じゅけラボの評判、受講者の感想がわかる。合格者の声を一部ご紹介します。
開始から5か月で国公立大学合格!
京都工芸繊維大学 情報工学課程
じゅけラボ予備校を始める前は、自分で立てた受験計画で進めていて基礎固めの段階でした。京都工芸繊維大学のダビンチ入試を受けたいと思い、そちらの勉強計画を立てるにあたり、仮に一般入試に変更することになっても問題がないように、じゅけラボ予備校に申し込みました。
じゅけラボ予備校を始めてからは、基礎からやり直したので基礎で落とすことが無くなり、応用を自分でやる時に理解がすんなりできるようになりました。
じゅけラボ予備校を始めてよかったのは、計画について考えなくて良かったこと、進捗ももっとできたり逆に遅れたりしたときに報告すると調整してくれたこと、分からないところがあっても聞きやすいこと、定期的に電話で進捗や悩みを親身になって聞いてくれたことです。
志望校は現役時代は立命館大学1本だったのですが、浪人生になった時に高校の数学をよく見てもらった先生からやりたいこととかを話し合った時、1年間あるしやりたいことも京都工芸繊維大学のほうができるということを聞き、自分で調べて決めました。
受かった時は高校の先生や友達、じゅけラボの担当の人も自分事のように喜んでくれたので、お世話になった人に合格という恩返しができたようで嬉しかったです。
じゅけラボ予備校なら、計画を立てるのに困らないのと、自分の意見やペースを正直に言いやすく対応もしてもらえて悩みもしっかりと聞いてくれるので、もし今勉強に困ってるならおすすめです。料金も安いので、金銭的に塾に通うのが難しい場合もおすすめです。
毎日やることが決まっていて迷わず受験勉強ができた
法政大学 法学部 法律学科
1年の冬に入会したので、1日1、2時間くらいから少しずつ受験勉強を進めました。
途中でかなり志望校に迷いましたが、志望校変更した時にも対策科目や内容を修正してもらえました。
受講中も、学習の進め方や、進路についてたくさんアドバイスをいただきました。
スケジュールを組んでもらって毎日のやることが決まっていて、テスト週間以外は2年間ほぼ毎日勉強を続けることができました。
続けてきてよかったです。
ありがとうございました。
D判定から2ヶ月で立命館大学 情報理工学部へ合格!
立命館大学 情報理工学部
第一志望立命館大学、合格発表があり、無事に合格しました。
第二志望大阪工業大学は奨学生枠で合格通知をいただきました。
じゅけラボさんに、駆け込みで受験2ヶ月前からお世話になりましたが、お世話になって以降、成績の伸びがあり、D判定からの合格となりました。
第一志望の立命館大学情報理工学部が再来年度より大阪キャンパスに移転することが決まっていことなどから、昨年度より受験者数が増えることを予想しておりましたので、正直とても難しい挑戦だと私は思っていました。
一方で、じゅけラボさんのプログラムを進めるにつれ、模試の点数が確実に上がったことに手応えを感じて、共通テストにおいても過去自己最高点といってもおかしくない点数を取ることができました。
ネガティブ思考が多いですが、先生との定期的なお電話で不安に飲まれすぎることなく冷静に信じて日々を過ごしていました。
最後になりましたが、じゅけラボ予備校さんと出会えて、先生に担当していただけて、本当に感謝しております。
直接お礼したい気持ちでいっぱいですが、ぜひ今後も、じゅけラボ予備校さんのすばらしい御指南により、多くの受験生の方が希望する道に進学されることを期待し願って、お礼の言葉とさせていただきます。
半年で慶應義塾高校合格!
慶應義塾高校
部活と習い事、塾との並行でなかなか時間を取れなくてうまく進められませんでしたが、忙しい日と時間を取れる日で分量の調整をしてもらって、なんとか進めてました。
8月からは、塾でもじゅけラボの勉強を進めることができたので、時間をとって勉強できるようになりました。
見守りサービスでいつも相談したり、勉強のアドバイスをしてもらって、迷わずに進めることができました。
勉強できない時もどうやって進めていけばいいか教えてもらって、自信のない箇所の復習も入れてもらえたので、
模試や実力テストの点数は部分的には下がったりしましたが、全体では少しずつ上がってきました。
▶︎偏差値
63→67(12月)
忙しくてとにかくできることだけやってきた感じですが、なんとか合格できてよかったです。
賢い人が多いと思うので、周りに置いていかれないように先取り学習をするようにしたいです。
中3の8月から川崎医科大学附属高校へ合格!
川崎医科大学附属高校 普通科
3年の夏休みに、第一希望を都立高校から川崎医科大学附属高校へ変更したのをきっかけにじゅけラボに申し込みました。
夢である医師になるための1番の近道だと思ったので、志望校を変更しました。
それまでは、受験は都立高校へ行く予定だったため、都立の過去問のみ取り組んでいました。
▶︎偏差値(8月→12月)
国語:53→65
数学;56→63
英語;59→56
社会;57→58
理科;49→59
何をやればいいのか明確になったことが成績に繋がったと思っています。
塾まで行く必要がなかったので、自分のペースで自分の時間を有効に使うことができたのがよかったです。
自分で自主的に勉強できる、でも何をしたら良いのか分からない、という人には本当にオススメです。
3年後、医学部に進学したいです!
自分専用のスケジュールで自分のペースで進められるのが良かった
和歌山工業高等専門学校 電気情報工学科
奈良育英高等学校 選抜コース
集団塾、通信教育、個別指導塾を経験しましたが、集団塾はクラブ活動との両立が難しく退塾。
通信教育は、タブレットでもう一度勉強したい場所を探すのが難しく、やる気をなくし成績は下がる一方。
個人指導塾は得意な数学は楽しくできたが、その他の苦手科目をするのが苦痛でやめてしまいました。
数学は得意でしたが、国語、英語、理科、社会はどんどん成績が下がり、わからなくなっていました。
中学3年になる春休みに志望校を国立高専にしようと決め、その後、4校の国立高専を見学し一番気に入った和歌山高専を第一希望にしました。
国立高専入試の詳しい情報が少ない中、じゅけラボでは志望校(高専を含む)に合わせたカリキュラムを作ってくれるということで、母のすすめではじめました。
じゅけラボに伝えたのが中学3年の5月頃でした。
じゅけラボでよかったと思う点は、自分のペースで勉強できることです。
人それぞれ勉強の進み方は違うと思います。
じゅけラボで、同じ1時間分でも15分で終わる課題と2時間かけても終わらない課題とありました。そういう時はスケジュールを組み直したりしてくれて、2時間以上かかることを責められないのもよかったです。
自分にあったスケジュールを組んでもらえるので課題をこなさないで放置することはありませんでした。
勉強方法の相談や、わからない問題の質問をラインで気軽にできます。そしてすぐに返信がきます。
オンライン上でのやりとりしかありませんが、学校や塾の先生より気軽に質問でき頼りになりました。
▶︎学校評定5段階
英語 3→5
理科 3→4
英語は例文を1日数個ずつ覚えることで成績があがり得意科目になりました。
理科はまずは漫画で全体像をつかんで苦手意識がなくなりました。
私は好きな科目と嫌いな科目がはっきりしているので、勉強したい分野が専門的に学べる高専に進学できて楽しいです。
留学をする人も多いので、得意になった英語を活かして留学も考えています。
高専は単位を取るのが難しいく留年も多いと言われているので、じゅけラボで学んだ自学力で乗り切りたいと思います。
受験直前の1月になって数学と理科の問題がすごく解けるようになった!
久留米高専 材料システム工学科
筑紫台高校 アドバンスコース
じゅけラボ入会前は、スマイルゼミというタブレット学習を受講中だったが、成績は中くらいです。
高専を受験したいと思ったが、今の成績ではとても無理だと親や教師から言われていました。
高専は普通高校と出題傾向が違うので、塾に行ってもあまり効果がないとも聞いて、親がネットでじゅけラボを見つけてくれました。
学校の成績も模試の成績もあまり変化はなかったが、受験直前の1月になって数学と理科の問題がすごく解けるようになりました。
よかったのは、通塾せずにすむ。自分のペースでできる。自分だけでは何をどう勉強すればいいか全くわからなかったので、それを教えてくれました。
久留米高専は、中2の夏に遊びに行った海があまりにも汚れていたので、環境汚染をしないような新素材を開発したいと思ったから行きたいと思い始めました。
将来は大学院か企業で研究職に就きたいです。
推薦を受けられるだけの成績がなかったので、一発勝負だったので本当に嬉しかったです。
高専に行きたいけど成績に自信がない人には絶対おすすめです。
先生の指導を聞いてちゃんとカリキュラムをやれば必ず合格できると思います。
塾に行くよりも高専対策をしっかりとやってくれる
国立明石工業高等専門学校 建築学科
桐蔭学園 プログレスコース(書類審査)
桐光学園 SAコース(一般試験)
じゅけラボに入る前は、毎日30分、週2回60分程度で、くもんに通っていたため一応毎日勉強はしていたが、数学以外の教科は苦手でした。
高専対策をしている塾を探しているときに母が教えてくれました。
当時くもんに通っていて、部活も忙しかったので、自宅で自分のペースで進められるところに惹かれ始めました。
志望校については、小学生の頃から建築関係の仕事に就きたいと考えていて、母が高専について教えてくれました。
もともと偏差値があまり良くなく、石川高専と迷いましたが、両方の高専のオープンキャンパスに行って、楽しそうな雰囲気の明石高専に決めました。
自分のペースで進められるのはもちろん、自分の苦手なところを伝えたら、より重点的に学習できるようスケジュールを組んでもらえるので苦手がだんだん少なくなっていきました。
▶︎偏差値
英語:54→72
数学:63→74
国語:60→68
理科:55→70
社会:50→68
▶︎各教科の変化
英語:長文読解が早くなった
数学:計算が早くなった
国語:古文が得意になった
理科:物理の苦手克服
社会:世界地理に強くなった
遠い高専、近くに高専がないけど高専を目指している人にお勧めしたいです。
マイナーな学校なので団体・個別塾に行くよりも高専対策をしっかりとやってくれます。
受かった時は嬉しくて涙が出ました。
私は災害に強い建築を建てたくて建築学科に入ったので、構造の勉強に特に力を入れて頑張りたいです。
将来、建物を通して生活を守れる立派な技術者になりたいです!
偏差値が一気にあがり、実力テストの点数も伸びた!
狭山経済高校 流通経済科
じゅけラボに入るまで全く勉強していなかったので、受験対策をしようと思って始めました。
偏差値が一気にあがり、実力テストの点数も伸びました。
直接足を運ばずに家出できるというところがよかったです。
なかなか塾に行けない人たちにおすすめです。
自分のやり方に自信がない時はじゅけラボがおすすめ
淑徳与野高校 MSコース
勉強のスケジュールを立てて欲しかったので、じゅけラボに入りました。
出されたプランはどんなに大変でもやれる自信はあったが、この時期、どの教科をどのくらい勉強した方がいいなどのペースが分かりませんでした。
志望校を決めたのは夏休みで、部活と勉強のバランス、学校が綺麗なのと進学率が良かったことが理由です。
じゅけラボだけの力ではないと思ったが、3〜4ヶ月で成績が上がったことを少し感じた。
社会や国語に効果が出ていると思った。
過去にやった問題が実力テストで出題されたり、基礎が固まり応用で点数が取れるようになった。
スケジュールがあるので、今やっている勉強に自信が持てた。
自分のやり方に自信がない時はオススメです。
参考書も選んでもらえるので助かります。
自分が目標としていたよりもいいコースに入れて嬉しかった
高崎健康福祉大学高崎高等学校 普通科大進コース
高崎商科大学附属高等学校
じゅけラボで勉強を始めてから、前に分からなかったことがわかり、テストなどで解くことができて成績が少し上がったと思います。
勉強習慣が前よりもついて、新しい発見があり知識が増えたと思います。
勉強を頑張ってよかったと思います。
自分が目標としていたよりもいいコースに入れて嬉しかったです。
今後は、管理栄養士になるのが夢です。
自分の苦手分野を学習させてくれたから成績が上がった
新潟医療福祉大学 医療経営官理学部 医療情報管理学科
予定も立ててくれるし、自分に合った勉強方法や教材を示してくれるからよかったです。
自分の苦手分野を学習させてくれたから成績が上がったと思います。
じゅけラボに入る前はテスト期間に勉強するぐらいでしたが、入ってからは予定が示されているので、勉強をしてない日がありませんでした。
勉強して結果が出て嬉しかったです。
大学では、自分のなりたい職に就くために必要な資格などを積極的に取りたいです。
計画的に学習しながら、自分の苦手なところを詳しく学ぶことができる
栃木県立小山西高等学校
作新学院高等学校
もともと、平日1〜2時間、休日2〜3時間くらいは勉強をしていました。
計画的に学習をできたことがよかったです。
計画的に学習しながら、自分の苦手なところを詳しく学ぶことができるからいいと思いました。
実力テストで70点以上点数が上がった!
小山工業高等専門学校(建築学科)
宇都宮短期大学附属高等学校
じゅけラボを始める前も毎日6時間、土日は10時間以上勉強していましたが、成績、実力テストの点数が伸び悩んだため、じゅけラボを始めました。
志望校は、小学2年生の時に、小山広報に載っていた小山高専の実績で興味を持ち始め、中学に上がる時には小山高専に行きたいと思ってました。
実力テストで70点以上点数が上がりました。
ページ数が決まっていて一冊を極めることができ、基礎知識を高めることができてよかったです。
C判定から第一志望の仙台高校に合格!
仙台高校
第一志望の仙台高校に合格しました。
今まではc判定でしたが、じゅけラボ予備校さんのご指導により、少しずつ模試の点数が良くなり、合格できました。
2年生になり落ちていた学校の成績が3年生で上がった
大阪経済大学 経営学部
じゅけラボさんに入会当時は甲南大学を第一希望に考えておりましたが、オープンキャンパスなど行った結果、大阪経済大学に興味を持つようになり、こちらの大学合格を目指して勉強するようになっていました。
2年生になり、学校の成績が少し落ちていたのですが、3年になり、また1年の時くらいの順位まで上げることができました。
スケジュール等いろいろと考えていただきありがとうございました。
大変お世話になりました。
自分に合った勉強スケジュールで無理せず勉強できた
武庫川女子大学 文学部 日本語日本文学科
自分に合っていると思ったからじゅけラボに入って、毎日勉強するようになったことがよかったです。
自分に合った参考書を毎日やるようになったから成績も少し上がったと思います。
毎月自分に合った勉強スケジュールが届くので、無理せず勉強できるところがオススメです。
無事に合格できて本当に安心しました。
毎日何をすればいいか分かって良かった
旭川市立大学 経済学部 経営経済学科
宿題やテスト勉強はしていたけどそれ以外の勉強はほとんどしていませんでした。3年生になってからは部活が忙しかったのであまり勉強時間がとれませんでした。
じゅけラボは、ネットで見つけました。
塾に行かずに家で勉強できるのと、自分で何を勉強したらいいかわからなかったのでスケジュールを組んでくれるのがいいと思ってやろうと思いました。
何を勉強したらいいか分かりませんでしたが、じゅけラボで勉強内容や復習など自分にあった計画を立ててもらったので、毎日何をすればいいか分かって良かったです。
最初から難しいものではなく自分のレベルに合ったところから始められたのも良かったと思います。
塾には行きたくなく、家で勉強したい人におすすめです。毎日やることが決まっているし、勉強方法も教えてくれるのでよかったです。テスト期間やコロナになったときなどにも調整してもらえたのが良かったです。
じゅけラボに入ってから、平均評定が0.5ぐらいあがりました
志望校は夏休みちょっと前に決めました。オープンキャンパスに行ったり自分でその大学についてして調べたりして決めました。
私は勉強を始めたのが部活を引退してからで遅かったので志望校に行けるか不安でしたが合格できて良かったです。
自分のペースで出来て机に向かえるようになった
帝京科学大学 生物環境学部アニマルサイエンス学科
入る前は、テスト前にちょこっと勉強する程度でした。
自分のペースで出来るところがよかったです。
期間も短く成績が上がる実感はなかったですが、机に向かえるようになりました。
苦手教科の底上げや得意教科をさらに伸ばすことができた
東京都立産業技術高等専門学校 ものづくり工学科
千葉敬愛高等学校
週二で塾に通っていましたが、勉強の進め方がわからなくなってしまったからじゅけラボ予備校で勉強を始めようと思いました。
特に数学の点数が上がりました。基礎がしっかりと固まり、問題への適応力が上がったからだと思います。
苦手教科の底上げや得意教科をさらに伸ばすことができたことがよかったです。
受験までのスケジュールをしっかりと決めてくれるため効率的に自分に合った勉強をできる点を勧めたいです
国社数理の成績がすべて1ずつ上がった!
都立産業技術高専
関東第一 高校 進学Aコース
じゅけラボに入る前は、学校の課題とテスト前の自宅学習のみでした。
じゅけラボには、高専対応で、通うタイプの塾は時間が遅くなりたくないとのことで選びました。
志望校は、中二の夏休み、高校調べの宿題がでたときに志望校を決めました。ものづくりが元々好きで、通学があまり遠くなく、私服という理由で決定しました。
スケジュールがあるので、毎日机に向かう週間が出来ました。何をどうすればよいかわからなかった状態で一人一人にカリキュラム組んでくれるのが助かりました。
国社数理の成績が1ずつ上がりました。
自分に足りないところを補うことができて偏差値が上がった
舟入高校 普通科
ひろしま協創
学校で配られた問題集など(タブレット学習)をやっていましたが、今の勉強だけだと志望校に合格するか危うかったからじゅけラボに入会しました。
偏差値は上がりました。
家で勉強でき、自分に足りないところを補うことができる点が良かったと思います。自分一人ではやらなかったような課題もしました。
塾に行くのが面倒くさかったり、どうやって何を勉強すればいいか分からないのなら、じゅけラボに頼ろうと言いたいです。
志望校を決めたのは中学校2年生くらいで、部活動が盛んなところや進学率が高いところが決め手で舟入高校普通科にしました。
今まで頑張ってきて本当に良かったと思います。
人生の大事な時期を自分が一番に臨んでいた高校で過ごすことができていてとても嬉しいです。
ありがとうございます。
基礎を固める問題集を指定してもらい成績が安定した
神奈川県立神奈川総合高等学校 個性化コース
青稜高等学校
中学2年生の終わりから受験勉強を始めました。中学1.2年の間は定期テストと日々の英単語や漢字の小テストの勉強をしていただけです。成績は中学3年の前期の成績が5教科は全部5
副教科は合計15。入塾する前の一番新しい模試の点数はw模擬で417点偏差値74でした。
受験勉強の問題集は自分で調べて、実際に見て選んで買っていました。その問題集を3周ぐらいしていました。
東京工業大学附属科学技高等学校の推薦入学の情報と神奈川県立公立高校の特色検査の対策のために色々な塾を体験しましたが、情報も得られず、時間とお金がもったいないと思いどこにも入塾しませんでした。
その時にネットで東京工業大学附属科学技高等学校の情報を探している時にじゅけラボ予備校さんを見つけ、価格も他の塾よりも安かったので入塾しようと思いました。また、人に教わらず自分でやりたい僕の考えと合っていたからです。
志望校は、中学3年生になって行きたい大学が決まり、そこを目指すための自学自習がしやすい単位制ということで、神奈川総合高校の個性化コースに行きたくなりました。
成績は上がった気がします。数値上は下がってますが、安定感が増したと感じています。
上がった理由は基礎を固める問題集を指定してくださったからだと思います。以前は基礎が抜けていて安定して点数を取れていませんでしたが基礎を固めたことで落としちゃいけない問題を落とさなくなりました。
一つの模試を続けて受けたわけではないです。なので単純に比較しないでください。10月の模試はw模擬。1月の模試は神奈川全県模試です。
国語60→56
英語72→70
数学75→66
理科68→68
社会69→71
全体74→70
次にやる参考書を考える手間が省けたのでやることだけに意識がいきました。自分では選ばないような良い参考書を指定してくださったこともです(社会の合格ノートなど)。
自分で勉強をできる人にはおすすめします。移動時間がなくなり、他の人のペースに合わせたりする必要がないため自分に必要なことだけを自分のペースでできます。参考書を指定して、スケジュールを組んでくれるため、次に何をするか考える必要がなくなります。
保健室登校から半年で中1レベルから志望校合格
鹿児島純心高等学校
私は中学3年生の頃、保健室登校で授業には2、3回程度しか参加せず、学校で配布されたプリントやワーク類に取り組む程度でした。その後、保護者がインターネットで調べて見つけたのがじゅけラボ予備校でした。
私がじゅけラボ予備校に入会したのは中学3年生の10月頃でした。その時点では人混みや男性に対する恐怖心が強く、共学の塾には通えないと考えていました。そこで、自宅学習を選択しました。
中学1年生の内容を理解していた程度だったレベルから、3年生の内容も理解できるようになりました。じゅけラボ予備校に入会してから毎日勉強する習慣が身についたためだと思います。
見守りサービスでコミュニケーションを取りながら、スケジュール通りに進めることができ、勉強する力を身につけることができました。
自宅学習の利点として、頂いたスケジュールに沿って学習を進めることができる点があります。そのため、自分のペースで取り組むことができました。
自学習で不安が多かったが調整や相談で乗り切れた
東京理科大学 理学部
本当に合格できるか不安で、精神的にしんどい時が多かったですが、今の勉強が入試にどう役立つかや、これからどんな風に勉強が進んでいくのかを、質問のたびに答えてもらったので、なんとかモチベーションを維持しながら勉強を進めることができました。
学校では受験対策や情報があまりなかったので、質問できて良かったです。
最初のうちは平日に2時間くらいしか勉強時間を取れなかったり、習っていない範囲で遅れが出たりしましたが、スケジュールの調整をしてもらいながら、進めていきました。3年になってからは受験勉強に集中するために平日3時間と休日5,6時間とって進めるスケジュールにしてもらいました。
英語は長文問題の演習に入る前くらいから点数が安定し始めたのですが、数学と理科の点数に伸び悩んでいて、その時の状況に合わせてスケジュールを調整して、数学と化学を重点的に強化してもらいました。直前になってからですが、合格ラインが見える点数に近づいてきました。
最終的には何とか合格することができて、続けてきて本当によかったと思います。
共通テスト模試5割→共通テスト7.5割に得点アップ
千葉大学 看護学部
塾を利用していましたが、千葉大の看護学部に合わせた対策をしたくてじゅけラボを利用しました。
本格的な受験勉強はじゅけラボに入ってから進めたので、入る前からの成績の伸びは分かりませんが、6月頃の模試では4割~6割くらいの得点だったのが、共通テストの自己採点でここまで伸びました。千葉大看護の換算点で345点/450点で、75%くらいの得点率でした。
英語
リーディング 8割
リスニング 8割
国語 7割
数学1A 7割強
数学2B 8割
化学 7割強
生物 7割強
地理 5割
塾を利用していて毎日自習室で勉強していましたが、とにかく何を勉強するか悩まずに進められたのが良かったです。予定や進み具合に合わせて調整してくれたり、勉強方法を聞けたのも良かったです。
私は塾で1講座だけとって自習室を使っていたので、この組み合わせはおすすめだと思います。
得意科目も苦手科目も成績が伸びた
大阪教育大学教育学部
受験勉強は毎日家でコツコツと取り組んでいましたが、効率の良い勉強の仕方を知りたいと思い、じゅけラボを始めました。
じゅけラボを始めてからは得意科目も苦手科目も成績が伸びました。自分に合った質の良い参考書を選んでくれたお陰だと思います。また、塾と違い自分のペースをしっかり作れる点も良かったです。
志望校は高2の夏頃決めました。理由は中学時代に出会った恩師のようになりたいと強く思ったためです。今後は、自分のやってきたことを還元できる教師になりたいです。
じゅけラボは参考書選びで困ることがない上に、塾と比べて圧倒的に安い点がおすすめです。
自分に合ったやり方で第一志望校に合格
大阪府立大学工業高等専門学校 総合工学システム学科
学校から出た課題などをしたあとに、だいたい毎日40分~1時間かけて英語の単語などを暗記していましたが、自分だけでは高専に行くことができないと感じたのでじゅけラボを始めました。
じゅけラボは自分に足りていない所を勉強していくので、苦手な単元でも点数が取れるようになりました。1、2年生の頃になんとなくで覚えていたところもしっかり振り返ることができました。
志望校は、中1の頃パソコンやロボットに興味があったので大阪府立大学工業高等専門学校の総合工学システム学科に決めました。
学力テストの対策だけでなく、小論文の対策があったからこそ第一志望校に合格できたし、とても嬉しいです。今後は夢に少しでも近づけるように頑張りたいと思います。
じゅけラボはサポートも手厚く、それぞれに合ったやり方で成績を伸ばせるのでおすすめです。
よく出る問題が推測できるようになり、全教科で点数アップ
一関工業高等専門学校 未来創造工学科
一関修紅高等学校普通科
じゅけラボを始める前は、テストが終わった後など宿題のない日は勉強をしておらず、テストの近い日はワーク以外にもノートに各教科まとめたりしていました。
親がじゅけラボを調べてくれて、自分のペースで勉強を出来ると知り、始めたところ、
と全教科点数がアップしました。
よく出る問題を推測できるようになり、テストでも確実に書ける問題が増えたことが、点数が上がった要因だと思います。
志望校を決めたきっかけは、8月に行ったオープンキャンパスです。将来の夢である編集技術者になるために自分のやりたい事を学べると知り、家族も進めてくれたので一関工業高等専門学校に決めました。合格を知った時は嬉しさのあまり泣いてしまいました。周りの人も凄く喜んでくれて、頑張って良かったなと思いました。
じゅけラボは塾に通うのではなく、自分の家でスキマ時間に勉強が出来るので、自分のペースで出来てとてもやりやすく、おすすめだと思います。
自分のやってきたことを信じて、無事第一志望校合格
関西学院大学 商学部
じゅけラボを始める前は、学校のテスト一週間前から定期テスト対策しのぎだけの為ともいえるような勉強を続けていて、これと言って大学受験に向けて何かをしているわけではありませんでした。
あまり授業の時間に縛られるよりは、自分に合ったペースで勉強したい、尚且つその時期に一番何をすべきかの優先順位を知りたいという思いがあったため、スケジュールをしっかりたててくれるじゅけラボに魅力を感じ、始めようと思いました。
勉強量が少ない始めの段階で習慣づけをし、スケジュールをたててもらっているものに関してはもちろんのこと、それにプラスになりそうなことを自分の可能な範囲で計画を立ててやり遂げる、復習を大事にするということを特に意識していました。自発的に勉強する姿勢を早いうちに確立できたので、力がついていきました。
教材をどの程度までやりこむかは自分の学力に比例すると思いましたが、第一志望に合格するためにはどの教材でどのように計画を立てて進める事が一番の近道になるかは、正直不安な点だったので、基本的に一日にすることを明確にしてもらえるじゅけラボのスタイルは自分に合っていてとても良かったです。
2年生の終わりまでは違う学校を第一志望にしていたのですが、実家から遠いこともあり関西圏で考え直すことにしました。私は将来会計士になりたいという事も考慮したうえで、就職率も高く、校舎にも惹かれた関西学院大学を四月ごろに第一志望に決めました。
比べるべきではないと思いながらも、集団塾に通っている人たちが刺激し合っているのをみていると、勉強しても全然周りの人に追いつけていないと感じることもあったのですが、最後には自分のやってきたことを信じて出来るところを確実に得点源にしようと思いなおすことができて、無事第一志望の学校に合格出来て良かったです。
一番行きたかった商学部に合格できたので、その機会を無駄にせずに、自分がなりたい会計士に向けてまずは簿記の勉強を始めてみようと思います。
じゅけラボは、何かの道筋さえたててもらえれば自発的に取り組めるような人、また自分に合ったペースで着実に学力を上げたいという人に向いていると思います。
一年間本当にありがとうございました。
学習スケジュール、先生のアドバイスのおかげで合格できた
高知大学 理工学部 数学物理学科
予備校を利用しようと思った時、通信制の方が良いと考え、その条件で検索していたところ、じゅけラボを見つけました。
じゅけラボを始めてからは全体的に成績が伸び、特に国語と英語の点数が上がりました。先生方の対応、学習スケジュールの組み方が自分に合っており、常に勉強できる環境ができていたからだと思います。
高3で自分のやりたいことを改めて考え直した結果、教師になりたい、そして、専門性のある知識を蓄えたいと思ったため、高知大学理工学部数学物理学科を志望しました。
先生方の対応、学習スケジュール、アドバイスのおかげで合格できたと思います。将来、数学の教師になりたいと考えているので、それに向けて頑張りたいです。
じゅけラボは自分に合ったスケジュールを組んでくれるから成績が上がります。成績向上を目指している人におすすめしたいです。
じゅけラボを始めてから自主的に勉強できるようになった
東京工業高等専門学校
自分専用のカリキュラムを組んでくれて、それをこなしていけばいいという方針に惹かれました。じゅけラボを始める前まではあまり勉強をしていなかったのですが、じゅけラボを始めてからは自主的に勉強が出来るようになり、特に英語が段階的に理解出来て使いこなせるようになりました。
志望校は、2学期の初め頃に工学系の勉強に興味を持ったので東京工業高等専門学校に決めました。受かったことは嬉しいですが、これからも勉強にめげないように、努力することを続けたいと思います。
じゅけラボは自分のペースで出来る点が良かったです。
生物の偏差値が50→66にアップ
宮城大学看護学群
仙台医療センター附属看護助産学校看護学科
じゅけラボを始める前は、学校の課題はきちんと取り組んでいましたが、受験勉強はそれほどしていませんでした。
学校の授業だけでは自分の弱点を克服することができず、なにから手を付けていいのか分からなかったので、オーダーメイドのカリキュラムを組んでもらえるじゅけラボを始めました。
2年生11月の記述模試では生物の偏差値が50でしたが、じゅけラボを始めてから、3年生7月の記述模試で56、10月の記述模試では66と、成績が伸びました。同じページを繰り返し読み込んだり、色々な参考書を使うことによって同じ単元を違う言い回しで学べたので、理解が深まったのだと思います。
じゅけラボは、塾まで通う時間を短縮できるところと、隙間時間を有効活用できるところが特に自分に合っていました。
スケジュール表が事前に渡されるので「この参考書はお昼休みの短い時間でもできそう」「この参考書は時間をかけて取り組みたいから家に帰ってからやろう」などと、自分の中でさらに細かくスケジュールを組み立てることができました。1人で黙々と目標に向かって勉強したい人におすすめです。
志望校については、元々医療系に進みたいという気持ちがあり、高校2年生の総合学習で県内の大学を調べたときに大学が公式に出しているYouTubeの動画を見て、面白そうだなと思ったので宮城大学看護学群に決めました。
無事合格したので、まずはしっかり休んで受験の疲れを取りたいと思います。その後は大学の友達と一緒に大学生活を楽しみながら、4年後の国試に備えたいと思います。
じゅけラボを始めてから全体的に30点ほど伸びた
日本大学生物資源学部
近畿大学農学部
予備校に通ってはいたが、勉強の熱がなかなか入らずにいた。じゅけラボは、計画を立ててくれるという点がすごく魅力的で、料金も他の予備校に比べたらかなり安かったので始めようと思いました。
じゅけラボを始めてから点数が全体的に30点ほど伸びました。学習量が多すぎず少なすぎずスケジュールをたててくれたおかげで取り組みやすく、勉強の習慣が付きました。
志望校は2年生の夏の終わり頃に決めました。研究していることがとても魅力的だったからです。10月後半までかなり成績下位だった自分がまさか日東駒専の一角に受かるとは思いませんでした。
じゅけラボは、自分でなかなか勉強が始められない人に是非おすすめしたいです。
半年で慶應義塾高校合格!
慶應義塾高校
部活と習い事、塾との並行でなかなか時間を取れなくてうまく進められませんでしたが、忙しい日と時間を取れる日で分量の調整をしてもらって、なんとか進めてました。
8月からは、塾でもじゅけラボの勉強を進めることができたので、時間をとって勉強できるようになりました。
見守りサービスでいつも相談したり、勉強のアドバイスをしてもらって、迷わずに進めることができました。
勉強できない時もどうやって進めていけばいいか教えてもらって、自信のない箇所の復習も入れてもらえたので、
模試や実力テストの点数は部分的には下がったりしましたが、全体では少しずつ上がってきました。
▶︎偏差値
63→67(12月)
忙しくてとにかくできることだけやってきた感じですが、なんとか合格できてよかったです。
賢い人が多いと思うので、周りに置いていかれないように先取り学習をするようにしたいです。
中3の8月から川崎医科大学附属高校へ合格!
川崎医科大学附属高校 普通科
3年の夏休みに、第一希望を都立高校から川崎医科大学附属高校へ変更したのをきっかけにじゅけラボに申し込みました。
夢である医師になるための1番の近道だと思ったので、志望校を変更しました。
それまでは、受験は都立高校へ行く予定だったため、都立の過去問のみ取り組んでいました。
▶︎偏差値(8月→12月)
国語:53→65
数学;56→63
英語;59→56
社会;57→58
理科;49→59
何をやればいいのか明確になったことが成績に繋がったと思っています。
塾まで行く必要がなかったので、自分のペースで自分の時間を有効に使うことができたのがよかったです。
自分で自主的に勉強できる、でも何をしたら良いのか分からない、という人には本当にオススメです。
3年後、医学部に進学したいです!
偏差値が一気にあがり、実力テストの点数も伸びた!
狭山経済高校 流通経済科
じゅけラボに入るまで全く勉強していなかったので、受験対策をしようと思って始めました。
偏差値が一気にあがり、実力テストの点数も伸びました。
直接足を運ばずに家出できるというところがよかったです。
なかなか塾に行けない人たちにおすすめです。
自分のやり方に自信がない時はじゅけラボがおすすめ
淑徳与野高校 MSコース
勉強のスケジュールを立てて欲しかったので、じゅけラボに入りました。
出されたプランはどんなに大変でもやれる自信はあったが、この時期、どの教科をどのくらい勉強した方がいいなどのペースが分かりませんでした。
志望校を決めたのは夏休みで、部活と勉強のバランス、学校が綺麗なのと進学率が良かったことが理由です。
じゅけラボだけの力ではないと思ったが、3〜4ヶ月で成績が上がったことを少し感じた。
社会や国語に効果が出ていると思った。
過去にやった問題が実力テストで出題されたり、基礎が固まり応用で点数が取れるようになった。
スケジュールがあるので、今やっている勉強に自信が持てた。
自分のやり方に自信がない時はオススメです。
参考書も選んでもらえるので助かります。
自分が目標としていたよりもいいコースに入れて嬉しかった
高崎健康福祉大学高崎高等学校 普通科大進コース
高崎商科大学附属高等学校
じゅけラボで勉強を始めてから、前に分からなかったことがわかり、テストなどで解くことができて成績が少し上がったと思います。
勉強習慣が前よりもついて、新しい発見があり知識が増えたと思います。
勉強を頑張ってよかったと思います。
自分が目標としていたよりもいいコースに入れて嬉しかったです。
今後は、管理栄養士になるのが夢です。
計画的に学習しながら、自分の苦手なところを詳しく学ぶことができる
栃木県立小山西高等学校
作新学院高等学校
もともと、平日1〜2時間、休日2〜3時間くらいは勉強をしていました。
計画的に学習をできたことがよかったです。
計画的に学習しながら、自分の苦手なところを詳しく学ぶことができるからいいと思いました。
C判定から第一志望の仙台高校に合格!
仙台高校
第一志望の仙台高校に合格しました。
今まではc判定でしたが、じゅけラボ予備校さんのご指導により、少しずつ模試の点数が良くなり、合格できました。
自分に足りないところを補うことができて偏差値が上がった
舟入高校 普通科
ひろしま協創
学校で配られた問題集など(タブレット学習)をやっていましたが、今の勉強だけだと志望校に合格するか危うかったからじゅけラボに入会しました。
偏差値は上がりました。
家で勉強でき、自分に足りないところを補うことができる点が良かったと思います。自分一人ではやらなかったような課題もしました。
塾に行くのが面倒くさかったり、どうやって何を勉強すればいいか分からないのなら、じゅけラボに頼ろうと言いたいです。
志望校を決めたのは中学校2年生くらいで、部活動が盛んなところや進学率が高いところが決め手で舟入高校普通科にしました。
今まで頑張ってきて本当に良かったと思います。
人生の大事な時期を自分が一番に臨んでいた高校で過ごすことができていてとても嬉しいです。
ありがとうございます。
基礎を固める問題集を指定してもらい成績が安定した
神奈川県立神奈川総合高等学校 個性化コース
青稜高等学校
中学2年生の終わりから受験勉強を始めました。中学1.2年の間は定期テストと日々の英単語や漢字の小テストの勉強をしていただけです。成績は中学3年の前期の成績が5教科は全部5
副教科は合計15。入塾する前の一番新しい模試の点数はw模擬で417点偏差値74でした。
受験勉強の問題集は自分で調べて、実際に見て選んで買っていました。その問題集を3周ぐらいしていました。
東京工業大学附属科学技高等学校の推薦入学の情報と神奈川県立公立高校の特色検査の対策のために色々な塾を体験しましたが、情報も得られず、時間とお金がもったいないと思いどこにも入塾しませんでした。
その時にネットで東京工業大学附属科学技高等学校の情報を探している時にじゅけラボ予備校さんを見つけ、価格も他の塾よりも安かったので入塾しようと思いました。また、人に教わらず自分でやりたい僕の考えと合っていたからです。
志望校は、中学3年生になって行きたい大学が決まり、そこを目指すための自学自習がしやすい単位制ということで、神奈川総合高校の個性化コースに行きたくなりました。
成績は上がった気がします。数値上は下がってますが、安定感が増したと感じています。
上がった理由は基礎を固める問題集を指定してくださったからだと思います。以前は基礎が抜けていて安定して点数を取れていませんでしたが基礎を固めたことで落としちゃいけない問題を落とさなくなりました。
一つの模試を続けて受けたわけではないです。なので単純に比較しないでください。10月の模試はw模擬。1月の模試は神奈川全県模試です。
国語60→56
英語72→70
数学75→66
理科68→68
社会69→71
全体74→70
次にやる参考書を考える手間が省けたのでやることだけに意識がいきました。自分では選ばないような良い参考書を指定してくださったこともです(社会の合格ノートなど)。
自分で勉強をできる人にはおすすめします。移動時間がなくなり、他の人のペースに合わせたりする必要がないため自分に必要なことだけを自分のペースでできます。参考書を指定して、スケジュールを組んでくれるため、次に何をするか考える必要がなくなります。
保健室登校から半年で中1レベルから志望校合格
鹿児島純心高等学校
私は中学3年生の頃、保健室登校で授業には2、3回程度しか参加せず、学校で配布されたプリントやワーク類に取り組む程度でした。その後、保護者がインターネットで調べて見つけたのがじゅけラボ予備校でした。
私がじゅけラボ予備校に入会したのは中学3年生の10月頃でした。その時点では人混みや男性に対する恐怖心が強く、共学の塾には通えないと考えていました。そこで、自宅学習を選択しました。
中学1年生の内容を理解していた程度だったレベルから、3年生の内容も理解できるようになりました。じゅけラボ予備校に入会してから毎日勉強する習慣が身についたためだと思います。
見守りサービスでコミュニケーションを取りながら、スケジュール通りに進めることができ、勉強する力を身につけることができました。
自宅学習の利点として、頂いたスケジュールに沿って学習を進めることができる点があります。そのため、自分のペースで取り組むことができました。
よく出る問題が推測できるようになり、全教科で点数アップ
一関工業高等専門学校 未来創造工学科
一関修紅高等学校普通科
じゅけラボを始める前は、テストが終わった後など宿題のない日は勉強をしておらず、テストの近い日はワーク以外にもノートに各教科まとめたりしていました。
親がじゅけラボを調べてくれて、自分のペースで勉強を出来ると知り、始めたところ、
と全教科点数がアップしました。
よく出る問題を推測できるようになり、テストでも確実に書ける問題が増えたことが、点数が上がった要因だと思います。
志望校を決めたきっかけは、8月に行ったオープンキャンパスです。将来の夢である編集技術者になるために自分のやりたい事を学べると知り、家族も進めてくれたので一関工業高等専門学校に決めました。合格を知った時は嬉しさのあまり泣いてしまいました。周りの人も凄く喜んでくれて、頑張って良かったなと思いました。
じゅけラボは塾に通うのではなく、自分の家でスキマ時間に勉強が出来るので、自分のペースで出来てとてもやりやすく、おすすめだと思います。
自分専用のスケジュールで自分のペースで進められるのが良かった
和歌山工業高等専門学校 電気情報工学科
奈良育英高等学校 選抜コース
集団塾、通信教育、個別指導塾を経験しましたが、集団塾はクラブ活動との両立が難しく退塾。
通信教育は、タブレットでもう一度勉強したい場所を探すのが難しく、やる気をなくし成績は下がる一方。
個人指導塾は得意な数学は楽しくできたが、その他の苦手科目をするのが苦痛でやめてしまいました。
数学は得意でしたが、国語、英語、理科、社会はどんどん成績が下がり、わからなくなっていました。
中学3年になる春休みに志望校を国立高専にしようと決め、その後、4校の国立高専を見学し一番気に入った和歌山高専を第一希望にしました。
国立高専入試の詳しい情報が少ない中、じゅけラボでは志望校(高専を含む)に合わせたカリキュラムを作ってくれるということで、母のすすめではじめました。
じゅけラボに伝えたのが中学3年の5月頃でした。
じゅけラボでよかったと思う点は、自分のペースで勉強できることです。
人それぞれ勉強の進み方は違うと思います。
じゅけラボで、同じ1時間分でも15分で終わる課題と2時間かけても終わらない課題とありました。そういう時はスケジュールを組み直したりしてくれて、2時間以上かかることを責められないのもよかったです。
自分にあったスケジュールを組んでもらえるので課題をこなさないで放置することはありませんでした。
勉強方法の相談や、わからない問題の質問をラインで気軽にできます。そしてすぐに返信がきます。
オンライン上でのやりとりしかありませんが、学校や塾の先生より気軽に質問でき頼りになりました。
▶︎学校評定5段階
英語 3→5
理科 3→4
英語は例文を1日数個ずつ覚えることで成績があがり得意科目になりました。
理科はまずは漫画で全体像をつかんで苦手意識がなくなりました。
私は好きな科目と嫌いな科目がはっきりしているので、勉強したい分野が専門的に学べる高専に進学できて楽しいです。
留学をする人も多いので、得意になった英語を活かして留学も考えています。
高専は単位を取るのが難しいく留年も多いと言われているので、じゅけラボで学んだ自学力で乗り切りたいと思います。
受験直前の1月になって数学と理科の問題がすごく解けるようになった!
久留米高専 材料システム工学科
筑紫台高校 アドバンスコース
じゅけラボ入会前は、スマイルゼミというタブレット学習を受講中だったが、成績は中くらいです。
高専を受験したいと思ったが、今の成績ではとても無理だと親や教師から言われていました。
高専は普通高校と出題傾向が違うので、塾に行ってもあまり効果がないとも聞いて、親がネットでじゅけラボを見つけてくれました。
学校の成績も模試の成績もあまり変化はなかったが、受験直前の1月になって数学と理科の問題がすごく解けるようになりました。
よかったのは、通塾せずにすむ。自分のペースでできる。自分だけでは何をどう勉強すればいいか全くわからなかったので、それを教えてくれました。
久留米高専は、中2の夏に遊びに行った海があまりにも汚れていたので、環境汚染をしないような新素材を開発したいと思ったから行きたいと思い始めました。
将来は大学院か企業で研究職に就きたいです。
推薦を受けられるだけの成績がなかったので、一発勝負だったので本当に嬉しかったです。
高専に行きたいけど成績に自信がない人には絶対おすすめです。
先生の指導を聞いてちゃんとカリキュラムをやれば必ず合格できると思います。
塾に行くよりも高専対策をしっかりとやってくれる
国立明石工業高等専門学校 建築学科
桐蔭学園 プログレスコース(書類審査)
桐光学園 SAコース(一般試験)
じゅけラボに入る前は、毎日30分、週2回60分程度で、くもんに通っていたため一応毎日勉強はしていたが、数学以外の教科は苦手でした。
高専対策をしている塾を探しているときに母が教えてくれました。
当時くもんに通っていて、部活も忙しかったので、自宅で自分のペースで進められるところに惹かれ始めました。
志望校については、小学生の頃から建築関係の仕事に就きたいと考えていて、母が高専について教えてくれました。
もともと偏差値があまり良くなく、石川高専と迷いましたが、両方の高専のオープンキャンパスに行って、楽しそうな雰囲気の明石高専に決めました。
自分のペースで進められるのはもちろん、自分の苦手なところを伝えたら、より重点的に学習できるようスケジュールを組んでもらえるので苦手がだんだん少なくなっていきました。
▶︎偏差値
英語:54→72
数学:63→74
国語:60→68
理科:55→70
社会:50→68
▶︎各教科の変化
英語:長文読解が早くなった
数学:計算が早くなった
国語:古文が得意になった
理科:物理の苦手克服
社会:世界地理に強くなった
遠い高専、近くに高専がないけど高専を目指している人にお勧めしたいです。
マイナーな学校なので団体・個別塾に行くよりも高専対策をしっかりとやってくれます。
受かった時は嬉しくて涙が出ました。
私は災害に強い建築を建てたくて建築学科に入ったので、構造の勉強に特に力を入れて頑張りたいです。
将来、建物を通して生活を守れる立派な技術者になりたいです!
実力テストで70点以上点数が上がった!
小山工業高等専門学校(建築学科)
宇都宮短期大学附属高等学校
じゅけラボを始める前も毎日6時間、土日は10時間以上勉強していましたが、成績、実力テストの点数が伸び悩んだため、じゅけラボを始めました。
志望校は、小学2年生の時に、小山広報に載っていた小山高専の実績で興味を持ち始め、中学に上がる時には小山高専に行きたいと思ってました。
実力テストで70点以上点数が上がりました。
ページ数が決まっていて一冊を極めることができ、基礎知識を高めることができてよかったです。
苦手教科の底上げや得意教科をさらに伸ばすことができた
東京都立産業技術高等専門学校 ものづくり工学科
千葉敬愛高等学校
週二で塾に通っていましたが、勉強の進め方がわからなくなってしまったからじゅけラボ予備校で勉強を始めようと思いました。
特に数学の点数が上がりました。基礎がしっかりと固まり、問題への適応力が上がったからだと思います。
苦手教科の底上げや得意教科をさらに伸ばすことができたことがよかったです。
受験までのスケジュールをしっかりと決めてくれるため効率的に自分に合った勉強をできる点を勧めたいです
国社数理の成績がすべて1ずつ上がった!
都立産業技術高専
関東第一 高校 進学Aコース
じゅけラボに入る前は、学校の課題とテスト前の自宅学習のみでした。
じゅけラボには、高専対応で、通うタイプの塾は時間が遅くなりたくないとのことで選びました。
志望校は、中二の夏休み、高校調べの宿題がでたときに志望校を決めました。ものづくりが元々好きで、通学があまり遠くなく、私服という理由で決定しました。
スケジュールがあるので、毎日机に向かう週間が出来ました。何をどうすればよいかわからなかった状態で一人一人にカリキュラム組んでくれるのが助かりました。
国社数理の成績が1ずつ上がりました。
自分に合ったやり方で第一志望校に合格
大阪府立大学工業高等専門学校 総合工学システム学科
学校から出た課題などをしたあとに、だいたい毎日40分~1時間かけて英語の単語などを暗記していましたが、自分だけでは高専に行くことができないと感じたのでじゅけラボを始めました。
じゅけラボは自分に足りていない所を勉強していくので、苦手な単元でも点数が取れるようになりました。1、2年生の頃になんとなくで覚えていたところもしっかり振り返ることができました。
志望校は、中1の頃パソコンやロボットに興味があったので大阪府立大学工業高等専門学校の総合工学システム学科に決めました。
学力テストの対策だけでなく、小論文の対策があったからこそ第一志望校に合格できたし、とても嬉しいです。今後は夢に少しでも近づけるように頑張りたいと思います。
じゅけラボはサポートも手厚く、それぞれに合ったやり方で成績を伸ばせるのでおすすめです。
じゅけラボを始めてから自主的に勉強できるようになった
東京工業高等専門学校
自分専用のカリキュラムを組んでくれて、それをこなしていけばいいという方針に惹かれました。じゅけラボを始める前まではあまり勉強をしていなかったのですが、じゅけラボを始めてからは自主的に勉強が出来るようになり、特に英語が段階的に理解出来て使いこなせるようになりました。
志望校は、2学期の初め頃に工学系の勉強に興味を持ったので東京工業高等専門学校に決めました。受かったことは嬉しいですが、これからも勉強にめげないように、努力することを続けたいと思います。
じゅけラボは自分のペースで出来る点が良かったです。
半年で慶應義塾高校合格!
慶應義塾高校
部活と習い事、塾との並行でなかなか時間を取れなくてうまく進められませんでしたが、忙しい日と時間を取れる日で分量の調整をしてもらって、なんとか進めてました。
8月からは、塾でもじゅけラボの勉強を進めることができたので、時間をとって勉強できるようになりました。
見守りサービスでいつも相談したり、勉強のアドバイスをしてもらって、迷わずに進めることができました。
勉強できない時もどうやって進めていけばいいか教えてもらって、自信のない箇所の復習も入れてもらえたので、
模試や実力テストの点数は部分的には下がったりしましたが、全体では少しずつ上がってきました。
▶︎偏差値
63→67(12月)
忙しくてとにかくできることだけやってきた感じですが、なんとか合格できてよかったです。
賢い人が多いと思うので、周りに置いていかれないように先取り学習をするようにしたいです。
中3の8月から川崎医科大学附属高校へ合格!
川崎医科大学附属高校 普通科
3年の夏休みに、第一希望を都立高校から川崎医科大学附属高校へ変更したのをきっかけにじゅけラボに申し込みました。
夢である医師になるための1番の近道だと思ったので、志望校を変更しました。
それまでは、受験は都立高校へ行く予定だったため、都立の過去問のみ取り組んでいました。
▶︎偏差値(8月→12月)
国語:53→65
数学;56→63
英語;59→56
社会;57→58
理科;49→59
何をやればいいのか明確になったことが成績に繋がったと思っています。
塾まで行く必要がなかったので、自分のペースで自分の時間を有効に使うことができたのがよかったです。
自分で自主的に勉強できる、でも何をしたら良いのか分からない、という人には本当にオススメです。
3年後、医学部に進学したいです!
自分のやり方に自信がない時はじゅけラボがおすすめ
淑徳与野高校 MSコース
勉強のスケジュールを立てて欲しかったので、じゅけラボに入りました。
出されたプランはどんなに大変でもやれる自信はあったが、この時期、どの教科をどのくらい勉強した方がいいなどのペースが分かりませんでした。
志望校を決めたのは夏休みで、部活と勉強のバランス、学校が綺麗なのと進学率が良かったことが理由です。
じゅけラボだけの力ではないと思ったが、3〜4ヶ月で成績が上がったことを少し感じた。
社会や国語に効果が出ていると思った。
過去にやった問題が実力テストで出題されたり、基礎が固まり応用で点数が取れるようになった。
スケジュールがあるので、今やっている勉強に自信が持てた。
自分のやり方に自信がない時はオススメです。
参考書も選んでもらえるので助かります。
自分が目標としていたよりもいいコースに入れて嬉しかった
高崎健康福祉大学高崎高等学校 普通科大進コース
高崎商科大学附属高等学校
じゅけラボで勉強を始めてから、前に分からなかったことがわかり、テストなどで解くことができて成績が少し上がったと思います。
勉強習慣が前よりもついて、新しい発見があり知識が増えたと思います。
勉強を頑張ってよかったと思います。
自分が目標としていたよりもいいコースに入れて嬉しかったです。
今後は、管理栄養士になるのが夢です。
計画的に学習しながら、自分の苦手なところを詳しく学ぶことができる
栃木県立小山西高等学校
作新学院高等学校
もともと、平日1〜2時間、休日2〜3時間くらいは勉強をしていました。
計画的に学習をできたことがよかったです。
計画的に学習しながら、自分の苦手なところを詳しく学ぶことができるからいいと思いました。
自分に足りないところを補うことができて偏差値が上がった
舟入高校 普通科
ひろしま協創
学校で配られた問題集など(タブレット学習)をやっていましたが、今の勉強だけだと志望校に合格するか危うかったからじゅけラボに入会しました。
偏差値は上がりました。
家で勉強でき、自分に足りないところを補うことができる点が良かったと思います。自分一人ではやらなかったような課題もしました。
塾に行くのが面倒くさかったり、どうやって何を勉強すればいいか分からないのなら、じゅけラボに頼ろうと言いたいです。
志望校を決めたのは中学校2年生くらいで、部活動が盛んなところや進学率が高いところが決め手で舟入高校普通科にしました。
今まで頑張ってきて本当に良かったと思います。
人生の大事な時期を自分が一番に臨んでいた高校で過ごすことができていてとても嬉しいです。
ありがとうございます。
基礎を固める問題集を指定してもらい成績が安定した
神奈川県立神奈川総合高等学校 個性化コース
青稜高等学校
中学2年生の終わりから受験勉強を始めました。中学1.2年の間は定期テストと日々の英単語や漢字の小テストの勉強をしていただけです。成績は中学3年の前期の成績が5教科は全部5
副教科は合計15。入塾する前の一番新しい模試の点数はw模擬で417点偏差値74でした。
受験勉強の問題集は自分で調べて、実際に見て選んで買っていました。その問題集を3周ぐらいしていました。
東京工業大学附属科学技高等学校の推薦入学の情報と神奈川県立公立高校の特色検査の対策のために色々な塾を体験しましたが、情報も得られず、時間とお金がもったいないと思いどこにも入塾しませんでした。
その時にネットで東京工業大学附属科学技高等学校の情報を探している時にじゅけラボ予備校さんを見つけ、価格も他の塾よりも安かったので入塾しようと思いました。また、人に教わらず自分でやりたい僕の考えと合っていたからです。
志望校は、中学3年生になって行きたい大学が決まり、そこを目指すための自学自習がしやすい単位制ということで、神奈川総合高校の個性化コースに行きたくなりました。
成績は上がった気がします。数値上は下がってますが、安定感が増したと感じています。
上がった理由は基礎を固める問題集を指定してくださったからだと思います。以前は基礎が抜けていて安定して点数を取れていませんでしたが基礎を固めたことで落としちゃいけない問題を落とさなくなりました。
一つの模試を続けて受けたわけではないです。なので単純に比較しないでください。10月の模試はw模擬。1月の模試は神奈川全県模試です。
国語60→56
英語72→70
数学75→66
理科68→68
社会69→71
全体74→70
次にやる参考書を考える手間が省けたのでやることだけに意識がいきました。自分では選ばないような良い参考書を指定してくださったこともです(社会の合格ノートなど)。
自分で勉強をできる人にはおすすめします。移動時間がなくなり、他の人のペースに合わせたりする必要がないため自分に必要なことだけを自分のペースでできます。参考書を指定して、スケジュールを組んでくれるため、次に何をするか考える必要がなくなります。
保健室登校から半年で中1レベルから志望校合格
鹿児島純心高等学校
私は中学3年生の頃、保健室登校で授業には2、3回程度しか参加せず、学校で配布されたプリントやワーク類に取り組む程度でした。その後、保護者がインターネットで調べて見つけたのがじゅけラボ予備校でした。
私がじゅけラボ予備校に入会したのは中学3年生の10月頃でした。その時点では人混みや男性に対する恐怖心が強く、共学の塾には通えないと考えていました。そこで、自宅学習を選択しました。
中学1年生の内容を理解していた程度だったレベルから、3年生の内容も理解できるようになりました。じゅけラボ予備校に入会してから毎日勉強する習慣が身についたためだと思います。
見守りサービスでコミュニケーションを取りながら、スケジュール通りに進めることができ、勉強する力を身につけることができました。
自宅学習の利点として、頂いたスケジュールに沿って学習を進めることができる点があります。そのため、自分のペースで取り組むことができました。
開始から5か月で国公立大学合格!
京都工芸繊維大学 情報工学課程
じゅけラボ予備校を始める前は、自分で立てた受験計画で進めていて基礎固めの段階でした。京都工芸繊維大学のダビンチ入試を受けたいと思い、そちらの勉強計画を立てるにあたり、仮に一般入試に変更することになっても問題がないように、じゅけラボ予備校に申し込みました。
じゅけラボ予備校を始めてからは、基礎からやり直したので基礎で落とすことが無くなり、応用を自分でやる時に理解がすんなりできるようになりました。
じゅけラボ予備校を始めてよかったのは、計画について考えなくて良かったこと、進捗ももっとできたり逆に遅れたりしたときに報告すると調整してくれたこと、分からないところがあっても聞きやすいこと、定期的に電話で進捗や悩みを親身になって聞いてくれたことです。
志望校は現役時代は立命館大学1本だったのですが、浪人生になった時に高校の数学をよく見てもらった先生からやりたいこととかを話し合った時、1年間あるしやりたいことも京都工芸繊維大学のほうができるということを聞き、自分で調べて決めました。
受かった時は高校の先生や友達、じゅけラボの担当の人も自分事のように喜んでくれたので、お世話になった人に合格という恩返しができたようで嬉しかったです。
じゅけラボ予備校なら、計画を立てるのに困らないのと、自分の意見やペースを正直に言いやすく対応もしてもらえて悩みもしっかりと聞いてくれるので、もし今勉強に困ってるならおすすめです。料金も安いので、金銭的に塾に通うのが難しい場合もおすすめです。
毎日やることが決まっていて迷わず受験勉強ができた
法政大学 法学部 法律学科
1年の冬に入会したので、1日1、2時間くらいから少しずつ受験勉強を進めました。
途中でかなり志望校に迷いましたが、志望校変更した時にも対策科目や内容を修正してもらえました。
受講中も、学習の進め方や、進路についてたくさんアドバイスをいただきました。
スケジュールを組んでもらって毎日のやることが決まっていて、テスト週間以外は2年間ほぼ毎日勉強を続けることができました。
続けてきてよかったです。
ありがとうございました。
D判定から2ヶ月で立命館大学 情報理工学部へ合格!
立命館大学 情報理工学部
第一志望立命館大学、合格発表があり、無事に合格しました。
第二志望大阪工業大学は奨学生枠で合格通知をいただきました。
じゅけラボさんに、駆け込みで受験2ヶ月前からお世話になりましたが、お世話になって以降、成績の伸びがあり、D判定からの合格となりました。
第一志望の立命館大学情報理工学部が再来年度より大阪キャンパスに移転することが決まっていことなどから、昨年度より受験者数が増えることを予想しておりましたので、正直とても難しい挑戦だと私は思っていました。
一方で、じゅけラボさんのプログラムを進めるにつれ、模試の点数が確実に上がったことに手応えを感じて、共通テストにおいても過去自己最高点といってもおかしくない点数を取ることができました。
ネガティブ思考が多いですが、先生との定期的なお電話で不安に飲まれすぎることなく冷静に信じて日々を過ごしていました。
最後になりましたが、じゅけラボ予備校さんと出会えて、先生に担当していただけて、本当に感謝しております。
直接お礼したい気持ちでいっぱいですが、ぜひ今後も、じゅけラボ予備校さんのすばらしい御指南により、多くの受験生の方が希望する道に進学されることを期待し願って、お礼の言葉とさせていただきます。
自分の苦手分野を学習させてくれたから成績が上がった
新潟医療福祉大学 医療経営官理学部 医療情報管理学科
予定も立ててくれるし、自分に合った勉強方法や教材を示してくれるからよかったです。
自分の苦手分野を学習させてくれたから成績が上がったと思います。
じゅけラボに入る前はテスト期間に勉強するぐらいでしたが、入ってからは予定が示されているので、勉強をしてない日がありませんでした。
勉強して結果が出て嬉しかったです。
大学では、自分のなりたい職に就くために必要な資格などを積極的に取りたいです。
2年生になり落ちていた学校の成績が3年生で上がった
大阪経済大学 経営学部
じゅけラボさんに入会当時は甲南大学を第一希望に考えておりましたが、オープンキャンパスなど行った結果、大阪経済大学に興味を持つようになり、こちらの大学合格を目指して勉強するようになっていました。
2年生になり、学校の成績が少し落ちていたのですが、3年になり、また1年の時くらいの順位まで上げることができました。
スケジュール等いろいろと考えていただきありがとうございました。
大変お世話になりました。
自分に合った勉強スケジュールで無理せず勉強できた
武庫川女子大学 文学部 日本語日本文学科
自分に合っていると思ったからじゅけラボに入って、毎日勉強するようになったことがよかったです。
自分に合った参考書を毎日やるようになったから成績も少し上がったと思います。
毎月自分に合った勉強スケジュールが届くので、無理せず勉強できるところがオススメです。
無事に合格できて本当に安心しました。
毎日何をすればいいか分かって良かった
旭川市立大学 経済学部 経営経済学科
宿題やテスト勉強はしていたけどそれ以外の勉強はほとんどしていませんでした。3年生になってからは部活が忙しかったのであまり勉強時間がとれませんでした。
じゅけラボは、ネットで見つけました。
塾に行かずに家で勉強できるのと、自分で何を勉強したらいいかわからなかったのでスケジュールを組んでくれるのがいいと思ってやろうと思いました。
何を勉強したらいいか分かりませんでしたが、じゅけラボで勉強内容や復習など自分にあった計画を立ててもらったので、毎日何をすればいいか分かって良かったです。
最初から難しいものではなく自分のレベルに合ったところから始められたのも良かったと思います。
塾には行きたくなく、家で勉強したい人におすすめです。毎日やることが決まっているし、勉強方法も教えてくれるのでよかったです。テスト期間やコロナになったときなどにも調整してもらえたのが良かったです。
じゅけラボに入ってから、平均評定が0.5ぐらいあがりました
志望校は夏休みちょっと前に決めました。オープンキャンパスに行ったり自分でその大学についてして調べたりして決めました。
私は勉強を始めたのが部活を引退してからで遅かったので志望校に行けるか不安でしたが合格できて良かったです。
自分のペースで出来て机に向かえるようになった
帝京科学大学 生物環境学部アニマルサイエンス学科
入る前は、テスト前にちょこっと勉強する程度でした。
自分のペースで出来るところがよかったです。
期間も短く成績が上がる実感はなかったですが、机に向かえるようになりました。
自学習で不安が多かったが調整や相談で乗り切れた
東京理科大学 理学部
本当に合格できるか不安で、精神的にしんどい時が多かったですが、今の勉強が入試にどう役立つかや、これからどんな風に勉強が進んでいくのかを、質問のたびに答えてもらったので、なんとかモチベーションを維持しながら勉強を進めることができました。
学校では受験対策や情報があまりなかったので、質問できて良かったです。
最初のうちは平日に2時間くらいしか勉強時間を取れなかったり、習っていない範囲で遅れが出たりしましたが、スケジュールの調整をしてもらいながら、進めていきました。3年になってからは受験勉強に集中するために平日3時間と休日5,6時間とって進めるスケジュールにしてもらいました。
英語は長文問題の演習に入る前くらいから点数が安定し始めたのですが、数学と理科の点数に伸び悩んでいて、その時の状況に合わせてスケジュールを調整して、数学と化学を重点的に強化してもらいました。直前になってからですが、合格ラインが見える点数に近づいてきました。
最終的には何とか合格することができて、続けてきて本当によかったと思います。
共通テスト模試5割→共通テスト7.5割に得点アップ
千葉大学 看護学部
塾を利用していましたが、千葉大の看護学部に合わせた対策をしたくてじゅけラボを利用しました。
本格的な受験勉強はじゅけラボに入ってから進めたので、入る前からの成績の伸びは分かりませんが、6月頃の模試では4割~6割くらいの得点だったのが、共通テストの自己採点でここまで伸びました。千葉大看護の換算点で345点/450点で、75%くらいの得点率でした。
英語
リーディング 8割
リスニング 8割
国語 7割
数学1A 7割強
数学2B 8割
化学 7割強
生物 7割強
地理 5割
塾を利用していて毎日自習室で勉強していましたが、とにかく何を勉強するか悩まずに進められたのが良かったです。予定や進み具合に合わせて調整してくれたり、勉強方法を聞けたのも良かったです。
私は塾で1講座だけとって自習室を使っていたので、この組み合わせはおすすめだと思います。
得意科目も苦手科目も成績が伸びた
大阪教育大学教育学部
受験勉強は毎日家でコツコツと取り組んでいましたが、効率の良い勉強の仕方を知りたいと思い、じゅけラボを始めました。
じゅけラボを始めてからは得意科目も苦手科目も成績が伸びました。自分に合った質の良い参考書を選んでくれたお陰だと思います。また、塾と違い自分のペースをしっかり作れる点も良かったです。
志望校は高2の夏頃決めました。理由は中学時代に出会った恩師のようになりたいと強く思ったためです。今後は、自分のやってきたことを還元できる教師になりたいです。
じゅけラボは参考書選びで困ることがない上に、塾と比べて圧倒的に安い点がおすすめです。
自分のやってきたことを信じて、無事第一志望校合格
関西学院大学 商学部
じゅけラボを始める前は、学校のテスト一週間前から定期テスト対策しのぎだけの為ともいえるような勉強を続けていて、これと言って大学受験に向けて何かをしているわけではありませんでした。
あまり授業の時間に縛られるよりは、自分に合ったペースで勉強したい、尚且つその時期に一番何をすべきかの優先順位を知りたいという思いがあったため、スケジュールをしっかりたててくれるじゅけラボに魅力を感じ、始めようと思いました。
勉強量が少ない始めの段階で習慣づけをし、スケジュールをたててもらっているものに関してはもちろんのこと、それにプラスになりそうなことを自分の可能な範囲で計画を立ててやり遂げる、復習を大事にするということを特に意識していました。自発的に勉強する姿勢を早いうちに確立できたので、力がついていきました。
教材をどの程度までやりこむかは自分の学力に比例すると思いましたが、第一志望に合格するためにはどの教材でどのように計画を立てて進める事が一番の近道になるかは、正直不安な点だったので、基本的に一日にすることを明確にしてもらえるじゅけラボのスタイルは自分に合っていてとても良かったです。
2年生の終わりまでは違う学校を第一志望にしていたのですが、実家から遠いこともあり関西圏で考え直すことにしました。私は将来会計士になりたいという事も考慮したうえで、就職率も高く、校舎にも惹かれた関西学院大学を四月ごろに第一志望に決めました。
比べるべきではないと思いながらも、集団塾に通っている人たちが刺激し合っているのをみていると、勉強しても全然周りの人に追いつけていないと感じることもあったのですが、最後には自分のやってきたことを信じて出来るところを確実に得点源にしようと思いなおすことができて、無事第一志望の学校に合格出来て良かったです。
一番行きたかった商学部に合格できたので、その機会を無駄にせずに、自分がなりたい会計士に向けてまずは簿記の勉強を始めてみようと思います。
じゅけラボは、何かの道筋さえたててもらえれば自発的に取り組めるような人、また自分に合ったペースで着実に学力を上げたいという人に向いていると思います。
一年間本当にありがとうございました。
学習スケジュール、先生のアドバイスのおかげで合格できた
高知大学 理工学部 数学物理学科
予備校を利用しようと思った時、通信制の方が良いと考え、その条件で検索していたところ、じゅけラボを見つけました。
じゅけラボを始めてからは全体的に成績が伸び、特に国語と英語の点数が上がりました。先生方の対応、学習スケジュールの組み方が自分に合っており、常に勉強できる環境ができていたからだと思います。
高3で自分のやりたいことを改めて考え直した結果、教師になりたい、そして、専門性のある知識を蓄えたいと思ったため、高知大学理工学部数学物理学科を志望しました。
先生方の対応、学習スケジュール、アドバイスのおかげで合格できたと思います。将来、数学の教師になりたいと考えているので、それに向けて頑張りたいです。
じゅけラボは自分に合ったスケジュールを組んでくれるから成績が上がります。成績向上を目指している人におすすめしたいです。
生物の偏差値が50→66にアップ
宮城大学看護学群
仙台医療センター附属看護助産学校看護学科
じゅけラボを始める前は、学校の課題はきちんと取り組んでいましたが、受験勉強はそれほどしていませんでした。
学校の授業だけでは自分の弱点を克服することができず、なにから手を付けていいのか分からなかったので、オーダーメイドのカリキュラムを組んでもらえるじゅけラボを始めました。
2年生11月の記述模試では生物の偏差値が50でしたが、じゅけラボを始めてから、3年生7月の記述模試で56、10月の記述模試では66と、成績が伸びました。同じページを繰り返し読み込んだり、色々な参考書を使うことによって同じ単元を違う言い回しで学べたので、理解が深まったのだと思います。
じゅけラボは、塾まで通う時間を短縮できるところと、隙間時間を有効活用できるところが特に自分に合っていました。
スケジュール表が事前に渡されるので「この参考書はお昼休みの短い時間でもできそう」「この参考書は時間をかけて取り組みたいから家に帰ってからやろう」などと、自分の中でさらに細かくスケジュールを組み立てることができました。1人で黙々と目標に向かって勉強したい人におすすめです。
志望校については、元々医療系に進みたいという気持ちがあり、高校2年生の総合学習で県内の大学を調べたときに大学が公式に出しているYouTubeの動画を見て、面白そうだなと思ったので宮城大学看護学群に決めました。
無事合格したので、まずはしっかり休んで受験の疲れを取りたいと思います。その後は大学の友達と一緒に大学生活を楽しみながら、4年後の国試に備えたいと思います。
じゅけラボを始めてから全体的に30点ほど伸びた
日本大学生物資源学部
近畿大学農学部
予備校に通ってはいたが、勉強の熱がなかなか入らずにいた。じゅけラボは、計画を立ててくれるという点がすごく魅力的で、料金も他の予備校に比べたらかなり安かったので始めようと思いました。
じゅけラボを始めてから点数が全体的に30点ほど伸びました。学習量が多すぎず少なすぎずスケジュールをたててくれたおかげで取り組みやすく、勉強の習慣が付きました。
志望校は2年生の夏の終わり頃に決めました。研究していることがとても魅力的だったからです。10月後半までかなり成績下位だった自分がまさか日東駒専の一角に受かるとは思いませんでした。
じゅけラボは、自分でなかなか勉強が始められない人に是非おすすめしたいです。
開始から5か月で国公立大学合格!
京都工芸繊維大学 情報工学課程
じゅけラボ予備校を始める前は、自分で立てた受験計画で進めていて基礎固めの段階でした。京都工芸繊維大学のダビンチ入試を受けたいと思い、そちらの勉強計画を立てるにあたり、仮に一般入試に変更することになっても問題がないように、じゅけラボ予備校に申し込みました。
じゅけラボ予備校を始めてからは、基礎からやり直したので基礎で落とすことが無くなり、応用を自分でやる時に理解がすんなりできるようになりました。
じゅけラボ予備校を始めてよかったのは、計画について考えなくて良かったこと、進捗ももっとできたり逆に遅れたりしたときに報告すると調整してくれたこと、分からないところがあっても聞きやすいこと、定期的に電話で進捗や悩みを親身になって聞いてくれたことです。
志望校は現役時代は立命館大学1本だったのですが、浪人生になった時に高校の数学をよく見てもらった先生からやりたいこととかを話し合った時、1年間あるしやりたいことも京都工芸繊維大学のほうができるということを聞き、自分で調べて決めました。
受かった時は高校の先生や友達、じゅけラボの担当の人も自分事のように喜んでくれたので、お世話になった人に合格という恩返しができたようで嬉しかったです。
じゅけラボ予備校なら、計画を立てるのに困らないのと、自分の意見やペースを正直に言いやすく対応もしてもらえて悩みもしっかりと聞いてくれるので、もし今勉強に困ってるならおすすめです。料金も安いので、金銭的に塾に通うのが難しい場合もおすすめです。
毎日やることが決まっていて迷わず受験勉強ができた
法政大学 法学部 法律学科
1年の冬に入会したので、1日1、2時間くらいから少しずつ受験勉強を進めました。
途中でかなり志望校に迷いましたが、志望校変更した時にも対策科目や内容を修正してもらえました。
受講中も、学習の進め方や、進路についてたくさんアドバイスをいただきました。
スケジュールを組んでもらって毎日のやることが決まっていて、テスト週間以外は2年間ほぼ毎日勉強を続けることができました。
続けてきてよかったです。
ありがとうございました。
D判定から2ヶ月で立命館大学 情報理工学部へ合格!
立命館大学 情報理工学部
第一志望立命館大学、合格発表があり、無事に合格しました。
第二志望大阪工業大学は奨学生枠で合格通知をいただきました。
じゅけラボさんに、駆け込みで受験2ヶ月前からお世話になりましたが、お世話になって以降、成績の伸びがあり、D判定からの合格となりました。
第一志望の立命館大学情報理工学部が再来年度より大阪キャンパスに移転することが決まっていことなどから、昨年度より受験者数が増えることを予想しておりましたので、正直とても難しい挑戦だと私は思っていました。
一方で、じゅけラボさんのプログラムを進めるにつれ、模試の点数が確実に上がったことに手応えを感じて、共通テストにおいても過去自己最高点といってもおかしくない点数を取ることができました。
ネガティブ思考が多いですが、先生との定期的なお電話で不安に飲まれすぎることなく冷静に信じて日々を過ごしていました。
最後になりましたが、じゅけラボ予備校さんと出会えて、先生に担当していただけて、本当に感謝しております。
直接お礼したい気持ちでいっぱいですが、ぜひ今後も、じゅけラボ予備校さんのすばらしい御指南により、多くの受験生の方が希望する道に進学されることを期待し願って、お礼の言葉とさせていただきます。
自学習で不安が多かったが調整や相談で乗り切れた
東京理科大学 理学部
本当に合格できるか不安で、精神的にしんどい時が多かったですが、今の勉強が入試にどう役立つかや、これからどんな風に勉強が進んでいくのかを、質問のたびに答えてもらったので、なんとかモチベーションを維持しながら勉強を進めることができました。
学校では受験対策や情報があまりなかったので、質問できて良かったです。
最初のうちは平日に2時間くらいしか勉強時間を取れなかったり、習っていない範囲で遅れが出たりしましたが、スケジュールの調整をしてもらいながら、進めていきました。3年になってからは受験勉強に集中するために平日3時間と休日5,6時間とって進めるスケジュールにしてもらいました。
英語は長文問題の演習に入る前くらいから点数が安定し始めたのですが、数学と理科の点数に伸び悩んでいて、その時の状況に合わせてスケジュールを調整して、数学と化学を重点的に強化してもらいました。直前になってからですが、合格ラインが見える点数に近づいてきました。
最終的には何とか合格することができて、続けてきて本当によかったと思います。
共通テスト模試5割→共通テスト7.5割に得点アップ
千葉大学 看護学部
塾を利用していましたが、千葉大の看護学部に合わせた対策をしたくてじゅけラボを利用しました。
本格的な受験勉強はじゅけラボに入ってから進めたので、入る前からの成績の伸びは分かりませんが、6月頃の模試では4割~6割くらいの得点だったのが、共通テストの自己採点でここまで伸びました。千葉大看護の換算点で345点/450点で、75%くらいの得点率でした。
英語
リーディング 8割
リスニング 8割
国語 7割
数学1A 7割強
数学2B 8割
化学 7割強
生物 7割強
地理 5割
塾を利用していて毎日自習室で勉強していましたが、とにかく何を勉強するか悩まずに進められたのが良かったです。予定や進み具合に合わせて調整してくれたり、勉強方法を聞けたのも良かったです。
私は塾で1講座だけとって自習室を使っていたので、この組み合わせはおすすめだと思います。
医学部受験のお客様の声はまだありません。
獣医学部受験のお客様の声はまだありません。
薬学部受験のお客様の声はまだありません。
看護学部受験のお客様の声はまだありません。
歯学部受験のお客様の声はまだありません。
高卒認定のお客様の声はまだありません。
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