山形大学工学部
総合型選抜入試の専門対策
オーダーメイドカリキュラム

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山形大学工学部アドミッションポリシー（入学者受入れの方針）

山形大学工学部出願条件

総合型選抜Ⅰ

出願条件（出願資格、出願要件）

一般枠、女子枠で要件が異なります。いずれかを選択して出願してください（併願はできません）。

一般枠

次のすべての資格・要件を満たす者

• (1) 高等学校若しくは中等教育学校を令和8年3月卒業見込みの者又は高等専門学校の第3学年を令和8年3月修了見込みの者
• (2) 合格した場合、入学することを確約できる者

女子枠

次のすべての資格・要件を満たす女子

• (1) 高等学校若しくは中等教育学校を令和8年3月卒業見込みの者又は高等専門学校の第3学年を令和8年3月修了見込みの者
• (2) 合格した場合、入学することを確約できる者

※大学入学共通テストは課しません。

総合型選抜Ⅱ

出願条件（出願資格、出願要件）

一般枠、女子枠で要件が異なります。いずれかを選択して出願してください（併願はできません）。

一般枠

次のすべての資格・要件を満たす者

• (1) 高等学校若しくは中等教育学校を令和8年3月卒業見込みの者又は高等専門学校の第3学年を令和8年3月修了見込みの者
• (2) 合格した場合、入学することを確約できる者

女子枠

次のすべての資格・要件を満たす女子

• (1) 高等学校若しくは中等教育学校を令和8年3月卒業見込みの者又は高等専門学校の第3学年を令和8年3月修了見込みの者
• (2) 合格した場合、入学することを確約できる者

※大学入学共通テストは課しません。

社会人入試

出願条件（出願資格、出願要件）

一般枠、女子枠で要件が異なります。いずれかを選択して出願してください（併願はできません）。

一般枠

次のすべての資格・要件を満たす者

• (1) 高等学校若しくは中等教育学校を令和8年3月卒業見込みの者又は高等専門学校の第3学年を令和8年3月修了見込みの者
• (2) 合格した場合、入学することを確約できる者

女子枠

次のすべての資格・要件を満たす女子

• (1) 高等学校若しくは中等教育学校を令和8年3月卒業見込みの者又は高等専門学校の第3学年を令和8年3月修了見込みの者
• (2) 合格した場合、入学することを確約できる者

※大学入学共通テストは課しません。

学校推薦型選抜Ⅰ

出願条件（出願資格、出願要件）

一般枠、女子枠で要件が異なります。いずれかを選択して出願してください（併願はできません）。

一般枠

次のすべての資格・要件を満たす者

• (1) 高等学校若しくは中等教育学校を令和8年3月卒業見込みの者又は高等専門学校の第3学年を令和8年3月修了見込みの者
• (2) 合格した場合、入学することを確約できる者

女子枠

次のすべての資格・要件を満たす女子

• (1) 高等学校若しくは中等教育学校を令和8年3月卒業見込みの者又は高等専門学校の第3学年を令和8年3月修了見込みの者
• (2) 合格した場合、入学することを確約できる者

※大学入学共通テストは課しません。

山形大学工学部選考方法

総合型選抜Ⅰ

第1次選抜

選抜方法

提出された調査書を参考にし、志望理由書及び自己PR書の内容を評価します。

配点

調査書 20点、志望理由書 50点、自己PR書 30点

採点・評価基準

志望理由書では、自身の将来像が示され、本学で何を学びたいのかの計画が明確に示されているかを評価します。自己PR書では、記載された活動履歴やPR内容をもとに、主体性や実行力などの前に踏み出す力、考え抜く力、チームで働く力等、多角的な視点から入学志願者の能力を評価します。

女子枠では、特に「エンジニア若しくは研究者になりたい理由」について、自身の考えや具体性が示されているかを評価します。

合否判定基準

調査書、志望理由書及び自己PR書を総合して合否を判定します。

提出書類詳細

• 入学願書
  インターネット出願サイトから登録し、検定料を支払った後、A4タテ片面でカラー印刷してください。
• 調査書
  出身学校長が作成し、厳封してください。
• 志望理由書
  所定の用紙に、「システム創成工学科を志望する理由」、「入学した場合どのような分野の勉強をしたいのか、分野名とその理由」及び「卒業後どのような職業に就きたいか(現時点)」に分けて、各事項について400字以内で記入してください。
  ※女子枠に出願する者は、特にエンジニア若しくは研究者になりたい理由を志望理由書に記入してください。
• 自己PR書
  所定の用紙に、PRしたい内容を400字以内で記入してください。

第2次選抜

第1次選抜合格者に対して実施します。

科目等

面接(口頭試問を含みます。)

選抜方法

面接(口頭試問を含みます。)を30分程度行います。なお、面接では出願書類を参考にします。

口頭試問における出題範囲は次のとおりです。

• 数学：数学Ⅰ及び数学Ⅱの全領域
• 理科：物理基礎・物理（様々な運動）又は 化学基礎・化学（物質の状態と平衡、物質の変化と平衡）から１つを選択
• 英語：英文の基礎力（英語コミュニケーションⅠ,Ⅱ,Ⅲ、論理・表現Ⅰ）

配点

100点

採点・評価基準

面接(口頭試問を含みます。)は、基礎学力、志望動機、学習意欲、表現力などを総合して評価します。

女子枠では、面接で特に「エンジニア若しくは研究者になりたい理由」について聞き、将来、どのように社会に活かしていきたいか、社会問題に取り組んでいきたいか等について、その具体性や挑戦意欲などを総合して評価します。

合否判定基準

面接(口頭試問を含みます。)の結果により合否を判定します。

総合型選抜Ⅱ

第1次選抜

選抜方法

提出された調査書を参考にし、志望理由書及び自己PR書の内容を評価します。

配点

調査書 20点、志望理由書 50点、自己PR書 30点

採点・評価基準

志望理由書では、自身の将来像が示され、本学で何を学びたいのかの計画が明確に示されているかを評価します。自己PR書では、記載された活動履歴やPR内容をもとに、主体性や実行力などの前に踏み出す力、考え抜く力、チームで働く力等、多角的な視点から入学志願者の能力を評価します。

女子枠では、特に「エンジニア若しくは研究者になりたい理由」について、自身の考えや具体性が示されているかを評価します。

合否判定基準

調査書、志望理由書及び自己PR書を総合して合否を判定します。

提出書類詳細

• 入学願書
  インターネット出願サイトから登録し、検定料を支払った後、A4タテ片面でカラー印刷してください。
• 調査書
  出身学校長が作成し、厳封してください。
• 志望理由書
  所定の用紙に、「システム創成工学科を志望する理由」、「入学した場合どのような分野の勉強をしたいのか、分野名とその理由」及び「卒業後どのような職業に就きたいか(現時点)」に分けて、各事項について400字以内で記入してください。
  ※女子枠に出願する者は、特にエンジニア若しくは研究者になりたい理由を志望理由書に記入してください。
• 自己PR書
  所定の用紙に、PRしたい内容を400字以内で記入してください。

第2次選抜

第1次選抜合格者に対して実施します。

科目等

面接(口頭試問を含みます。)

選抜方法

面接(口頭試問を含みます。)を30分程度行います。なお、面接では出願書類を参考にします。

口頭試問における出題範囲は次のとおりです。

• 数学：数学Ⅰ及び数学Ⅱの全領域
• 理科：物理基礎・物理（様々な運動）又は 化学基礎・化学（物質の状態と平衡、物質の変化と平衡）から１つを選択
• 英語：英文の基礎力（英語コミュニケーションⅠ,Ⅱ,Ⅲ、論理・表現Ⅰ）

配点

100点

採点・評価基準

面接(口頭試問を含みます。)は、基礎学力、志望動機、学習意欲、表現力などを総合して評価します。

女子枠では、面接で特に「エンジニア若しくは研究者になりたい理由」について聞き、将来、どのように社会に活かしていきたいか、社会問題に取り組んでいきたいか等について、その具体性や挑戦意欲などを総合して評価します。

合否判定基準

面接(口頭試問を含みます。)の結果により合否を判定します。

社会人入試

第1次選抜

選抜方法

提出された調査書を参考にし、志望理由書及び自己PR書の内容を評価します。

配点

調査書 20点、志望理由書 50点、自己PR書 30点

採点・評価基準

志望理由書では、自身の将来像が示され、本学で何を学びたいのかの計画が明確に示されているかを評価します。自己PR書では、記載された活動履歴やPR内容をもとに、主体性や実行力などの前に踏み出す力、考え抜く力、チームで働く力等、多角的な視点から入学志願者の能力を評価します。

女子枠では、特に「エンジニア若しくは研究者になりたい理由」について、自身の考えや具体性が示されているかを評価します。

合否判定基準

調査書、志望理由書及び自己PR書を総合して合否を判定します。

提出書類詳細

• 入学願書
  インターネット出願サイトから登録し、検定料を支払った後、A4タテ片面でカラー印刷してください。
• 調査書
  出身学校長が作成し、厳封してください。
• 志望理由書
  所定の用紙に、「システム創成工学科を志望する理由」、「入学した場合どのような分野の勉強をしたいのか、分野名とその理由」及び「卒業後どのような職業に就きたいか(現時点)」に分けて、各事項について400字以内で記入してください。
  ※女子枠に出願する者は、特にエンジニア若しくは研究者になりたい理由を志望理由書に記入してください。
• 自己PR書
  所定の用紙に、PRしたい内容を400字以内で記入してください。

第2次選抜

第1次選抜合格者に対して実施します。

科目等

面接(口頭試問を含みます。)

選抜方法

面接(口頭試問を含みます。)を30分程度行います。なお、面接では出願書類を参考にします。

口頭試問における出題範囲は次のとおりです。

• 数学：数学Ⅰ及び数学Ⅱの全領域
• 理科：物理基礎・物理（様々な運動）又は 化学基礎・化学（物質の状態と平衡、物質の変化と平衡）から１つを選択
• 英語：英文の基礎力（英語コミュニケーションⅠ,Ⅱ,Ⅲ、論理・表現Ⅰ）

配点

100点

採点・評価基準

面接(口頭試問を含みます。)は、基礎学力、志望動機、学習意欲、表現力などを総合して評価します。

女子枠では、面接で特に「エンジニア若しくは研究者になりたい理由」について聞き、将来、どのように社会に活かしていきたいか、社会問題に取り組んでいきたいか等について、その具体性や挑戦意欲などを総合して評価します。

合否判定基準

面接(口頭試問を含みます。)の結果により合否を判定します。

学校推薦型選抜Ⅰ

第1次選抜

選抜方法

提出された調査書を参考にし、志望理由書及び自己PR書の内容を評価します。

配点

調査書 20点、志望理由書 50点、自己PR書 30点

採点・評価基準

志望理由書では、自身の将来像が示され、本学で何を学びたいのかの計画が明確に示されているかを評価します。自己PR書では、記載された活動履歴やPR内容をもとに、主体性や実行力などの前に踏み出す力、考え抜く力、チームで働く力等、多角的な視点から入学志願者の能力を評価します。

女子枠では、特に「エンジニア若しくは研究者になりたい理由」について、自身の考えや具体性が示されているかを評価します。

合否判定基準

調査書、志望理由書及び自己PR書を総合して合否を判定します。

提出書類詳細

• 入学願書
  インターネット出願サイトから登録し、検定料を支払った後、A4タテ片面でカラー印刷してください。
• 調査書
  出身学校長が作成し、厳封してください。
• 志望理由書
  所定の用紙に、「システム創成工学科を志望する理由」、「入学した場合どのような分野の勉強をしたいのか、分野名とその理由」及び「卒業後どのような職業に就きたいか(現時点)」に分けて、各事項について400字以内で記入してください。
  ※女子枠に出願する者は、特にエンジニア若しくは研究者になりたい理由を志望理由書に記入してください。
• 自己PR書
  所定の用紙に、PRしたい内容を400字以内で記入してください。

第2次選抜

第1次選抜合格者に対して実施します。

科目等

面接(口頭試問を含みます。)

選抜方法

面接(口頭試問を含みます。)を30分程度行います。なお、面接では出願書類を参考にします。

口頭試問における出題範囲は次のとおりです。

• 数学：数学Ⅰ及び数学Ⅱの全領域
• 理科：物理基礎・物理（様々な運動）又は 化学基礎・化学（物質の状態と平衡、物質の変化と平衡）から１つを選択
• 英語：英文の基礎力（英語コミュニケーションⅠ,Ⅱ,Ⅲ、論理・表現Ⅰ）

配点

100点

採点・評価基準

面接(口頭試問を含みます。)は、基礎学力、志望動機、学習意欲、表現力などを総合して評価します。

女子枠では、面接で特に「エンジニア若しくは研究者になりたい理由」について聞き、将来、どのように社会に活かしていきたいか、社会問題に取り組んでいきたいか等について、その具体性や挑戦意欲などを総合して評価します。

合否判定基準

面接(口頭試問を含みます。)の結果により合否を判定します。

山形大学工学部総合型選抜入試日程

総合型選抜Ⅰ

出願期間	インターネット出願登録及び検定料支払期間：令和7年(2025年)8月25日(月)～9月4日(木) 出願期間：令和7年(2025年)9月1日(月)～9月4日(木) 【必着】
試験日	第1次選抜：書類選抜のため、来学の必要はありません。 第2次選抜：令和7年(2025年)10月17日(金)
試験会場	工学部試験場
合格発表	第1次選抜合格者発表：令和7年(2025年)9月24日(水) 11時 最終(第2次選抜)合格者発表：令和7年(2025年)11月4日(火) 11時

総合型選抜Ⅱ

出願期間	インターネット出願登録及び検定料支払期間：令和7年(2025年)8月25日(月)～9月4日(木) 出願期間：令和7年(2025年)9月1日(月)～9月4日(木) 【必着】
試験日	第1次選抜：令和7年(2025年)9月13日(土) 第2次選抜：令和7年(2025年)10月18日(土)
試験会場	工学部試験場
合格発表	第1次選抜合格者発表：令和7年(2025年)9月24日(水) 11時 最終(第2次選抜)合格者発表：令和7年(2025年)11月4日(火) 11時

社会人入試

出願期間	出願期間：令和7年11月4日(火)から11月6日(木)まで 受付時間：9時から16時30分まで ※郵送の場合も、11月6日(木)まで必着とします。
試験日	選抜期日：令和7年11月15日(土) 時間：9:00～13:00(予定)
試験会場	工学部試験場(米沢市城南四丁目3-16)
合格発表	令和7年12月1日(月) 11時

学校推薦型選抜Ⅰ

出願期間	インターネット出願登録及び検定料支払期間：令和7年10月28日(火)9時～11月6日(木)16時30分 出願期間 (持参又は郵送(書留速達))：令和7年11月4日(火)9時～11月6日(木)16時30分【必着】
試験日	選抜期日：令和7年11月15日(土) 時間：9:00～13:00(予定)
試験会場	工学部試験場(米沢市城南四丁目3-16)
合格発表	令和7年12月1日(月) 11時

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