武蔵大学の総合型選抜入試(旧AO入試)で
合格を目指すなら

武蔵大学総合型選抜入試の専門対策
オーダーメイドカリキュラム

  • 志望理由書
  • 自己PR
  • 小論文
  • 面接
  • 学力試験
  • 課外活動
  • 英語外部検定
武蔵大学
大学受験の塾費用のコスパ評価が85.7%

※調査概要:2025/6/13–7/18、インターネット調査、対象=大学受験で子供が教育サービスを利用した保護者 n=475。表示比率は「安い・やや安い・妥当」合計。

生徒一人ひとりに合わせた志望理由書の作成や小論文・面接対策、学力試験対策など、武蔵大学の総合型選抜入試(旧AO入試)に必要なすべてを徹底対策します!

目次

「武蔵大学に総合型選抜入試で合格できる」
あなただけの学習プランをご用意します。

必要な対策を全て受講できて

1ヶ月11,000円〜29,700(税込)

武蔵大学アドミッションポリシー(入学者受入れの方針)

大学

武蔵大学は、学園建学の「三理想」に基づき、大学の「教育の基本目標」を定め、これらをもとに各学部の人材養成の目的と教育研究上の目的を定めています。こうした本学の教育理念や教育目標を充分に理解し、グローバルリーダーとして成長しようとする意欲がある次のような人を受け入れます。

  • 本学での学修に必要な学力を有している人(知識・技能・思考力・判断力・表現力・発信力)
  • 幅広い知識、専門的な知識、深い教養、課題解決力を身につけようとする意欲がある人(知識・教養・技能)
  • 基礎的な論理的思考力・判断力、さらに課題発見・解決に必要とされる十分な知識を身につけようとする意欲がある人(思考力・判断力)
  • グローバルな思考力および異文化を理解するために必要な外国語能力を身につける意欲がある人(外国語運用能力・発信力・異文化理解)
  • 多様な人々の人権を尊重し、他者と協働して社会に貢献しようとする意欲がある人(対話力・協働性)
  • ゼミナール等で主体的に課題を発見し、探究した内容を広く社会に発信・表現する意欲がある人(主体性・発信力・表現力)

多様な形態による入学試験によって、本学での学修に必要な基本的な学力や学ぶ意欲などを多面的に評価します。具体的な内容については、各学部・学科のアドミッション・ポリシーで定めます。

各入試形態別の入学者受入れ方針

本学の各入試形態で特に重視する項目は以下のとおりです。

■一般選抜(一般方式、大学入学共通テスト方式)では、以下のような点を評価します。

  • ① 本学での学修に必要な学力、即ち、知識・技能・思考力・判断力・教養や基礎的な外国語運用能力等を筆記試験にて評価します。
  • ② 本学のディプロマ・ポリシーに掲げたグローバルリーダーを目指す受験生に対しては、英語の得点配分を他科目より高く設定したり、英語外部検定試験の一定レベル以上の資格・スコア等を重視します。

■総合型選抜(AO入試)では、以下のような点を評価します。

  • ① 書類審査によって本学での学修に必要な学力、すなわち、知識・技能・思考力・判断力や基礎的な外国語運用能力等を評価します。その他、方式ごとに定めた出願書類等から、特定の教科や学問分野または社会問題に関心をもち主体的に探究した成果や志望学科等で学ぶ意欲等を評価します。
  • ② 小論文等により知識・技能・教養に加え、論理的思考力・表現力・発信力や課題発見力等を評価します。
  • ③ 面接・プレゼンテーション等により主体性・対話力・協働性や志望学科等において自身の学びを深める意欲等を評価します。

■学校推薦型選抜(指定校制推薦入学)では、以下のような点を評価します。

  • ① 本学が指定する高等学校等で推薦を受けた生徒に対し、書類審査によって本学での学修に必要な学力、即ち、知識・技能・思考力・判断力や基礎的な外国語運用能力、志望学科等において自身の学びを深める意欲等を評価します。
  • ② 小論文等により知識・技能・教養に加え、論理的思考力・表現力・発信力や課題発見力等を評価します。
  • ③ 面接・プレゼンテーション等により主体性・対話力・協働性や志望学科等において自身の学びを深める意欲等を評価します。

武蔵大学に総合型選抜入試で合格を目指している方
このようなお悩みはありませんか?

  • 面接対策や小論文対策をして欲しい
  • 志望理由書の作成や自己PRを相談したい
  • プレゼンテーションの準備・練習をして欲しい
  • 実績を示す資料(活動報告書やポートフォリオ)の作成
  • 校外の課外活動やボランティアをアドバイスして欲しい
  • グループディスカッションの準備・練習をして欲しい
  • 武蔵大学の総合型選抜入試対策専門の塾・予備校を探している

これら全ての対策を生徒一人ひとりの特徴に合わせて、
オーダーメイドで提供し、武蔵大学合格に導きます。

武蔵大学専門の総合型選抜入試対策
オーダーメイドカリキュラムの特徴

武蔵大学があなたを「入学させたい学生」として評価する専門対策を提供

じゅけラボ予備校の総合型選抜入試(旧AO入試)対策では、武蔵大学の総合型選抜入試傾向を徹底的に分析し、あなたの特徴に合わせた最も適した対策を提供します。

志望理由書や面接、小論文、グループディスカッションなど、武蔵大学のそれぞれの学部が求める「入学させたい学生」として評価されるためのノウハウを完全サポートします。

必要に応じて英語外部検定試験から校外の課外活動プログラムの推薦まで行い、総合的な入試対策を提供することで、武蔵大学の総合型選抜入試合格をサポートします。


志望理由書

面接対策
(口頭試問対策含む)


小論文対策


課外活動のアドバイス


学力試験・共通テスト対策

英語外部検定試験対策
(英検・TOEIC・IELTS)

「武蔵大学に総合型選抜入試で合格できる」
あなただけの学習プランをご用意します。

必要な対策を全て受講できて

1ヶ月11,000円〜29,700(税込)

武蔵大学の学校推薦型選抜(公募推薦)の対策も対応できます!

じゅけラボ予備校の学校推薦型選抜サポートと『いつでもクイック指導』の案内

じゅけラボ予備校では、武蔵大学の学校推薦型選抜(公募推薦)においても総合型選抜の対策ノウハウを活かし、志望理由書・自己PR・面接・小論文など、あらゆる選抜方式に対応したサポートを提供しています。

カリキュラム自体は武蔵大学受験専門のものなので、学校評定を上げるための授業対策や定期テスト対策のカリキュラム提供は行なっておりませんが、武蔵大学受験専門「いつでもクイック指導」を並行してご利用いただければ、日常のわからない問題をすぐにオンライン指導で解決できます。日常の予習・復習や、定期テスト対策も問題ありませんので、武蔵大学の公募推薦に向けた評定対策もご安心ください。

評定対策以外の対策は、「いつでもクイック指導」以外の総合型選抜入試対策と同様のオーダーメイドカリキュラムでしっかりサポートいたします。

「武蔵大学に総合型選抜入試で合格できる」
あなただけの学習プランをご用意します。

必要な対策を全て受講できて

1ヶ月11,000円〜29,700(税込)

武蔵大学に総合型選抜入試で受かるには?

武蔵大学を総合選抜型入試で受験したいけど、「志望理由書・面接・小論文…何から始めればいいの?」とお悩みの方は多くいます。

武蔵大学合格に向けて、いつから総合型選抜入試対策の勉強を始めるかで進め方のペースや準備の仕方も違ってきます。以下に、各学年別で受験勉強を開始した時の進め方を紹介していますので参考にしてください。

武蔵大学の総合型選抜対策で塾・予備校は行くべき?

総合型選抜に欠かせない自己分析・情報収集・戦略的対策の図解

塾に通わなくても合格は可能

武蔵大学の総合型選抜は、必ずしも塾や予備校に通わなくても合格できます。ただし、自己分析・情報収集・戦略的な対策の3点は欠かせません。

1.自己分析

これまでの経験や興味・関心、強みを改めて整理し、「なぜ武蔵大学・その学部で学びたいのか」を徹底的に言語化しましょう。

2.情報収集

武蔵大学や志望学部のアドミッションポリシー、先輩合格者の体験談、過去の小論文や面接のテーマなどを参考に、自分がどのようにアピールすべきかを明確にします。

3.武蔵大学に合わせた戦略的な対策

志望理由書・自己推薦書などの出願書類は武蔵大学のアドミッションポリシーと自分の特徴を掛け合わせた内容で時間をかけてブラッシュアップし、模擬面接や小論文の演習を積み重ねて弱点を補強しましょう。特に総合型選抜入試において面接試験で対策不足を感じる受験生が多いので、対策不足がないように準備が必要です。

確実に武蔵大学合格を目指すなら塾・予備校へ

一方で、「どうしても合格したい」という強い思いがある場合、武蔵大学の総合型選抜入試に向けた専門的な指導が受けられる塾・予備校を検討するのも有効です。早めに対策を始めるほど、総合型選抜に必要な書類作成や面接練習をじっくり行えます。

塾・予備校に通うメリット

項目 塾・予備校 独学
専門的な指導 武蔵大学の総合型選抜に精通したプロがサポートし、疑問点や弱点を直接指摘してもらえる 自分で調べる必要があり、情報の取捨選択が難しい
時間の効率化 武蔵大学の過去のデータや合格実績をもとに最短ルートで学習が可能 スケジュール管理や学習計画を全て自力で立てる必要がある
モチベーション維持 武蔵大学の総合型選抜入試に向けてやるべき学習タスクの明確化と、定期的な面談でやる気を保ちやすい 学習内容へのフィードバックがもらいずらく孤独になりがちで、途中で挫折するリスクが高い
情報のアップデート 最新の武蔵大学の出題傾向や大学情報をキャッチしやすい 情報を得る手段が限られ、更新が遅れがち
費用 受講料や教材費などの費用がかかる 費用を最小限に抑えられる

塾や予備校に通う費用はかかりますが、専門家による添削や模擬面接など、独学では得られないサポートを受けられるのが魅力です。当じゅけラボ予備校でも、武蔵大学の総合型選抜を目指して、高3生はもちろん高1・高2から準備を進める生徒は少なくありません。

早期から取り組むほど、武蔵大学に合わせた出願書類や面接対策をじっくり行えるため、合格の可能性が高まります。

武蔵大学の総合型選抜入試対策において、「自力で対策できるか不安」「戦略的に準備したい」という方は、塾や予備校の利用も選択肢の一つです。納得のいく形で武蔵大学合格を目指すためにも、自分に合ったスタイルを選んで入試対策を進めましょう。

「武蔵大学に総合型選抜入試で合格できる」
あなただけの学習プランをご用意します。

必要な対策を全て受講できて

1ヶ月11,000円〜29,700(税込)

高1から始める場合。合格率がぐんと高まる!

高1から総合型選抜対策を始めるメリット

自己分析の早期開始や学校と部活の両立などのメリット一覧
  • 自己分析や興味・関心の掘り下げを早めに始められる
  • 学校の授業や部活と無理なく両立でき、余裕をもって準備できる
  • 評定平均が重視される場合、評定対策
  • 校外の課外活動プログラムにも多数参加できる
  • 高2・高3に入ったとき、周りの受験生より一歩先を行ける

総合型選抜では、「自分はなぜ武蔵大学、学部を志望するのか?」を深く問われるため、武蔵大学で学びたいことや将来のビジョン、興味分野を明確化することがとても重要です。

高1の時期に自己分析や武蔵大学のリサーチを始めると、本番を迎えるまでにじっくり自己PRを熟成できるので、合格につながりやすいです。

じゅけラボの【高1向け】総合型選抜入試対策サポート内容

早期スタートでじっくり自己分析と土台固めを行う図

1.自己分析

興味分野・得意科目・将来像などを整理し、自己分析を行うと同時に将来の選択肢を広げます。「自分が本当にやりたいことは何か」「自己PRできることは何か」を専用のカリキュラムを通して明確にします!

2.論理的思考力と文章力の基礎固め

小論文対策の土台となる読解力・表現力を高めます。要約や論述練習で、「論理的思考力」「文章力」を徹底的に養成します。論理的思考力と文章力が養成されることで表現力が高まり、その力は面接対策やプレゼンテーション対策にもダイレクトに繋がります。

3.武蔵大学・学部研究

武蔵大学の学部ごとのアドミッションポリシーを調べ、自分に合うか検討すると同時に具体的な対策を明確化します。

4.課外活動の計画

武蔵大学のアドミッションポリシーに沿ったボランティアや部活動、探究学習など、武蔵大学総合型選抜入試に向けた「志望理由書ネタ」を見つけて準備をすすます。

5.武蔵大学が求める学生像へのサポート

武蔵大学の学部ごとに何が学べるのか、進路や就職先例なども含めてリサーチして、武蔵大学に対しての理解を深めます。武蔵大学が求める学生像を理解することで、自分の現在の状況に合わせて取り組むべき具体的な対策が明確になります。

総合型選抜入試対策講座が気になる方は
今すぐお問い合わせください!

TEL.0120-445-259

受付時間:10:00~22:00

高2から始める場合。本格的な対策を入念に準備できるチャンス!

高2から総合型選抜対策を始めるメリット

小論文・面接・志望理由書の実践対策と準備項目の一覧
  • 小論文・面接・志望理由書など、本番を見据えた実践対策をゆとりを持って進められる
  • 武蔵大学の志望学部がある程度固まっていれば、より的確な準備にフォーカスできる
  • 学校行事や部活と両立しながら、夏休みなど長期休暇を活用して集中的に対策できる
  • 武蔵大学入試に有利な校外の課外活動プログラムにも余裕を持って参加できる
  • 必要に応じて英語外部検定試験対策に取り組むこともできる

総合型選抜は出願時期が早いため、高3に上がった途端に準備を始めると間に合わないケースもあります。高2の今から取り組んでおけば、高3から対策を始める受験生に大きく差がつけられます。

じゅけラボの【高2向け】総合型選抜入試対策サポート内容

本格的な対策で志望理由書・面接・小論文を強化する内容の図

1.志望理由書・自己PRの下書き&添削

自己分析を基に、まずは志望理由書を形式に沿って実際に書いてみて、どこをどう改善すればいいかを把握します。次に、志望動機と武蔵大学志望学部のアドミッションポリシーを結びつける書き方を徹底的に身につけてもらいます。

2.小論文対策

武蔵大学志望学部の小論文の頻出テーマを扱った参考書や問題集を活用して知識と、書き方の型を身につけます。小論文の武蔵大学過去の出題傾向を分析し、演習→添削→フィードバックで実力を伸ばします。

3.面接・プレゼン準備

「なぜ武蔵大学なのか?」を論理的に語れる練習を繰り返します。スクリプト(台本)を入念に作り込み、本番で自信を持って伝えられるようにします。

4.課外活動の成果整理と校外の課外活動プログラムへの参加

高1〜高2までの課外活動を振り返り、武蔵大学への志望動機と関連づけます。校内での課外活動の実績が作れない場合は、武蔵大学のアドミッションポリシーと関連性の高い校外の課外活動プログラムをアドバイスまたはご紹介します。

5.英語外部検定試験対策をサポート

武蔵大学の学部によっては英検やTOEIC、TOEFL、IELTSなどの英語外部検定資格やスコアが出願条件である場合もあります。目標のグレード、スコアを取得できるようにカリキュラムに基づき学習計画を作成して進捗をサポートします。

総合型選抜入試対策講座が気になる方は
今すぐお問い合わせください!

TEL.0120-445-259

受付時間:10:00~22:00

高3から始める場合。今すぐ戦略的に準備を始めよう!

高3から総合型選抜対策を始める場合のポイント

総合型選抜に挑戦する場合の対策ポイント(弱点優先・小論文演習・面接訓練など)
  • 「総合型選抜に挑戦する」場合は対策開始は今すぐ!
  • 最も弱い部分や武蔵大学特有の入試形式に合わせて、優先度の高い対策から着手する
  • 小論文は過去問や類題を使い、実際の試験時間を想定した演習を重ねる
  • 自己PRが足りない場合、武蔵大学入試に有利な校外の課外活動プログラムに参加する
  • 面接・プレゼンは実践形式でトレーニングを繰り返す

総合型選抜は学力試験だけでなく、人柄・熱意・将来性も評価される入試方式です。短期間でも、実践的な面接練習や徹底した志望理由書の添削を行うことで、合格可能性をぐっと高められます。高3・浪人生が今から限られた時間の中で総合型選抜を攻略するためには、「武蔵大学が何を評価するのか」を正しく理解した上で対策することが大切です。ポイントを押さえた最善の準備を進めましょう。

じゅけラボの【高3・浪人向け】総合型選抜入試対策サポート内容

合格可能性を最大化するサポート内容(小論文・面接・志望理由書・課外活動・メンタル)

1.課外活動の成果整理と校外の課外活動プログラムへの参加

高1〜高3、浪人期間の課外活動を振り返り、武蔵大学への志望動機と関連づけます。校内での課外活動の実績やエピソードのネタがない場合は、武蔵大学のアドミッションポリシーと関連性の高い校外の短期間の課外活動プログラムをアドバイスまたはご紹介します。

2.志望理由書の仕上げと最終チェック

武蔵大学の求める人物像に合致しているか、論理性・熱意を端的に伝えられているかをチェックしてあなただけの志望理由書を完成させます。

3.小論文は過去問・類題演習で知識と型を習得

武蔵大学の入試形式と入試傾向を徹底リサーチし、小論文は過去問や類題、頻出テーマを優先して実践形式で学びながら書き方の知識と型を習得します。

4.実践的な面接対策とプレゼン対策

面接対策に関しては、想定される質問やテーマを重点的に攻略します。「模擬面接 → フィードバック → 再練習」を行い実践的な面接対策を行います。
プレゼンに関しては、武蔵大学で学びたい意欲や理由、入学後の目標が明確に伝わるスライドや資料作りを行います。

「なぜ武蔵大学なのか?」を論理的に語れるように、質問内容も想定した上でスクリプト(台本)も入念に作り込み、本番で自信を持って伝えられるようにします。

5.メンタルサポート&いつでも質問できる

高3・浪人の4月以降で武蔵大学の総合型選抜入試対策を始める場合、対策できる期間も短く、準備が大変です。そのため不安や焦りを抱えやすくなります。じゅけラボでは常に電話、またはLINEで生徒からの質問や相談に講師やスタッフがお応えしています。

あとじゅけラボでは、万が一、総合型選抜入試で失敗した場合の生徒の武蔵大学合格率を上げるために、武蔵大学の総合型選抜入試と合わせて一般入試対策も同時に行う生徒も多くいます。武蔵大学受験に向けて総合型選抜対策だけで進めるか、一般入試対策も同時に進めるかは気軽にご相談ください。あなたの状況に合わせて最適なご提案をさせていただきます。

総合型選抜入試対策講座が気になる方は
今すぐお問い合わせください!

TEL.0120-445-259

受付時間:10:00~22:00

あなたの強み

×

武蔵大学の求める人物像に合わせた

武蔵大学専門の

総合型選抜入試対策

武蔵大学受験生からの
総合型選抜入試に関するよくある質問

武蔵大学の具体的な学部が決まっていないのですが大丈夫でしょうか?

問題ありません!高1・高2の段階なら、将来の方向性を一緒に考えながら武蔵大学の総合型選抜に必要な準備を進めていきます。興味のある分野を一緒に探究し、学部選定のアドバイスもいたします。

部活や習い事が忙しくても受講できますか?

全く問題ありません。じゅけラボ予備校は、決められたカリキュラムと学習計画に基づいて生徒自身に学習していただく学習管理型のサービスです。面接対策やプレゼン対策もオンライン指導で行いますので、自宅や学校の空き時間などを活用して受講可能です。あなたのスケジュールに合わせて柔軟に対応いたします。

小論文や面接が苦手で不安ですが、できるようになりますか?

ほとんどの生徒たちは最初は苦手意識を持ってスタートします。しかし、専門のカリキュラムに基づいて自分自身や武蔵大学に対する理解が深まり、対策を続けていくことでいつの間にか自信を持てるようになります。面接やプレゼンに関してもオンラインで実戦さながらの模擬練習を繰り返すうちに大きく成長しますのでご安心ください。

費用がどれくらいかかるか不安です。

じゅけラボ予備校の総合型選抜入試対策講座にかかる費用は、1ヶ月11,000円〜29,700円(税込)です。一般的に高額になりがちな総合型選抜入試対策専門の塾や予備校と比較しても、とても低価格で受講いただくことができます。武蔵大学の受験する学部がまだ決まっていない場合でも受験対策を開始することができます。まずは気軽にご相談ください。

カリキュラムや料金について
お気軽にご相談ください

TEL.0120-445-259

受付時間:10:00~22:00

×

武蔵大学総合型選抜

受験対策はじゅけラボ

大手塾・予備校を超える
高品質カリキュラム

必要な対策を
全て受講できて

1ヶ月11,000(税込)〜

29,700(税込)〜

\お問い合わせはこちら/

志望校合格への最短ルート学習に取り組みませんか?