東京家政大学児童学部の総合型選抜入試（旧AO入試）で
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東京家政大学児童学部
総合型選抜入試の専門対策
オーダーメイドカリキュラム
- 志望理由書
- 自己PR
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- 学力試験
- 課外活動
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CONTENTS
東京家政大学児童学部アドミッションポリシー（入学者受入れの方針）
学科のアドミッション・ポリシー
学科の「人材養成及び教育研究上の目的」を理解し、この目的を達成するために自主的に学ぶ意欲を持った人材及びディプロマ・ポリシーとカリキュラム・ポリシーで求められている教育を受けるために、必要な次に示す知識･技能、思考力・判断力・表現力を有する人材を求めます。
■知識・技能
- 児童学（保育・心理・福祉・文化・保健等）を学ぶために必要な高校卒業程度の基礎学力を有している。
- 保育実践に必要な技能（造形・音楽・体育等）を学ぶために必要な高校卒業程度の基礎的な学力や技能を有している。
■思考力・判断力・表現力
- 子どもをめぐる事柄について、多角的・多面的に考える基礎的な思考力を有している。
- 子どもをめぐる事柄について、論理や根拠に基づいて決めることのできる基礎的な判断力を有している。
- 子どもをめぐる事柄について、考えたり、判断したりしたことを、文章などで適切に示すことのできる基礎的な表現力を有している。
■主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度
- 子どもを好きで、愛することができ、児童学の学びを基礎として、保育の専門家となる意欲がある。
- 子どもを取り巻く社会について関心がある。
- 自らの考えをしっかりと持ち、なおかつ他者の考え方を受け容れる気持ちがある。
- 児童学の学びをもとに、社会に貢献するために、他者と協働して考える意欲がある。
東京家政大学児童学部出願条件
自主自律探究入試
次の a・b いずれかに該当し、かつ c・d の各要件を全て満たしている女子。
- a. 日本の高等学校もしくは中等教育学校を2026年（令和8年）3月に卒業見込みの者、または卒業後5年以内の者。
- b. 2026年（令和8年）3月までに、学校教育法施行規則第150条の規程（第5号〜第7号除く）に該当する見込みの者。
- c. 本学の教育方針に賛同する者。
- d. 本学を第1志望（専願）とする者。
※学内の併願は、児童学科とリハビリテーション学科の専攻間のみ併願が可能です。
※第2志望までエントリーする場合も本学を第1志望（専願）として扱いますので注意してください。
知識・技能総合入試
次の a・b いずれかに該当し、かつ c・d の各要件を全て満たしている女子。
- a. 日本の高等学校もしくは中等教育学校を2026年（令和8年）3月に卒業見込みの者、または卒業後5年以内の者。
- b. 2026年（令和8年）3月までに、学校教育法施行規則第150条の規程（第5号〜第7号除く）に該当する見込みの者。
- c. 本学の教育方針に賛同する者。
- d. 本学を第1志望（専願）とする者。
※学内の併願は、児童学科とリハビリテーション学科の専攻間のみ併願が可能です。
※第2志望までエントリーする場合も本学を第1志望（専願）として扱いますので注意してください。
公募推薦入試
次の a・b いずれかに該当し、かつ c・d の各要件を全て満たしている女子。
- a. 日本の高等学校もしくは中等教育学校を2026年（令和8年）3月に卒業見込みの者、または卒業後5年以内の者。
- b. 2026年（令和8年）3月までに、学校教育法施行規則第150条の規程（第5号〜第7号除く）に該当する見込みの者。
- c. 本学の教育方針に賛同する者。
- d. 本学を第1志望（専願）とする者。
※学内の併願は、児童学科とリハビリテーション学科の専攻間のみ併願が可能です。
※第2志望までエントリーする場合も本学を第1志望（専願）として扱いますので注意してください。
社会人・学び直し入学試験
次の a・b いずれかに該当し、かつ c・d の各要件を全て満たしている女子。
- a. 日本の高等学校もしくは中等教育学校を2026年（令和8年）3月に卒業見込みの者、または卒業後5年以内の者。
- b. 2026年（令和8年）3月までに、学校教育法施行規則第150条の規程（第5号〜第7号除く）に該当する見込みの者。
- c. 本学の教育方針に賛同する者。
- d. 本学を第1志望（専願）とする者。
※学内の併願は、児童学科とリハビリテーション学科の専攻間のみ併願が可能です。
※第2志望までエントリーする場合も本学を第1志望（専願）として扱いますので注意してください。
東京家政大学児童学部選考方法
自主自律探究入試
以下の試験の結果の成績により選抜します。
※原則としてエントリー者全員に対面審査を実施する予定ですが、エントリー数により書類による一次審査を実施する可能性があります。その場合は、受付完了メールにその旨を記載いたします。
書類審査（一次審査となる可能性あり）
提出書類：課題設定シート、調査書
課題設定シートの作成方法：
- PDFファイルをダウンロードし、消えない黒ボールペンで自筆。
- Wordデータをダウンロードし入力。
※1・2いずれも、卒業見込み者は担任又は進路指導部の先生の署名（自筆）・捺印が必須です。
調査書：
- 1期：高校3年生1学期まで、それが発行できない場合は高校2年生までの成績が記載されているもの。
- 2期：高校3年生1学期（2期制の高校の場合は前期）までの成績が記載されているもの。
対面審査（二次審査）
学科ごとに実施します。
| 学科等 | 審査内容 | 評価ポイント・アドバイス |
|---|---|---|
| 児童学科 児童学専攻 |
課題設定シートに基づいた集団面接（自己アピール含む※） ※自己アピールは、課題設定シートに記入した活動等に関する内容。 発表方法は自由ですが大学で機器の貸し出しはできません。PCの使用を希望する場合は事前に問い合わせの上持参してください。 課題設定シート：『①子どもの育ちや幼児教育・保育に関する事柄』や、『②子育て家庭や子育て支援に関する取り組みの現状』から、大学入学後に考えたい・取り組みたい課題を文章で整理し、明確に示す。大学入学後に考えたい・取り組みたい課題について、大学で何を学び、どのように取り組むのか、具体的に示す。 |
対面審査：自分の意見を持ち、他者と協働して考える意欲を持った人を評価する。具体的には、指定された討議の課題に対して、①自分の意見をもち、要点を整理して他者に伝えることができる表現力と、②他者の意見を多角的・多面的に捉えて意見を述べることができる思考力を評価する。 ※討議の課題はweb上に公開します。 |
| 児童学科 育児支援専攻 |
課題設定シートに基づいたプレゼンテーション（15分程度） ※P14～「学環・学科別情報参照」 大学の機材（PC・プロジェクター等）を使用した発表は不可、受験生自身がレジュメ等を配布、または見せながら発表することは可能。 課題設定シート：『①子どもの育ちや幼児教育・保育に関する事柄』や、『②子育て家庭や子育て支援に関する取り組みの現状』から、大学入学後に考えたい・取り組みたい課題を文章で整理し、明確に示す。大学入学後に考えたい・取り組みたい課題について、大学で何を学び、どのように取り組むのか、具体的に示す。 |
対面審査：自分の意見を持ち、他者と協働して考える意欲を持った人を評価する。具体的には、指定された討議の課題に対して、①自分の意見をもち、要点を整理して他者に伝えることができる表現力と、②他者の意見を多角的・多面的に捉えて意見を述べることができる思考力を評価する。 ※討議の課題はweb上に公開します。 |
| 初等教育学科 |
集団面接（志望理由の確認など）、集団討論（学校行事の運営、各教育現場での対応などを討論） |
求める人物像：教育に対する意欲をもち、課題解決に向けて探究する思考力、判断力があり、他者とのかかわりの中で、自分の意見や考えを表現する力のある人。 課題設定シート：設定された課題に対して、必要な情報を多方面から収集し、探究学習を踏まえて様々な方法で分析・整理して自己の志望動機や大学での課題を明確にし、見通しを立てることが重要。 集団面接：5人程度のグループに分かれ、一つのグループにつき15分程度行う。志望理由などを明確に表現できるように準備しておく。 集団討論：20分程度で現在の教育に関する様々な話題について討論する。日頃から教育に関する話題について、ニュースや雑誌、文献などに目を通して、自分なりの考えをまとめておく。 |
知識・技能総合入試
以下の試験の結果の成績により選抜します。
※原則としてエントリー者全員に対面審査を実施する予定ですが、エントリー数により書類による一次審査を実施する可能性があります。その場合は、受付完了メールにその旨を記載いたします。
書類審査（一次審査となる可能性あり）
提出書類：課題設定シート、調査書
課題設定シートの作成方法：
- PDFファイルをダウンロードし、消えない黒ボールペンで自筆。
- Wordデータをダウンロードし入力。
※1・2いずれも、卒業見込み者は担任又は進路指導部の先生の署名（自筆）・捺印が必須です。
調査書：
- 1期：高校3年生1学期まで、それが発行できない場合は高校2年生までの成績が記載されているもの。
- 2期：高校3年生1学期（2期制の高校の場合は前期）までの成績が記載されているもの。
対面審査（二次審査）
学科ごとに実施します。
| 学科等 | 審査内容 | 評価ポイント・アドバイス |
|---|---|---|
| 児童学科 児童学専攻 |
課題設定シートに基づいた集団面接（自己アピール含む※） ※自己アピールは、課題設定シートに記入した活動等に関する内容。 発表方法は自由ですが大学で機器の貸し出しはできません。PCの使用を希望する場合は事前に問い合わせの上持参してください。 課題設定シート：『①子どもの育ちや幼児教育・保育に関する事柄』や、『②子育て家庭や子育て支援に関する取り組みの現状』から、大学入学後に考えたい・取り組みたい課題を文章で整理し、明確に示す。大学入学後に考えたい・取り組みたい課題について、大学で何を学び、どのように取り組むのか、具体的に示す。 |
対面審査：自分の意見を持ち、他者と協働して考える意欲を持った人を評価する。具体的には、指定された討議の課題に対して、①自分の意見をもち、要点を整理して他者に伝えることができる表現力と、②他者の意見を多角的・多面的に捉えて意見を述べることができる思考力を評価する。 ※討議の課題はweb上に公開します。 |
| 児童学科 育児支援専攻 |
課題設定シートに基づいたプレゼンテーション（15分程度） ※P14～「学環・学科別情報参照」 大学の機材（PC・プロジェクター等）を使用した発表は不可、受験生自身がレジュメ等を配布、または見せながら発表することは可能。 課題設定シート：『①子どもの育ちや幼児教育・保育に関する事柄』や、『②子育て家庭や子育て支援に関する取り組みの現状』から、大学入学後に考えたい・取り組みたい課題を文章で整理し、明確に示す。大学入学後に考えたい・取り組みたい課題について、大学で何を学び、どのように取り組むのか、具体的に示す。 |
対面審査：自分の意見を持ち、他者と協働して考える意欲を持った人を評価する。具体的には、指定された討議の課題に対して、①自分の意見をもち、要点を整理して他者に伝えることができる表現力と、②他者の意見を多角的・多面的に捉えて意見を述べることができる思考力を評価する。 ※討議の課題はweb上に公開します。 |
| 初等教育学科 |
集団面接（志望理由の確認など）、集団討論（学校行事の運営、各教育現場での対応などを討論） |
求める人物像：教育に対する意欲をもち、課題解決に向けて探究する思考力、判断力があり、他者とのかかわりの中で、自分の意見や考えを表現する力のある人。 課題設定シート：設定された課題に対して、必要な情報を多方面から収集し、探究学習を踏まえて様々な方法で分析・整理して自己の志望動機や大学での課題を明確にし、見通しを立てることが重要。 集団面接：5人程度のグループに分かれ、一つのグループにつき15分程度行う。志望理由などを明確に表現できるように準備しておく。 集団討論：20分程度で現在の教育に関する様々な話題について討論する。日頃から教育に関する話題について、ニュースや雑誌、文献などに目を通して、自分なりの考えをまとめておく。 |
公募推薦入試
以下の試験の結果の成績により選抜します。
※原則としてエントリー者全員に対面審査を実施する予定ですが、エントリー数により書類による一次審査を実施する可能性があります。その場合は、受付完了メールにその旨を記載いたします。
書類審査（一次審査となる可能性あり）
提出書類：課題設定シート、調査書
課題設定シートの作成方法：
- PDFファイルをダウンロードし、消えない黒ボールペンで自筆。
- Wordデータをダウンロードし入力。
※1・2いずれも、卒業見込み者は担任又は進路指導部の先生の署名（自筆）・捺印が必須です。
調査書：
- 1期：高校3年生1学期まで、それが発行できない場合は高校2年生までの成績が記載されているもの。
- 2期：高校3年生1学期（2期制の高校の場合は前期）までの成績が記載されているもの。
対面審査（二次審査）
学科ごとに実施します。
| 学科等 | 審査内容 | 評価ポイント・アドバイス |
|---|---|---|
| 児童学科 児童学専攻 |
課題設定シートに基づいた集団面接（自己アピール含む※） ※自己アピールは、課題設定シートに記入した活動等に関する内容。 発表方法は自由ですが大学で機器の貸し出しはできません。PCの使用を希望する場合は事前に問い合わせの上持参してください。 課題設定シート：『①子どもの育ちや幼児教育・保育に関する事柄』や、『②子育て家庭や子育て支援に関する取り組みの現状』から、大学入学後に考えたい・取り組みたい課題を文章で整理し、明確に示す。大学入学後に考えたい・取り組みたい課題について、大学で何を学び、どのように取り組むのか、具体的に示す。 |
対面審査：自分の意見を持ち、他者と協働して考える意欲を持った人を評価する。具体的には、指定された討議の課題に対して、①自分の意見をもち、要点を整理して他者に伝えることができる表現力と、②他者の意見を多角的・多面的に捉えて意見を述べることができる思考力を評価する。 ※討議の課題はweb上に公開します。 |
| 児童学科 育児支援専攻 |
課題設定シートに基づいたプレゼンテーション（15分程度） ※P14～「学環・学科別情報参照」 大学の機材（PC・プロジェクター等）を使用した発表は不可、受験生自身がレジュメ等を配布、または見せながら発表することは可能。 課題設定シート：『①子どもの育ちや幼児教育・保育に関する事柄』や、『②子育て家庭や子育て支援に関する取り組みの現状』から、大学入学後に考えたい・取り組みたい課題を文章で整理し、明確に示す。大学入学後に考えたい・取り組みたい課題について、大学で何を学び、どのように取り組むのか、具体的に示す。 |
対面審査：自分の意見を持ち、他者と協働して考える意欲を持った人を評価する。具体的には、指定された討議の課題に対して、①自分の意見をもち、要点を整理して他者に伝えることができる表現力と、②他者の意見を多角的・多面的に捉えて意見を述べることができる思考力を評価する。 ※討議の課題はweb上に公開します。 |
| 初等教育学科 |
集団面接（志望理由の確認など）、集団討論（学校行事の運営、各教育現場での対応などを討論） |
求める人物像：教育に対する意欲をもち、課題解決に向けて探究する思考力、判断力があり、他者とのかかわりの中で、自分の意見や考えを表現する力のある人。 課題設定シート：設定された課題に対して、必要な情報を多方面から収集し、探究学習を踏まえて様々な方法で分析・整理して自己の志望動機や大学での課題を明確にし、見通しを立てることが重要。 集団面接：5人程度のグループに分かれ、一つのグループにつき15分程度行う。志望理由などを明確に表現できるように準備しておく。 集団討論：20分程度で現在の教育に関する様々な話題について討論する。日頃から教育に関する話題について、ニュースや雑誌、文献などに目を通して、自分なりの考えをまとめておく。 |
社会人・学び直し入学試験
以下の試験の結果の成績により選抜します。
※原則としてエントリー者全員に対面審査を実施する予定ですが、エントリー数により書類による一次審査を実施する可能性があります。その場合は、受付完了メールにその旨を記載いたします。
書類審査（一次審査となる可能性あり）
提出書類：課題設定シート、調査書
課題設定シートの作成方法：
- PDFファイルをダウンロードし、消えない黒ボールペンで自筆。
- Wordデータをダウンロードし入力。
※1・2いずれも、卒業見込み者は担任又は進路指導部の先生の署名（自筆）・捺印が必須です。
調査書：
- 1期：高校3年生1学期まで、それが発行できない場合は高校2年生までの成績が記載されているもの。
- 2期：高校3年生1学期（2期制の高校の場合は前期）までの成績が記載されているもの。
対面審査（二次審査）
学科ごとに実施します。
| 学科等 | 審査内容 | 評価ポイント・アドバイス |
|---|---|---|
| 児童学科 児童学専攻 |
課題設定シートに基づいた集団面接（自己アピール含む※） ※自己アピールは、課題設定シートに記入した活動等に関する内容。 発表方法は自由ですが大学で機器の貸し出しはできません。PCの使用を希望する場合は事前に問い合わせの上持参してください。 課題設定シート：『①子どもの育ちや幼児教育・保育に関する事柄』や、『②子育て家庭や子育て支援に関する取り組みの現状』から、大学入学後に考えたい・取り組みたい課題を文章で整理し、明確に示す。大学入学後に考えたい・取り組みたい課題について、大学で何を学び、どのように取り組むのか、具体的に示す。 |
対面審査：自分の意見を持ち、他者と協働して考える意欲を持った人を評価する。具体的には、指定された討議の課題に対して、①自分の意見をもち、要点を整理して他者に伝えることができる表現力と、②他者の意見を多角的・多面的に捉えて意見を述べることができる思考力を評価する。 ※討議の課題はweb上に公開します。 |
| 児童学科 育児支援専攻 |
課題設定シートに基づいたプレゼンテーション（15分程度） ※P14～「学環・学科別情報参照」 大学の機材（PC・プロジェクター等）を使用した発表は不可、受験生自身がレジュメ等を配布、または見せながら発表することは可能。 課題設定シート：『①子どもの育ちや幼児教育・保育に関する事柄』や、『②子育て家庭や子育て支援に関する取り組みの現状』から、大学入学後に考えたい・取り組みたい課題を文章で整理し、明確に示す。大学入学後に考えたい・取り組みたい課題について、大学で何を学び、どのように取り組むのか、具体的に示す。 |
対面審査：自分の意見を持ち、他者と協働して考える意欲を持った人を評価する。具体的には、指定された討議の課題に対して、①自分の意見をもち、要点を整理して他者に伝えることができる表現力と、②他者の意見を多角的・多面的に捉えて意見を述べることができる思考力を評価する。 ※討議の課題はweb上に公開します。 |
| 初等教育学科 |
集団面接（志望理由の確認など）、集団討論（学校行事の運営、各教育現場での対応などを討論） |
求める人物像：教育に対する意欲をもち、課題解決に向けて探究する思考力、判断力があり、他者とのかかわりの中で、自分の意見や考えを表現する力のある人。 課題設定シート：設定された課題に対して、必要な情報を多方面から収集し、探究学習を踏まえて様々な方法で分析・整理して自己の志望動機や大学での課題を明確にし、見通しを立てることが重要。 集団面接：5人程度のグループに分かれ、一つのグループにつき15分程度行う。志望理由などを明確に表現できるように準備しておく。 集団討論：20分程度で現在の教育に関する様々な話題について討論する。日頃から教育に関する話題について、ニュースや雑誌、文献などに目を通して、自分なりの考えをまとめておく。 |
東京家政大学児童学部総合型選抜入試日程
自主自律探究入試
| 出願期間 | エントリー期間（郵送必着） - 1期：2025年（令和7年）8月23日（土）～9月5日（金） - 2期：2025年（令和7年）11月15日（土）～12月5日（金） ※締切当日はアドミッションセンター窓口でも受付を行います。（平日9:00～15:00） Web出願サイト入力可能期間（対面審査通過者） - 1期：2025年（令和7年）9月18日（木）～10月8日（水）12:00 - 2期：2025年（令和7年）12月18日（木）～12月23日（火）12:00 出願期間（郵送必着-特定記録速達-、対面審査通過者） - 1期：2025年（令和7年）9月19日（金）～10月8日（水） - 2期：2025年（令和7年）12月19日（金）～12月23日（火） |
|---|---|
| 試験日 | 1期：2025年（令和7年）9月14日（日） 2期：2025年（令和7年）12月14日（日） |
| 試験会場 | 板橋キャンパス |
| 合格発表 | 1期：2025年（令和7年）11月1日（土） 10:00 Web発表 2期：2025年（令和7年）12月25日（木） 15:00 Web発表 |
知識・技能総合入試
| 出願期間 | 1期：9/1（月）～9/5（金） 2期：～10/14（火） |
|---|---|
| 試験日 | 1期：9/14（日） 10:00 2期：10/19（日） 10:00 |
| 試験会場 | 1期：板橋キャンパス 2期：板橋キャンパス、横浜会場、千葉会場 |
| 合格発表 | 1期：11/1（土） 2期：11/1（土） |
公募推薦入試
| 出願期間 | 10月27日(月)～11月10日(月) |
|---|---|
| 試験日 | 11月16日(日) |
| 合格発表 | 12月1日(月) 10:00 ※社会デザイン学環・文化情報学環・共創デザイン学部･･･2026年4月構想中 |
社会人・学び直し入学試験
| 出願期間 | 10月27日(月)～11月10日(月) |
|---|---|
| 試験日 | 11月16日(日) |
| 試験会場 | 板橋キャンパス |
| 合格発表 | 12月1日(月) 10:00 ※社会デザイン学環・文化情報学環・共創デザイン学部･･･2026年4月構想中 |
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