徳島大学理工学部
総合型選抜入試の専門対策
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徳島大学理工学部出願条件

学校推薦型選抜　推薦Ⅰ

①出願条件（出願資格、出願要件、推薦要件）

■理工学科(昼間) <理工学経験重視型> (社会基盤デザインコース、機械科学コース、応用化学システムコース、電気電子システムコース、知能情報コース、光システムコース)

次の要件をすべて満たしている者で、高等学校の長が責任を持って推薦でき、合格した場合は入学を確約できる者とします。

(1) 高等学校の工業に関する学科を令和7年3月卒業見込みの者であり、次の教科・科目を履修した(見込みを含む。)者

履修教科	科目
数	数Ⅰ、数Ⅱ
工業	工業情報数理※、数理から1
理科	科学と人間生活、物基、化基から2

※旧課程を履修した者においては、「工業情報数理」を旧「工業数理基礎」に読み替えるものとする。

(2) 高等学校における調査書「全体の学習成績の状況」が4.5以上の者

■理工学科(昼間) <次世代光フロンティア入試> (光システムコース)

次の要件をすべて満たしている者で、高等学校の長が責任を持って推薦でき、合格した場合は入学を確約できる者とします。

(1) 高等学校を令和7年3月卒業見込みの者で、次の教科・科目を履修した(見込みを含む。)者

① 普通科に在籍している者

履修教科	科目
数	数Ⅰ、数Ⅱ、数Ⅲ、数A、数B、数C
理	物基、化基、物、化

※「数学C」については、旧教育課程の履修者においては、「ベクトル」「平面上の曲線と複素数平面」を含む科目とする。

② 理数に関する学科に在籍している者

履修教科	科目
数	理数数学Ⅰ、理数数学Ⅱ
理	理数物理、理数化学

③ 専門教育を主とする学科に在籍している者 (①の教科・科目でも可)

履修教科	科目
数	数Ⅰ、数Ⅱ
情報又は商業	情報に関する科目※から1又は簿記及び財務会計Ⅰ
理科	科学と人間生活、物基、化基から2

(2) 学業成績、人物ともに優れ、発光・受光素子、光材料、光情報、生体光学など次世代光科学に関する研究に強い関心をもち、将来、光科学を通じて生活を豊かにすることに意欲を有する者

(3) 高等学校における調査書「全体の学習成績の状況」が4.0以上の者であり、実用英語技能検定が1,700点以上の者又は Cambridge English (リンガスキルも可) 120点以上の者

■理工学科(夜間主) <理工学経験重視型> (社会基盤デザインコース、機械科学コース、応用化学システムコース、電気電子システムコース、知能情報コース)

次の要件をすべて満たしている者で、高等学校の長が責任を持って推薦でき、合格した場合は入学を確約できる者とします。

(1) 高等学校の工業に関する学科を令和7年3月卒業見込みの者であり、次の教科・科目を履修した(見込みを含む。)者

履修教科	科目
数	数Ⅰ、数Ⅱ
工業	工業情報数理※、数理から1
理科	科学と人間生活、物基、化基から2

※旧課程を履修した者においては、「工業情報数理」を旧「工業数理基礎」に読み替えるものとする。

(2) 高等学校における調査書「全体の学習成績の状況」が4.0以上の者

学校推薦型選抜　推薦Ⅱ

①出願条件（出願資格、出願要件、推薦要件）

■理工学科(昼間) <理工学経験重視型> (社会基盤デザインコース、機械科学コース、応用化学システムコース、電気電子システムコース、知能情報コース、光システムコース)

次の要件をすべて満たしている者で、高等学校の長が責任を持って推薦でき、合格した場合は入学を確約できる者とします。

(1) 高等学校の工業に関する学科を令和7年3月卒業見込みの者であり、次の教科・科目を履修した(見込みを含む。)者

履修教科	科目
数	数Ⅰ、数Ⅱ
工業	工業情報数理※、数理から1
理科	科学と人間生活、物基、化基から2

※旧課程を履修した者においては、「工業情報数理」を旧「工業数理基礎」に読み替えるものとする。

(2) 高等学校における調査書「全体の学習成績の状況」が4.5以上の者

■理工学科(昼間) <次世代光フロンティア入試> (光システムコース)

次の要件をすべて満たしている者で、高等学校の長が責任を持って推薦でき、合格した場合は入学を確約できる者とします。

(1) 高等学校を令和7年3月卒業見込みの者で、次の教科・科目を履修した(見込みを含む。)者

① 普通科に在籍している者

履修教科	科目
数	数Ⅰ、数Ⅱ、数Ⅲ、数A、数B、数C
理	物基、化基、物、化

※「数学C」については、旧教育課程の履修者においては、「ベクトル」「平面上の曲線と複素数平面」を含む科目とする。

② 理数に関する学科に在籍している者

履修教科	科目
数	理数数学Ⅰ、理数数学Ⅱ
理	理数物理、理数化学

③ 専門教育を主とする学科に在籍している者 (①の教科・科目でも可)

履修教科	科目
数	数Ⅰ、数Ⅱ
情報又は商業	情報に関する科目※から1又は簿記及び財務会計Ⅰ
理科	科学と人間生活、物基、化基から2

(2) 学業成績、人物ともに優れ、発光・受光素子、光材料、光情報、生体光学など次世代光科学に関する研究に強い関心をもち、将来、光科学を通じて生活を豊かにすることに意欲を有する者

(3) 高等学校における調査書「全体の学習成績の状況」が4.0以上の者であり、実用英語技能検定が1,700点以上の者又は Cambridge English (リンガスキルも可) 120点以上の者

■理工学科(夜間主) <理工学経験重視型> (社会基盤デザインコース、機械科学コース、応用化学システムコース、電気電子システムコース、知能情報コース)

次の要件をすべて満たしている者で、高等学校の長が責任を持って推薦でき、合格した場合は入学を確約できる者とします。

(1) 高等学校の工業に関する学科を令和7年3月卒業見込みの者であり、次の教科・科目を履修した(見込みを含む。)者

履修教科	科目
数	数Ⅰ、数Ⅱ
工業	工業情報数理※、数理から1
理科	科学と人間生活、物基、化基から2

※旧課程を履修した者においては、「工業情報数理」を旧「工業数理基礎」に読み替えるものとする。

(2) 高等学校における調査書「全体の学習成績の状況」が4.0以上の者

社会人選抜

①出願条件（出願資格、出願要件、推薦要件）

■理工学科(昼間) <理工学経験重視型> (社会基盤デザインコース、機械科学コース、応用化学システムコース、電気電子システムコース、知能情報コース、光システムコース)

次の要件をすべて満たしている者で、高等学校の長が責任を持って推薦でき、合格した場合は入学を確約できる者とします。

(1) 高等学校の工業に関する学科を令和7年3月卒業見込みの者であり、次の教科・科目を履修した(見込みを含む。)者

履修教科	科目
数	数Ⅰ、数Ⅱ
工業	工業情報数理※、数理から1
理科	科学と人間生活、物基、化基から2

※旧課程を履修した者においては、「工業情報数理」を旧「工業数理基礎」に読み替えるものとする。

(2) 高等学校における調査書「全体の学習成績の状況」が4.5以上の者

■理工学科(昼間) <次世代光フロンティア入試> (光システムコース)

次の要件をすべて満たしている者で、高等学校の長が責任を持って推薦でき、合格した場合は入学を確約できる者とします。

(1) 高等学校を令和7年3月卒業見込みの者で、次の教科・科目を履修した(見込みを含む。)者

① 普通科に在籍している者

履修教科	科目
数	数Ⅰ、数Ⅱ、数Ⅲ、数A、数B、数C
理	物基、化基、物、化

※「数学C」については、旧教育課程の履修者においては、「ベクトル」「平面上の曲線と複素数平面」を含む科目とする。

② 理数に関する学科に在籍している者

履修教科	科目
数	理数数学Ⅰ、理数数学Ⅱ
理	理数物理、理数化学

③ 専門教育を主とする学科に在籍している者 (①の教科・科目でも可)

履修教科	科目
数	数Ⅰ、数Ⅱ
情報又は商業	情報に関する科目※から1又は簿記及び財務会計Ⅰ
理科	科学と人間生活、物基、化基から2

(2) 学業成績、人物ともに優れ、発光・受光素子、光材料、光情報、生体光学など次世代光科学に関する研究に強い関心をもち、将来、光科学を通じて生活を豊かにすることに意欲を有する者

(3) 高等学校における調査書「全体の学習成績の状況」が4.0以上の者であり、実用英語技能検定が1,700点以上の者又は Cambridge English (リンガスキルも可) 120点以上の者

■理工学科(夜間主) <理工学経験重視型> (社会基盤デザインコース、機械科学コース、応用化学システムコース、電気電子システムコース、知能情報コース)

次の要件をすべて満たしている者で、高等学校の長が責任を持って推薦でき、合格した場合は入学を確約できる者とします。

(1) 高等学校の工業に関する学科を令和7年3月卒業見込みの者であり、次の教科・科目を履修した(見込みを含む。)者

履修教科	科目
数	数Ⅰ、数Ⅱ
工業	工業情報数理※、数理から1
理科	科学と人間生活、物基、化基から2

※旧課程を履修した者においては、「工業情報数理」を旧「工業数理基礎」に読み替えるものとする。

(2) 高等学校における調査書「全体の学習成績の状況」が4.0以上の者

徳島大学理工学部選考方法

学校推薦型選抜　推薦Ⅰ

第1次選考について

理工学部(次世代光フロンティア入試)については、志願者数の状況によっては、出願書類の内容により第1次選考を行うことがあります。この場合は、第1次選考合格者にのみ、第2次選考を行います。

理工学科(昼間) <理工学経験重視型>

下記1〜2の選考結果を総合して判定します。

• 1. 書類審査：調査書、推薦書、志望理由書、活動報告書
• 2. 個人面接(口頭試問あり)：複数の面接担当者による個人面接を行います。アドミッション・ポリシーに基づいて面接を行い、提出書類等の確認をする場合があります。また、高校の基礎学力や理解力を確認するため、口頭試問を行う場合があります。

口頭試問において基礎学力・理解力を確認する科目の範囲

コース	数学	理科	英語
社会基盤デザイン	数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学B	物理基礎・物理・化学基礎・化学	○
機械科学	数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学B	物理基礎・物理	○
応用化学システム	数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学B	化学基礎・化学	○
電気電子システム	数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学B	物理基礎・物理	○
知能情報	数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学B	物理基礎・物理	○
光システム	数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学B	物理基礎・物理	○

注 社会基盤デザインコース及び応用化学システムコースにおいては、数学、理科及び英語の中から口頭試問を行う場合があります。

理工学科(昼間) <次世代光フロンティア入試>

入学志願者数等の状況によっては、「1 書類審査」の内容により第1次選考を行うことがあります。この場合は、第1次選考合格者にのみ、第2次選考として、個人面接を行います(総得点: 150点満点)。

• 1. 書類審査 [50点]：調査書、推薦書、志望理由書、活動報告書
• 2. 個人面接(口頭試問を含む。) [100点]：※口頭試問は「数学(数Ⅰ、数Ⅱ、数Ⅲ、数A、数B、数C)」の中から試問します。口頭試問の得点が一定水準以下の場合は、合計点のいかんに関わらず不合格とします。

理工学科(夜間主) <理工学経験重視型>

下記1〜2の選考結果を総合して判定します。

• 1. 書類審査：調査書、推薦書、志望理由書、活動報告書
• 2. 個人面接(口頭試問あり)：複数の面接担当者による個人面接を行います。アドミッション・ポリシーに基づいて面接を行い、提出書類等の確認をする場合があります。また、高校の基礎学力や理解力を確認するため、口頭試問を行う場合があります。

口頭試問において基礎学力・理解力を確認する科目の範囲

コース	数学	理科	英語
社会基盤デザイン	数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学B	物理基礎・物理・化学基礎・化学	○
機械科学	数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学B	物理基礎・物理	○
応用化学システム	数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学B	化学基礎・化学	○
電気電子システム	数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学B	物理基礎・物理	○
知能情報	数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学B	物理基礎・物理	○

注 社会基盤デザインコース及び応用化学システムコースにおいては、数学、理科及び英語の中から口頭試問を行う場合があります。

学校推薦型選抜　推薦Ⅱ

第1次選考について

理工学部(次世代光フロンティア入試)については、志願者数の状況によっては、出願書類の内容により第1次選考を行うことがあります。この場合は、第1次選考合格者にのみ、第2次選考を行います。

理工学科(昼間) <理工学経験重視型>

下記1〜2の選考結果を総合して判定します。

• 1. 書類審査：調査書、推薦書、志望理由書、活動報告書
• 2. 個人面接(口頭試問あり)：複数の面接担当者による個人面接を行います。アドミッション・ポリシーに基づいて面接を行い、提出書類等の確認をする場合があります。また、高校の基礎学力や理解力を確認するため、口頭試問を行う場合があります。

口頭試問において基礎学力・理解力を確認する科目の範囲

コース	数学	理科	英語
社会基盤デザイン	数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学B	物理基礎・物理・化学基礎・化学	○
機械科学	数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学B	物理基礎・物理	○
応用化学システム	数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学B	化学基礎・化学	○
電気電子システム	数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学B	物理基礎・物理	○
知能情報	数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学B	物理基礎・物理	○
光システム	数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学B	物理基礎・物理	○

注 社会基盤デザインコース及び応用化学システムコースにおいては、数学、理科及び英語の中から口頭試問を行う場合があります。

理工学科(昼間) <次世代光フロンティア入試>

入学志願者数等の状況によっては、「1 書類審査」の内容により第1次選考を行うことがあります。この場合は、第1次選考合格者にのみ、第2次選考として、個人面接を行います(総得点: 150点満点)。

• 1. 書類審査 [50点]：調査書、推薦書、志望理由書、活動報告書
• 2. 個人面接(口頭試問を含む。) [100点]：※口頭試問は「数学(数Ⅰ、数Ⅱ、数Ⅲ、数A、数B、数C)」の中から試問します。口頭試問の得点が一定水準以下の場合は、合計点のいかんに関わらず不合格とします。

理工学科(夜間主) <理工学経験重視型>

下記1〜2の選考結果を総合して判定します。

• 1. 書類審査：調査書、推薦書、志望理由書、活動報告書
• 2. 個人面接(口頭試問あり)：複数の面接担当者による個人面接を行います。アドミッション・ポリシーに基づいて面接を行い、提出書類等の確認をする場合があります。また、高校の基礎学力や理解力を確認するため、口頭試問を行う場合があります。

口頭試問において基礎学力・理解力を確認する科目の範囲

コース	数学	理科	英語
社会基盤デザイン	数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学B	物理基礎・物理・化学基礎・化学	○
機械科学	数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学B	物理基礎・物理	○
応用化学システム	数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学B	化学基礎・化学	○
電気電子システム	数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学B	物理基礎・物理	○
知能情報	数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学B	物理基礎・物理	○

注 社会基盤デザインコース及び応用化学システムコースにおいては、数学、理科及び英語の中から口頭試問を行う場合があります。

社会人選抜

第1次選考について

理工学部(次世代光フロンティア入試)については、志願者数の状況によっては、出願書類の内容により第1次選考を行うことがあります。この場合は、第1次選考合格者にのみ、第2次選考を行います。

理工学科(昼間) <理工学経験重視型>

下記1〜2の選考結果を総合して判定します。

• 1. 書類審査：調査書、推薦書、志望理由書、活動報告書
• 2. 個人面接(口頭試問あり)：複数の面接担当者による個人面接を行います。アドミッション・ポリシーに基づいて面接を行い、提出書類等の確認をする場合があります。また、高校の基礎学力や理解力を確認するため、口頭試問を行う場合があります。

口頭試問において基礎学力・理解力を確認する科目の範囲

コース	数学	理科	英語
社会基盤デザイン	数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学B	物理基礎・物理・化学基礎・化学	○
機械科学	数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学B	物理基礎・物理	○
応用化学システム	数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学B	化学基礎・化学	○
電気電子システム	数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学B	物理基礎・物理	○
知能情報	数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学B	物理基礎・物理	○
光システム	数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学B	物理基礎・物理	○

注 社会基盤デザインコース及び応用化学システムコースにおいては、数学、理科及び英語の中から口頭試問を行う場合があります。

理工学科(昼間) <次世代光フロンティア入試>

入学志願者数等の状況によっては、「1 書類審査」の内容により第1次選考を行うことがあります。この場合は、第1次選考合格者にのみ、第2次選考として、個人面接を行います(総得点: 150点満点)。

• 1. 書類審査 [50点]：調査書、推薦書、志望理由書、活動報告書
• 2. 個人面接(口頭試問を含む。) [100点]：※口頭試問は「数学(数Ⅰ、数Ⅱ、数Ⅲ、数A、数B、数C)」の中から試問します。口頭試問の得点が一定水準以下の場合は、合計点のいかんに関わらず不合格とします。

理工学科(夜間主) <理工学経験重視型>

下記1〜2の選考結果を総合して判定します。

• 1. 書類審査：調査書、推薦書、志望理由書、活動報告書
• 2. 個人面接(口頭試問あり)：複数の面接担当者による個人面接を行います。アドミッション・ポリシーに基づいて面接を行い、提出書類等の確認をする場合があります。また、高校の基礎学力や理解力を確認するため、口頭試問を行う場合があります。

口頭試問において基礎学力・理解力を確認する科目の範囲

コース	数学	理科	英語
社会基盤デザイン	数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学B	物理基礎・物理・化学基礎・化学	○
機械科学	数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学B	物理基礎・物理	○
応用化学システム	数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学B	化学基礎・化学	○
電気電子システム	数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学B	物理基礎・物理	○
知能情報	数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学B	物理基礎・物理	○

注 社会基盤デザインコース及び応用化学システムコースにおいては、数学、理科及び英語の中から口頭試問を行う場合があります。

徳島大学理工学部総合型選抜入試日程

学校推薦型選抜　推薦Ⅰ

出願期間	出願登録及び検定料支払期間: 令和6年11月5日(火)0時～11月11日(月)15時 郵送書類提出期間: 令和6年11月5日(火)～11月11日(月)17時必着 ※ただし、11月8日(金)までの消印があるものに限り、期限後に到着した場合でも受領します。
試験日	第1次選考(実施する場合): 令和6年11月15日(金) 第2次選考: 令和6年11月22日(金) 面接: 9:00～
試験会場	理工学部(常三島キャンパス)
合格発表	令和6年12月20日(金) 14時

学校推薦型選抜　推薦Ⅱ

出願期間	出願登録及び検定料支払期間: 令和7年1月21日(火)0時～1月24日(金)15時 郵送書類提出期間: 令和7年1月21日(火)～1月24日(金)17時必着
試験日	第1次選考: 令和7年2月6日(木) 第2次選考: 令和7年2月9日(日)
試験会場	理工学部(常三島キャンパス)
合格発表	令和7年2月12日(水) 16時

社会人選抜

出願期間	出願登録及び検定料支払期間: 令和6年11月5日(火)0時～11月11日(月)15時 郵送書類提出期間: 令和6年11月5日(火)～11月11日(月)17時必着
試験日	日時: 令和6年11月22日(金) 面接: 9:00～
試験会場	理工学部(常三島キャンパス)
合格発表	令和6年12月20日(金) 14時

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