大学受験対策講座のご質問

大丈夫です。じゅけラボ予備校で大学受験を目指す生徒の中にも、中学校レベルの内容が理解できていないという方は意外に多くいらっしゃいます。
じゅけラボ予備校の講座では、生徒一人ひとりの学力に最適な内容を提供し、最短で志望大学に合格していただくために、中学からの復習が必要な生徒には中学校の内容から基礎を固めるカリキュラムを提供しております。

じゅけラボ予備校の大学受験対策講座は、学習内容だけではなく、スケジュール・科目の優先順位・具体的な学習法までをしっかり提示しています。 今まで勉強が続かなかったという方にも無理なく取り組んでいただける内容となっておりますので、ご安心ください。 また、どうしても不安な人は、LINE・メール・お電話での学習相談を受け付けておりますので、お気軽にご相談ください。

オプションで「いつでもクイック指導」をお申し込みいただく事で、24時間365日オンライン家庭教師の指導をいつでも受講する事ができます。じゅけラボ予備校の大学受験対策講座は、一人ひとりに合わせたカリキュラム提供がメインとなっておりますので、本コースでは指導は原則行っておりません。また、生徒の学力に合わせたカリキュラムである事と、学習法まで具体的に提示しているため、基本的につまずかずに一人でも学習が進められるようになっています。ご心配な場合は「いつでもクイック指導」のオプション利用をご検討ください。

「いつでもクイック指導」の詳細はこちら

可能です。一緒に頑張りましょう！ 欠席日数や履修科目、学習内容で不利になる部分はありますが、道が断たれている訳ではありません。自分に合った志望校を選び、じゅけラボ予備校のカリキュラムで学習して合格を目指しましょう。

不登校・通信制高校からの大学受験対策はコチラ

あなたの現在の学力から志望大学に合格する為に必要な学習内容、勉強量、学習計画、勉強法、参考書、問題集を明確にしたオーダーメードカリキュラムになります。

じゅけラボ予備校の大学受験対策講座

じゅけラボ予備校大学受験対策講座は、 勉強が苦手・やる気が出ない生徒に特化した指導で、合格実績は偏差値30～40台からの合格率です。

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じゅけラボでは、全国の各大学、学部・学科別に、あなたの現在の学力に合わせたカリキュラムを作成します。

大学別対策はこちらから

参考書代が必要です。 お近くの書店やインターネット書店にて各自で必要な参考書をご購入していただきます。 （志望校によっては受験までに4万円程度かかる場合があります。） 当校が教材を販売することはございません。 参考書はお近くの書店やインターネット書店等で購入してください。 生徒様一人一人の学力や志望校のレベルに合わせて必要な参考書を選定しているので、最終的にはどんな教育サービスよりも教材費は安く済みます。

お支払方法は、クレジットカードの毎月自動決済・口座振替となります。 お振込みでのお支払いは受け付けておりませんので、ご了承ください。

大手予備校・塾に比べて1/8〜1/4の費用で受講できます。

大手予備校・塾とじゅけラボ予備校の比較について

始められます。高1や高2から始めていただいた場合は、受験本番までの期間が長いので、1日の学習時間が少なく済み、余裕を持って進めることが可能です。

大学受験対策講座は下記よりお申し込みいただけます。

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結論早ければ早いほど良いです。実際現役合格した1074名に調査した結果、国公立大学の現役合格者は、高２までに55％が受験勉強を開始し、難関私立大学は高２までに60.6％、東大・京大・早慶などの最難関大学は高２までに78.9％の学生が受験勉強を開始していることがわかりました。
志望大学の難易度が高いほど早期対策で受験勉強を開始していることから、勉強を始める時期が早いほど難関大学への合格率が高まると言えます。

大学受験勉強の開始時期と現役合格率の関係はこちら

どの学年から大学受験勉強を始めるのかと、どの大学を受験するのかで必要な学習タスクと勉強時間の目安は変わります。
大学現役合格者1074名に調査した結果、平日は高１・2年生は2時間以下が大半で、高３は大半が3時間以上です。休日は高1・2年生は平日同様2時間以下が大半で、高3は約7割が3時間以上勉強しています。
国公立大学や難関大学に現役合格した学生は、それよりも多い勉強時間を確保して日々勉強しています。以下に勉強時間に関する調査データを公開していますので参考にご覧ください。

第一志望大学に現役合格した高校生の平均勉強時間の調査結果はこちら

多くの受験生が、自分の学力を正しく把握できておらず、よりレベルの高い勉強・対策をしてしまう傾向にあります。

第一志望大学に落ちる人の特徴

予備校は自分にあった予備校選びが重要です。かけた費用に対する学習効果が期待できる予備校を選ぶ必要があります。

予備校の選び方について