大阪公立大学農学部の総合型選抜入試(旧AO入試)で
合格を目指すなら

大阪公立大学農学部
総合型選抜入試の専門対策
オーダーメイドカリキュラム

  • 志望理由書
  • 自己PR
  • 小論文
  • 面接
  • 学力試験
  • 課外活動
  • 英語外部検定
大阪公立大学農学部
大学受験の塾費用のコスパ評価が85.7%

※調査概要:2025/6/13–7/18、インターネット調査、対象=大学受験で子供が教育サービスを利用した保護者 n=475。表示比率は「安い・やや安い・妥当」合計。

大阪公立大学農学部に受かるための総合型選抜入試対策の塾・予備校をお探しの方へ。

じゅけラボ予備校では、生徒一人ひとりに合わせた志望理由書の作成や小論文・面接対策、学力試験対策など、大阪公立大学農学部の総合型選抜入試(旧AO入試)に必要なすべてを徹底対策します!

「大阪公立大学農学部に総合型選抜入試で合格できる」
あなただけの学習プランをご用意します。

必要な対策を全て受講できて

1ヶ月11,000円〜29,700(税込)

大阪公立大学農学部アドミッションポリシー(入学者受入れの方針)

農学部 アドミッション・ポリシー

今日、人類は国内外の様々な課題、すなわち、エネルギー、環境、食料、健康などに関する諸問題に直面している。農学は生物の機能と生命現象の解明や応用に加えて、自然環境、自然現象の理解、また、それらの調和と持続的な利用など多岐にわたる学問分野を内包しており、人類が抱えている諸問題解決への貢献が期待されている。そこで、農学部では広範な農学に関する専門的な知識や技術を修得するとともに、豊かな教養と問題解決能力、高い倫理観や創造力を身に付けた、産業・社会の持続的発展と学術の進歩に貢献できる専門職業人の育成をめざす。

したがって、農学部では次のような学生を求めている。

  • 農学について学ぶことに対する明確な目的意識を持ち、社会の持続的発展に貢献する意欲を持っている人
  • 社会における複雑な課題の発見とその解決のために、自ら深くかつ論理的に思考して判断し、表現する基礎的能力を持っている人
  • 幅広い興味を持ち、自ら進んで学ぶ探求心を持っている人

以上に基づき、各学科が求める能力や適性を持つ学生を選抜する。

応用生物科学科 アドミッション・ポリシー

応用生物科学科は、生物の多様な潜在能力を明らかにし、その成果を人類の生活に役立てるための幅広い教育を行う。このような教育を通して、生物科学を活用できる専門的な知識や技術を修得するとともに、豊かな教養と問題解決能力、高い倫理観や創造力を身に付けた、産業・社会の持続的発展と学術の進歩に貢献できる専門職業人の育成をめざす。

したがって、応用生物科学科では次のような学生を求めている。

  • 生物科学を持続可能な社会の構築へ役立てることに対する明確な目的意識を持ち、その学びのための基礎的知識を持っている人
  • 社会における複雑な課題の発見とその解決のために、自ら深くかつ論理的に思考して判断し、表現する基礎的能力を持っている人
  • 他の専門分野とも柔軟に連携しながら、健全な社会の発展に貢献したいと考えている人

以上に基づき、次の1~5の能力や適性を持つ学生を選抜する。

  • 物理、化学、生物のうち少なくとも2科目について深く学び、高い学力を有すること
  • データ解析などに必要な数学の基礎学力を身に付けていること
  • 学術雑誌の内容の理解、レポート作成、研究内容発表のために必要な英語や国語の基礎学力と論理的な思考力を備えていること
  • その他の教科・科目について幅広い知識を有すること
  • 自ら積極的に考えて表現することができ、かつ多様な分野に興味と関心を持ち、課題の発見とその解決のために他者と協働して行動できること

生命機能化学科 アドミッション・ポリシー

生命機能化学科は、化学を基盤とした生命現象の解明と生物資源の利用に関する幅広い教育を行う。このような教育を通して、広範なバイオサイエンス・バイオテクノロジーに関する専門的な知識や技術を修得するとともに、豊かな教養と問題解決能力、高い倫理観や創造力を身に付けた、産業・社会の持続的発展と学術の進歩に貢献できる専門職業人の育成をめざす。

したがって、生命機能化学科では次のような学生を求めている。

  • バイオサイエンス・バイオテクノロジーについて学ぶことに対する明確な目的意識を持ち、そのための基礎的知識を持っている人
  • 社会における複雑な課題の発見とその解決のために、自ら深くかつ論理的に思考して判断し、表現する基礎的能力を持っている人
  • 他の専門分野とも柔軟に連携しながら、社会の持続的発展に貢献したいと考えている人

以上に基づき、次の1〜5の能力や適性を持つ学生を選抜する。

  • 物理、化学、生物のうち少なくとも2科目について深く学び、高い学力を有すること
  • データ解析などに必要な数学の基礎学力を身に付けていること
  • 学術雑誌の内容の理解、レポート作成、研究内容発表のために必要な英語や国語の基礎学力と論理的な思考力を備えていること
  • その他の教科・科目について幅広い知識を有すること
  • 自ら積極的に考えて表現することができ、かつ多様な分野に興味と関心を持ち、課題の発見とその解決のために他者と協働して行動できること

緑地環境科学科 アドミッション・ポリシー

緑地環境科学科は、生命の基盤となる農地や自然地、生活の基盤となる都市の緑地について、その保全・創成に関する幅広い教育を行う。このような教育を通して、緑地環境の保全と創成についての専門的知識や技術とともに、豊かな教養と問題解決能力、高い倫理観や創造力を身に付けた、産業・社会の持続的発展と学術の進歩に貢献できる専門職業人の育成をめざす。

したがって、緑地環境科学科では次のような学生を求めている。

  • 緑地環境の保全と創成について学ぶことに対する明確な目的意識を持ち、社会の持続的発展に貢献する意欲を持っている人
  • 社会における複雑な課題の発見とその解決のために、自ら深くかつ論理的に思考して判断し、表現する基礎的能力を持っている人
  • 幅広い興味をもち、自ら進んで学ぶ探求心を持っている人

以上に基づき、次の1〜5の能力や適性をもつ学生を選抜する。

  • 物理、化学、生物のいずれかについて深く学び、高い学力を有すること
  • データ解析などに必要な数学の基礎学力を身に付けていること
  • 学術雑誌の内容の理解、レポート作成、研究内容の発表のための英語や国語の基礎学力を身に付けていること
  • その他の教科・科目について幅広い知識を有すること
  • 自ら進んで学ぶための主体性を有し、自ら深くかつ論理的に思考して判断し、表現する能力と学内外の社会的な活動に参加しうる多様性・協働性を備えていること

大阪公立大学農学部出願条件

学校推薦型選抜

出願条件(出願資格、出願要件、推薦要件)

各学科共通で、次の各号の全てに該当する者に限ります。

  • 高等学校等を2026年3月に卒業見込みの者等
  • 学力だけでなく、人物・能力において特に優れ、本学科での勉学に強い意欲をもち、出身学校長が責任をもって推薦できる者
  • 令和8 (2026)年度大学入学共通テストの所定の教科・科目を受験する者
  • 合格した場合は、必ず入学することを確約できる者

※各高等学校等で推薦できる人数は、学科ごとに大阪府内の高等学校等は2名以内、その他の高等学校等は1名とします。

帰国生徒特別選抜

出願条件(出願資格、出願要件、推薦要件)

各学科共通で、次の各号の全てに該当する者に限ります。

  • 高等学校等を2026年3月に卒業見込みの者等
  • 学力だけでなく、人物・能力において特に優れ、本学科での勉学に強い意欲をもち、出身学校長が責任をもって推薦できる者
  • 令和8 (2026)年度大学入学共通テストの所定の教科・科目を受験する者
  • 合格した場合は、必ず入学することを確約できる者

※各高等学校等で推薦できる人数は、学科ごとに大阪府内の高等学校等は2名以内、その他の高等学校等は1名とします。

大阪公立大学農学部選考方法

学校推薦型選抜

提出書類

  • 出願確認票(大学提出用)
  • 写真票(本学所定の様式)
  • 調査書
  • 出身学校長の推薦書(本学所定の様式)
  • 志望理由書(本学所定の様式) ※応用生物科学科、生命機能化学科のみ。自筆で記入。
  • 活動報告書(本学所定の様式)
    応用生物科学科、生命機能化学科:自筆で記入。
    緑地環境科学科:パソコン等で作成。
  • 宛名ラベル

応用生物科学科

大学入学共通テスト、出願書類(調査書、出身学校長の推薦書、志望理由書、活動報告書)を総合して判定します。

試験の区分 教科 配点
大学入学共通テスト(6教科8科目) 100 825
地歴・公民 100
200
200
200
25
個別学力検査等 出願書類 200 200
配点合計 1,025

生命機能化学科

大学入学共通テスト、出願書類(調査書、出身学校長の推薦書、志望理由書、活動報告書)を総合して判定します。

試験の区分 教科 配点
大学入学共通テスト(6教科8科目) 100 850
地歴・公民 100
200
200
200
50
個別学力検査等 出願書類 200 200
配点合計 1,050

緑地環境科学科

大学入学共通テスト、小論文、面接、出願書類(調査書、出身学校長の推薦書、活動報告書) を総合して判定します。

試験の区分 教科・内容 配点
大学入学共通テスト 6教科8科目 750 1,050
個別学力検査等 小論文 100
面接 100
出願書類 100
配点合計 1,050

帰国生徒特別選抜

提出書類

  • 出願確認票(大学提出用)
  • 写真票(本学所定の様式)
  • 調査書
  • 出身学校長の推薦書(本学所定の様式)
  • 志望理由書(本学所定の様式) ※応用生物科学科、生命機能化学科のみ。自筆で記入。
  • 活動報告書(本学所定の様式)
    応用生物科学科、生命機能化学科:自筆で記入。
    緑地環境科学科:パソコン等で作成。
  • 宛名ラベル

応用生物科学科

大学入学共通テスト、出願書類(調査書、出身学校長の推薦書、志望理由書、活動報告書)を総合して判定します。

試験の区分 教科 配点
大学入学共通テスト(6教科8科目) 100 825
地歴・公民 100
200
200
200
25
個別学力検査等 出願書類 200 200
配点合計 1,025

生命機能化学科

大学入学共通テスト、出願書類(調査書、出身学校長の推薦書、志望理由書、活動報告書)を総合して判定します。

試験の区分 教科 配点
大学入学共通テスト(6教科8科目) 100 850
地歴・公民 100
200
200
200
50
個別学力検査等 出願書類 200 200
配点合計 1,050

緑地環境科学科

大学入学共通テスト、小論文、面接、出願書類(調査書、出身学校長の推薦書、活動報告書) を総合して判定します。

試験の区分 教科・内容 配点
大学入学共通テスト 6教科8科目 750 1,050
個別学力検査等 小論文 100
面接 100
出願書類 100
配点合計 1,050

大阪公立大学農学部総合型選抜入試日程

学校推薦型選抜

出願期間 インターネット出願登録開始日時:2025年10月24日(金) 10:00
出願書類の郵送提出期間:2025年11月4日(火)~2025年11月6日(木)【簡易書留郵便(速達可)にて必着】
試験日 応用生物科学科、生命機能化学科
個別学力検査は課しません。

緑地環境科学科
選抜期日:2025年11月22日(土)
- 小論文:11:00~12:00(60分)
- 面接:13:00~
試験会場 応用生物科学科、生命機能化学科
個別学力検査等は課されないため、ありません。

緑地環境科学科
中百舌鳥キャンパス
合格発表 2026年2月10日(火) 10:00

帰国生徒特別選抜

出願期間 インターネット出願登録開始日時:2025年10月24日(金) 10:00
出願書類の郵送提出期間:2025年11月4日(火)~2025年11月6日(木)【簡易書留郵便(速達可)にて必着】
試験日 応用生物科学科、生命機能化学科
個別学力検査は課しません。

緑地環境科学科
選抜期日:2025年11月22日(土)
- 小論文:11:00~12:00(60分)
- 面接:13:00~
試験会場 応用生物科学科、生命機能化学科
個別学力検査等は課されないため、ありません。

緑地環境科学科
中百舌鳥キャンパス
合格発表 2026年2月10日(火) 10:00

大阪公立大学農学部に総合型選抜入試で合格を目指している方
このようなお悩みはありませんか?

  • 総合型選抜で大阪公立大学農学部に受かりたい
  • 面接対策や小論文対策をして欲しい
  • 志望理由書の作成や自己PRを相談したい
  • プレゼンテーションの準備・練習をして欲しい
  • 実績を示す資料(活動報告書やポートフォリオ)の作成
  • 校外の課外活動プログラムをアドバイスして欲しい
  • グループディスカッションの準備・練習をして欲しい
  • 総合型選抜入試対策専門の塾・予備校を探している

これら全ての対策を生徒一人ひとりの特徴に合わせて、
オーダーメイドで提供し、大阪公立大学農学部合格に導きます。

大阪公立大学農学部専門の総合型選抜入試対策
オーダーメイドカリキュラムの特徴

大阪公立大学農学部のアドミッションポリシーとあなたの特徴を結びつける専門のカリキュラムを提供

じゅけラボ予備校の大阪公立大学農学部の総合型選抜入試(旧AO入試)に向けた対策では、選考方式と入試傾向を徹底的に分析し、あなたの特徴に合わせた最も適した対策を提供します。

志望理由書や面接、小論文、グループディスカッションなど、大阪公立大学農学部のそれぞれの学科が求める「入学させたい学生」として評価されるためのノウハウを完全サポートします。

必要に応じて英語外部検定試験から校外の課外活動プログラムの推薦まで行い、大阪公立大学農学部の総合型選抜入試での合格をサポートします。


志望理由書

面接対策
(口頭試問対策含む)


小論文対策


課外活動のアドバイス


学力試験・共通テスト対策

英語外部検定試験対策
(英検・TOEIC・IELTS)

「大阪公立大学農学部に総合型選抜入試で合格できる」
あなただけの学習プランをご用意します。

必要な対策を全て受講できて

1ヶ月11,000円〜29,700(税込)

大阪公立大学農学部の学校推薦型選抜(公募推薦)の対策も対応できます!

じゅけラボ予備校の学校推薦型選抜(公募推薦)対策案内のイラスト

じゅけラボ予備校では、大阪公立大学農学部の学校推薦型選抜(公募推薦)においても総合型選抜の対策ノウハウを活かし、志望理由書・自己PR・面接・小論文など、あらゆる選抜方式に対応したサポートを提供しています。

評定対策に関しては、大阪公立大学農学部受験専門「いつでもクイック指導」を並行してご利用いただければ、日常のわからない問題をすぐにオンライン指導で解決できます。日常の予習・復習や、定期テスト対策も問題ありませんので、大阪公立大学農学部の公募推薦に向けた評定対策もご安心ください。

評定対策以外の対策は、「いつでもクイック指導」以外の総合型選抜入試対策と同様のオーダーメイドカリキュラムでしっかりサポートいたします。

「大阪公立大学農学部に総合型選抜入試で合格できる」
あなただけの学習プランをご用意します。

必要な対策を全て受講できて

1ヶ月11,000円〜29,700(税込)

大阪公立大学農学部に総合型選抜入試で受かるには?

大阪公立大学農学部に総合選抜型入試で受験したいけど、「志望理由書・面接・小論文…何から始めればいいの?」とお悩みの方は多くいます。

大阪公立大学農学部合格に向けて、いつから総合型選抜入試対策の勉強を始めるかで進め方のペースや準備の仕方も違ってきます。

総合型選抜の受験勉強を開始する時期・学年に応じた対策ポイントや、じゅけラボ予備校の総合型選抜入試対策講座の特徴も紹介していますので参考にしてください。

大阪公立大学農学部に総合型選抜で合格しよう!

総合型選抜入試対策講座が気になる方は
今すぐお問い合わせください!

TEL.0120-445-259

受付時間:10:00~22:00

あなたの特徴

×

大阪公立大学農学部の求める人物像

大阪公立大学農学部専門の

総合型選抜入試対策

カリキュラムや料金について
お気軽にご相談ください

TEL.0120-445-259

受付時間:10:00~22:00

×

大阪公立大学農学部総合型選抜

受験対策はじゅけラボ

大手塾・予備校を超える
高品質カリキュラム

必要な対策を
全て受講できて

1ヶ月11,000(税込)〜

29,700(税込)〜

\お問い合わせはこちら/

志望校合格への最短ルート学習に取り組みませんか?