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工学部は、「自由と進取の気風、新しい文化と産業の創造、世界雄飛」をモットーに、真理の探究と知の創造を重視し、自然環境と調和する科学技術の進展を図り、持続可能な社会の発展と文化の創造に貢献することを目指す。
このために、人と社会と自然に対する広い視野と深い知識をもち、豊かな人間性と高い倫理観および専門能力を兼ね備え、工学における重要な課題を主体的に認識して問題の解決に努め、社会の発展、福祉の向上および文化の創造に貢献できる技術者・研究者を育てることを目標とする。
したがって、工学部では、学問を深く継続して学ぶ意欲に富み、人や自然を愛し、人類の持続可能な発展と世界平和に関わる未知の問題に果敢に立ち向かい、地球環境を守るという気概をもつ、次のような学生を求める。
以上のような、工学部の教育理念・目的にふさわしい次の(1)〜(4)の能力や適性を身に付けた学生を選抜する。
持続可能な社会の発展に貢献するためには、地球環境に調和した、人類に役立つ新しい航空宇宙システムを創出していくことが必要である。そのために航空宇宙工学科では、複雑化、多様化、複合化する現代社会の工学システムの中で、特に、高機能化、知能化、システム化が求められている航空宇宙システムを確立するために、基礎から最先端までの幅広い視野にたって航空宇宙工学の教育・研究を行うことにより、豊かな人間性と高い倫理観、論理的な思考力を併せ持つ活力のある技術者・研究者を育てることを目標とする。
したがって、航空宇宙工学科では、工学部のアドミッション・ポリシーに加え、次のような学生を求める。
私たちの住む地球は、地圏、水圏、気圏とそこで生きる生物圏から構成されるひとつのシステムととらえることができる。いま、この地球システムは生物圏での人間活動によって大きな影響を受け、さまざまな障害が起こることが懸念されている。海洋システム工学科では、地球システムの中の水圏、特に海の環境という自然を理解し、その自然を壊すことなく海を利用し豊かな人間社会に貢献するために、海という自然システムと海を利用する人工システムを統合する学問の構築を目指す。
海洋における人間活動に関わるすべての技術は、人間および環境との調和の上にあるべきとの基本理念のもとに、海洋における各種の人工システムに関する研究、開発、設計、生産、運用を担う人材、および海洋環境の計測、保全、創造に寄与できる人材を育成する。
この教育理念に基づいて、地球システムの中の海洋システムを理解するために、海洋環境およびその中で使用される人工システムに関する基礎学力をつけ、さらに専門知識を習得するとともに、総合的に物事を考える能力を育成すること、また、社会的倫理観を養い、国際社会においても活躍できるための自己表現力をつけ、幅広い分野で活躍できる創造性豊かな有能な人材を社会に送り出すことを目指す。
持続的発展が可能な社会を構築していくことが求められる中で、人・環境と共存・共生する機械技術、機械システムの確立が必要不可欠となっている。そのために機械工学科では、機械工学を中心とした幅広い知識、技能と、豊かな人間性、倫理観を持ち、大阪から地球規模までの機械工学における重要な課題を、材料からシステム、環境、エネルギーまで、原子・分子レベルのナノ・マイクロスケールから社会のマクロスケールまで多角的、俯瞰的な視点で認識・考察して、主体的に克服・解決法を発想し、実践する人材を育成することを目標とする。
したがって、機械工学科では、工学部のアドミッション・ポリシーに加えて、次のような学生を求める。
成熟期を迎えた社会の諸課題を的確に把握し、持続可能な生活空間を実現するためには、工学から自然科学、人文社会科学に至るまで、幅広い領域の知識・技能を統合する必要がある。
建築学科は芸術・学術・技術に立脚した「建築総合教育」と、学生の個性を育てる「少人数教育」によって、社会の諸課題に対し専門的な知識・技能を統合し、持続可能な生活空間の実現にむけて主体的に行動できるような、柔軟な発想力と論理的な思考力を備えたデザイナーやエンジニアの育成を目指す。
したがって建築学科では、工学部のアドミッション・ポリシーに加え次のような学生を求めている。
社会経済情勢、環境問題、災害対策、国際化などにより都市のあるべき姿は常に変化してきた。都市固有の歴史と文化を継承・発展させつつ、環境への負荷を低減し、人間活動と自然環境が調和した、豊かでかつ災害などの外的インパクトにも強く柔軟に対応できる、安全・安心で機能的な都市、すなわち「持続可能都市」の実現が強く求められている。
都市学科では、この持続可能都市を探求し、またその構築および維持管理に係る技術について学び、それらの最先端課題について研究する。都市学科の教育研究対象は、人間社会の介在する公共空間であり、恵みと破壊をもたらす自然現象でもある。また、その課題は地域性とともに普遍性を有し、その現象は微生物スケールから地球規模のスケールにいたるまで大きな幅がある。
そのため、都市学科では工学部のアドミッション・ポリシーに加えて、次のような学生を求める。
グローバル社会の持続可能な発展には、情報通信、エネルギー、交通等、多様な技術分野の進歩が不可欠である。これらに共通する基盤技術である、電子デバイスのさらなる高度化・高機能化、新規創成が様々な産業分野において求められている。そのような要求に応えるには、確固たる物理的基礎に立脚した電子技術に基づく、より独創的な発想が必要である。電子物理工学科は、このような社会的要請に応えるために、従来の電子工学の範疇を超える、電子材料、電子物性に力点を置いた教育を行うことで、幅広い物理的視野と電子技術の素養をもち、高い創造性を発揮できる人材を育成することを目標とする。
したがって、電子物理工学科では、工学部のアドミッション・ポリシーに加え次のような学生を求める。
高度にグローバル化・ネットワーク化された情報化社会の発展に貢献するためには、情報と通信の劇的な変化に柔軟に対応していくことが必要である。そのために情報工学科では、情報の伝送・収集・蓄積から分析・活用に至るプロセスの理解を通して、基礎から最先端までの幅広い視野にたって情報工学の教育・研究を行うことにより、豊かな人間性と高い倫理観、論理的な思考力を併せ持つ活力のある情報技術者・研究者を育てることを目標とする。
したがって、情報工学科では、工学部のアドミッション・ポリシーに加え、次のような学生を求める。
今日の社会はグローバル化し、高度にネットワーク化された情報化社会へと革新的に移行し続けている。電気電子システム工学科では、このような社会構造の劇的な変化に柔軟に対応し、豊かで快適な日常生活を支え、発展させていくため、電気工学、通信工学、システム工学を基礎とした最先端の電気電子システム工学に関する教育研究を行うことにより、幅広い視野と豊かな人間性、深い教養と厳格な倫理観をもった国際的に活躍できる技術者・研究者を育てることを目標とする。
したがって、電気電子システム工学科では、工学部のアドミッション・ポリシーに加え、次のような学生を求める。
持続可能な社会の発展に貢献するためには、地球環境に調和した、人類に役立つ新しい化学物質を創出していくことが必要である。そのために応用化学科では、物質の構造、性質、反応を原子・分子レベルから理解することを通して、基礎から最先端までの幅広い視野に立って化学の教育・研究を行うことにより、豊かな人間性と高い倫理観、グローバルな視野を併せ持ち、技術革新にも適応することができる化学技術者・研究者を育てることを目標にしている。
したがって、応用化学科では、工学部のアドミッション・ポリシーに加え、次のような学生を求めている。
人類社会の持続的発展のためには、地球環境に配慮し、限りある資源の有効かつ循環的な利用が不可欠である。そのために化学工学科では、原料から化学工業製品を生産するプロセスの開発、設計および操作に関する基礎理論とその応用、すなわち、化学だけでなく生物学や物理学等にわたる広領域化、理論の高度化、精密化に関する教育・研究を行うことにより、地球環境と調和した豊かな社会の構築に貢献できる優れた技術者・研究者を育てることを目標とする。
したがって、化学工学科では、工学部のアドミッション・ポリシーに加え、次のような学生を求める。
現代の文明を象徴する様々な機器は、目的に応じたいくつもの「材料」によって構成されている。すなわち、時代の進歩には新しい材料の設計と開発が求められている。マテリアル工学科では、豊かな社会を築くため、最先端の材料に関する教育研究を行うことにより、幅広い視野と豊かな人間性、深い教養と厳格な倫理観をもった国際的に活躍できる技術者・研究者を育てることを目標とする。
したがって、マテリアル工学科では、工学部のアドミッション・ポリシーに加え、次のような学生を求める。
化学バイオ工学科では、物質・生命およびその変化を原子・分子レベルや遺伝子・細胞レベルで理解できる基本的考え方を身につけ、化学・バイオに関わる基礎理論と技術の実際を学ぶ。さらに、化学・バイオの先端領域で活躍し、かつ技術者としての責任感・倫理観を身につけ、広く社会に貢献できる人材を育成することを目指す。
そのため、本学科ではいずれの選抜方法においても、工学部のアドミッション・ポリシーに加え、次のような人を求める。
次の各号の全てに該当する者。
次の各号の全てに該当する者。
次の各号の全てに該当する者。
次の各号の全てに該当する者。
第1次選考、第2次選考により総合判定します。
提出された書類(調査書、志願理由書、自己アピール書)により「合」「否」で判定します。
提出書類:
2020年4月1日以降の受験であれば有効です。 3級以上で級に応じて英語能力を評価します。
合格証明書を提出できない場合でも受験することは可能ですが、英語の成績評価は0点となります。
試験内容:
| 試験の区分 | 教科 | 科目名等 | 配点 |
|---|---|---|---|
| 個別学力検査等 | 口述試験 | 400 | |
| その他 | 面接 | 200 | |
| 英検(受験方式は問わない) | 100 | ||
| 配点合計 | 700 | ||
適性検査:第2次選考時に、面接に先立ち自己分析用のツールを用いた適性検査を実施します。この結果は面接において、入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)に基づき、本学科で勉学する適性を判断するために用います。
口述試験:質疑応答等により、高等学校等の課程における数学、物理に関する基礎学力や理解度を多面的に評価します。また、グループワーク等による課題解決型問題への取組みを通して、コミュニケーション能力、独創性、学問や研究に対する熱意や積極性、視野の広さ、論理的思考能力等を総合的に評価します。
出題範囲:数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学Ⅲ・数学Aは全範囲からの出題とします。数学Bは「数列」、数学Cは「ベクトル」・「平面上の曲線と複素数平面」を出題範囲とします。物理基礎は「物体の運動とエネルギー」、物理は「様々な運動」・「波」を出題範囲とします。
面接:質疑応答等により、入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)に基づき、本学科で勉学する熱意や適性を評価します。
英検(受験方式は問わない):3級以上で級に応じて英語能力を評価します。
第1次選考、第2次選考により総合判定します。
志願者数が募集人員の2倍を超えた場合、第1次選考に先立ち、出願書類(調査書、志望理由書、自己アピール書)による選考を実施することがあります。その場合、入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)に基づき「合」「否」で判定します。
出願書類による選考を実施しない場合は、出願書類により入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)に基づき「合」「否」で判定します。
口述試験(1000点)
令和8年度大学入学共通テストの結果に基づき「合」「否」で判断します。
| 試験の区分 | 教科 | 科目名 |
|---|---|---|
| 大学入学共通テスト | 国 | 国 |
| 地歴・公民 | 「地総、地探」、「歴総、日探」、「歴総、世探」、「公、倫」、「公、政・経」、「地総/歴総/公」から1 | |
| 数 | 「数Ⅰ、数A」と「数Ⅱ、数B、数C」 | |
| 理 | 物、化、生から2 | |
| 外 | 英 | |
| 情 | 情Ⅰ |
提出書類(出願時):
第1次選考、第2次選考により総合判定します。
提出された書類(調査書、志願理由書、自己アピール書)により「合」「否」で判定します。
提出書類:
2020年4月1日以降の受験であれば有効です。 3級以上で級に応じて英語能力を評価します。
合格証明書を提出できない場合でも受験することは可能ですが、英語の成績評価は0点となります。
試験内容:
| 試験の区分 | 教科 | 科目名等 | 配点 |
|---|---|---|---|
| 個別学力検査等 | 口述試験 | 400 | |
| その他 | 面接 | 200 | |
| 英検(受験方式は問わない) | 100 | ||
| 配点合計 | 700 | ||
適性検査:第2次選考時に、面接に先立ち自己分析用のツールを用いた適性検査を実施します。この結果は面接において、入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)に基づき、本学科で勉学する適性を判断するために用います。
口述試験:質疑応答等により、高等学校等の課程における数学、物理に関する基礎学力や理解度を多面的に評価します。また、グループワーク等による課題解決型問題への取組みを通して、コミュニケーション能力、独創性、学問や研究に対する熱意や積極性、視野の広さ、論理的思考能力等を総合的に評価します。
出題範囲:数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学Ⅲ・数学Aは全範囲からの出題とします。数学Bは「数列」、数学Cは「ベクトル」・「平面上の曲線と複素数平面」を出題範囲とします。物理基礎は「物体の運動とエネルギー」、物理は「様々な運動」・「波」を出題範囲とします。
面接:質疑応答等により、入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)に基づき、本学科で勉学する熱意や適性を評価します。
英検(受験方式は問わない):3級以上で級に応じて英語能力を評価します。
第1次選考、第2次選考により総合判定します。
志願者数が募集人員の2倍を超えた場合、第1次選考に先立ち、出願書類(調査書、志望理由書、自己アピール書)による選考を実施することがあります。その場合、入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)に基づき「合」「否」で判定します。
出願書類による選考を実施しない場合は、出願書類により入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)に基づき「合」「否」で判定します。
口述試験(1000点)
令和8年度大学入学共通テストの結果に基づき「合」「否」で判断します。
| 試験の区分 | 教科 | 科目名 |
|---|---|---|
| 大学入学共通テスト | 国 | 国 |
| 地歴・公民 | 「地総、地探」、「歴総、日探」、「歴総、世探」、「公、倫」、「公、政・経」、「地総/歴総/公」から1 | |
| 数 | 「数Ⅰ、数A」と「数Ⅱ、数B、数C」 | |
| 理 | 物、化、生から2 | |
| 外 | 英 | |
| 情 | 情Ⅰ |
提出書類(出願時):
| 出願期間 | ■海洋システム工学科・都市学科共通 インターネット出願登録開始日時:2025年9月1日(月) 10:00 出願書類の郵送提出期間:2025年9月4日(木)~2025年9月8日(月) 【簡易書留郵便(速達可)にて必着】 |
|---|---|
| 試験日 | ■海洋システム工学科 第1次選考:書類選考のため、大学に来る必要はありません。 第2次選考: 選考期日:2025年10月4日(土)・5日(日) 試験科目:適性検査・口述試験・面接 時間割:9:00~17:00 ■都市学科 第1次選考 選考期日:2025年10月4日(土) 試験科目:口述試験 時間割:9:00~ |
| 試験会場 | 海洋システム工学科・都市学科共通 中百舌鳥キャンパス |
| 合格発表 | 第1次選考:2025年9月26日(金)10:00 第2次選考:2025年11月4日(火)10:00 |
| 出願期間 | インターネット出願登録開始日時:2025年10月24日(金) 10:00 出願書類の郵送提出期間:2025年11月4日(火)~2025年11月6日(木)【簡易書留郵便(速達可)にて必着】 |
|---|---|
| 試験日 | 選抜期日:2025年11月22日(土) ■機械工学科 - 小論文:9:30~11:00(90分) - 口述試験・面接:12:30~ ■電子物理工学科 - 小論文:9:30~11:00(90分) - 口述試験・面接:13:30~ ■応用化学科 - 小論文:9:30~11:30(120分) - 口述試験・面接:13:00~ ■マテリアル工学科 - 口述試験・面接:9:30~ ■化学バイオ工学科 - 口述試験・面接:9:30~ |
| 試験会場 | 中百舌鳥キャンパス |
| 合格発表 | 第1次選考(実施する場合のみ) 2025年11月14日(金) 10:00 最終合格 応用化学科:2025年12月5日(金) 10:00 機械工学科、電子物理工学科、マテリアル工学科、化学バイオ工学科:2026年2月10日(火) 10:00 |
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志望理由書
面接対策
(口頭試問対策含む)
小論文対策
課外活動のアドバイス
学力試験・共通テスト対策
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