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成蹊大学経済学部
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成蹊大学経済学部
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成蹊大学経済学部アドミッションポリシー(入学者受入れの方針)

経済学部(経済経理学科、現代経済学科)の入学者受入れの方針(Admission Policy; AP)・入学者選抜方法

本学部の「理念・目的」「教育目標(人材育成方針)」、DP及びCPを踏まえ、以下のようにAPを定める。

(AP1)求める学生像
  • (AP1-1)経済や社会の現象や問題の解明・解決に強い関心を持つ者
    • 経済経理学科:ものごとを論理的に考え、データの中から事実を見つけたいと思う者
    • 現代経済学科:ものごとについて実体験を通して理解したいと思う者
  • (AP1-2)経済学を学ぶ上で必要となる、高校までに身に付けておくべき基礎学力を持つ者
    • 経済経理学科:数学、英語、地理歴史・公民、国語の学力
    • 現代経済学科:英語、国語、地理歴史・公民、数学の学力
  • (AP1-3)他者と積極的にコミュニケーションを図り、協力しようとする姿勢を持つ者
    • 経済経理学科:他者へものごとを論理的に説明したい者
    • 現代経済学科:他者と協力しながら共に目的を達成したい者
(AP2)入学者の選考方針

経済学部(経済経理学科、現代経済学科)では、学部・学科の「求める学生像」を考慮しつつ、多様な人材を受け入れるために多様な選抜方法を使って、公平かつ適正に入学者の選考を行う。

(AP3)大学入学までに身に付けておくべき教科・科目等
  • 英語:英語の長文を正確に理解する力、事実・意見を的確に英語の文章で表現する力、英語で他者と会話する力を養うこと。
  • 地理歴史・公民:地理・歴史・社会制度に関する基本的知識を修得し、社会の動きや仕組みを解き明かそうとする探究心を養うこと。
  • 数学:基本的な公式やグラフを理解し、それを応用して論理的な思考を展開する力を養うこと。
  • 国語:新聞記事・解説文・評論文などの文章を正しく読解する力、及び事実や意見を文章によって効果的に他者に伝える力を養うこと。

成蹊大学経済学部出願条件

AOマルデス入試 一般受験

出願条件(出願資格、出願要件)

■全員共通

成蹊大学の各学部で学修することを強く志望し、合格した場合は、必ず本学に入学する者。
自分の将来に明確な目標を持ち、それに向かって努力していること。
成蹊大学の志望する学部が自分の将来の目標の実現に役立つものであること。
2026年3月31日までに、18歳に達する者。

■出願区分別(一般受験)

以下の条件のいずれかを満たす者。

  • 高等学校を卒業した者、および2026年3月卒業見込みの者。
  • 通常の課程による12年の学校教育を修了した者、および2026年3月修了見込みの者。
  • 学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者、および2026年3月31日までにこれに該当する見込みの者。
■学部別

次の検定試験、資格試験のいずれかの成績を取得していること。

  • 実用英語技能検定
  • TOEFL iBT
  • TOEIC L&R
  • IELTS
  • GTEC
  • TEAP
  • ケンブリッジ英語検定

※団体特別受験制度のTOEFL ITP および TOEIC IP による成績は認めない。IELTSはアカデミックモジュールによる成績のみ認める。TEAPはCBTによる成績も認める。TOEFL iBT、IELTS、GTEC、TEAPは出願開始日時点で有効期限内にあるスコアのみ認める。

■学科別

経済数理学科:高等学校において「数学Ⅰ」「数学A」「数学Ⅱ」「数学B」をすべて履修し、数学の合計修得単位数が13単位以上であること。

AOマルデス入試 社会人特別受験

出願条件(出願資格、出願要件)

■全員共通

成蹊大学の各学部で学修することを強く志望し、合格した場合は、必ず本学に入学する者。
自分の将来に明確な目標を持ち、それに向かって努力していること。
成蹊大学の志望する学部が自分の将来の目標の実現に役立つものであること。
2026年3月31日までに、18歳に達する者。

■出願区分別(一般受験)

以下の条件のいずれかを満たす者。

  • 高等学校を卒業した者、および2026年3月卒業見込みの者。
  • 通常の課程による12年の学校教育を修了した者、および2026年3月修了見込みの者。
  • 学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者、および2026年3月31日までにこれに該当する見込みの者。
■学部別

次の検定試験、資格試験のいずれかの成績を取得していること。

  • 実用英語技能検定
  • TOEFL iBT
  • TOEIC L&R
  • IELTS
  • GTEC
  • TEAP
  • ケンブリッジ英語検定

※団体特別受験制度のTOEFL ITP および TOEIC IP による成績は認めない。IELTSはアカデミックモジュールによる成績のみ認める。TEAPはCBTによる成績も認める。TOEFL iBT、IELTS、GTEC、TEAPは出願開始日時点で有効期限内にあるスコアのみ認める。

■学科別

経済数理学科:高等学校において「数学Ⅰ」「数学A」「数学Ⅱ」「数学B」をすべて履修し、数学の合計修得単位数が13単位以上であること。

成蹊大学経済学部選考方法

AOマルデス入試 一般受験

一次審査:書類審査

書類内容
調査書高等学校等の発行した調査書を厳封のまま同封してください。
志望理由書志望理由について、本学所定の書式に記入してください。
活動報告書

以下の3点について本学所定の書式に具体的に記入してください。

  • 高校入学以降の学術・芸術・スポーツ等の課外活動、生徒会活動、地域活動、ボランティア活動等について、あなたの貢献した内容を具体的に記入してください(なお、その内容を示すものや説明のレポートなどを添付すること)。
  • 所持するすべての検定・資格試験の成績を記入し、その証明書(コピー可)を提出してください(出願要件となっている資格・検定についてはスコアで記入すること)。なお、出願要件ではありませんが、実用数学技能検定、統計検定については、特に重要な評価対象としますので、取得している場合は、必ず記入してください。
  • あなたが人に誇れること、自分の得意なこと、自分の長所などを、具体例を示しつつアピールしてください。
課題レポート

発表されるテーマ(下記を参照)について、1200字程度のレポートを作成し、本学所定の書式に記入してください。

  • テーマの公開日時:6月3日(火) 10:00
  • 公開場所:本学入試情報サイト S-NET

二次審査

二次審査の課題となる文献資料は10月15日(水)10:00に本学入試情報サイト S-NETで公開されます。

審査内容
事前学習確認審査

[試験時間 40分]

課題となる文献資料(和文・英文の文章、数値や図表など)を参照しつつ、それにもとづいた筆記試験を行います。文献資料の理解度と、分析に必要な基礎力を審査します。

発表審査

[審査時間 約20分]

課題となる文献資料を正確に理解・分析し、それをもとに自分自身の考え方を表現する力を対面による個人面接で審査します。審査は以下の3つの内容で構成されます。

  • 文献資料の内容と自身の考えをまとめた発表要旨(レジュメ)にもとづく10分間のプレゼンテーション。
  • 発表内容やレジュメ、一次審査提出書類に関する5分程度の質疑応答。
  • 志望理由や活動歴などについての自己アピール(2分間)と質疑応答。

※事前学習確認審査を未受験の場合には、発表審査を受験することはできません。また、発表審査に際して、事前にレジュメを作成することが求められます。

AOマルデス入試 社会人特別受験

一次審査:書類審査

書類内容
調査書高等学校等の発行した調査書を厳封のまま同封してください。
志望理由書志望理由について、本学所定の書式に記入してください。
活動報告書

以下の3点について本学所定の書式に具体的に記入してください。

  • 高校入学以降の学術・芸術・スポーツ等の課外活動、生徒会活動、地域活動、ボランティア活動等について、あなたの貢献した内容を具体的に記入してください(なお、その内容を示すものや説明のレポートなどを添付すること)。
  • 所持するすべての検定・資格試験の成績を記入し、その証明書(コピー可)を提出してください(出願要件となっている資格・検定についてはスコアで記入すること)。なお、出願要件ではありませんが、実用数学技能検定、統計検定については、特に重要な評価対象としますので、取得している場合は、必ず記入してください。
  • あなたが人に誇れること、自分の得意なこと、自分の長所などを、具体例を示しつつアピールしてください。
課題レポート

発表されるテーマ(下記を参照)について、1200字程度のレポートを作成し、本学所定の書式に記入してください。

  • テーマの公開日時:6月3日(火) 10:00
  • 公開場所:本学入試情報サイト S-NET

二次審査

二次審査の課題となる文献資料は10月15日(水)10:00に本学入試情報サイト S-NETで公開されます。

審査内容
事前学習確認審査

[試験時間 40分]

課題となる文献資料(和文・英文の文章、数値や図表など)を参照しつつ、それにもとづいた筆記試験を行います。文献資料の理解度と、分析に必要な基礎力を審査します。

発表審査

[審査時間 約20分]

課題となる文献資料を正確に理解・分析し、それをもとに自分自身の考え方を表現する力を対面による個人面接で審査します。審査は以下の3つの内容で構成されます。

  • 文献資料の内容と自身の考えをまとめた発表要旨(レジュメ)にもとづく10分間のプレゼンテーション。
  • 発表内容やレジュメ、一次審査提出書類に関する5分程度の質疑応答。
  • 志望理由や活動歴などについての自己アピール(2分間)と質疑応答。

※事前学習確認審査を未受験の場合には、発表審査を受験することはできません。また、発表審査に際して、事前にレジュメを作成することが求められます。

成蹊大学経済学部総合型選抜入試日程

AOマルデス入試 一般受験

出願期間 2025年9月24日(水)~10月8日(水)<消印有効>
試験日 一次審査:書類審査
二次審査:2025年11月15日(土)
試験会場 試験会場
集合時間・場所等は、一次審査合格者発表の際にお知らせします。
合格発表 一次審査合格者発表:2025年11月7日(金) 10:00
二次審査合格者発表:2025年11月21日(金) 10:00

AOマルデス入試 社会人特別受験

出願期間 2025年9月24日(水)~10月8日(水)<消印有効>
試験日 一次審査:書類審査
二次審査:2025年11月15日(土)
試験会場 集合時間・場所等は、一次審査合格者発表の際にお知らせします。
合格発表 一次審査合格者発表:2025年11月7日(金) 10:00
二次審査合格者発表:2025年11月21日(金) 10:00

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志望理由書

面接対策
(口頭試問対策含む)


小論文対策


課外活動のアドバイス


学力試験・共通テスト対策

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