京都女子大学文学部
総合型選抜入試の専門対策
オーダーメイドカリキュラム

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京都女子大学文学部アドミッションポリシー（入学者受入れの方針）

京都女子大学文学部出願条件

総合型選抜　Ａ方式

出願条件（出願資格、出願要件、推薦要件）

京都女子大学で学びたい意思を明確に持ち、合格した場合は本学への入学を確約できる者で、次の各号のいずれかに該当する女子。

• 高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を卒業した者及び2026年3月卒業見込の者。
• 通常の課程により12年の学校教育を修了した者及び2026年3月修了見込の者。
• 学校教育法施行規則第150条の規定により高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び2026年3月31日までにこれに該当する見込の者。
• 外国において学校教育における12年の課程を修了した者又はこれに準ずる者で文部科学大臣の指定した者。
• 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者。
• 専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る。)で文部科学大臣が別に指定したものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者。
• 文部科学大臣の指定した者。
• 高等学校卒業程度認定試験または大学入学資格検定に合格した者及び2026年3月31日までに合格見込の者。
• 本学において、個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、18歳に達した者。

総合型選抜　Ｂ方式

出願条件（出願資格、出願要件、推薦要件）

京都女子大学で学びたい意思を明確に持ち、合格した場合は本学への入学を確約できる者で、次の各号のいずれかに該当する女子。

• 高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を卒業した者及び2026年3月卒業見込の者。
• 通常の課程により12年の学校教育を修了した者及び2026年3月修了見込の者。
• 学校教育法施行規則第150条の規定により高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び2026年3月31日までにこれに該当する見込の者。
• 外国において学校教育における12年の課程を修了した者又はこれに準ずる者で文部科学大臣の指定した者。
• 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者。
• 専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る。)で文部科学大臣が別に指定したものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者。
• 文部科学大臣の指定した者。
• 高等学校卒業程度認定試験または大学入学資格検定に合格した者及び2026年3月31日までに合格見込の者。
• 本学において、個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、18歳に達した者。

総合型選抜

出願条件（出願資格、出願要件、推薦要件）

京都女子大学で学びたい意思を明確に持ち、合格した場合は本学への入学を確約できる者で、次の各号のいずれかに該当する女子。

• 高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を卒業した者及び2026年3月卒業見込の者。
• 通常の課程により12年の学校教育を修了した者及び2026年3月修了見込の者。
• 学校教育法施行規則第150条の規定により高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び2026年3月31日までにこれに該当する見込の者。
• 外国において学校教育における12年の課程を修了した者又はこれに準ずる者で文部科学大臣の指定した者。
• 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者。
• 専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る。)で文部科学大臣が別に指定したものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者。
• 文部科学大臣の指定した者。
• 高等学校卒業程度認定試験または大学入学資格検定に合格した者及び2026年3月31日までに合格見込の者。
• 本学において、個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、18歳に達した者。

公募型学校推薦選抜（併願制）　総合評価型

出願条件（出願資格、出願要件、推薦要件）

京都女子大学で学びたい意思を明確に持ち、合格した場合は本学への入学を確約できる者で、次の各号のいずれかに該当する女子。

• 高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を卒業した者及び2026年3月卒業見込の者。
• 通常の課程により12年の学校教育を修了した者及び2026年3月修了見込の者。
• 学校教育法施行規則第150条の規定により高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び2026年3月31日までにこれに該当する見込の者。
• 外国において学校教育における12年の課程を修了した者又はこれに準ずる者で文部科学大臣の指定した者。
• 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者。
• 専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る。)で文部科学大臣が別に指定したものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者。
• 文部科学大臣の指定した者。
• 高等学校卒業程度認定試験または大学入学資格検定に合格した者及び2026年3月31日までに合格見込の者。
• 本学において、個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、18歳に達した者。

公募型学校推薦選抜（併願制）　基礎評価型

出願条件（出願資格、出願要件、推薦要件）

京都女子大学で学びたい意思を明確に持ち、合格した場合は本学への入学を確約できる者で、次の各号のいずれかに該当する女子。

• 高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を卒業した者及び2026年3月卒業見込の者。
• 通常の課程により12年の学校教育を修了した者及び2026年3月修了見込の者。
• 学校教育法施行規則第150条の規定により高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び2026年3月31日までにこれに該当する見込の者。
• 外国において学校教育における12年の課程を修了した者又はこれに準ずる者で文部科学大臣の指定した者。
• 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者。
• 専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る。)で文部科学大臣が別に指定したものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者。
• 文部科学大臣の指定した者。
• 高等学校卒業程度認定試験または大学入学資格検定に合格した者及び2026年3月31日までに合格見込の者。
• 本学において、個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、18歳に達した者。

公募型学校推薦選抜（併願制）　英語外部試験評価型

出願条件（出願資格、出願要件、推薦要件）

京都女子大学で学びたい意思を明確に持ち、合格した場合は本学への入学を確約できる者で、次の各号のいずれかに該当する女子。

• 高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を卒業した者及び2026年3月卒業見込の者。
• 通常の課程により12年の学校教育を修了した者及び2026年3月修了見込の者。
• 学校教育法施行規則第150条の規定により高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び2026年3月31日までにこれに該当する見込の者。
• 外国において学校教育における12年の課程を修了した者又はこれに準ずる者で文部科学大臣の指定した者。
• 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者。
• 専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る。)で文部科学大臣が別に指定したものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者。
• 文部科学大臣の指定した者。
• 高等学校卒業程度認定試験または大学入学資格検定に合格した者及び2026年3月31日までに合格見込の者。
• 本学において、個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、18歳に達した者。

社会人特別選抜

出願条件（出願資格、出願要件、推薦要件）

京都女子大学で学びたい意思を明確に持ち、合格した場合は本学への入学を確約できる者で、次の各号のいずれかに該当する女子。

• 高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を卒業した者及び2026年3月卒業見込の者。
• 通常の課程により12年の学校教育を修了した者及び2026年3月修了見込の者。
• 学校教育法施行規則第150条の規定により高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び2026年3月31日までにこれに該当する見込の者。
• 外国において学校教育における12年の課程を修了した者又はこれに準ずる者で文部科学大臣の指定した者。
• 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者。
• 専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る。)で文部科学大臣が別に指定したものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者。
• 文部科学大臣の指定した者。
• 高等学校卒業程度認定試験または大学入学資格検定に合格した者及び2026年3月31日までに合格見込の者。
• 本学において、個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、18歳に達した者。

京都女子大学文学部選考方法

総合型選抜　Ａ方式

日本語日本文学科 A方式

選考方法

配点	試験時間(予定)	選考内容(評価のポイント)
書類審査 100点	―	高校での学修成績及び高校までの活動内容 (資格取得などを含む)を総合的に評価する。 資格については、日本語と日本文学に関わるものを評価対象とする(例えば、漢字検定、英語検定など)。
講義及び講義テーマについての小論文 100点	講義30分 小論文45分	講義内容を正確に理解できる能力。 講義内容から問題点を抽出できる能力。 自己の意見を、正しい日本語表現や文章構成によって、的確に文章で表現できる能力。

英語文化コミュニケーション学科 A方式

選考方法

配点	試験時間(予定)	選考内容(評価のポイント)
書類審査 50点	―	高校での学業成績および活動内容を総合的に評価する。 エントリーシートでは、特に「志望理由」を評価対象とし、それを具体的・論理的に説明できる能力をみる。
英語外部試験スコア表(合格証明書またはスコアシート) 100点	―	英語の外部試験は、2023年4月以降に受験したものを評価対象とする。 評価対象の英語外部試験は、CEFRのB1レベル以上とし、選考の対象となる試験の種類および要求される成績は以下のとおりである。これらの外部試験のうち、一つの種類の成績のみが選考対象となる。 試験名 要求成績 ケンブリッジ英語検定 140点以上 実用英語技能検定2級以上 2級以上で1950点以上,合否は問わない GTEC 930点以上 IELTS(TM) 4.0点以上 TEAP 225点以上 TOEFL iBT(R) 42点以上 TOEIC(R) Tests (L&R 550点以上かつS&W240点以上) ―
面接(日本語) 50点	1人約10分	日本語によるコミュニケーション能力を総合的に評価する。 主に志望動機についての質問に対する応答を評価する。 自己の考え・意見を具体的に説明し、正確に伝達できる能力をみる。

■提出書類

• エントリーシート
• 調査書
• 英語外部試験のスコアを証明する書類の写し (文学部英語文化コミュニケーション学科 A方式出願者のみ)
• 写真 (インターネット出願時に出願写真データをアップロードして提出)

総合型選抜　Ｂ方式

日本語日本文学科 A方式

選考方法

配点	試験時間(予定)	選考内容(評価のポイント)
書類審査 100点	―	高校での学修成績及び高校までの活動内容 (資格取得などを含む)を総合的に評価する。 資格については、日本語と日本文学に関わるものを評価対象とする(例えば、漢字検定、英語検定など)。
講義及び講義テーマについての小論文 100点	講義30分 小論文45分	講義内容を正確に理解できる能力。 講義内容から問題点を抽出できる能力。 自己の意見を、正しい日本語表現や文章構成によって、的確に文章で表現できる能力。

英語文化コミュニケーション学科 A方式

選考方法

配点	試験時間(予定)	選考内容(評価のポイント)
書類審査 50点	―	高校での学業成績および活動内容を総合的に評価する。 エントリーシートでは、特に「志望理由」を評価対象とし、それを具体的・論理的に説明できる能力をみる。
英語外部試験スコア表(合格証明書またはスコアシート) 100点	―	英語の外部試験は、2023年4月以降に受験したものを評価対象とする。 評価対象の英語外部試験は、CEFRのB1レベル以上とし、選考の対象となる試験の種類および要求される成績は以下のとおりである。これらの外部試験のうち、一つの種類の成績のみが選考対象となる。 試験名 要求成績 ケンブリッジ英語検定 140点以上 実用英語技能検定2級以上 2級以上で1950点以上,合否は問わない GTEC 930点以上 IELTS(TM) 4.0点以上 TEAP 225点以上 TOEFL iBT(R) 42点以上 TOEIC(R) Tests (L&R 550点以上かつS&W240点以上) ―
面接(日本語) 50点	1人約10分	日本語によるコミュニケーション能力を総合的に評価する。 主に志望動機についての質問に対する応答を評価する。 自己の考え・意見を具体的に説明し、正確に伝達できる能力をみる。

■提出書類

• エントリーシート
• 調査書
• 英語外部試験のスコアを証明する書類の写し (文学部英語文化コミュニケーション学科 A方式出願者のみ)
• 写真 (インターネット出願時に出願写真データをアップロードして提出)

総合型選抜

日本語日本文学科 A方式

選考方法

配点	試験時間(予定)	選考内容(評価のポイント)
書類審査 100点	―	高校での学修成績及び高校までの活動内容 (資格取得などを含む)を総合的に評価する。 資格については、日本語と日本文学に関わるものを評価対象とする(例えば、漢字検定、英語検定など)。
講義及び講義テーマについての小論文 100点	講義30分 小論文45分	講義内容を正確に理解できる能力。 講義内容から問題点を抽出できる能力。 自己の意見を、正しい日本語表現や文章構成によって、的確に文章で表現できる能力。

英語文化コミュニケーション学科 A方式

選考方法

配点	試験時間(予定)	選考内容(評価のポイント)
書類審査 50点	―	高校での学業成績および活動内容を総合的に評価する。 エントリーシートでは、特に「志望理由」を評価対象とし、それを具体的・論理的に説明できる能力をみる。
英語外部試験スコア表(合格証明書またはスコアシート) 100点	―	英語の外部試験は、2023年4月以降に受験したものを評価対象とする。 評価対象の英語外部試験は、CEFRのB1レベル以上とし、選考の対象となる試験の種類および要求される成績は以下のとおりである。これらの外部試験のうち、一つの種類の成績のみが選考対象となる。 試験名 要求成績 ケンブリッジ英語検定 140点以上 実用英語技能検定2級以上 2級以上で1950点以上,合否は問わない GTEC 930点以上 IELTS(TM) 4.0点以上 TEAP 225点以上 TOEFL iBT(R) 42点以上 TOEIC(R) Tests (L&R 550点以上かつS&W240点以上) ―
面接(日本語) 50点	1人約10分	日本語によるコミュニケーション能力を総合的に評価する。 主に志望動機についての質問に対する応答を評価する。 自己の考え・意見を具体的に説明し、正確に伝達できる能力をみる。

■提出書類

• エントリーシート
• 調査書
• 英語外部試験のスコアを証明する書類の写し (文学部英語文化コミュニケーション学科 A方式出願者のみ)
• 写真 (インターネット出願時に出願写真データをアップロードして提出)

公募型学校推薦選抜（併願制）　総合評価型

日本語日本文学科 A方式

選考方法

配点	試験時間(予定)	選考内容(評価のポイント)
書類審査 100点	―	高校での学修成績及び高校までの活動内容 (資格取得などを含む)を総合的に評価する。 資格については、日本語と日本文学に関わるものを評価対象とする(例えば、漢字検定、英語検定など)。
講義及び講義テーマについての小論文 100点	講義30分 小論文45分	講義内容を正確に理解できる能力。 講義内容から問題点を抽出できる能力。 自己の意見を、正しい日本語表現や文章構成によって、的確に文章で表現できる能力。

英語文化コミュニケーション学科 A方式

選考方法

配点	試験時間(予定)	選考内容(評価のポイント)
書類審査 50点	―	高校での学業成績および活動内容を総合的に評価する。 エントリーシートでは、特に「志望理由」を評価対象とし、それを具体的・論理的に説明できる能力をみる。
英語外部試験スコア表(合格証明書またはスコアシート) 100点	―	英語の外部試験は、2023年4月以降に受験したものを評価対象とする。 評価対象の英語外部試験は、CEFRのB1レベル以上とし、選考の対象となる試験の種類および要求される成績は以下のとおりである。これらの外部試験のうち、一つの種類の成績のみが選考対象となる。 試験名 要求成績 ケンブリッジ英語検定 140点以上 実用英語技能検定2級以上 2級以上で1950点以上,合否は問わない GTEC 930点以上 IELTS(TM) 4.0点以上 TEAP 225点以上 TOEFL iBT(R) 42点以上 TOEIC(R) Tests (L&R 550点以上かつS&W240点以上) ―
面接(日本語) 50点	1人約10分	日本語によるコミュニケーション能力を総合的に評価する。 主に志望動機についての質問に対する応答を評価する。 自己の考え・意見を具体的に説明し、正確に伝達できる能力をみる。

■提出書類

• エントリーシート
• 調査書
• 英語外部試験のスコアを証明する書類の写し (文学部英語文化コミュニケーション学科 A方式出願者のみ)
• 写真 (インターネット出願時に出願写真データをアップロードして提出)

公募型学校推薦選抜（併願制）　基礎評価型

日本語日本文学科 A方式

選考方法

配点	試験時間(予定)	選考内容(評価のポイント)
書類審査 100点	―	高校での学修成績及び高校までの活動内容 (資格取得などを含む)を総合的に評価する。 資格については、日本語と日本文学に関わるものを評価対象とする(例えば、漢字検定、英語検定など)。
講義及び講義テーマについての小論文 100点	講義30分 小論文45分	講義内容を正確に理解できる能力。 講義内容から問題点を抽出できる能力。 自己の意見を、正しい日本語表現や文章構成によって、的確に文章で表現できる能力。

英語文化コミュニケーション学科 A方式

選考方法

配点	試験時間(予定)	選考内容(評価のポイント)
書類審査 50点	―	高校での学業成績および活動内容を総合的に評価する。 エントリーシートでは、特に「志望理由」を評価対象とし、それを具体的・論理的に説明できる能力をみる。
英語外部試験スコア表(合格証明書またはスコアシート) 100点	―	英語の外部試験は、2023年4月以降に受験したものを評価対象とする。 評価対象の英語外部試験は、CEFRのB1レベル以上とし、選考の対象となる試験の種類および要求される成績は以下のとおりである。これらの外部試験のうち、一つの種類の成績のみが選考対象となる。 試験名 要求成績 ケンブリッジ英語検定 140点以上 実用英語技能検定2級以上 2級以上で1950点以上,合否は問わない GTEC 930点以上 IELTS(TM) 4.0点以上 TEAP 225点以上 TOEFL iBT(R) 42点以上 TOEIC(R) Tests (L&R 550点以上かつS&W240点以上) ―
面接(日本語) 50点	1人約10分	日本語によるコミュニケーション能力を総合的に評価する。 主に志望動機についての質問に対する応答を評価する。 自己の考え・意見を具体的に説明し、正確に伝達できる能力をみる。

■提出書類

• エントリーシート
• 調査書
• 英語外部試験のスコアを証明する書類の写し (文学部英語文化コミュニケーション学科 A方式出願者のみ)
• 写真 (インターネット出願時に出願写真データをアップロードして提出)

公募型学校推薦選抜（併願制）　英語外部試験評価型

日本語日本文学科 A方式

選考方法

配点	試験時間(予定)	選考内容(評価のポイント)
書類審査 100点	―	高校での学修成績及び高校までの活動内容 (資格取得などを含む)を総合的に評価する。 資格については、日本語と日本文学に関わるものを評価対象とする(例えば、漢字検定、英語検定など)。
講義及び講義テーマについての小論文 100点	講義30分 小論文45分	講義内容を正確に理解できる能力。 講義内容から問題点を抽出できる能力。 自己の意見を、正しい日本語表現や文章構成によって、的確に文章で表現できる能力。

英語文化コミュニケーション学科 A方式

選考方法

配点	試験時間(予定)	選考内容(評価のポイント)
書類審査 50点	―	高校での学業成績および活動内容を総合的に評価する。 エントリーシートでは、特に「志望理由」を評価対象とし、それを具体的・論理的に説明できる能力をみる。
英語外部試験スコア表(合格証明書またはスコアシート) 100点	―	英語の外部試験は、2023年4月以降に受験したものを評価対象とする。 評価対象の英語外部試験は、CEFRのB1レベル以上とし、選考の対象となる試験の種類および要求される成績は以下のとおりである。これらの外部試験のうち、一つの種類の成績のみが選考対象となる。 試験名 要求成績 ケンブリッジ英語検定 140点以上 実用英語技能検定2級以上 2級以上で1950点以上,合否は問わない GTEC 930点以上 IELTS(TM) 4.0点以上 TEAP 225点以上 TOEFL iBT(R) 42点以上 TOEIC(R) Tests (L&R 550点以上かつS&W240点以上) ―
面接(日本語) 50点	1人約10分	日本語によるコミュニケーション能力を総合的に評価する。 主に志望動機についての質問に対する応答を評価する。 自己の考え・意見を具体的に説明し、正確に伝達できる能力をみる。

■提出書類

• エントリーシート
• 調査書
• 英語外部試験のスコアを証明する書類の写し (文学部英語文化コミュニケーション学科 A方式出願者のみ)
• 写真 (インターネット出願時に出願写真データをアップロードして提出)

社会人特別選抜

日本語日本文学科 A方式

選考方法

配点	試験時間(予定)	選考内容(評価のポイント)
書類審査 100点	―	高校での学修成績及び高校までの活動内容 (資格取得などを含む)を総合的に評価する。 資格については、日本語と日本文学に関わるものを評価対象とする(例えば、漢字検定、英語検定など)。
講義及び講義テーマについての小論文 100点	講義30分 小論文45分	講義内容を正確に理解できる能力。 講義内容から問題点を抽出できる能力。 自己の意見を、正しい日本語表現や文章構成によって、的確に文章で表現できる能力。

英語文化コミュニケーション学科 A方式

選考方法

配点	試験時間(予定)	選考内容(評価のポイント)
書類審査 50点	―	高校での学業成績および活動内容を総合的に評価する。 エントリーシートでは、特に「志望理由」を評価対象とし、それを具体的・論理的に説明できる能力をみる。
英語外部試験スコア表(合格証明書またはスコアシート) 100点	―	英語の外部試験は、2023年4月以降に受験したものを評価対象とする。 評価対象の英語外部試験は、CEFRのB1レベル以上とし、選考の対象となる試験の種類および要求される成績は以下のとおりである。これらの外部試験のうち、一つの種類の成績のみが選考対象となる。 試験名 要求成績 ケンブリッジ英語検定 140点以上 実用英語技能検定2級以上 2級以上で1950点以上,合否は問わない GTEC 930点以上 IELTS(TM) 4.0点以上 TEAP 225点以上 TOEFL iBT(R) 42点以上 TOEIC(R) Tests (L&R 550点以上かつS&W240点以上) ―
面接(日本語) 50点	1人約10分	日本語によるコミュニケーション能力を総合的に評価する。 主に志望動機についての質問に対する応答を評価する。 自己の考え・意見を具体的に説明し、正確に伝達できる能力をみる。

■提出書類

• エントリーシート
• 調査書
• 英語外部試験のスコアを証明する書類の写し (文学部英語文化コミュニケーション学科 A方式出願者のみ)
• 写真 (インターネット出願時に出願写真データをアップロードして提出)

京都女子大学文学部総合型選抜入試日程

総合型選抜　Ａ方式

出願期間	出願期間: 2025年9月11日(木)～9月30日(火) 出願書類の郵送期限: 10月1日(水)消印有効 ※インターネット出願のみ
試験日	2025年10月11日(土) 10時～(集合9時30分)
試験会場	京都女子大学校舎
合格発表	2025年11月4日(火)

総合型選抜　Ｂ方式

出願期間	出願期間: 2025年9月11日(木)～9月30日(火) 出願書類の郵送期限: 10月1日(水)消印有効 ※インターネット出願のみ
試験日	2025年10月11日(土) 10時～(集合9時30分)
試験会場	京都女子大学校舎
合格発表	2025年11月4日(火)

総合型選抜

出願期間	出願期間: 2025年9月11日(木)～9月30日(火) 出願書類の郵送期限: 10月1日(水)消印有効 ※インターネット出願のみ
試験日	2025年10月11日(土) 10時～(集合9時30分)
試験会場	京都女子大学校舎
合格発表	2025年11月4日(火)

公募型学校推薦選抜（併願制）　総合評価型

出願期間	出願期間: 2025年11月1日(土)～11月9日(日) 出願書類の郵送期限: 11月10日(月)消印有効 ※インターネット出願のみ
試験日	2025年11月16日(日)・11月17日(月)のいずれか1日を選択。両日受験も可能。
試験会場	- 東京 (AP市ヶ谷) - 静岡 (秀英予備校静岡本部校1号館) - 金沢 (金沢医療技術専門学校) - 名古屋 (TKP名古屋駅前カンファレンスセンター) - 京都 (京都女子大学) - 大阪(梅田) (コングレスクエア グラングリーン大阪) - 大阪(難波) (難波御堂筋ホール) - 奈良 (奈良県社会福祉総合センター) - 和歌山 (和歌山県民文化会館) - 神戸 (神戸ポートオアシス) - 岡山 (TKPガーデンシティ岡山) - 広島 (JAビル) - 高松 (高松センタービル) - 福岡 (福岡県中小企業振興センタービル)
合格発表	2025年12月1日(月)

公募型学校推薦選抜（併願制）　基礎評価型

出願期間	出願期間: 2025年11月1日(土)～11月9日(日) 出願書類の郵送期限: 11月10日(月)消印有効 ※インターネット出願のみ
試験日	2025年11月16日(日)・11月17日(月)のいずれか1日を選択。両日受験も可能。
試験会場	- 東京 (AP市ヶ谷) - 静岡 (秀英予備校静岡本部校1号館) - 金沢 (金沢医療技術専門学校) - 名古屋 (TKP名古屋駅前カンファレンスセンター) - 京都 (京都女子大学) - 大阪(梅田) (コングレスクエア グラングリーン大阪) - 大阪(難波) (難波御堂筋ホール) - 奈良 (奈良県社会福祉総合センター) - 和歌山 (和歌山県民文化会館) - 神戸 (神戸ポートオアシス) - 岡山 (TKPガーデンシティ岡山) - 広島 (JAビル) - 高松 (高松センタービル) - 福岡 (福岡県中小企業振興センタービル)
合格発表	2025年12月1日(月)

公募型学校推薦選抜（併願制）　英語外部試験評価型

出願期間	出願期間: 2025年11月1日(土)～11月9日(日) 出願書類の郵送期限: 11月10日(月)消印有効 ※インターネット出願のみ
試験日	2025年11月16日(日)・11月17日(月)のいずれか1日を選択。両日受験も可能。
試験会場	- 東京 (AP市ヶ谷) - 静岡 (秀英予備校静岡本部校1号館) - 金沢 (金沢医療技術専門学校) - 名古屋 (TKP名古屋駅前カンファレンスセンター) - 京都 (京都女子大学) - 大阪(梅田) (コングレスクエア グラングリーン大阪) - 大阪(難波) (難波御堂筋ホール) - 奈良 (奈良県社会福祉総合センター) - 和歌山 (和歌山県民文化会館) - 神戸 (神戸ポートオアシス) - 岡山 (TKPガーデンシティ岡山) - 広島 (JAビル) - 高松 (高松センタービル) - 福岡 (福岡県中小企業振興センタービル)
合格発表	2025年12月1日(月)

社会人特別選抜

出願期間	出願期間: 2025年11月1日(土)～11月9日(日) 出願書類の郵送期限: 11月10日(月)消印有効 ※インターネット出願のみ
試験日	2025年11月16日(日)
試験会場	京都女子大学校舎
合格発表	2025年12月1日(月)

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