大阪大学
引用元:大阪大学ホームページ

大阪大学医学部合格を目指している方

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大阪大学医学部に合格するには?

大阪大学医学部に合格するには、正しい対策、勉強法を実行する必要があります。そのために、どんな入試方式があるのか、受験できる入試科目は何か、合格最低点や合格ラインについて、偏差値や倍率、入試問題の傾向と対策など、把握しておくべき情報、データがたくさんあります。
大阪大学医学部に受かるにはどんな学習内容を、どんな勉強法ですすめるのかイメージをしながら見ていきましょう。まだ志望校・学部・コースで悩んでいる高校生も、他の大学・学部と比べるデータとして、大阪大学医学部の入試情報を見ていきましょう。

大阪大学医学部に合格するには、大阪大学医学部に合格する方法つまり戦略的な学習計画と勉強法が重要です。

あなたが挑む受験のしかたに合わせてじゅけラボ予備校が大阪大学医学部合格をサポートします。

大阪大学医学部はどんなところ?

医学部医学科

大阪大学医学部には医学科と保健学科があります。医学科は、医学を学び、医師になる6年制コースです。医学科では、ますます高度化・複雑化する医療を、チームで正確かつ適切に実施できる優秀な医師を育てます。また、世界をリードする医学・生命科学分野の研究者を養成することも大切な使命の一つです。

■医師国家試験合格率

90%

■進路について

臨床研修医など

医学部保健学科

保健学科は、看護学、放射線技術科学、検査技術科学の理論と実践を科学的に追求し、高度の専門知識・技術を総合的に教育・研究します。わが国におけるこれら分野の知的拠点として、学問的進歩を先導し、その中核を担う指導的人材の養成を目標としています。

■取得可能な資格

・看護師 ・診療放射線技師 ・臨床検査技師

■就職・卒業後の進路

大学院進学、総合病院、大学病院、検査センター、地方公務員など

【医学部医学科】

 医学部医学科 入学金 授業料・施設料
1年 282,000円 535,800円
2年   535,800円
3年   535,800円
4年   535,800円
5年   535,800円
6年   535,800円
  3,496,800円

【奨学金】 ・日本学生支援機構奨学金 ・JASSO支援金など 【医学部保健学科】

  入学金 授業料・施設料
1年 282,000円 535,800円
2年   535,800円
3年   535,800円
4年   535,800円

大阪大学医学部の所在地

【吹田キャンパス】 〒565-0871  大阪府吹田市山田丘1の1 【アクセス】 ■鉄道 阪急電車千里線「北千里駅」(終点)下車 東へ徒歩20分 大阪モノレール「阪大病院前駅」下車 徒歩約10分

大阪大学医学部の周辺地図

大阪大学医学部の受験対策 学習のポイント・勉強法

大阪大学医学部の一般入試では二次試験の配点が7割ほどを占めているので、共通テストの対策と並行して二次試験の対策を積極的に行いましょう。

大阪大学の医学部は、全国の医学部の中でもトップクラスの偏差値・難易度を誇ります。二次試験においては特に数学の問題難易度が非常に高い傾向にあるため、過去問を利用して問題慣れをしておく必要が大きいです。大阪大学医学部の過去問を最低でも5年分解き、各科目の出題傾向やクセをつかんでおきましょう。過去問は時間を計りながら解くことで、時間配分を身に付けることができます。

もちろんライバルの受験生のレベルが極めて高いため、毎日できる限りの学習時間を確保し、二次試験で7割以上取れるように意識しましょう。

大阪大学医学部合格に必要な勉強時間はどれくらい?

インフォグラフ

大阪大学医学部に合格するために必要な受験勉強時間は、3500〜4000時間が目安です。
これは、共通テスト7,8科目、二次試験(個別学力試験)3,4科目を想定した学習時間です。
大阪大学医学部合格のために、受験勉強をいつから始めるかということを気にされている高校生は多いと思います。大阪大学医学部合格のためには高1からの受験勉強開始が必須です。入学直後から受験勉強を開始できる高校生は少ないですが、夏休みくらいから受験を見通した学習を進めていきましょう。

高1の受験勉強時間の目安は、平日2時間、休日3時間です。長期休暇も宿題とは別に最低でも1日3時間の勉強時間を確保しましょう。
高1の8月から受験勉強を開始したとして、3月までの8ヶ月間で約600時間が高1の受験勉強の目安となります。

高2の受験勉強時間の目安は、平日3時間、休日5時間です。長期休暇は休日と同じ5時間程度は勉強時間を確保して、授業内容の復習を含めて受験勉強を進めていきましょう。
この勉強時間で進めると、1年間で約1300時間です。

高3の受験勉強時間の目安は、平日4〜5時間、休日7〜8時間です。長期休暇は課題の量にもよりますが、5〜8時間の勉強時間が目安です。
この学習時間で受験勉強を進めていくと、二次試験までで1700〜2000時間です。

もっとも、受験科目や科目数、学校の課題や授業内容、学習への取り組み方により、目安時間以上に学習時間を確保しないといけない場合もあります。最難関の国立大である大阪大学医学部合格のためには、普段の授業対策に加えて、上記の勉強時間を目安に受験勉強を進めてみてください。

また、独学で上記の勉強時間を確保して合格を目指すのが難しいと感じる場合は、予備校や塾の選択肢も検討してみてください。じゅけラボ予備校の医学部受験対策講座では、あなたが志望する医学部医学科への合格を掴むための医学部受験対策講座をどの医学部受験予備校や塾よりも圧倒的に安い価格で提供しています。
詳しくは下記の記事をご確認ください。

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大阪大学医学部の受験情報

大阪大学医学部の入試方式

募集人員

■医学部 260人   前期日程:260人  ※推薦入試の状況により若干の変動あり

一般入試

【前期日程】 <医学科>共通テスト試験500点、二次試験600点の計1100点満点で合否判定を行います。 共通テスト試験配点…国語:100、数学:100、理科:100、社会:100、外国語:100 二次試験配点…数学:200、理科:200、英語:200 <保健学科(看護学)>共通テスト試験600点、二次試験400点の計1000点満点で合否判定を行います。 共通テスト試験配点…国語:100、数学:100、理科:100、社会:100、外国語:200 二次試験配点…数学:100、理科:100、英語:200 保健学科(放射線技術科学、検査技術科学)>共通テスト試験500点、二次試験600点の計1100点満点で合否判定を行います。 共通テスト試験配点…国語:100、数学:100、理科:100、社会:100、外国語:100 二次試験配点…数学:200、理科:200、英語:200 すべて記述式です。

時間割

<医学科> ①数学 9 :00 ~11 :30(150) ②外国語 13 :00 ~14:30(90) ③理科15 :30 ~18 :00(150) <看護学専攻> ①数学 10 :00 ~11 :30(90) ②外国語 13 :00 ~14:30(90) ③理科15 :30 ~16 :45(75) <射線線技術、検査技術科学専攻> ①数学 9 :00 ~11 :30(150) ②外国語 13 :00 ~14:30(90) ③理科15 :30 ~18 :00(150)

大阪大学医学部の入試日程

大阪大学医学部の入試日程

一般選抜 前期日程

出願期間 2024年(令和6年)1月22日(月)〜2月2日(金)
試験日 2024年(令和6年)2月25日(日)・26日(月)
合格発表 2024年(令和6年)3月9日(土)
備考 医学科のみ26日も実施。

大阪大学医学部 入試科目別受験対策・勉強法

大阪大学医学部の英語は大問4つで構成されており、試験時間は90分です。リスニング以外のすべての英語対策が必要となり、総合力が問われます。このボリュームを90分で解こうとすると時間的にギリギリなため、過去問を利用して90分で解き切る感覚を身につけましょう。

<英文和訳>

大阪大学医学部の英文和訳は、例年60語~80語程度の英文和訳が2問出題されています。一文が長い上に構成が複雑なため、英語の理解はもちろん、日本語の記述力も高める必要があります。和訳問題の高得点確保のために、正確な構文把握および日本語力を身につけましょう。伝わりにくい表現だと減点対象になることもありますので、普段からわかりやすく伝える文章を書けるよう心がけておきたいです。

<長文読解>

大阪大学医学部の長文読解は、単語数が500~700語程度のことが多いため、それぐらいの長さの英文を読む習慣を日頃から積み重ねておくとよいでしょう。論説文・説明文の出題が比較的多く、主張が繰り返されたり対比的な文章が展開されるのが特徴です。速読と精読を同時にできるようにならないと時間が足りなく慌てふためくことになるので、大阪大学医学部の過去問にチャレンジする際は、英語長文問題を30分以内で解き切る練習をオススメします。

<自由英作文>

大阪大学医学部の自由英作文は、例年60~70単語程度の指定が設けられています。毎年問題形式が異なりますが、自分の意見を論理的に分かりやすく英語で表現するといった練習を心がけてみてください。15分程度で解くことを目標として、添削などを第三者にしてもらうとよいでしょう。

<和文英訳>

大阪大学医学部の英語はAとBの2種類の文が出題されます。大阪大学の英語の中でも、とりわけ和文英訳は難易度が高いと言われています。英文にしにくい日本語をまずは英文にしやすい日本語に言い換え(和文和訳)たうえで、それを英語に直す力が問われます。直訳できるような英文が出題されることはあまりないので、まずは設問をいかに簡単にすることができるかが攻略の鍵となります。

大阪大学医学部の二次試験の数学は、医学科・射線線技術・検査技術科学専攻は大問5題、看護学専攻は大問3題で構成され、全問記述式です。
また試験時間は医学科・射線線技術・検査技術科学専攻は150分、看護学専攻は90分です。
高度な計算力·論理的思考力·推論力が要求され、難易度は高めです。近年では比較的易しい難易度の問題が出題されることもありますが、再び難易度が跳ね上がる可能性もあるため、過去5年分以上の過去問に取り組み対策を怠らないようにしましょう。

<医学科、射線線技術、検査技術科学専攻>

出題分野は数学Ⅰ・A・Ⅱ・B(数列、ベクトル)・Ⅲで、整数、平面ベクトル、空間ベクトル、三角関数、図形と方程式、指数と対数、確率、数列、数学Ⅲの微分・積分(極限、増減、極値、面積、定積分の計算など)、複素数平面などから出題されています。

頻出分野は微分積分で、その次にベクトル、極限、数列がよく出題されます。

<看護学専攻>

出題分野は数学Ⅰ・A・Ⅱ・B(数列、ベクトル)で、整数、平面ベクトル、空間ベクトル、三角関数、図形と方程式、指数と対数、確率、数列などから出題されています。その中でも微分積分、ベクトル、数列、確率が頻出です。

また、証明問題はほぼ毎年のように出題されます。 さらに、大阪大学の数学は記述式であるため、答えだけでなく、自分自身がどのように考えたかという過程を採点者に分かりやすく記述できるようにしましょう。特に式の羅列にならないように日本語で丁寧に書いていくことが重要です。

大阪大学医学部の物理は大問3題の出題ですが、そのうちの大問3が2つのテーマに分かれているため、実質的には4題の構成になっています。1科目あたり75分で解かなければならず、難易度や計算量を考えると短いといえます。

解答のみを記述する単答形式が中心で、空所補充形式や記号選択形式が大部分を占めます。年度によっては描図問題が出題されますが、近年は論述問題の出題が見られません。

出題分野の傾向としては、力学と電磁気が頻出で、次いで熱力学もよく出ます。偏りなく満遍なく学習するようにしましょう。また、分野を横断した融合問題も多く見られ、力学と他分野との融合問題が特徴的です。

大阪大学医学部の化学は例年大問4題の構成となっており、理論化学と有機化学からの出題が多く見られます。無機化学からの出題がないこともあり、出題されるとしても融合問題として出されることが多いです。

大阪大学医学部の化学は複数の単元からの融合問題も多く、基本を理解した上での応用力が問われます。1科目あたり75分で解かなければならないので、時間的な余裕はほとんどないと思って準備をする必要があります。

出題形式は基本的に空所補充・小問形式となっており、選択問題はほとんどありません。小問は20~100字程度の論述や反応式を書かせる問題、実験装置やグラフの図示をさせる問題が頻出で、計算の途中過程を記述させる問題も出題されます。過去問を利用し、それら頻出形式の対策をしっかりとおこないましょう。

大阪大学医学部の生物は例年大問4題の構成となっており、1科目あたり75分で解かなければなりません。問題文が長文であり、記述式による解答も多く求められるため、時間的な余裕はほとんどないと想定して準備をする必要があります。

出題範囲における頻出単元は、遺伝、体内環境、動物・植物の反応、代謝、生殖と発生などです。大学での実験実習を意識した実験考察問題が必ず出題されるため、過去問演習を通して実験考察問題に慣れておくことが必須といえます。

大阪大学医学部医学科の面接の出題傾向と対策は以下の通りです。

面接の形式は個人面接で時間は10分、面接官は2名。

面接の内容

・医学部をめざす動機、なぜ大阪大学を選んだか ・部活動について ・社会問題について ・リーダーシップをとった経験、そこで気を付けたこと、そこから学んだこと

対策

ある程度、キーワードは準備しておいて、あとはその場でキーワードをつないで考えながら話すようにするとよい。事前に暗記したセリフを棒読みするのはナンセンスなので、その場で悩みながらも自分の言葉で必死に説明するように心がけよう。

学校や予備校などで、あからさまに対策をしてきました、みたいな印象を試験官に与えると評価は下がると思ったほうが良い。試験官は受験生に意外な質問をしたり、突っ込んだりすることで、揺さぶりをかけてくるので、落ち着いて真摯に答えるようにすること。

2024年度対応!大学入学共通テスト対策

じゅけラボ予備校の大学受験対策講座では、2023年度までの大学入学共通テストの出題傾向から、2024年度(令和6年度)に受験する生徒向けに、大学入学共通テスト対策を行っています。

2023年度の共通テストでは、前年からの出題傾向を引き継ぐものが多い一方、英語のリーディングで新しい出題形式の問題が出題されたり、数学の易化が見られるなど変化も見られました。

出題方針は固まってきたように見られる共通テストですが、受験生側の対策は追いついておらず、大量の文章や資料を読み解く読解力や処理力、身につけた知識をどのように活用して問題を解くかといった思考力を問う問題に苦戦されているように思います。

共通テストに対応するためには、最新の傾向を把握して対策することはもちろん、当日に傾向の変化に対応できる地力を作ることが重要です。

じゅけラボ予備校では、新傾向に対応した対策及び突然の傾向の変化に対応できる地力を作るための2024年度共通テスト対策カリキュラムを用意しています。

まずは、こちらのページで共通テストについて確認しておきましょう!

2024年度(令和6年度)対応!
大学入学共通テスト対策

2024年度(令和6年度)に大阪大学医学部に合格するための受験対策カリキュラム・学習計画を提供します

2024年度(令和6年度)入試で大阪大学医学部合格を目指す受験生のあなたへ。ただがむしゃらに勉強をしても大阪大学医学部に合格することはできません。大阪大学医学部に合格するためには、大阪大学医学部のそれぞれの入試科目のポイントを押さえた勉強をする必要があります。

大阪大学医学部対策カリキュラムのポイント

じゅけラボでは以下の3つのポイントに着目した、2024年度入試に対応した大阪大学医学部専用の受験対策カリキュラム・学習計画を提供しています。

  • ポイント1:自分の学力レベルに適した勉強
  • ポイント2:最適な学習プランと正しい勉強法
  • ポイント3:大阪大学医学部に合格するために必要な勉強

実は多くの受験生が現状の自分の学力レベルを把握できておらず、自分の学力レベルより高いレベルから受験勉強を始める傾向にあります。参考書や解説集、演習問題の選び方でもそうです。また、受験勉強では時間が命。限られた時間を有効に利用するためには正しい勉強方法で勉強を進めることが重要です。

そして、大阪大学医学部の入試科目の入試問題はどんな傾向があり、どんな受験対策が必要なのかを把握して、必要な勉強に焦点を当てて受験勉強を進めることが必要です。

じゅけラボでは、まず学力テストであなたの現状の学力レベルを把握してレベルに合ったカリキュラムを作成し、2024年度入試で大阪大学医学部に合格するために必要な学習計画と正しい勉強方法を提供します。

大阪大学医学部対策の予備校や専門塾をお探しの方、または独学受験で大阪大学医学部合格を目指している方は是非お試しください。

また、じゅけラボのカリキュラムは、塾や予備校に通っている生徒でも塾や予備校の勉強の邪魔をすることなく取り組むことが可能です。また、大阪大学医学部の入試科目ごとに正しい勉強方法が具体的に示してあるので、塾なしで家で勉強する場合にも最適です。

あなたにピッタリ合った「大阪大学医学部対策のオーダーメイドカリキュラム」から得られる成果とは?

  • 学習計画を自分で立てなくていいから勉強する事だけに集中できるようになります
  • 大阪大学医学部に合格する為の最短ルートで、無駄なく学習できるようになる
  • 毎日「何を、どのぐらい」勉強すればいいのか考える必要がなくなります
  • 大阪大学医学部に合格する為に足りていない弱点部分を克服できます
  • 自分に合ったカリキュラムだから、途中で挫折せずに学習計画通りに勉強を進める事ができます
  • 今、大阪大学医学部の合格ラインに達していなくても合格できる学力を身につける事ができます

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大阪大学医学部受験対策はいつから始めればよいか?

医学部受験は言うまでもなく、大学受験の中で最難関です。医学部受験対策を始めるのは早ければ早いほど良いと言えるでしょう。

大阪大学医学部に現役合格するためには、少なくとも高2の春から受験対策を始めましょう。できれば高1から始める事をオススメします。中学、高1の学習範囲に抜けや漏れがある場合には、高1から始めるべきでしょう。

高2の終わりまでには、センター試験で8割得点できる実力をつけておくことが必須です。復習に加え、未習範囲の学習も必要ですから、特に英語、数学の学習を優先して、高1の終わりまでに数1A2Bと英語を一通りやっておきましょう。

大阪大学医学部を目指す受験生から、「高2の夏から勉強に本気で取り組んだら大阪大学医学部に合格できますか?」「高2の9月の模試で大阪大学医学部がE判定だけど間に合いますか?」という相談を受けることがあります。

受験勉強自体を始める時期が高2の夏以降になると、現状の偏差値や学力によって難しい場合もありますが、対応が可能な場合もございますので、まずはご相談ください。

「大阪大学医学部に受かる気がしない」とやる気をなくしている受験生へ

大阪大学医学部を目指して受験勉強を始めたものの、模試の結果が悪かった、E判定だったことで「大阪大学医学部に受かる気がしない」とやる気をなくしてしまっている受験生のあなた、あきらめるのはまだ早いです。

じゅけラボでは、現状の学力から大阪大学医学部に合格するための最短のカリキュラムを提供します。また、「高1の8月から勉強を始める場合」「高2の4月から勉強を始める場合」など、始めた時期によってカリキュラムのスピードや量を調整することも可能です。

多浪生や再受験生でも大阪大学医学部に合格できる?

じゅけラボ予備校では、浪人生、多浪生や再受験生(仮面浪人・社会人)も、大阪大学医学部合格へ向けて受験勉強をサポートしています。

浪人生・多浪生や再受験生、社会人の方は、現役生に比べて学習状況や習得レベルが個人個人で大きく異なるため、現状に合わせたカリキュラムが必須です。

塾や予備校でもレベルに合わせた講義を取ることができますが、浪人生・多浪生や再受験生、社会人の方が自身のレベルに合ったものを見極め、計画的に受講していくことは意外と難しいものです。

じゅけラボ予備校では、あなたの現状の学力やこれまでの学習状況に合わせて、大阪大学医学部に合格するために必要な学習カリキュラムを最短のスケジュールで作成し、大阪大学医学部合格に向けて全力でサポートします。

大阪大学医学部に「合格したい」「受かる方法が知りたい」という気持ちがあるあなた!合格を目指すなら今すぐ行動です!

国公立大学に受かる為の受験戦略と勉強法

大阪大学以外の医学部・関連学部を偏差値から探す

大阪大学以外の医学部に関連する学部について、偏差値から探すことができます。あなたの志望校、併願校選びの参考にしてください。

大阪大学医学部を受験する生徒からのよくある質問

大阪大学医学部の入試レベルは?

大阪大学医学部には様々な入試制度があります。自分に合った入試制度・学内併願制度を見つけて、受験勉強に取り組んでください。
大阪大学医学部の受験情報

大阪大学医学部にはどんな入試方式がありますか?

大阪大学医学部には様々な入試制度があります。自分に合った入試制度・学内併願制度を見つけて、受験勉強に取り組んでください。
大阪大学医学部の受験情報

大阪大学医学部の科目別にどんな受験勉強すればよいですか?

大阪大学医学部の受験対策では、科目別に入試傾向と受験対策・勉強法を知って受験勉強に取り組む必要があります。
大阪大学医学部受験の入試科目別受験対策・勉強法

大阪大学医学部に合格するための受験対策とは?

大阪大学医学部に合格するためには、現在の学力レベルに適した勉強、大阪大学医学部に合格するために必要な勉強、正しい勉強法を把握して受験勉強に取り組む必要があります。
大阪大学医学部の受験対策 3つのポイント

大阪大学医学部の受験対策は今からでも間に合いますか?

じゅけラボでは、開始時期に合わせて大阪大学医学部合格に必要な学習カリキュラムをオーダーメイドで作成し、大阪大学医学部合格に向けて全力でサポートします。
大阪大学医学部の受験勉強を始める時期

大阪大学医学部に合格する為の勉強法とは?

大阪大学医学部に合格する為の勉強法としてまず最初に必要な事は、現在の自分の学力・偏差値を正しく把握する事。そして次に大阪大学医学部の入試科目、入試傾向、必要な学力・偏差値を把握し、大阪大学医学部に合格できる学力を確実に身につける為の自分に合った正しい勉強法が必要です。
大阪大学医学部対策講座

大阪大学医学部受験に向けていつから受験勉強したらいいですか?

答えは「今からです!」大阪大学医学部受験対策は早ければ早いほど合格する可能性は高くなります。じゅけラボ予備校は、あなたの今の実力から大阪大学医学部合格の為に必要な学習内容、学習量、勉強法、学習計画のオーダーメイドのカリキュラムを組みます。受験勉強はいつしようかと迷った今がスタートに最適な時期です。
じゅけラボの大学受験対策講座

高1から大阪大学医学部合格に向けて受験勉強したら合格できますか?

高1から大阪大学医学部へ向けた受験勉強を始めれば合格率はかなり高くなります。高1から大阪大学医学部の受験勉強を始める場合、中学から高校1年生の英語、国語、数学の抜けをなくし、特に高1英語を整理して完璧に仕上げることが大切です。高1から受験勉強して、大阪大学医学部に合格するための学習計画と勉強法を提供させていただきます。
大阪大学医学部合格に特化した受験対策

高3の夏からでも大阪大学医学部受験に間に合いますか?

可能性は十分にあります。夏休みを活用できるのは大きいです。現在の偏差値から大阪大学医学部合格を勝ち取る為に、「何を」「どれくらい」「どの様」に勉強すれば良いのか、1人1人に合わせたオーダメイドのカリキュラムを組ませて頂きます。まずは一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。
高3の夏からの大阪大学医学部受験勉強

高3の9月、10月からでも大阪大学医学部受験に間に合いますか?

可能性は十分にありますが、まず現状の学力・偏差値を確認させてください。その上で、現在の偏差値から大阪大学医学部に合格出来る学力を身につける為の、学習内容、勉強量、勉強法、学習計画をご提示させて頂きます。宜しければ一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。
高3の9月、10月からの大阪大学医学部受験勉強

高3の11月、12月の今からでも大阪大学医学部受験に間に合いますか?

現状の学力・偏差値を確認させて下さい。あまりにも今の学力が大阪大学医学部受験に必要なレベルから大きくかけ離れている場合はお断りさせて頂いておりますが、可能性は十分にあります。まずはとにかくすぐにご連絡下さい。現在の状況から大阪大学医学部合格に向けてどのように勉強を進めていくのかご相談に乗ります。
高3の11月、12月からの大阪大学医学部受験勉強

毎日の勉強時間はどのぐらいとれば良いですか?

大阪大学医学部に合格する為の勉強時間は、現在の学力・偏差値によって必要な勉強時間は異なります。じゅけラボ予備校は、生徒一人一人に最適化されたオーダーメイドカリキュラムを提供しますので、効率よく勉強でき、勉強時間を最適化できます。現在の学力が確認出来れば、大阪大学医学部入試までに最低限必要な勉強時間をお伝え出来ます。
大阪大学医学部合格に向けた受験勉強

大阪大学医学部の合否判定がE判定ですが、合格できますか?

E判定でも大阪大学医学部合格は可能です。偏差値や倍率を見て第一志望を諦める必要はありません。じゅけラボではE判定、D判定、偏差値30台から国公立大学、難関私立大学に合格する為の「勉強のやり方」と「学習計画」を提供させていただきます。
E判定、偏差値30台からの大学受験対策講座

浪人生、社会人の大阪大学医学部の受験対策は可能でしょうか?

現役高校生の受験対策だけでなく、浪人生、または社会人の方で大阪大学医学部合格を目指している方に、大阪大学医学部合格に向けたオーダーメイドの受験対策カリキュラムを作成して入試までの勉強法をサポートします。
浪人生向け大学受験対策  社会人向け大学受験対策

     

大阪大学医学部に合格する為の勉強法・大阪大学医学部に強くて安い予備校をお探しなら

大阪大学医学部に合格するには、大阪大学医学部の入試科目に対して苦手科目・苦手分野で合格ボーダーライン以上得点を取れるように入試傾向や現在の自分自身の成績や学力を踏まえて戦略的に勉強に取り組まなければなりません。

しかし、大阪大学医学部合格に向けて予備校や大学受験塾に行くにしても、医学部受験専門の予備校や塾、予備校や塾の医学部受験コースの予備校代や塾代は非常に高額なだけでなく、講座ごとの申し込みになる為、合わないと思ってもすぐに辞める事が出来ない所が多いようです。

じゅけラボ予備校の医学部受験対策講座では、あなたが大阪大学医学部に合格する為の受験対策講座をどの予備校・塾よりも圧倒的に安い費用で提供しているだけでなく、毎月の月謝制で合わない場合はすぐに辞める事もできるので、お金の心配なく安い料金で安心して大阪大学医学部受験勉強に取り組む事が出来ます。

大阪大学医学部対策を検討している方で、大阪大学医学部に強い「安い」専門塾、予備校をお探しの方、または独学で大阪大学医学部合格を目指して勉強法をお探しの方は、あなたが今から最短ルートの勉強で大阪大学医学部に合格する為のオーダーメイドカリキュラムを是非お試し下さい。

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