういう具体的な弱点をまず把握すると。

ふみか: なるほど。その診断結果とあとはその志望校のレベルですよね。

ふみか: それを照らし合わせてじゃあ合格までに何をどの順番でどれくらいの量をやればいいのかっていうのを本当にこう一人一人に合わせて細かく。

がくしん: そうなんです。月ごとに計画してくれるんですよね。

ふみか: しかも日々の勉強時間も自分の生活リズムに合わせて設定できるというのはかなりポイント高いですよね。

がくしん: それに加えてただ計画を立てるだけじゃなくてですね。

がくしん: 志望校の過去の出題傾向これをちゃんと分析してこの分野は特に力を入れるべきだというその優先順位をつけてくれる。

ふみか: それは大きいですね。

がくしん: はい。これは限られた時間の中で効率よく勉強したい受験生にとってはかなり重要ですよね。

がくしん: 無駄な回り道をしないですね。

ふみか: 確かにやるべきことが明確になるわけですね。

ふみか: そういうことです。

ふみか: それからコースも目標にする高校のレベルに合わせて選べるようになってるんですよね。

がくしん: そうなんです。難関高校受験対策コースっていうのがあって。

ふみか: はいはい。

がくしん: これは偏差値60以上の高校がターゲット。

がくしん: ただ難しい問題を解ければいいってわけじゃなくて試験本番で求められるスピード感。

ふみか: あー処理能力。

がくしん: そう。高速処理能力ですね。ここも鍛えられると。

ふみか: なるほど。じゃあさらに上を目指す場合は?

がくしん: さらに上。例えば、筑駒、灘、開成、早慶、筑波大附属といったいわゆる最難関。

がくしん: ここを目指すなら最難関高校受験対策コースですね。

ふみか: 最難関コース。

がくしん: はい。こちらはもっと戦略的というか定期的な模試の成績なんかを見ながら

がくしん: その時点での実力に本当に最適な教材を選んでカリキュラムを微調整していく感じですね。

ふみか: へーよりパーソナルな感じがしますね。

がくしん: えーまさに。

ふみか: あと、じゅけラボ予備校さんが学習管理型って言ってる点もちょっと気になりますね。

がくしん: あーそうですね。学習管理型。つまり授業をどんどん提供するというよりは

がくしん: 自宅での学習をいかに効果的に進めるか、その質を高めることに重点を置いている。

ふみか: なるほど。家庭学習が結局合否を分けるっていう考え方なんですね。

がくしん: えー。だから日々の計画はもちろんのこと、この参考書はこういう手順で進めると効果的ですよみたいな具体的な勉強法まで示してくれる。

ふみか: あーそれは助かりますね。どうやってやろうって迷う時間が減りそうです。

がくしん: そうなんですよ。

ふみか: それに定期的に行われるっていう定着度チェックテスト。

ふみか: これでちゃんと理解できてるか確認できるのもなんか安心材料ですよね。

がくしん: そうですね。で、もし計画通りに進まなかったとしても、ちゃんと専門のスタッフさんが相談に乗ってくれて、無理のない範囲で計画を修正してくれるサポートもある。

ふみか: あーそれは心強い。

がくしん: えー。それにLINEとかメールで質問できる手軽さもいいですし。

ふみか: あ、いつでも聞けるんですね。

がくしん: オプションにはなるんですけど、東大生とかによるオンライン個別指導、いつでもクイック指導っていうのもあるんですよ。

ふみか: へー。

がくしん: これならどうしてもわからない問題で、手が止まっちゃった時にすぐ解決できる手段があるっていうのはやっぱり心強いですよね。

ふみか: 確かに。実際にこのサポートがあったから苦手科目を克服できたみたいな声もあるみたいですよね。

がくしん: そういう声も聞きますね。

ふみか: そしてやっぱり気になるのは料金ですよね。

がくしん: あー料金体系。はい。

ふみか: 基本は月額16,280円、税込みで。で、入会金とか基本的に5教科分の追加費用はないと。

がくしん: へー。

ふみか: これって週に何回も塾に通う形式と比べるとかなりコストを抑えられてる感じがしますね。

がくしん: そうですね。かなりコストパフォーマンスは高いと言えそうです。

がくしん: ただ、いくつか注意点もあって。

ふみか: はい。

がくしん: 最難関コースの一部、さっき言った筑駒、灘コースとか開成、早慶コースとかですね。

がくしん: こういったコースだと最初に分析とか教材選定のための費用が別途かかる場合があるということ。

ふみか: なるほど。初期費用ですね。

がくしん: それから中学3年生の9月以降、つまり入試直前期からのスタートだとまた別途料金が必要になる。このあたりは確認しておきたいですね。

ふみか: なるほど。それは要チェックですね。

がくしん: はい。

ふみか: でも、こういうシステムとサポートがあるからこそ、実際に厳しい状況から合格をつかんだ例も少なくないんですよね。

がくしん: そうなんですよ。C判定から見事第一志望に合格したりとか。

ふみか: すごいですね。

がくしん: それはやっぱりこの一人一人に最適化された計画と学習管理っていうのがちゃんと機能してる証拠って言えるかもしれませんね。

ふみか: そうですね。単に計画をポンと渡すんじゃなくて、ちゃんと実行できるように伴奏してくれるそんなイメージでしょうか。

がくしん: まさに。じゅけラボ予備校のオーダーメイドカリキュラムは、自分の現状と目標に合わせて本当に最短距離で合格を目指したい。

がくしん: 特に家庭学習の質を上げたいって考えてる生徒さんにはかなり有力な選択肢になりそうですね。

ふみか: 自分専用の計画で効率的に学習を進めたいとか、あるいは学習習慣そのものを見直したいとか、そう考えているなら一度検討してみる価値は十分ありそうですね。

がくしん: 詳しい情報とか、あと個別の相談についてはLINE、メール、または電話まで気軽に問い合わせできるそうです。

ふみか: はい。

がくしん: 電話番号は0120-445-259。受付時間は午前10時から夜10時までです。

ふみか: はい。それでは今日の受験対策ラボ情報局はここまでとしましょうか。

がくしん: はい。また次回、皆さんの受験に役立つ情報をお届けします。