宮城教育大学の総合型選抜入試(旧AO入試)で
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高等学校(特別支援学校の高等部を含む)もしくは中等教育学校を令和8年3月に卒業見込みの者または卒業した者
文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程又は相当する課程を有するものとして認定又は指定した在外教育施設の当該課程を令和8 (2026)年3月に卒業(修了)見込みの者または卒業(修了)した者
※本学の総合型選抜に出願し、地域定着枠合格者または一般枠第2次選考に合格した者が、本学の学校推薦型選抜に出願した場合、総合型選抜の出願を辞退したものとみなします。
| 募集枠 | 対象 | 要件 |
|---|---|---|
| 地域定着枠 | 芸術体育・生活系教育専攻 |
|
| 一般枠 | 芸術体育・生活系教育専攻 |
|
高等学校(特別支援学校の高等部を含む)もしくは中等教育学校を令和8年3月に卒業見込みの者または卒業した者
文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程又は相当する課程を有するものとして認定又は指定した在外教育施設の当該課程を令和8 (2026)年3月に卒業(修了)見込みの者または卒業(修了)した者
※本学の総合型選抜に出願し、地域定着枠合格者または一般枠第2次選考に合格した者が、本学の学校推薦型選抜に出願した場合、総合型選抜の出願を辞退したものとみなします。
| 募集枠 | 対象 | 要件 |
|---|---|---|
| 地域定着枠 | 芸術体育・生活系教育専攻 |
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| 一般枠 | 芸術体育・生活系教育専攻 |
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実施条件:志願倍率が、各教科の地域定着枠と一般枠を合わせて一般枠募集人員の4倍程度を超えた場合、出願書類による第1次選考を実施します。
選考方法:出願書類による選考
※地域定着枠に不合格だった場合、以降は一般枠において合否判定を行います。(出願時に一般枠での判定を希望しないこともできます)
| コース | 教科 | 選考内容 |
|---|---|---|
| 芸術・体育系教育コース | 音楽、美術、保健体育 |
個人面接及び実技検査を課し、出願書類を含め、総合的に評価して合格者の決定を行います。 配点:個人面接(出願書類を含む)200点、実技100点 ※個人面接は、受験者が10分間のプレゼンテーションを行ったうえで実施します。 |
| 生活系教育コース | 技術、家庭科 |
個人面接を課し、出願書類を含め、総合的に評価し合格者の決定を行います。 配点:個人面接(出願書類を含む)300点 ※個人面接は、受験者が10分間のプレゼンテーションを行ったうえで実施します。 ※総合得点が著しく低い者については、合格者数が募集人員に満たない場合でも、不合格とすることがあります。 |
テーマ:「自身の志望動機及び2つ以上の免許を取得することによるキャリアプランについて」
形式:個人面接時に面接員に対して10分間の口頭発表。着席したままで実施し、PC等の機器は使用不可。
提示資料:提示したい資料がある場合はA4用紙1枚(両面可、カラー・白黒不問)で3部用意。資料は評価の対象としない。
| 教科 | 内容 |
|---|---|
| 音楽 |
(1)演奏試験:器楽(日本の楽器を含む)又は声楽により、演奏する能力をみます。曲目は任意で、演奏時間は1人数分程度。 (2)筆記試験:楽典と日本及び諸外国の音楽に関する基礎的な知識をみます。試験時間は40分。 (3)平易な聴音:単旋律を聴いて書き取る能力をみます。 (4)弾き歌い:ピアノを弾きながら歌う能力をみます。指定の2曲から一曲を選択。 |
| 美術 |
内容:四つ切り画用紙(380×540mm)に鉛筆デッサンを実施します。 評価ポイント:観察力、描写力、構成力等の基本的造形能力をみます。 試験時間:3時間 ※用紙及びカルトンは大学で準備します。鉛筆等デッサン用具一式は受験者が持参してください。 |
| 保健体育 |
(1)球技:バスケットボール、バレーボール、サッカーから1種目選択。 (2)器械運動:マット運動・鉄棒運動・跳び箱運動のうち1~2種目。 (3)陸上競技:走跳投種目のうち1~3種目。 (4)参考:スポーツ歴や段位、大会出場歴等を当日所定書式に記載することにより確認します。 |
第2次選考の合格者に大学入学共通テストを課し、成績判明後、475点以上であれば最終合格とします。475点未満であれば不合格となります。
実施条件:志願倍率が、各教科の地域定着枠と一般枠を合わせて一般枠募集人員の4倍程度を超えた場合、出願書類による第1次選考を実施します。
選考方法:出願書類による選考
※地域定着枠に不合格だった場合、以降は一般枠において合否判定を行います。(出願時に一般枠での判定を希望しないこともできます)
| コース | 教科 | 選考内容 |
|---|---|---|
| 芸術・体育系教育コース | 音楽、美術、保健体育 |
個人面接及び実技検査を課し、出願書類を含め、総合的に評価して合格者の決定を行います。 配点:個人面接(出願書類を含む)200点、実技100点 ※個人面接は、受験者が10分間のプレゼンテーションを行ったうえで実施します。 |
| 生活系教育コース | 技術、家庭科 |
個人面接を課し、出願書類を含め、総合的に評価し合格者の決定を行います。 配点:個人面接(出願書類を含む)300点 ※個人面接は、受験者が10分間のプレゼンテーションを行ったうえで実施します。 ※総合得点が著しく低い者については、合格者数が募集人員に満たない場合でも、不合格とすることがあります。 |
テーマ:「自身の志望動機及び2つ以上の免許を取得することによるキャリアプランについて」
形式:個人面接時に面接員に対して10分間の口頭発表。着席したままで実施し、PC等の機器は使用不可。
提示資料:提示したい資料がある場合はA4用紙1枚(両面可、カラー・白黒不問)で3部用意。資料は評価の対象としない。
| 教科 | 内容 |
|---|---|
| 音楽 |
(1)演奏試験:器楽(日本の楽器を含む)又は声楽により、演奏する能力をみます。曲目は任意で、演奏時間は1人数分程度。 (2)筆記試験:楽典と日本及び諸外国の音楽に関する基礎的な知識をみます。試験時間は40分。 (3)平易な聴音:単旋律を聴いて書き取る能力をみます。 (4)弾き歌い:ピアノを弾きながら歌う能力をみます。指定の2曲から一曲を選択。 |
| 美術 |
内容:四つ切り画用紙(380×540mm)に鉛筆デッサンを実施します。 評価ポイント:観察力、描写力、構成力等の基本的造形能力をみます。 試験時間:3時間 ※用紙及びカルトンは大学で準備します。鉛筆等デッサン用具一式は受験者が持参してください。 |
| 保健体育 |
(1)球技:バスケットボール、バレーボール、サッカーから1種目選択。 (2)器械運動:マット運動・鉄棒運動・跳び箱運動のうち1~2種目。 (3)陸上競技:走跳投種目のうち1~3種目。 (4)参考:スポーツ歴や段位、大会出場歴等を当日所定書式に記載することにより確認します。 |
第2次選考の合格者に大学入学共通テストを課し、成績判明後、475点以上であれば最終合格とします。475点未満であれば不合格となります。
| 出願期間 | 令和7年(2025年)9月9日(火) ~ 9月12日(金) 午後5時必着 |
|---|---|
| 試験日 | 芸術・体育系教育コース 個人面接(プレゼンテーションを含む):令和7年(2025年)10月25日(土) 実技:令和7年(2025年)10月26日(日) 生活系教育コース 個人面接(プレゼンテーションを含む):令和7年(2025年)10月25日(土) |
| 試験会場 | 宮城教育大学 |
| 合格発表 | 第1次選考合格発表:令和7年(2025年)10月2日(木) 午後5時 第2次選考合格発表:令和7年(2025年)11月4日(火) 午後5時 最終合格発表(一般枠):令和8年(2026年)2月10日(火) 午後5時 |
| 出願期間 | インターネットを利用した出願登録・検定料の支払い:令和7年(2025年)10月28日(火) 9時 (予定) から可能 出願期間(必要書類の郵送):令和7年(2025年)11月4日(火)から11月7日(金) 午後5時まで(必着) ※注意書き 出願方法は「インターネット出願」のみとなります。インターネットを利用した出願情報の登録、検定料の支払い、出願に必要な書類等の郵送での提出の3点を完了する必要があります。 |
|---|---|
| 試験日 | 各試験・面接の具体的実施日程 試験実施日 試験の内容 令和7年(2025年)11月29日(土) 午前:専攻別課題(90分) 午後:集団面接(1~3時間) 令和7年(2025年)11月30日(日) 個人面接(15分~20分) |
| 試験会場 | 宮城教育大学 |
| 合格発表 | 令和7年(2025年)12月11日(木) 午後5時 |
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必要に応じて英語外部検定試験から校外の課外活動プログラムの推薦まで行い、宮城教育大学の総合型選抜入試での合格をサポートします。
志望理由書
面接対策
(口頭試問対策含む)
小論文対策
課外活動のアドバイス
学力試験・共通テスト対策
英語外部検定試験対策
(英検・TOEIC・IELTS)
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