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千葉工業大学先進工学部
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千葉工業大学先進工学部
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千葉工業大学先進工学部アドミッションポリシー(入学者受入れの方針)

先進工学部のアドミッションポリシー

先進工学部は、人間の生活における利便性を向上させ、工学分野における先進的な領域を開拓していく学際領域で、本学の建学の精神である「世界文化に技術で貢献する」人材を育成します。その人材の資質とは、工学分野での基礎的な知識と技術を有し、それを先進的領域や学際領域に応用する能力を身につけていることだと考えています。課題解決に必要な専門的知識や技術を修得するため、自ら継続的・論理的に学習する姿勢を持つことも必要です。また、科学技術の進歩やグローバル化等、時代の変化に応じた視野と総合的な知識や技術を応用して課題解決を図る能力も備えていなければなりません。自らの思考や判断のプロセスを論理的に説明できるプレゼンテーション能力、他者とのコミュニケーション能力、グループでの共同作業においてチームワークやリーダーシップを発揮し、実行できる能力を身につけていることも重要です。それらを形成したうえで、専門技術者として倫理観を持ち、社会的責任を果たせる人材を社会へと送り出します。

■求める学生像

  • 理数系科目の基礎学力を身につけている人
  • 工学の先進的領域や学際領域を学びたいという動機と意志を持った人
  • 特に生命科学・ロボティクス・知能メディア工学に強い興味がある人

千葉工業大学先進工学部出願条件

総合型(創造)選抜

出願条件(出願資格、出願要件、推薦要件)

以下のいずれかに該当する者。

  • 高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者または2026年3月卒業見込みの者。
  • 通常の課程による12年の学校教育を修了した者または2026年3月修了見込みの者。
  • 学校教育法施行規則第150条の規定により高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者または2026年3月31日までにこれに該当する見込みの者。
  • 国際バカロレア資格、アビトゥア資格、バカロレア資格(フランス共和国)、GCE Aレベルを保有する者または2026年3月31日までに保有見込みの者。
  • 国際的な評価団体(WASC、CIS、ACSI、NEASC、Cognia)の認定を受けた外国における教育施設の12年の課程を修了した者または2026年3月31日までに修了見込みの者。

加えて、各学科が定めるBおよびCの条件を全て満たす必要があります。

未来ロボティクス学科

■B. 以下の全てに該当する者

  • 本学科の教育課程を十分理解した上で入学を強く希望している。
  • 本学科の専門分野において将来の活躍を希望している。
  • 本学科の総合型(創造)選抜の選考手順を十分に理解している。
  • 試験日に実施する課題演習において、与えられた道具を使った手作業を行うことができる。

■C. 以下の1つ以上に該当すると自己評価できる者

  • これまでに、ロボットやそれに類するハードウエアを作成した経験がある。または、そのようなハードウエア作りに対して自信がある。
  • これまでに、ロボットやそれに類するハードウエアを制御するソフトウエア、あるいはロボットとは関係しないソフトウエアを作成した経験がある。または、そのようなソフトウエア作りに対して自信がある。
  • 数学や物理における論理的思考力に優れている。または、物事の本質やものの仕組みを考えることが好きであり、それらについて実例を挙げて説明できる。
  • 自分の持つ問題意識や考えを自分の言葉で明解かつ論理的に表現することができ、他人を納得させることができる。または、そのようなことに自信がある。
  • 新しい物事を考える発想力やそれを実行に移す企画力があり、これまでにそれらを試す機会があった。
生命科学科

■B. 以下の全てに該当する者

  • 本学科の教育課程を十分理解した上で入学を強く希望している。
  • 将来において、本学科に関連する分野で活躍することを希望している。
  • 好奇心が強く、また自然科学について自ら積極的に学んでいる。

■C. 以下の1つ以上に該当していると自己評価できる者

  • 日頃から生命に関わる科学に興味を持ち、インターネット上の情報だけでなく、新聞・雑誌あるいは専門書などを読み、また、直接調査や観察して自ら学んでいる。
  • 中・高等学校において生物に関連する実験もしくは実習を体験し、その手法や結果のまとめ方になれている。
  • 生命科学の応用への興味と、それに必要な発想力・造形力・表現力・論理的思考力などを持っている。
  • 人には負けないと自負できる得意分野、科目、資格などがあり、それを自らが活躍するために活用できる。
  • 生徒会や部活動、または学校外のボランティア活動などで、自分の考えを自分の言葉で伝え、人々の理解を得て中心的な役割を果たした経験がある。
  • 将来、国際的な仕事・研究を行いたいと考えており、日常的に国際的な情報に接している。
知能メディア工学科

■B. 以下の全てに該当する者

  • 本学科の教育課程を十分理解した上で入学を強く希望している。
  • 本学科の専門分野において将来の活躍を希望している。
  • 本学科の総合型(創造)選抜の選考方法を十分に理解している。

■C. 以下の1つ以上に該当していると自己評価できる者

  • ものづくりやデザインに関連するコンテストなどで受賞経験がある。例えば、ものづくりコンテスト、デザインコンペティション、競技プログラミング、発明表彰等。
  • 数学や物理における論理的思考力に優れ、物事の本質やものの仕組みを考えることが好きであり、自身がこのような能力や姿勢を備えていることを成果物や実例をあげて説明できる。
  • 自分の持つ問題意識や考えを文章や作品として表現する能力に優れ、自身がこのような能力を備えていることを成果物や実例をあげて説明できる。
  • 「音響・映像」「人工知能」「情報デザイン」に関わる分野に興味を持ち、将来これらの分野において活躍する意思を自分の言葉で説明できる。

学校推薦型選抜(公募制)

出願条件(出願資格、出願要件、推薦要件)

以下のいずれかに該当する者。

  • 高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者または2026年3月卒業見込みの者。
  • 通常の課程による12年の学校教育を修了した者または2026年3月修了見込みの者。
  • 学校教育法施行規則第150条の規定により高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者または2026年3月31日までにこれに該当する見込みの者。
  • 国際バカロレア資格、アビトゥア資格、バカロレア資格(フランス共和国)、GCE Aレベルを保有する者または2026年3月31日までに保有見込みの者。
  • 国際的な評価団体(WASC、CIS、ACSI、NEASC、Cognia)の認定を受けた外国における教育施設の12年の課程を修了した者または2026年3月31日までに修了見込みの者。

加えて、各学科が定めるBおよびCの条件を全て満たす必要があります。

未来ロボティクス学科

■B. 以下の全てに該当する者

  • 本学科の教育課程を十分理解した上で入学を強く希望している。
  • 本学科の専門分野において将来の活躍を希望している。
  • 本学科の総合型(創造)選抜の選考手順を十分に理解している。
  • 試験日に実施する課題演習において、与えられた道具を使った手作業を行うことができる。

■C. 以下の1つ以上に該当すると自己評価できる者

  • これまでに、ロボットやそれに類するハードウエアを作成した経験がある。または、そのようなハードウエア作りに対して自信がある。
  • これまでに、ロボットやそれに類するハードウエアを制御するソフトウエア、あるいはロボットとは関係しないソフトウエアを作成した経験がある。または、そのようなソフトウエア作りに対して自信がある。
  • 数学や物理における論理的思考力に優れている。または、物事の本質やものの仕組みを考えることが好きであり、それらについて実例を挙げて説明できる。
  • 自分の持つ問題意識や考えを自分の言葉で明解かつ論理的に表現することができ、他人を納得させることができる。または、そのようなことに自信がある。
  • 新しい物事を考える発想力やそれを実行に移す企画力があり、これまでにそれらを試す機会があった。
生命科学科

■B. 以下の全てに該当する者

  • 本学科の教育課程を十分理解した上で入学を強く希望している。
  • 将来において、本学科に関連する分野で活躍することを希望している。
  • 好奇心が強く、また自然科学について自ら積極的に学んでいる。

■C. 以下の1つ以上に該当していると自己評価できる者

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  • 中・高等学校において生物に関連する実験もしくは実習を体験し、その手法や結果のまとめ方になれている。
  • 生命科学の応用への興味と、それに必要な発想力・造形力・表現力・論理的思考力などを持っている。
  • 人には負けないと自負できる得意分野、科目、資格などがあり、それを自らが活躍するために活用できる。
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  • 将来、国際的な仕事・研究を行いたいと考えており、日常的に国際的な情報に接している。
知能メディア工学科

■B. 以下の全てに該当する者

  • 本学科の教育課程を十分理解した上で入学を強く希望している。
  • 本学科の専門分野において将来の活躍を希望している。
  • 本学科の総合型(創造)選抜の選考方法を十分に理解している。

■C. 以下の1つ以上に該当していると自己評価できる者

  • ものづくりやデザインに関連するコンテストなどで受賞経験がある。例えば、ものづくりコンテスト、デザインコンペティション、競技プログラミング、発明表彰等。
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  • 「音響・映像」「人工知能」「情報デザイン」に関わる分野に興味を持ち、将来これらの分野において活躍する意思を自分の言葉で説明できる。

学校推薦型選抜(専門高校)

出願条件(出願資格、出願要件、推薦要件)

以下のいずれかに該当する者。

  • 高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者または2026年3月卒業見込みの者。
  • 通常の課程による12年の学校教育を修了した者または2026年3月修了見込みの者。
  • 学校教育法施行規則第150条の規定により高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者または2026年3月31日までにこれに該当する見込みの者。
  • 国際バカロレア資格、アビトゥア資格、バカロレア資格(フランス共和国)、GCE Aレベルを保有する者または2026年3月31日までに保有見込みの者。
  • 国際的な評価団体(WASC、CIS、ACSI、NEASC、Cognia)の認定を受けた外国における教育施設の12年の課程を修了した者または2026年3月31日までに修了見込みの者。

加えて、各学科が定めるBおよびCの条件を全て満たす必要があります。

未来ロボティクス学科

■B. 以下の全てに該当する者

  • 本学科の教育課程を十分理解した上で入学を強く希望している。
  • 本学科の専門分野において将来の活躍を希望している。
  • 本学科の総合型(創造)選抜の選考手順を十分に理解している。
  • 試験日に実施する課題演習において、与えられた道具を使った手作業を行うことができる。

■C. 以下の1つ以上に該当すると自己評価できる者

  • これまでに、ロボットやそれに類するハードウエアを作成した経験がある。または、そのようなハードウエア作りに対して自信がある。
  • これまでに、ロボットやそれに類するハードウエアを制御するソフトウエア、あるいはロボットとは関係しないソフトウエアを作成した経験がある。または、そのようなソフトウエア作りに対して自信がある。
  • 数学や物理における論理的思考力に優れている。または、物事の本質やものの仕組みを考えることが好きであり、それらについて実例を挙げて説明できる。
  • 自分の持つ問題意識や考えを自分の言葉で明解かつ論理的に表現することができ、他人を納得させることができる。または、そのようなことに自信がある。
  • 新しい物事を考える発想力やそれを実行に移す企画力があり、これまでにそれらを試す機会があった。
生命科学科

■B. 以下の全てに該当する者

  • 本学科の教育課程を十分理解した上で入学を強く希望している。
  • 将来において、本学科に関連する分野で活躍することを希望している。
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  • 中・高等学校において生物に関連する実験もしくは実習を体験し、その手法や結果のまとめ方になれている。
  • 生命科学の応用への興味と、それに必要な発想力・造形力・表現力・論理的思考力などを持っている。
  • 人には負けないと自負できる得意分野、科目、資格などがあり、それを自らが活躍するために活用できる。
  • 生徒会や部活動、または学校外のボランティア活動などで、自分の考えを自分の言葉で伝え、人々の理解を得て中心的な役割を果たした経験がある。
  • 将来、国際的な仕事・研究を行いたいと考えており、日常的に国際的な情報に接している。
知能メディア工学科

■B. 以下の全てに該当する者

  • 本学科の教育課程を十分理解した上で入学を強く希望している。
  • 本学科の専門分野において将来の活躍を希望している。
  • 本学科の総合型(創造)選抜の選考方法を十分に理解している。

■C. 以下の1つ以上に該当していると自己評価できる者

  • ものづくりやデザインに関連するコンテストなどで受賞経験がある。例えば、ものづくりコンテスト、デザインコンペティション、競技プログラミング、発明表彰等。
  • 数学や物理における論理的思考力に優れ、物事の本質やものの仕組みを考えることが好きであり、自身がこのような能力や姿勢を備えていることを成果物や実例をあげて説明できる。
  • 自分の持つ問題意識や考えを文章や作品として表現する能力に優れ、自身がこのような能力を備えていることを成果物や実例をあげて説明できる。
  • 「音響・映像」「人工知能」「情報デザイン」に関わる分野に興味を持ち、将来これらの分野において活躍する意思を自分の言葉で説明できる。

特別選抜(社会人)

出願条件(出願資格、出願要件、推薦要件)

以下のいずれかに該当する者。

  • 高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者または2026年3月卒業見込みの者。
  • 通常の課程による12年の学校教育を修了した者または2026年3月修了見込みの者。
  • 学校教育法施行規則第150条の規定により高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者または2026年3月31日までにこれに該当する見込みの者。
  • 国際バカロレア資格、アビトゥア資格、バカロレア資格(フランス共和国)、GCE Aレベルを保有する者または2026年3月31日までに保有見込みの者。
  • 国際的な評価団体(WASC、CIS、ACSI、NEASC、Cognia)の認定を受けた外国における教育施設の12年の課程を修了した者または2026年3月31日までに修了見込みの者。

加えて、各学科が定めるBおよびCの条件を全て満たす必要があります。

未来ロボティクス学科

■B. 以下の全てに該当する者

  • 本学科の教育課程を十分理解した上で入学を強く希望している。
  • 本学科の専門分野において将来の活躍を希望している。
  • 本学科の総合型(創造)選抜の選考手順を十分に理解している。
  • 試験日に実施する課題演習において、与えられた道具を使った手作業を行うことができる。

■C. 以下の1つ以上に該当すると自己評価できる者

  • これまでに、ロボットやそれに類するハードウエアを作成した経験がある。または、そのようなハードウエア作りに対して自信がある。
  • これまでに、ロボットやそれに類するハードウエアを制御するソフトウエア、あるいはロボットとは関係しないソフトウエアを作成した経験がある。または、そのようなソフトウエア作りに対して自信がある。
  • 数学や物理における論理的思考力に優れている。または、物事の本質やものの仕組みを考えることが好きであり、それらについて実例を挙げて説明できる。
  • 自分の持つ問題意識や考えを自分の言葉で明解かつ論理的に表現することができ、他人を納得させることができる。または、そのようなことに自信がある。
  • 新しい物事を考える発想力やそれを実行に移す企画力があり、これまでにそれらを試す機会があった。
生命科学科

■B. 以下の全てに該当する者

  • 本学科の教育課程を十分理解した上で入学を強く希望している。
  • 将来において、本学科に関連する分野で活躍することを希望している。
  • 好奇心が強く、また自然科学について自ら積極的に学んでいる。

■C. 以下の1つ以上に該当していると自己評価できる者

  • 日頃から生命に関わる科学に興味を持ち、インターネット上の情報だけでなく、新聞・雑誌あるいは専門書などを読み、また、直接調査や観察して自ら学んでいる。
  • 中・高等学校において生物に関連する実験もしくは実習を体験し、その手法や結果のまとめ方になれている。
  • 生命科学の応用への興味と、それに必要な発想力・造形力・表現力・論理的思考力などを持っている。
  • 人には負けないと自負できる得意分野、科目、資格などがあり、それを自らが活躍するために活用できる。
  • 生徒会や部活動、または学校外のボランティア活動などで、自分の考えを自分の言葉で伝え、人々の理解を得て中心的な役割を果たした経験がある。
  • 将来、国際的な仕事・研究を行いたいと考えており、日常的に国際的な情報に接している。
知能メディア工学科

■B. 以下の全てに該当する者

  • 本学科の教育課程を十分理解した上で入学を強く希望している。
  • 本学科の専門分野において将来の活躍を希望している。
  • 本学科の総合型(創造)選抜の選考方法を十分に理解している。

■C. 以下の1つ以上に該当していると自己評価できる者

  • ものづくりやデザインに関連するコンテストなどで受賞経験がある。例えば、ものづくりコンテスト、デザインコンペティション、競技プログラミング、発明表彰等。
  • 数学や物理における論理的思考力に優れ、物事の本質やものの仕組みを考えることが好きであり、自身がこのような能力や姿勢を備えていることを成果物や実例をあげて説明できる。
  • 自分の持つ問題意識や考えを文章や作品として表現する能力に優れ、自身がこのような能力を備えていることを成果物や実例をあげて説明できる。
  • 「音響・映像」「人工知能」「情報デザイン」に関わる分野に興味を持ち、将来これらの分野において活躍する意思を自分の言葉で説明できる。

千葉工業大学先進工学部選考方法

総合型(創造)選抜

書類審査で提出する書類の詳細、各試験内容の形式・範囲・評価ポイント、口頭試問・面接の評価項目

書類審査、各学科の課題および面接により、多面的かつ総合的に評価します。

提出書類(全学科共通)
  • 入学志願票
  • 自己評価・志望理由書
  • 出身学校の調査書
  • 外国語能力に関する検定のスコア認定証等の写し(任意)
  • その他、自己PRするもの等(任意)
未来ロボティクス学科

課題演習(90分程度):実技を伴う簡単な演習。与えられた道具を使った簡単な作業を含む。

面接:個人面接(10~15分程度)。提出書類の確認、課題演習に関する質問、学科適性など。

生命科学科

プレゼンテーション資料作成課題(計90分程度):生命科学に関する題材の紹介(30分)を受け、それに対する意見をプレゼンテーションするための資料を作成(60分)する。

面接:個人面接(10~15分程度)。作成資料を用いた5分間のプレゼンテーションと質疑応答、自己評価、志望理由など。

知能メディア工学科

プレゼンテーション資料作成課題(90分程度):DVDや紙媒体などを見て「当日提示される課題」に対するプレゼンテーション資料を作成する。

面接:個人面接(10~15分程度)。作成資料を用いた約5分間のプレゼンテーションと質疑応答、自己評価、入学後の抱負など。

学校推薦型選抜(公募制)

書類審査で提出する書類の詳細、各試験内容の形式・範囲・評価ポイント、口頭試問・面接の評価項目

書類審査、各学科の課題および面接により、多面的かつ総合的に評価します。

提出書類(全学科共通)
  • 入学志願票
  • 自己評価・志望理由書
  • 出身学校の調査書
  • 外国語能力に関する検定のスコア認定証等の写し(任意)
  • その他、自己PRするもの等(任意)
未来ロボティクス学科

課題演習(90分程度):実技を伴う簡単な演習。与えられた道具を使った簡単な作業を含む。

面接:個人面接(10~15分程度)。提出書類の確認、課題演習に関する質問、学科適性など。

生命科学科

プレゼンテーション資料作成課題(計90分程度):生命科学に関する題材の紹介(30分)を受け、それに対する意見をプレゼンテーションするための資料を作成(60分)する。

面接:個人面接(10~15分程度)。作成資料を用いた5分間のプレゼンテーションと質疑応答、自己評価、志望理由など。

知能メディア工学科

プレゼンテーション資料作成課題(90分程度):DVDや紙媒体などを見て「当日提示される課題」に対するプレゼンテーション資料を作成する。

面接:個人面接(10~15分程度)。作成資料を用いた約5分間のプレゼンテーションと質疑応答、自己評価、入学後の抱負など。

学校推薦型選抜(専門高校)

書類審査で提出する書類の詳細、各試験内容の形式・範囲・評価ポイント、口頭試問・面接の評価項目

書類審査、各学科の課題および面接により、多面的かつ総合的に評価します。

提出書類(全学科共通)
  • 入学志願票
  • 自己評価・志望理由書
  • 出身学校の調査書
  • 外国語能力に関する検定のスコア認定証等の写し(任意)
  • その他、自己PRするもの等(任意)
未来ロボティクス学科

課題演習(90分程度):実技を伴う簡単な演習。与えられた道具を使った簡単な作業を含む。

面接:個人面接(10~15分程度)。提出書類の確認、課題演習に関する質問、学科適性など。

生命科学科

プレゼンテーション資料作成課題(計90分程度):生命科学に関する題材の紹介(30分)を受け、それに対する意見をプレゼンテーションするための資料を作成(60分)する。

面接:個人面接(10~15分程度)。作成資料を用いた5分間のプレゼンテーションと質疑応答、自己評価、志望理由など。

知能メディア工学科

プレゼンテーション資料作成課題(90分程度):DVDや紙媒体などを見て「当日提示される課題」に対するプレゼンテーション資料を作成する。

面接:個人面接(10~15分程度)。作成資料を用いた約5分間のプレゼンテーションと質疑応答、自己評価、入学後の抱負など。

特別選抜(社会人)

書類審査で提出する書類の詳細、各試験内容の形式・範囲・評価ポイント、口頭試問・面接の評価項目

書類審査、各学科の課題および面接により、多面的かつ総合的に評価します。

提出書類(全学科共通)
  • 入学志願票
  • 自己評価・志望理由書
  • 出身学校の調査書
  • 外国語能力に関する検定のスコア認定証等の写し(任意)
  • その他、自己PRするもの等(任意)
未来ロボティクス学科

課題演習(90分程度):実技を伴う簡単な演習。与えられた道具を使った簡単な作業を含む。

面接:個人面接(10~15分程度)。提出書類の確認、課題演習に関する質問、学科適性など。

生命科学科

プレゼンテーション資料作成課題(計90分程度):生命科学に関する題材の紹介(30分)を受け、それに対する意見をプレゼンテーションするための資料を作成(60分)する。

面接:個人面接(10~15分程度)。作成資料を用いた5分間のプレゼンテーションと質疑応答、自己評価、志望理由など。

知能メディア工学科

プレゼンテーション資料作成課題(90分程度):DVDや紙媒体などを見て「当日提示される課題」に対するプレゼンテーション資料を作成する。

面接:個人面接(10~15分程度)。作成資料を用いた約5分間のプレゼンテーションと質疑応答、自己評価、入学後の抱負など。

千葉工業大学先進工学部総合型選抜入試日程

総合型(創造)選抜

出願期間 2025年9月11日(木)~9月26日(金) (消印有効)
試験日 試験は2日間にわたって実施されます。
- 1日目: 2025年10月11日(土) 12時30分集合
各学科の課題演習、資料作成課題などが実施されます。
- 2日目: 2025年10月12日(日)
個人面接が実施されます。(集合時刻は受験票に記載)
試験会場 新習志野キャンパス
合格発表 2025年11月1日(土) 11:00

学校推薦型選抜(公募制)

出願期間 2025年11月1日(土)~11月6日(木) (消印有効)
試験日 2025年11月23日(日)
試験会場 新習志野キャンパス
合格発表 2025年12月1日(月)

学校推薦型選抜(専門高校)

出願期間 2025年11月1日(土)~11月6日(木) (消印有効)
試験日 2025年11月23日(日)
試験会場 新習志野キャンパス
合格発表 2025年12月1日(月)

特別選抜(社会人)

出願期間 2025年10月22日(水)~11月6日(木) (消印有効)
試験日 2025年11月23日(日)
試験会場 新習志野キャンパス
合格発表 2025年12月1日(月)

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総合型選抜の受験勉強を開始する時期・学年に応じた対策ポイントや、じゅけラボ予備校の総合型選抜入試対策講座の特徴も紹介していますので参考にしてください。

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