慶應義塾大学法学部の総合型選抜入試(旧AO入試)で
合格を目指すなら

慶應義塾大学法学部
総合型選抜入試の専門対策
オーダーメイドカリキュラム

  • 志望理由書
  • 自己PR
  • 小論文
  • 面接
  • 学力試験
  • 課外活動
  • 英語外部検定
慶應義塾大学法学部
学習塾・予備校業界 価格満足度 第1位

※調査提供:日本トレンドリサーチ、調査概要:2022年4~5月 サイトのイメージ調査、調査方法: インターネット調査、回答者数:1000、実施対象:全国の男女 ※サービス(商品)の利用の有無は聴取しておりません。

慶應義塾大学法学部に受かるための総合型選抜入試対策の塾・予備校をお探しの方へ。

じゅけラボ予備校では、生徒一人ひとりに合わせた志望理由書の作成や小論文・面接対策、学力試験対策など、慶應義塾大学法学部の総合型選抜入試(旧AO入試)に必要なすべてを徹底対策します!

慶應義塾大学法学部 総合型選抜入試合格者の声

「慶應義塾大学法学部に総合型選抜入試で合格できる」
あなただけの学習プランをご用意します。

必要な対策を全て受講できて

1ヶ月11,000円〜29,700(税込)

慶應義塾大学法学部アドミッションポリシー(入学者受入れの方針)

法学部が求める学生像

法学部では、慶應義塾の建学の精神を理解し、国際的な視野に立ちつつ、新しい社会を創造し先導する気概を持つ学生を求めています。

■必要とされる資質
  • 法学部の教育目標(カリキュラムポリシー)を理解していること
  • そのカリキュラムに沿って学習するために必要な学力・能力・意欲を備えていること

入試制度と選考の考え方

多様な入試制度を通じて、知的好奇心にあふれ、個性豊かな学生を選抜しています。

■実施される入試方式
入試方式 趣旨・目的
一般選抜 一定の知識水準を基盤とし、多様な学生を対象に選抜
帰国生入試 海外での経験を有する学生を対象に選抜
留学生入試 国際的な背景を持つ学生を対象に選抜
指定高校推薦入試 特定高校からの推薦により、適性を評価
FIT入試(自己推薦) 自己の学びや活動に基づき、個性と意欲を評価

すべての方式に共通する目標は、一定の知識水準を有し、知的好奇心にあふれ、かつ個性豊かな学生を選考することです。

慶應義塾大学法学部出願条件

FIT入試

出願資格

IA方式の出願資格

以下の(1)~(3)の条件をすべて満たしていなければなりません。

■(1) 次のいずれかに該当する者

  • 高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者、および2025年3月卒業見込みの者。
  • 高等専門学校の第3学年を修了した者、および2025年3月修了見込みの者。
  • 学校教育法施行規則第150条にある高等学校卒業と同等以上の学力があると認められる者、および2025年3月31日までに該当見込みの者:
    • 外国において12年の学校教育課程を修了した者、および2025年3月31日までに修了見込みの者
    • 文部科学大臣認定の在外教育施設を修了した者、および2025年3月31日までに修了見込みの者
    • 専修学校高等課程(修業年限3年以上、文部科学大臣指定)修了者
    • 文部科学大臣の指定した者(昭和23年文部省告示第47号)
    • 高等学校卒業程度認定試験合格者(2025年3月31日までに18歳に達する者)
    • 大学に入学した者で認定審査に合格した者
    • 個別の入学資格審査で高卒同等以上と認められた者(2025年3月31日までに18歳)

■(2) 慶應義塾大学法学部への強い志望・入学確約

■(3) 以下のいずれかの実績を有する者(証明書の提出推奨)

  • 日本語以外の外国語で検定試験の成果を証明できる者
  • 文化・芸術・技芸・運動等で優れた成績や成果を証明できる者
  • 学外・課外活動で高いリーダーシップを証明できる者
  • ボランティアや地域活動で実績がある者
  • 国際交流・国際協力で活動実績がある者
  • 学業分野で優秀な成績を収めた者
  • その他、ユニークな実績を証明できる者
B方式の出願資格

以下の(1)~(3)の条件をすべて満たしていなければなりません。

■(1) 次のいずれかに該当する者

  • 高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者、および2025年3月卒業見込みの者
  • 高等専門学校の第3学年を修了した者、および2025年3月修了見込みの者
  • 文部科学大臣認定の在外教育施設修了者、および2025年3月31日までに修了見込みの者

※以下に該当する者は出願できません:外国高等学校卒業(見込み)者、高卒認定試験合格者・科目合格者

■(2) 法学部(法律学科または政治学科)への強い志望と入学確約

■(3) 以下の条件をすべて満たす者

  • 調査書の発行が受けられる者
  • 指定教科(外国語・数学・国語・地理歴史・公民)および全体成績が4.0以上
  • 高校等の教員1名から所定様式の評価書を提出できる者

※成績証明は第3学年1学期(2期制は前期)までが必要。不記載の場合は備考欄に理由記載が必要です。

推薦入試(指定校)

出願資格

IA方式の出願資格

以下の(1)~(3)の条件をすべて満たしていなければなりません。

■(1) 次のいずれかに該当する者

  • 高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者、および2025年3月卒業見込みの者。
  • 高等専門学校の第3学年を修了した者、および2025年3月修了見込みの者。
  • 学校教育法施行規則第150条にある高等学校卒業と同等以上の学力があると認められる者、および2025年3月31日までに該当見込みの者:
    • 外国において12年の学校教育課程を修了した者、および2025年3月31日までに修了見込みの者
    • 文部科学大臣認定の在外教育施設を修了した者、および2025年3月31日までに修了見込みの者
    • 専修学校高等課程(修業年限3年以上、文部科学大臣指定)修了者
    • 文部科学大臣の指定した者(昭和23年文部省告示第47号)
    • 高等学校卒業程度認定試験合格者(2025年3月31日までに18歳に達する者)
    • 大学に入学した者で認定審査に合格した者
    • 個別の入学資格審査で高卒同等以上と認められた者(2025年3月31日までに18歳)

■(2) 慶應義塾大学法学部への強い志望・入学確約

■(3) 以下のいずれかの実績を有する者(証明書の提出推奨)

  • 日本語以外の外国語で検定試験の成果を証明できる者
  • 文化・芸術・技芸・運動等で優れた成績や成果を証明できる者
  • 学外・課外活動で高いリーダーシップを証明できる者
  • ボランティアや地域活動で実績がある者
  • 国際交流・国際協力で活動実績がある者
  • 学業分野で優秀な成績を収めた者
  • その他、ユニークな実績を証明できる者
B方式の出願資格

以下の(1)~(3)の条件をすべて満たしていなければなりません。

■(1) 次のいずれかに該当する者

  • 高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者、および2025年3月卒業見込みの者
  • 高等専門学校の第3学年を修了した者、および2025年3月修了見込みの者
  • 文部科学大臣認定の在外教育施設修了者、および2025年3月31日までに修了見込みの者

※以下に該当する者は出願できません:外国高等学校卒業(見込み)者、高卒認定試験合格者・科目合格者

■(2) 法学部(法律学科または政治学科)への強い志望と入学確約

■(3) 以下の条件をすべて満たす者

  • 調査書の発行が受けられる者
  • 指定教科(外国語・数学・国語・地理歴史・公民)および全体成績が4.0以上
  • 高校等の教員1名から所定様式の評価書を提出できる者

※成績証明は第3学年1学期(2期制は前期)までが必要。不記載の場合は備考欄に理由記載が必要です。

慶應義塾大学法学部選考方法

FIT入試

第1次選考

提出された書類を総合的に精査して選考を行い、法律学科、政治学科それぞれA方式は60名程度、B方式は100名程度を第1次合格者とします。ただし、選考の結果、この人数に満たないこともあります。

第2次選考

A方式
  • 論述試験
    教員が模擬講義を行い、講義後に論述試験を実施します。
    法律学・政治学の修得に必要な理解力、考察力、表現力などを評価します。
    (両学科とも同時に同一の内容で実施)
  • 口頭試問
    複数の教員と1名の受験生で、口頭で与えられたテーマについて質疑応答を行います(約15分)。
    学問的な理解力や知的表現力などを考査します。
    開始前に、自己アピールを兼ねた自己紹介(2分)を行ってもらいます。
B方式
  • 総合考査

    • I 与えられた資料(グラフ・表・データ・条文・判例など)から読み取れることを400字程度にまとめます。
      社会科学に必要な論理的な思考力、考察力を評価。
    • II 与えられたテーマに基づいて400字程度の小論文を作成します。
      創造力、独創性、発想力を考査します。
  • 面接試験
    個人面接を実施します。

推薦入試(指定校)

第1次選考

提出された書類を総合的に精査して選考を行い、法律学科、政治学科それぞれA方式は60名程度、B方式は100名程度を第1次合格者とします。ただし、選考の結果、この人数に満たないこともあります。

第2次選考

A方式
  • 論述試験
    教員が模擬講義を行い、講義後に論述試験を実施します。
    法律学・政治学の修得に必要な理解力、考察力、表現力などを評価します。
    (両学科とも同時に同一の内容で実施)
  • 口頭試問
    複数の教員と1名の受験生で、口頭で与えられたテーマについて質疑応答を行います(約15分)。
    学問的な理解力や知的表現力などを考査します。
    開始前に、自己アピールを兼ねた自己紹介(2分)を行ってもらいます。
B方式
  • 総合考査

    • I 与えられた資料(グラフ・表・データ・条文・判例など)から読み取れることを400字程度にまとめます。
      社会科学に必要な論理的な思考力、考察力を評価。
    • II 与えられたテーマに基づいて400字程度の小論文を作成します。
      創造力、独創性、発想力を考査します。
  • 面接試験
    個人面接を実施します。

慶應義塾大学法学部総合型選抜入試日程

FIT入試

出願期間 2025年(令和7年)9月1日(月)~9月3日(水)
試験日 第2次選考
A方式:2025(令和7年)年9月20日(土)(法律学科・政治学科)
B方式:2025年(令和7年)9月21日(日)(法律学科・政治学科)
試験会場 三田キャンパス
合格発表 第1次選考合格発表
2025年(令和7年)9月16日(火)10:00 インターネット

第2次選考合格発表
2025年(令和7年)11月4日(火)10:00 インターネット

推薦入試(指定校)

出願期間 11月頃

慶應義塾大学法学部に総合型選抜入試で合格を目指している方
このようなお悩みはありませんか?

  • 総合型選抜で慶應義塾大学法学部に受かりたい
  • 面接対策や小論文対策をして欲しい
  • 志望理由書の作成や自己PRを相談したい
  • プレゼンテーションの準備・練習をして欲しい
  • 実績を示す資料(活動報告書やポートフォリオ)の作成
  • 校外の課外活動プログラムをアドバイスして欲しい
  • グループディスカッションの準備・練習をして欲しい
  • 総合型選抜入試対策専門の塾・予備校を探している

これら全ての対策を生徒一人ひとりの特徴に合わせて、
オーダーメイドで提供し、慶應義塾大学法学部合格に導きます。

慶應義塾大学法学部専門の総合型選抜入試対策
オーダーメイドカリキュラムの特徴

慶應義塾大学法学部のアドミッションポリシーとあなたの特徴を結びつける専門のカリキュラムを提供

じゅけラボ予備校の慶應義塾大学法学部の総合型選抜入試(旧AO入試)に向けた対策では、選考方式と入試傾向を徹底的に分析し、あなたの特徴に合わせた最も適した対策を提供します。

志望理由書や面接、小論文、グループディスカッションなど、慶應義塾大学法学部のそれぞれの学科が求める「入学させたい学生」として評価されるためのノウハウを完全サポートします。

必要に応じて英語外部検定試験から校外の課外活動プログラムの推薦まで行い、慶應義塾大学法学部の総合型選抜入試での合格をサポートします。


志望理由書

面接対策
(口頭試問対策含む)


小論文対策


課外活動のアドバイス


学力試験・共通テスト対策

英語外部検定試験対策
(英検・TOEIC・IELTS)

「慶應義塾大学法学部に総合型選抜入試で合格できる」
あなただけの学習プランをご用意します。

必要な対策を全て受講できて

1ヶ月11,000円〜29,700(税込)

慶應義塾大学法学部の学校推薦型選抜(公募推薦)の対策も対応できます!

じゅけラボ予備校では、慶應義塾大学法学部の学校推薦型選抜(公募推薦)においても総合型選抜の対策ノウハウを活かし、志望理由書・自己PR・面接・小論文など、あらゆる選抜方式に対応したサポートを提供しています。

評定対策に関しては、慶應義塾大学法学部受験専門「いつでもクイック指導」を並行してご利用いただければ、日常のわからない問題をすぐにオンライン指導で解決できます。日常の予習・復習や、定期テスト対策も問題ありませんので、慶應義塾大学法学部の公募推薦に向けた評定対策もご安心ください。

評定対策以外の対策は、「いつでもクイック指導」以外の総合型選抜入試対策と同様のオーダーメイドカリキュラムでしっかりサポートいたします。

「慶應義塾大学法学部に総合型選抜入試で合格できる」
あなただけの学習プランをご用意します。

必要な対策を全て受講できて

1ヶ月11,000円〜29,700(税込)

慶應義塾大学法学部に総合型選抜入試で受かるには?

慶應義塾大学法学部に総合選抜型入試で受験したいけど、「志望理由書・面接・小論文…何から始めればいいの?」とお悩みの方は多くいます。

慶應義塾大学法学部合格に向けて、いつから総合型選抜入試対策の勉強を始めるかで進め方のペースや準備の仕方も違ってきます。

総合型選抜の受験勉強を開始する時期・学年に応じた対策ポイントや、じゅけラボ予備校の総合型選抜入試対策講座の特徴も紹介していますので参考にしてください。

慶應義塾大学法学部に総合型選抜で合格しよう!

総合型選抜入試対策講座が気になる方は
今すぐお問い合わせください!

TEL.0120-445-259

受付時間:10:00~22:00

あなたの特徴

×

慶應義塾大学法学部の求める人物像

慶應義塾大学法学部専門の

総合型選抜入試対策

カリキュラムや料金について
お気軽にご相談ください

TEL.0120-445-259

受付時間:10:00~22:00

×

慶應義塾大学法学部総合型選抜

受験対策はじゅけラボ

大手塾・予備校を超える
高品質カリキュラム

必要な対策を
全て受講できて

1ヶ月11,000(税込)〜

29,700(税込)〜

\お問い合わせはこちら/

志望校合格への最短ルート学習に取り組みませんか?