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千葉工業大学創造工学部
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千葉工業大学創造工学部
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千葉工業大学創造工学部アドミッションポリシー(入学者受入れの方針)

創造工学部のアドミッションポリシー

創造工学部は、都市計画、建築・空間設計、インテリア設計、製品デザインなど、創造性を要する工学分野及びその学際的領域において世界文化に貢献する人材を育成します。その人材の資質とは、技術・計画・設計やデザインの融合による創造工学に関する基礎的な知識・技能と提案力を持っていることだと考えています。人文科学・社会科学・自然科学の主要分野の基盤となる教養を身につけ、それらを創造工学に関する知識・技能に結び付けて考える能力も必要です。将来、課題解決に必要な基礎的な専門知識・技能を修得するため、自ら恒常的に学習する習慣も欠かせません。また、思考・判断のプロセスを論理的に説明するためのプレゼンテーション能力、さらにそれらをグローバルな局面で創造的に活用できる能力、 グループでの共同作業を適確に実行し、協力関係をつくり上げていくコミュニケーション能力も重視しています。それらを形成するとともに、専門技術者として倫理観を持ち、社会的責任を果たせる人材を社会へと送り出します。

■求める学生像

  • 理数系科目の基礎学力を身につけている人
  • 技術・計画・設計やデザインの融合による、創造的な工学領域に興味がある人
  • ものづくり・仕組みづくり・空間づくり・都市づくりにおいて、創造力にあふれた新しいデザインを提案したいと望む人

千葉工業大学創造工学部出願条件

総合型(創造)選抜

出願条件(出願資格、出願要件、推薦要件)

以下のいずれかに該当する者。

  • 高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者または2026年3月卒業見込みの者。
  • 通常の課程による12年の学校教育を修了した者または2026年3月修了見込みの者。
  • 学校教育法施行規則第150条の規定により高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者または2026年3月31日までにこれに該当する見込みの者。
  • 国際バカロレア資格、アビトゥア資格、バカロレア資格(フランス共和国)、GCE Aレベルを保有する者または2026年3月31日までに保有見込みの者。
  • 国際的な評価団体(WASC、CIS、ACSI、NEASC、Cognia)の認定を受けた外国における教育施設の12年の課程を修了した者または2026年3月31日までに修了見込みの者。

加えて、各学科が定めるBおよびCの条件を全て満たす必要があります。

建築学科

■B. 以下の全てに該当する者

  • 本学科の教育課程を十分理解した上で入学を強く希望している。
  • 本学科の専門分野において将来の活動を希望している。

■C. 以下の1つ以上に該当すると自己評価できる者

  • 建築学に強い関心を持ち、将来この分野で活躍していくために必要な発想力・分析力・論理的思考力を、造形課題を通じて表現できる。
  • ものづくりに興味を持ち、制作することを通じて自分の考えを表現できる。
  • 自分の制作したものを自分の言葉で明確に表現し、その内容について他者と良好なコミュニケーションを築くことができる。
都市環境工学科

■B. 以下の全てに該当する者

  • 本学科の教育課程を十分理解した上で入学を強く希望する者。
  • まちや地域、都市環境、社会インフラの課題の解決や今後の発展、関連する工学的な技術に強い関心を持ち、当該分野において将来の活動を希望する者。
  • 柔軟な発想力、論理的な思考力を高めていく意欲があり、他者とのコミュニケーションや協働を積極的に行える者。
デザイン科学科

■B. 以下の全てに該当する者

  • 本学科の教育課程を十分理解した上で入学を強く希望している。
  • 本学科の専門分野において将来の活躍が期待できる。

■C. 以下の1つ以上に該当すると自己評価できる者

  • 生徒会や部活動、または学校外の活動などで、自己の考えを、自分の言葉で伝え、人々の理解を得て、中心的な役割を果たした経験がある。
  • 人には負けないと自負できる得意分野、科目、資格などがあり、それらを自らが活躍するために活用できる。
  • デザインの役割を理解し、またそれらの実社会の仕組みへの活用などに興味を持ち、そのなかで、自分の進むべき目標を持っている。
  • デザインの様々な分野での「ものづくり」に興味を持ち、それに必要な発想力・造形力・表現力・思考力など、デザインの基礎的な力を身につけることに意欲がある。
  • 自分の持つ問題意識や考えを、自分の言葉で明解かつ論理的に表現することができ、他者との共同作業やコミュニケーションが円滑に行える。

学校推薦型選抜(公募制)

出願条件(出願資格、出願要件、推薦要件)

以下のいずれかに該当する者。

  • 高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者または2026年3月卒業見込みの者。
  • 通常の課程による12年の学校教育を修了した者または2026年3月修了見込みの者。
  • 学校教育法施行規則第150条の規定により高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者または2026年3月31日までにこれに該当する見込みの者。
  • 国際バカロレア資格、アビトゥア資格、バカロレア資格(フランス共和国)、GCE Aレベルを保有する者または2026年3月31日までに保有見込みの者。
  • 国際的な評価団体(WASC、CIS、ACSI、NEASC、Cognia)の認定を受けた外国における教育施設の12年の課程を修了した者または2026年3月31日までに修了見込みの者。

加えて、各学科が定めるBおよびCの条件を全て満たす必要があります。

建築学科

■B. 以下の全てに該当する者

  • 本学科の教育課程を十分理解した上で入学を強く希望している。
  • 本学科の専門分野において将来の活動を希望している。

■C. 以下の1つ以上に該当すると自己評価できる者

  • 建築学に強い関心を持ち、将来この分野で活躍していくために必要な発想力・分析力・論理的思考力を、造形課題を通じて表現できる。
  • ものづくりに興味を持ち、制作することを通じて自分の考えを表現できる。
  • 自分の制作したものを自分の言葉で明確に表現し、その内容について他者と良好なコミュニケーションを築くことができる。
都市環境工学科

■B. 以下の全てに該当する者

  • 本学科の教育課程を十分理解した上で入学を強く希望する者。
  • まちや地域、都市環境、社会インフラの課題の解決や今後の発展、関連する工学的な技術に強い関心を持ち、当該分野において将来の活動を希望する者。
  • 柔軟な発想力、論理的な思考力を高めていく意欲があり、他者とのコミュニケーションや協働を積極的に行える者。
デザイン科学科

■B. 以下の全てに該当する者

  • 本学科の教育課程を十分理解した上で入学を強く希望している。
  • 本学科の専門分野において将来の活躍が期待できる。

■C. 以下の1つ以上に該当すると自己評価できる者

  • 生徒会や部活動、または学校外の活動などで、自己の考えを、自分の言葉で伝え、人々の理解を得て、中心的な役割を果たした経験がある。
  • 人には負けないと自負できる得意分野、科目、資格などがあり、それらを自らが活躍するために活用できる。
  • デザインの役割を理解し、またそれらの実社会の仕組みへの活用などに興味を持ち、そのなかで、自分の進むべき目標を持っている。
  • デザインの様々な分野での「ものづくり」に興味を持ち、それに必要な発想力・造形力・表現力・思考力など、デザインの基礎的な力を身につけることに意欲がある。
  • 自分の持つ問題意識や考えを、自分の言葉で明解かつ論理的に表現することができ、他者との共同作業やコミュニケーションが円滑に行える。

学校推薦型選抜(専門高校)

出願条件(出願資格、出願要件、推薦要件)

以下のいずれかに該当する者。

  • 高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者または2026年3月卒業見込みの者。
  • 通常の課程による12年の学校教育を修了した者または2026年3月修了見込みの者。
  • 学校教育法施行規則第150条の規定により高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者または2026年3月31日までにこれに該当する見込みの者。
  • 国際バカロレア資格、アビトゥア資格、バカロレア資格(フランス共和国)、GCE Aレベルを保有する者または2026年3月31日までに保有見込みの者。
  • 国際的な評価団体(WASC、CIS、ACSI、NEASC、Cognia)の認定を受けた外国における教育施設の12年の課程を修了した者または2026年3月31日までに修了見込みの者。

加えて、各学科が定めるBおよびCの条件を全て満たす必要があります。

建築学科

■B. 以下の全てに該当する者

  • 本学科の教育課程を十分理解した上で入学を強く希望している。
  • 本学科の専門分野において将来の活動を希望している。

■C. 以下の1つ以上に該当すると自己評価できる者

  • 建築学に強い関心を持ち、将来この分野で活躍していくために必要な発想力・分析力・論理的思考力を、造形課題を通じて表現できる。
  • ものづくりに興味を持ち、制作することを通じて自分の考えを表現できる。
  • 自分の制作したものを自分の言葉で明確に表現し、その内容について他者と良好なコミュニケーションを築くことができる。
都市環境工学科

■B. 以下の全てに該当する者

  • 本学科の教育課程を十分理解した上で入学を強く希望する者。
  • まちや地域、都市環境、社会インフラの課題の解決や今後の発展、関連する工学的な技術に強い関心を持ち、当該分野において将来の活動を希望する者。
  • 柔軟な発想力、論理的な思考力を高めていく意欲があり、他者とのコミュニケーションや協働を積極的に行える者。
デザイン科学科

■B. 以下の全てに該当する者

  • 本学科の教育課程を十分理解した上で入学を強く希望している。
  • 本学科の専門分野において将来の活躍が期待できる。

■C. 以下の1つ以上に該当すると自己評価できる者

  • 生徒会や部活動、または学校外の活動などで、自己の考えを、自分の言葉で伝え、人々の理解を得て、中心的な役割を果たした経験がある。
  • 人には負けないと自負できる得意分野、科目、資格などがあり、それらを自らが活躍するために活用できる。
  • デザインの役割を理解し、またそれらの実社会の仕組みへの活用などに興味を持ち、そのなかで、自分の進むべき目標を持っている。
  • デザインの様々な分野での「ものづくり」に興味を持ち、それに必要な発想力・造形力・表現力・思考力など、デザインの基礎的な力を身につけることに意欲がある。
  • 自分の持つ問題意識や考えを、自分の言葉で明解かつ論理的に表現することができ、他者との共同作業やコミュニケーションが円滑に行える。

特別選抜(社会人)

出願条件(出願資格、出願要件、推薦要件)

以下のいずれかに該当する者。

  • 高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者または2026年3月卒業見込みの者。
  • 通常の課程による12年の学校教育を修了した者または2026年3月修了見込みの者。
  • 学校教育法施行規則第150条の規定により高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者または2026年3月31日までにこれに該当する見込みの者。
  • 国際バカロレア資格、アビトゥア資格、バカロレア資格(フランス共和国)、GCE Aレベルを保有する者または2026年3月31日までに保有見込みの者。
  • 国際的な評価団体(WASC、CIS、ACSI、NEASC、Cognia)の認定を受けた外国における教育施設の12年の課程を修了した者または2026年3月31日までに修了見込みの者。

加えて、各学科が定めるBおよびCの条件を全て満たす必要があります。

建築学科

■B. 以下の全てに該当する者

  • 本学科の教育課程を十分理解した上で入学を強く希望している。
  • 本学科の専門分野において将来の活動を希望している。

■C. 以下の1つ以上に該当すると自己評価できる者

  • 建築学に強い関心を持ち、将来この分野で活躍していくために必要な発想力・分析力・論理的思考力を、造形課題を通じて表現できる。
  • ものづくりに興味を持ち、制作することを通じて自分の考えを表現できる。
  • 自分の制作したものを自分の言葉で明確に表現し、その内容について他者と良好なコミュニケーションを築くことができる。
都市環境工学科

■B. 以下の全てに該当する者

  • 本学科の教育課程を十分理解した上で入学を強く希望する者。
  • まちや地域、都市環境、社会インフラの課題の解決や今後の発展、関連する工学的な技術に強い関心を持ち、当該分野において将来の活動を希望する者。
  • 柔軟な発想力、論理的な思考力を高めていく意欲があり、他者とのコミュニケーションや協働を積極的に行える者。
デザイン科学科

■B. 以下の全てに該当する者

  • 本学科の教育課程を十分理解した上で入学を強く希望している。
  • 本学科の専門分野において将来の活躍が期待できる。

■C. 以下の1つ以上に該当すると自己評価できる者

  • 生徒会や部活動、または学校外の活動などで、自己の考えを、自分の言葉で伝え、人々の理解を得て、中心的な役割を果たした経験がある。
  • 人には負けないと自負できる得意分野、科目、資格などがあり、それらを自らが活躍するために活用できる。
  • デザインの役割を理解し、またそれらの実社会の仕組みへの活用などに興味を持ち、そのなかで、自分の進むべき目標を持っている。
  • デザインの様々な分野での「ものづくり」に興味を持ち、それに必要な発想力・造形力・表現力・思考力など、デザインの基礎的な力を身につけることに意欲がある。
  • 自分の持つ問題意識や考えを、自分の言葉で明解かつ論理的に表現することができ、他者との共同作業やコミュニケーションが円滑に行える。

千葉工業大学創造工学部選考方法

総合型(創造)選抜

書類審査で提出する書類の詳細、各試験内容の形式・範囲・評価ポイント、口頭試問・面接の評価項目

書類審査、各学科の課題および面接により、多面的かつ総合的に評価します。

提出書類(全学科共通)
  • 入学志願票
  • 自己評価・志望理由書
  • 出身学校の調査書
  • 外国語能力に関する検定のスコア認定証等の写し(任意)
  • その他、自己PRするもの等(任意)
建築学科

課題演習(120分):「立体作成、描写とその言語表現」。様々な素材で立体を制作し、そのデッサンと作品意図の文章を作成する。

面接:個人面接(10~15分程度)。制作した課題の意図や主旨の説明、質疑応答など。

都市環境工学科

プレゼンテーション資料作成課題(計90分):水工構造物の設計と防災に関するテーマ紹介(30分)を受け、提示された課題についての説明資料を作成する。

面接:個人面接(15分程度)。作成した資料を用いた5分間のプレゼンテーションと質疑応答、自己評価、志望理由など。

デザイン科学科

課題演習(90分):観察に基づく発想力・造形力・表現力・思考力の評価を目的とした課題。

面接:個人面接(10~15分程度)。志望動機、自己評価、課題演習についてなど。

学校推薦型選抜(公募制)

書類審査で提出する書類の詳細、各試験内容の形式・範囲・評価ポイント、口頭試問・面接の評価項目

書類審査、各学科の課題および面接により、多面的かつ総合的に評価します。

提出書類(全学科共通)
  • 入学志願票
  • 自己評価・志望理由書
  • 出身学校の調査書
  • 外国語能力に関する検定のスコア認定証等の写し(任意)
  • その他、自己PRするもの等(任意)
建築学科

課題演習(120分):「立体作成、描写とその言語表現」。様々な素材で立体を制作し、そのデッサンと作品意図の文章を作成する。

面接:個人面接(10~15分程度)。制作した課題の意図や主旨の説明、質疑応答など。

都市環境工学科

プレゼンテーション資料作成課題(計90分):水工構造物の設計と防災に関するテーマ紹介(30分)を受け、提示された課題についての説明資料を作成する。

面接:個人面接(15分程度)。作成した資料を用いた5分間のプレゼンテーションと質疑応答、自己評価、志望理由など。

デザイン科学科

課題演習(90分):観察に基づく発想力・造形力・表現力・思考力の評価を目的とした課題。

面接:個人面接(10~15分程度)。志望動機、自己評価、課題演習についてなど。

学校推薦型選抜(専門高校)

書類審査で提出する書類の詳細、各試験内容の形式・範囲・評価ポイント、口頭試問・面接の評価項目

書類審査、各学科の課題および面接により、多面的かつ総合的に評価します。

提出書類(全学科共通)
  • 入学志願票
  • 自己評価・志望理由書
  • 出身学校の調査書
  • 外国語能力に関する検定のスコア認定証等の写し(任意)
  • その他、自己PRするもの等(任意)
建築学科

課題演習(120分):「立体作成、描写とその言語表現」。様々な素材で立体を制作し、そのデッサンと作品意図の文章を作成する。

面接:個人面接(10~15分程度)。制作した課題の意図や主旨の説明、質疑応答など。

都市環境工学科

プレゼンテーション資料作成課題(計90分):水工構造物の設計と防災に関するテーマ紹介(30分)を受け、提示された課題についての説明資料を作成する。

面接:個人面接(15分程度)。作成した資料を用いた5分間のプレゼンテーションと質疑応答、自己評価、志望理由など。

デザイン科学科

課題演習(90分):観察に基づく発想力・造形力・表現力・思考力の評価を目的とした課題。

面接:個人面接(10~15分程度)。志望動機、自己評価、課題演習についてなど。

特別選抜(社会人)

書類審査で提出する書類の詳細、各試験内容の形式・範囲・評価ポイント、口頭試問・面接の評価項目

書類審査、各学科の課題および面接により、多面的かつ総合的に評価します。

提出書類(全学科共通)
  • 入学志願票
  • 自己評価・志望理由書
  • 出身学校の調査書
  • 外国語能力に関する検定のスコア認定証等の写し(任意)
  • その他、自己PRするもの等(任意)
建築学科

課題演習(120分):「立体作成、描写とその言語表現」。様々な素材で立体を制作し、そのデッサンと作品意図の文章を作成する。

面接:個人面接(10~15分程度)。制作した課題の意図や主旨の説明、質疑応答など。

都市環境工学科

プレゼンテーション資料作成課題(計90分):水工構造物の設計と防災に関するテーマ紹介(30分)を受け、提示された課題についての説明資料を作成する。

面接:個人面接(15分程度)。作成した資料を用いた5分間のプレゼンテーションと質疑応答、自己評価、志望理由など。

デザイン科学科

課題演習(90分):観察に基づく発想力・造形力・表現力・思考力の評価を目的とした課題。

面接:個人面接(10~15分程度)。志望動機、自己評価、課題演習についてなど。

千葉工業大学創造工学部総合型選抜入試日程

総合型(創造)選抜

出願期間 2025年9月11日(木)~9月26日(金) (消印有効)
試験日 試験は2日間にわたって実施されます。
- 1日目: 2025年10月11日(土) 12時30分集合
各学科の課題演習、資料作成課題などが実施されます。
- 2日目: 2025年10月12日(日)
個人面接が実施されます。(集合時刻は受験票に記載)
試験会場 新習志野キャンパス
合格発表 2025年11月1日(土) 11:00

学校推薦型選抜(公募制)

出願期間 2025年11月1日(土)~11月6日(木) (消印有効)
試験日 2025年11月23日(日)
試験会場 新習志野キャンパス
合格発表 2025年12月1日(月)

学校推薦型選抜(専門高校)

出願期間 2025年11月1日(土)~11月6日(木) (消印有効)
試験日 2025年11月23日(日)
試験会場 新習志野キャンパス
合格発表 2025年12月1日(月)

特別選抜(社会人)

出願期間 2025年10月22日(水)~11月6日(木) (消印有効)
試験日 2025年11月23日(日)
試験会場 新習志野キャンパス
合格発表 2025年12月1日(月)

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