山口大学
引用元:山口大学ホームページ

山口大学医学部合格を目指している方

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山口大学医学部に合格するには?

山口大学医学部に合格するには、正しい対策、勉強法を実行する必要があります。そのために、どんな入試方式があるのか、受験できる入試科目は何か、合格最低点や合格ラインについて、偏差値や倍率、入試問題の傾向と対策など、把握しておくべき情報、データがたくさんあります。
山口大学医学部に受かるにはどんな学習内容を、どんな勉強法ですすめるのかイメージをしながら見ていきましょう。まだ志望校・学部・コースで悩んでいる高校生も、他の大学・学部と比べるデータとして、山口大学医学部の入試情報を見ていきましょう。

山口大学医学部に合格するには、山口大学医学部に合格する方法つまり戦略的な学習計画と勉強法が重要です。

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山口大学医学部はどんなところ?

【医学部医学科】

山口大学医学部は、医学科、保健学科の2学科から構成されています。医学科では大学院への進学を奨励し将来の研究医を養成する目的で、「高度学術医育成コース」を設置するなどの特徴があります。

山大医学部の教育理念と目標は、医学・医療の専門的知識と技術の教授とともに、豊かな人間性を涵養する教育を行い、人間の健康の増進に資する研究を推進し、社会・時代のニーズに応える高度な知識と技量を「発見し」、「はぐぐみ」、「かたちにする」人材を育成することです。

さらに国際化に対応した教育にも力を入れており、様々な国との医学教育の連携をとっています。

■医師国家試験合格率

91%

■進路について

臨床研修医など

【医学部保健学科】

山口大学医学部保健学科には、看護学専攻と検査技術科学専攻の2つの専攻があります。本学科は、平成12年10月に設置され、平成13年4月に第1期生が入学しました。平成16年度末に最初の卒業生を送り出し、引き続き、平成17年度には、保健学科を基礎とする大学院医学系研究科保健学専攻が設置され、平成21年度末に博士後期課程の最初の修了者を輩出し、本専攻が制度的に完成しました。すでに保健学科設置から18年、大学院の保健学専攻設置から13年が経過し、多くの卒業生や修了生が社会に羽ばたいています。

■取得可能な資格
・看護師
・助産師
・臨床検査技師

■就職・卒業後の進路
大学院進学、総合病院、大学病院、検査センター、地方公務員など

【医学部医学科】

 医学部医学科 入学金 授業料・施設料
1年 282,000円 535,800円
2年   535,800円
3年   535,800円
4年   535,800円
5年   535,800円
6年   535,800円
  3,496,800円

【奨学金】

・七村奨学金

・日本学生支援機構奨学金

・山口大学医学部及び大学院医学系研究科高度学術医育成コースSCEA

・山口大学医学部保健学科育英奨学金など

【医学部保健学科】

 医学部保健学科 入学金 授業料・施設料
1年 282,000円 535,800円
2年   535,800円
3年   535,800円
4年   535,800円

山口大学医学部の所在地

【小串キャンパス】 医学部
〒755-8505 宇部市南小串1-1-1

【アクセス】
■鉄道
JR宇部新川駅から徒歩10分
■バス
宇部中央バス停から徒歩10分

山口大学医学部の周辺地図

山口大学医学部の受験対策 学習のポイント・勉強法

山口大学の医学部の一般入試では、やや易~大学入試標準レベルの問題が中心に出題されています。難問を解くことばかりに気を向けず、まずは標準問題が解けるようになりましょう。演習は学校で配られる難易度のテキストで十分です。しかし医学科の数学は他の学科と違う問題が用意されているため、過去問や同じ難易度の大学の過去問を使って演習しましょう。

そのため、医学部の受験対策は、同じレベルのテキストと過去問を確実に解けるようにするのがポイントです。またセンター試験の配点が高いのでセンター対策をしっかり行いましょう。

山口大学医学部合格に必要な勉強時間はどれくらい?

インフォグラフ

山口大学医学部に合格するために必要な受験勉強時間は、2000〜3000時間が目安です。
共通テスト7科目、二次試験(個別学力試験)2科目を想定した場合、2500時間が学習時間の目安です。
山口大学医学部合格のためには、少なくとも高2の夏休みからの受験勉強開始が必須です。いつから始めるか気になっている高校生は、今から山口大学医学部に向けて受験勉強をスタートしましょう。

高1から受験勉強を始める場合の勉強時間は、平日1時間、休日2〜3時間が目安です。長期休暇も宿題とは別に1日1〜2時間の勉強時間を確保できるとベストです。
高1の8月から受験勉強を開始したとして、3月までの8ヶ月間で約350時間の勉強時間になります。

高2の受験勉強時間の目安は、平日2〜3時間、休日4〜5時間です。長期休暇は3〜5時間程度は勉強時間を確保しましょう。
この勉強時間で進めると、1年間で約1000時間です。

高3の受験勉強時間の目安は、平日3〜4時間、休日6時間です。長期休暇は課題の量にもよりますが、5時間の勉強時間が目安です。
この学習時間で受験勉強を進めていくと、二次試験までで1500時間です。
高2から受験番協を始める場合は、休日や余裕がある日に少し多めに学習時間を確保して受験勉強を進めていきましょう。

もっとも、受験科目や科目数、開始時期、学校の課題や授業内容、学習への取り組み方により、目安時間以上に学習時間を確保しないといけない場合もあります。山口大学医学部合格のためには、普段の授業対策に加えて、上記の勉強時間を目安に受験勉強を進めてみてください。

また、独学で上記の勉強時間を確保して合格を目指すのが難しいと感じる場合は、予備校や塾の選択肢も検討してみてください。じゅけラボ予備校の医学部受験対策講座では、あなたが志望する医学部医学科への合格を掴むための医学部受験対策講座をどの医学部受験予備校や塾よりも圧倒的に安い価格で提供しています。
詳しくは下記の記事をご確認ください。

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山口大学医学部の受験情報

山口大学医学部の入試方式

募集人員

■医学部 227人
    前期日程:135人
後期日程:37人
推薦入試:55人

一般入試

【前期日程】

<医学科> センター試験900点、二次試験600点の計1500点満点で合否判定を行います。
センター試験配点…国語:200、数学:200、理科:200、外国語:200、社会:100
二次試験配点…数学:200、理科:200、英語:200

<保健学科看護学専攻> センター試験900点、二次試験200点の計1100点満点で合否判定を行います。
センター試験配点…国語:200、数学:200、理科:200、外国語:200、社会:100
二次試験配点…英語:200

<保健学科検査技術科学専攻> センター試験900点、二次試験200点の計1100点満点で合否判定を行います。
センター試験配点…国語:200、数学:200、理科:200、外国語:200、社会:100
二次試験配点…理科:200
すべて記述式です。

<時間割>
・25日
①9:00~11:00(外国語:120分) 保健学科看護学
②12:00~14:30(数学:150分) 医学科
③15:30~18:00(理科:150分)医学科
③15:30~17:00(理科:90分)保健学科検査技術科学
・26日(医学科)
9:00以降に面接

【後期日程】

全学科小論文を受験し、医学科のみ面接があります。

〈時間割〉
・12日
①9:30~11:30(小論文)
②13:00~(面接)保健学科
・13日
②9:00~(面接)医学科

【推薦入試】

医-医学(全国枠)

募集人員
出願条件
選考方法
現浪 評定 セ試
【 37名 】 A 5-7 書、面、小

医-医学(地域枠/県内)

募集人員
出願条件
選考方法
現浪 評定 セ試
【 37名 】 A 5-7 書、面、小

医-医学(緊急医師確保対策枠/県内)

募集人員
出願条件
選考方法
現浪 評定 セ試
【 37名 】 2   5-7 書、面、小

医-医学(地域医療再生枠〈山口県枠〉)

募集人員
出願条件
選考方法
現浪 評定 セ試
【 37名 】 2   5-7 書、面、小

医-医学(地域医療再生枠〈鳥取県枠〉)

募集人員
出願条件
選考方法
現浪 評定 セ試
【 37名 】 2   5-7 書、面、小

山口大学医学部の入試日程

山口大学医学部の入試日程

一般選抜 前期日程

出願期間 2024年(令和6年)1月22日(月)〜2月2日(金)
試験日 2024年(令和6年)2月25日(日)・26日(月)
合格発表 2024年(令和6年)3月6日(水)

一般選抜 後期日程

出願期間 2024年(令和6年)1月22日(月)〜2月2日(金)
試験日 2024年(令和6年)3月12日(火)・13日(水)
合格発表 2024年(令和6年)3月21日(木)
備考 第1段階選抜の結果発表(医学部医学科)令和5年2月28日(火)

山口大学医学部 入試科目別受験対策・勉強法

医学部の一般入試の英語は、大問3題で構成され、全問記述式です。
各大問では、下記のような問題が出題されています。

・長文読解:2題
-空欄補充、語句や文の意味、選択問題、和訳、英訳など
・対話文:1題
-日常生活のなかでよく用いられる簡単な表現が中心

大問1は、長文読解の問題です。この問は問題文も含め、すべて英語で書かれています。さらに例年比較的難しい単語が出てくるため、しっかりとした語彙力を単語帳などで補完していきましょう。また問題形式は空所補充、択一、英文解答など様々です。

大問2は長文読解の問題が出てきます。難易度はセンターレベルの英語のため、単語の意味から分の内容を把握することができれば、難しいと思うことはないはずです。解答も日本語で作り、それほど難しくないので完答を目指しましょう。また問題形式は、和文説明、和訳などです。

大問3は、文章の空欄補充です。この問はある程度の語彙力が必要ですが、解答となる文自体は決して長くはありません。

全体的に大問2と3で得点を稼ぐことができるので過去問などでしっかりと慣れておきましょう。問題形式としてはそれほど特殊な問題が出ていないので、日ごろの模試、学校の教材等で演習を積み重ねっていってください。
なお、目標は6割を超えることにしてください。

医学部の一般前期入試の理系数学は、例年大問4題で構成され、全問記述式です。また試験時間は150分のため比較的時間に余裕があり、難易度も大学入試標準レベルのものが多いため、基本事項の理解と正確な計算能力を磨きましょう。他の受験生も点を取りやすいと予想されるので、焦らずにミスのない答案の作成を心がけましょう。医学科の問題は計算能力を要求されることが多いので、日ごろから鍛錬しておきましょう。

医学科の出題分野は数学Ⅰ・A・Ⅱ・B(数列、ベクトル)・Ⅲで、整数、平面ベクトル、空間ベクトル、三角関数、図形と方程式、指数と対数、確率、数列、数学Ⅲの微分・積分(極限、増減、極値、面積、定積分の計算など)、複素数平面などから出題されており、保健学科は数Ⅲを含みません。その中でも文系理系問わず、特に微分・積分を中心とした問題が出され、数列、ベクトル、三角関数、確率がよく出るためしっかりと対策をしましょう。 微積は演習量が足りない受験生が多いため、早めの練習に取り掛かると受験に有利に働きます。また近年複素数平面(数Ⅲ)の出題が見られるので、昔の過去問では出てないからといってヤマを張らずこちらも早めに対策しましょう。

さらに、医学部の数学は記述式であるため、答えだけでなく、自分自身がどのように考えたかという過程を採点者に分かりやすく記述できるようにしましょう。確率の問題や微積の問題で特に式の羅列にならないように日本語で丁寧に書いていくことが肝要です。使用する問題集は標準レベルの問題集で問題ありません。

医学部の一般入試の物理は例年大問4題出題されます。試験時間は90分で比較的余裕はないように思われます。

出題範囲の傾向は、力学、電磁気、熱力学、波動の分野から各1題ずつ出題されており、高校物理のほぼ全範囲から出題されているので穴の無いように力をつけていきましょう。特に力学は各分野の土台となるので早めに取り掛かりましょう。また昨年は熱力学の代わりに原子が出題されているので出ないとヤマを張らずにしっかりと対策をしましょう。

出題形式としては、小問と記述式の融合問題で、解答に至る過程の書き方も日ごろからトレーニングを積んでいたら得策です。また複雑な数値計算が出る年もあります。
難易度は大学入試標準レベルの問題が中心なので、正確に速く解き進めることができるようにしましょう。特に教科書レベルの問題は全問正解できることを目標にしましょう。使用する参考書は学校で配られるレベルの問題集をこなしていってください。

医学部の一般入試の化学は例年大問5題出題されます。試験時間は90分で大問一つにかける時間は、比較的余裕がないように思われます。

出題範囲の傾向は計算問題、反応式、選択問題、論述問題などが出されており多岐にわたります。計算問題は有効数字を意識しましょう。
出題形式は、計算と論述を組み合わせた形式が多いので過去問で慣れた後に記述形式に対応できるように対策しましょう。大問構成としては前半の基本事項の誘導の元、段階的に難易度の上がっていく問題となっています。しかし、いずれも基本問題が中心となっています。

まれに、教科書レベルをこえた問題が出されることもありますが、他の受験生も解けないと予想されるのであまり気にする必要はありません。とにかく山口大学の化学は、教科書に載っている基本知識を暗記するとともに、理解も徹底するようにすれば記述問題も解けるようになり、高得点が狙えます。

医学部の一般入試の生物は例年大問6題出題されます。試験時間は90分で大問一つにかける時間は、比較的余裕がないように思われます。

出題範囲の傾向は、多岐にわたり総合問題が多く、様々な分野の記述・論述問題が出されているため時間配分に注意するように心がけましょう。基礎知識の習得のために、教科書で太字になっているような単語は暗記していきましょう。計算問題では、かなりの応用問題が出題されることもあるので、過去問演習の時になぜこのような式が成り立つのかをしっかりと考えてください。

出題形式としては、図示しながらの記述問題と論述問題が毎年多く出題されています。時間に対して問題数は多くないですが、時間のかかる論述形式の問題が多数あるので、短時間で解答を作れる訓練を過去問や同レベルの問題集で積んでいきましょう。
論述問題の解答は、第三者に見てもらうことで要点が抜けていないかなどを確認し、客観的な答案を作れるようにしましょう。

医学部の一般入試の地学は例年大問5題出題されていましたが、2018年度は大問4題出題されました。試験時間は90分です。

出題範囲の傾向は、数年を単位としてみれば、ほぼすべての範囲から出されています。まずは教科書を通して確認した後、地球、鉱物・岩石、地史、大気、宇宙などの頻出問題に取り組んでいきましょう。

出題形式は論述、空所補充、計算など幅広く出題されており、各範囲の内容を細かく理解することが必要で、試験時間には思考力が問われます。また計算問題では、答えだけでなく計算過程も問われることが多いです。
難易度は大学入試標準レベルなので、教科書の重要語句や図の説明ができるようになることを目標としましょう。また、記述問題では40~80字の指定の元問われることが多いので簡潔に指定文字数の元書けるよう、しっかりと対策をしましょう。

山口大学医学部医学科の面接の出題傾向と対策は以下の通りです。

面接の形式は個人面接で時間は10分で2回、面接官は3名。

面接の内容

1回目
・浪人中の1年間、気を付けたこと
・成績の伸びはどうだったか
・現役と浪人とで変わったこと
・なぜ欠席日数が多いのか
・部活動の活動内容
・高校を卒業してからブランクがあるが、何をしていたか
・医師の志望理由
・大学の志望理由
・医師としての自分の長所と短所
・大学に入って学んでみたいこと、その学問は医師としてどう役立つか
・ラッキーだったこと、アンラッキーだったこと

2回目
・1回目の面接で言い残したことはないか
・なぜ医師を志望するのか
・部活動で学んだこと
・健康についてのイメージ
・部活動中にもめ事がおこることはなかったか
・リーダーとして意識してきたことは何か
・医師として必要なこと
・地域医療に求められる人物像、その能力を持っていると思うか
・高校でやり残したこと
・浪人生活はどうだったか
・人と付き合ううえで大切なこと
・大学に入って何をしたいか
・昨年受験した大学、後期出願校

対策

ある程度、キーワードは準備しておいて、あとはその場でキーワードをつないで考えながら話すようにするとよい。事前に暗記したセリフを棒読みするのはナンセンスなので、その場で悩みながらも自分の言葉で必死に説明するように心がけよう。学校や予備校などで、あからさまに対策をしてきました、みたいな印象を試験官に与えると評価は下がると思ったほうが良い。試験官は受験生に意外な質問をしたり、突っ込んだりすることで、揺さぶりをかけてくるので、落ち着いて真摯に答えるようにすること。

山口大学医学部医学科の小論文の出題傾向と対策は以下の通りです。

小論文の形式は、課題文読解型、英文問題で時間は120分。

小論文の内容

・「患者の意向が治療を決める」(課題文読解型)
・「3人の親のDNAを受け継ぐ人工授精ベビー」(英文問題)など

対策

難易度は高くなく、時間は十分余ると思います。落ち着いて取り組みましょう。

2024年度対応!大学入学共通テスト対策

じゅけラボ予備校の大学受験対策講座では、2023年度までの大学入学共通テストの出題傾向から、2024年度(令和6年度)に受験する生徒向けに、大学入学共通テスト対策を行っています。

2023年度の共通テストでは、前年からの出題傾向を引き継ぐものが多い一方、英語のリーディングで新しい出題形式の問題が出題されたり、数学の易化が見られるなど変化も見られました。

出題方針は固まってきたように見られる共通テストですが、受験生側の対策は追いついておらず、大量の文章や資料を読み解く読解力や処理力、身につけた知識をどのように活用して問題を解くかといった思考力を問う問題に苦戦されているように思います。

共通テストに対応するためには、最新の傾向を把握して対策することはもちろん、当日に傾向の変化に対応できる地力を作ることが重要です。

じゅけラボ予備校では、新傾向に対応した対策及び突然の傾向の変化に対応できる地力を作るための2024年度共通テスト対策カリキュラムを用意しています。

まずは、こちらのページで共通テストについて確認しておきましょう!

2024年度(令和6年度)対応!
大学入学共通テスト対策

2024年度(令和6年度)に山口大学医学部に合格するための受験対策カリキュラム・学習計画を提供します

2024年度(令和6年度)入試で山口大学医学部合格を目指す受験生のあなたへ。ただがむしゃらに勉強をしても山口大学医学部に合格することはできません。山口大学医学部に合格するためには、山口大学医学部のそれぞれの入試科目のポイントを押さえた勉強をする必要があります。

山口大学医学部対策カリキュラムのポイント

じゅけラボでは以下の3つのポイントに着目した、2024年度入試に対応した山口大学医学部専用の受験対策カリキュラム・学習計画を提供しています。

  • ポイント1:自分の学力レベルに適した勉強
  • ポイント2:最適な学習プランと正しい勉強法
  • ポイント3:山口大学医学部に合格するために必要な勉強

実は多くの受験生が現状の自分の学力レベルを把握できておらず、自分の学力レベルより高いレベルから受験勉強を始める傾向にあります。参考書や解説集、演習問題の選び方でもそうです。また、受験勉強では時間が命。限られた時間を有効に利用するためには正しい勉強方法で勉強を進めることが重要です。

そして、山口大学医学部の入試科目の入試問題はどんな傾向があり、どんな受験対策が必要なのかを把握して、必要な勉強に焦点を当てて受験勉強を進めることが必要です。

じゅけラボでは、まず学力テストであなたの現状の学力レベルを把握してレベルに合ったカリキュラムを作成し、2024年度入試で山口大学医学部に合格するために必要な学習計画と正しい勉強方法を提供します。

山口大学医学部対策の予備校や専門塾をお探しの方、または独学受験で山口大学医学部合格を目指している方は是非お試しください。

また、じゅけラボのカリキュラムは、塾や予備校に通っている生徒でも塾や予備校の勉強の邪魔をすることなく取り組むことが可能です。また、山口大学医学部の入試科目ごとに正しい勉強方法が具体的に示してあるので、塾なしで家で勉強する場合にも最適です。

あなたにピッタリ合った「山口大学医学部対策のオーダーメイドカリキュラム」から得られる成果とは?

  • 学習計画を自分で立てなくていいから勉強する事だけに集中できるようになります
  • 山口大学医学部に合格する為の最短ルートで、無駄なく学習できるようになる
  • 毎日「何を、どのぐらい」勉強すればいいのか考える必要がなくなります
  • 山口大学医学部に合格する為に足りていない弱点部分を克服できます
  • 自分に合ったカリキュラムだから、途中で挫折せずに学習計画通りに勉強を進める事ができます
  • 今、山口大学医学部の合格ラインに達していなくても合格できる学力を身につける事ができます

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山口大学医学部受験対策はいつから始めればよいか?

医学部受験は言うまでもなく、大学受験の中で最難関です。医学部受験対策を始めるのは早ければ早いほど良いと言えるでしょう。

山口大学医学部に現役合格するためには、少なくとも高2の春から受験対策を始めましょう。できれば高1から始める事をオススメします。中学、高1の学習範囲に抜けや漏れがある場合には、高1から始めるべきでしょう。

高2の終わりまでには、センター試験で8割得点できる実力をつけておくことが必須です。復習に加え、未習範囲の学習も必要ですから、特に英語、数学の学習を優先して、高1の終わりまでに数1A2Bと英語を一通りやっておきましょう。

山口大学医学部を目指す受験生から、「高2の夏から勉強に本気で取り組んだら山口大学医学部に合格できますか?」「高2の9月の模試で山口大学医学部がE判定だけど間に合いますか?」という相談を受けることがあります。

受験勉強自体を始める時期が高2の夏以降になると、現状の偏差値や学力によって難しい場合もありますが、対応が可能な場合もございますので、まずはご相談ください。

「山口大学医学部に受かる気がしない」とやる気をなくしている受験生へ

山口大学医学部を目指して受験勉強を始めたものの、模試の結果が悪かった、E判定だったことで「山口大学医学部に受かる気がしない」とやる気をなくしてしまっている受験生のあなた、あきらめるのはまだ早いです。

じゅけラボでは、現状の学力から山口大学医学部に合格するための最短のカリキュラムを提供します。また、「高1の8月から勉強を始める場合」「高2の4月から勉強を始める場合」など、始めた時期によってカリキュラムのスピードや量を調整することも可能です。

多浪生や再受験生でも山口大学医学部に合格できる?

じゅけラボ予備校では、浪人生、多浪生や再受験生(仮面浪人・社会人)も、山口大学医学部合格へ向けて受験勉強をサポートしています。

浪人生・多浪生や再受験生、社会人の方は、現役生に比べて学習状況や習得レベルが個人個人で大きく異なるため、現状に合わせたカリキュラムが必須です。

塾や予備校でもレベルに合わせた講義を取ることができますが、浪人生・多浪生や再受験生、社会人の方が自身のレベルに合ったものを見極め、計画的に受講していくことは意外と難しいものです。

じゅけラボ予備校では、あなたの現状の学力やこれまでの学習状況に合わせて、山口大学医学部に合格するために必要な学習カリキュラムを最短のスケジュールで作成し、山口大学医学部合格に向けて全力でサポートします。

山口大学医学部に「合格したい」「受かる方法が知りたい」という気持ちがあるあなた!合格を目指すなら今すぐ行動です!

国公立大学に受かる為の受験戦略と勉強法

山口大学以外の医学部・関連学部を偏差値から探す

山口大学以外の医学部に関連する学部について、偏差値から探すことができます。あなたの志望校、併願校選びの参考にしてください。

山口大学医学部を受験する生徒からのよくある質問

山口大学医学部の入試レベルは?

山口大学医学部には様々な入試制度があります。自分に合った入試制度・学内併願制度を見つけて、受験勉強に取り組んでください。
山口大学医学部の受験情報

山口大学医学部にはどんな入試方式がありますか?

山口大学医学部には様々な入試制度があります。自分に合った入試制度・学内併願制度を見つけて、受験勉強に取り組んでください。
山口大学医学部の受験情報

山口大学医学部の科目別にどんな受験勉強すればよいですか?

山口大学医学部の受験対策では、科目別に入試傾向と受験対策・勉強法を知って受験勉強に取り組む必要があります。
山口大学医学部受験の入試科目別受験対策・勉強法

山口大学医学部に合格するための受験対策とは?

山口大学医学部に合格するためには、現在の学力レベルに適した勉強、山口大学医学部に合格するために必要な勉強、正しい勉強法を把握して受験勉強に取り組む必要があります。
山口大学医学部の受験対策 3つのポイント

山口大学医学部の受験対策は今からでも間に合いますか?

じゅけラボでは、開始時期に合わせて山口大学医学部合格に必要な学習カリキュラムをオーダーメイドで作成し、山口大学医学部合格に向けて全力でサポートします。
山口大学医学部の受験勉強を始める時期

山口大学医学部に合格する為の勉強法とは?

山口大学医学部に合格する為の勉強法としてまず最初に必要な事は、現在の自分の学力・偏差値を正しく把握する事。そして次に山口大学医学部の入試科目、入試傾向、必要な学力・偏差値を把握し、山口大学医学部に合格できる学力を確実に身につける為の自分に合った正しい勉強法が必要です。
山口大学医学部対策講座

山口大学医学部受験に向けていつから受験勉強したらいいですか?

答えは「今からです!」山口大学医学部受験対策は早ければ早いほど合格する可能性は高くなります。じゅけラボ予備校は、あなたの今の実力から山口大学医学部合格の為に必要な学習内容、学習量、勉強法、学習計画のオーダーメイドのカリキュラムを組みます。受験勉強はいつしようかと迷った今がスタートに最適な時期です。
じゅけラボの大学受験対策講座

高1から山口大学医学部合格に向けて受験勉強したら合格できますか?

高1から山口大学医学部へ向けた受験勉強を始めれば合格率はかなり高くなります。高1から山口大学医学部の受験勉強を始める場合、中学から高校1年生の英語、国語、数学の抜けをなくし、特に高1英語を整理して完璧に仕上げることが大切です。高1から受験勉強して、山口大学医学部に合格するための学習計画と勉強法を提供させていただきます。
山口大学医学部合格に特化した受験対策

高3の夏からでも山口大学医学部受験に間に合いますか?

可能性は十分にあります。夏休みを活用できるのは大きいです。現在の偏差値から山口大学医学部合格を勝ち取る為に、「何を」「どれくらい」「どの様」に勉強すれば良いのか、1人1人に合わせたオーダメイドのカリキュラムを組ませて頂きます。まずは一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。
高3の夏からの山口大学医学部受験勉強

高3の9月、10月からでも山口大学医学部受験に間に合いますか?

可能性は十分にありますが、まず現状の学力・偏差値を確認させてください。その上で、現在の偏差値から山口大学医学部に合格出来る学力を身につける為の、学習内容、勉強量、勉強法、学習計画をご提示させて頂きます。宜しければ一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。
高3の9月、10月からの山口大学医学部受験勉強

高3の11月、12月の今からでも山口大学医学部受験に間に合いますか?

現状の学力・偏差値を確認させて下さい。あまりにも今の学力が山口大学医学部受験に必要なレベルから大きくかけ離れている場合はお断りさせて頂いておりますが、可能性は十分にあります。まずはとにかくすぐにご連絡下さい。現在の状況から山口大学医学部合格に向けてどのように勉強を進めていくのかご相談に乗ります。
高3の11月、12月からの山口大学医学部受験勉強

毎日の勉強時間はどのぐらいとれば良いですか?

山口大学医学部に合格する為の勉強時間は、現在の学力・偏差値によって必要な勉強時間は異なります。じゅけラボ予備校は、生徒一人一人に最適化されたオーダーメイドカリキュラムを提供しますので、効率よく勉強でき、勉強時間を最適化できます。現在の学力が確認出来れば、山口大学医学部入試までに最低限必要な勉強時間をお伝え出来ます。
山口大学医学部合格に向けた受験勉強

山口大学医学部の合否判定がE判定ですが、合格できますか?

E判定でも山口大学医学部合格は可能です。偏差値や倍率を見て第一志望を諦める必要はありません。じゅけラボではE判定、D判定、偏差値30台から国公立大学、難関私立大学に合格する為の「勉強のやり方」と「学習計画」を提供させていただきます。
E判定、偏差値30台からの大学受験対策講座

浪人生、社会人の山口大学医学部の受験対策は可能でしょうか?

現役高校生の受験対策だけでなく、浪人生、または社会人の方で山口大学医学部合格を目指している方に、山口大学医学部合格に向けたオーダーメイドの受験対策カリキュラムを作成して入試までの勉強法をサポートします。
浪人生向け大学受験対策  社会人向け大学受験対策

     

山口大学医学部に合格する為の勉強法・山口大学医学部に強くて安い予備校をお探しなら

山口大学医学部に合格するには、山口大学医学部の入試科目に対して苦手科目・苦手分野で合格ボーダーライン以上得点を取れるように入試傾向や現在の自分自身の成績や学力を踏まえて戦略的に勉強に取り組まなければなりません。

しかし、山口大学医学部合格に向けて予備校や大学受験塾に行くにしても、医学部受験専門の予備校や塾、予備校や塾の医学部受験コースの予備校代や塾代は非常に高額なだけでなく、講座ごとの申し込みになる為、合わないと思ってもすぐに辞める事が出来ない所が多いようです。

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