医学部受験対策のための勉強法

医学部に落ちる人の特徴。医学部合格・不合格を分ける要因

医学部に落ちる人の特徴。医学部合格・不合格を分ける要因

医学部受験で落ちる人の共通点を徹底分析。志望大学医学部の入試傾向の誤解、苦手科目の対策不足、自己の学力認識の甘さが主な原因です。本稿ではこれらの問題を明らかにし、適切な準備と対策方法をお伝えします。医学部合格に必要な真の学力とは何か、その具体的な学習戦略を解説します。

落ちる人の特徴① 志望大学医学部の入試傾向を完全に把握できていない

落ちる人の特徴① 志望大学医学部の入試傾向を完全に把握できていない

一口に医学部受験対策といっても、その試験内容や難しさは様々です。あなたが受験する志望大学の医学部の入試傾向や問題難易度を把握していなければ医学部合格は困難です。

例えば、国公立大医学部は合格難易度が高いから問題が難しく、他学部とは異なる問題が出題されるといった間違った認識をされていることもあります。

医学部を受験する方にとっては常識ですが、他の学部も併設している総合大学では、科目にもよりますが、医学部も他学部と同じ問題が出題されるところもあります。例えば、化学、生物、物理の理科三科目では、他の理系学部と同じ問題が出題されるということもあります。この場合の違いは、問題ではなく合格に必要な得点率です。他学部の合格最低点と比べて10%以上高い得点を必要とする場合がほとんどです。

一方、私立医学部や単科医科大学では、個別問題が作成されることが多く、問題自体が難解である傾向にあります。

また、大部分の医学部で、学科試験のほかに面接と小論文を課しています。いずれも人間の生命を預かる者としてふさわしいかどうかを見るための内容です。

とはいっても、重視のしかたは大学によりずいぶんと異なっています。面接を複数回行う大学もあれば、5分程度で済ませるところもあります。最近はグループディスカッションを取り入れる大学も増えています。

また、最近は私立医学部でも共通テストへの参加が徐々に増えています。ただし、共通テスト利用入試の倍率は非常に高く、共通テストで必要な点数は国公立大医学部合格に必要な点数とほぼ同じになっています。

しかし、万が一共通テストで失敗したとしても結果に振り回されることは本末転倒です。共通テスト利用入試がダメでも共通テストの結果に合否が左右されない一般選抜があります。共通テストは場慣れのための模擬テストと割り切って本番に臨みましょう。

どちらにしても、共通テスト利用入試がある大学であれば、共通テストは受けてみることをおすすめします。

このように、志望大学の医学部の試験の全体像から細かな問題の出題傾向の違いや難易度までをしっかり把握して対策をおこなう必要があります。

落ちる人の特徴② 苦手科目や抜け漏れの対策を徹底していない

落ちる人の特徴② 苦手科目や抜け漏れの対策を徹底していない

医学部受験で国公立大学医学部を目指す場合は、得意科目を伸ばすことはもちろんですが、苦手科目をなくすことが優先であり、必須です。いくら得意科目が強くても、全入試科目で高得点を求められる医学部受験では、苦手科目をカバーすることができません。

特に、医学部で重要視される英語・数学・理科三科目に関しては、得意・苦手にかかわらず9割以上得点できる実力が必要です。英語・数学・理科の科目ではわずか2、3点の範囲で多くの受験生が競い合っているのです。

私立大学医学部の場合は、各大学によって各科目の重要度が違ってくるので、逆に得意科目で点数を伸ばす方が合格率が上がる場合があります。自分がどのように科目対策を進めていったらわからないという場合はじゅけラボ予備校にご相談ください。あなたの志望大学の医学部に向けた最適な学習戦略を提供いたします。

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また、どの範囲でも8割~9割確実に得点できる抜け漏れのない実力が求められます。他の医学部受験生が解ける問題は確実に得点しておかないと、すぐに差をあけられてしまいます。

膨大な知識をバックグラウンドに、患者から得られるわずかな情報から正確に病状を突き止める能力が求められる医師という職業から見て、全科目全範囲の内容をミスなく完璧に解答できるかが求められるのは、当然のことです。

苦手科目や抜け漏れを補強することは、他学部受験でも言えることですが、医学部受験ではそれがいっそう顕著であり、「苦手科目、抜け漏れをなくす」という意識で現在の自分の学力を把握しつつ学習することが合格への道につながるのです。

落ちる人の特徴③ 自分自身の学力と合格に必要な学力を明確に把握できていない

落ちる人の特徴③ 自分自身の学力と合格に必要な学力を明確に把握できていない

志望する大学の医学部受験に関する情報を把握していたとしても、合格のために必要な学力レベルを明確に計算して把握しておかなければ、行くべき道が定まりません。いつまでに、何を、どれだけ勉強するのかは、現在の自分自身の学力と志望する医学部合格に必要な学力によって決まります。勉強を始めるのが遅いと、10月、11月、12月の受験間際でE判定が出てしまうことにもなりかねません。自分の学力を早い段階で把握し、早めに対策を始めることが重要です。

国公立大学医学部合格に必要な学力の目安

国公立大学医学部合格に必要な学力の目安

​​国立大学の医学部受験では、共通テスト9割越えを目指して対策をする必要があります。

共通テストの問題自体それほどの難問はありませんが、医学部受験で合格争いをする受験生は、みんなが解けるような問題は確実に得点してきますから、共通テスト対策では解ける問題を確実に得点することが重要です。そして、共通テスト9割を目指すためには、頻出問題だけでなく幅広い学習が必要になります。

また、数学や、化学・物理・生物の理科三科目といった理系科目に集中して、文系科目をそこそこにという戦略もNGです。科目ごとの点数目安は、理系科目・英語で9割以上、国語・社会で8割以上です。理系科目だけでなく文系科目にも力を入れて、すべての受験科目で抜けのない受験勉強を意識しましょう。

共通テストで目標とする点数を得点できれば、次は二次試験の対策です。国公立大医学部の二次試験のレベルは、共通テストに比べてはるかに高くなります。さらに、共通テストで高得点を取っている受験生が集まっているのですから、共通テストより難易度が高い問題でも確実に得点する実力を付けておかないと、強豪ぞろいの医学部受験を勝ち抜くのは困難です。

二次試験の対策で大切なことは、超難問や変わった問題を解けるようにすることではなく、高いレベルでスピーディに確実に得点できる力や問題中の資料や条件をもとに的確に論述できる力を身に付けることです。

私立大学医学部合格に必要な学力の目安

私立大学医学部合格に必要な学力の目安

私立大学の医学部受験は、国公立大医学部に比べれば難易度が低い傾向にありますが、受験における最難関であることに間違いありません。一方で、倍率を見ると、国公立大医学部の平均倍率約10倍に対し、私大医学部の平均倍率は約30倍です。国公立大医学部の学費が上がり、学費を下げている私大医学部が出てきたため、経済的な事情で国公立大医学部しか選択肢になかった収入層の家庭の学生が併願で私大医学部を受験するというケースもでてきました。

つまり、国公立大医学部を狙う高い実力を持つ受験生もライバルに加わり、従来であれば合格していたレベルでも不合格となることも出てきました。

ただし、私大医学部の一次試験でも、すべての受験科目で高得点をとる実力があれば問題ありません。他の医学部受験生が解ける問題を確実に得点し、すべての受験科目で抜け漏れをなくすことを、最初から目指して勉強を進めましょう。

また、一次試験(学科試験)をただ通過できればよいというわけではありません。一次試験をできるだけ上位で通過する必要があるのです。二次試験では面接や小論文を課す医学部が多いですが、この二次試験を終えた合否結果は、一次試験の結果に非常に大きく左右されます。

面接や小論文などの二次試験は、言わば一次試験結果の正否確認であり、二次試験の結果が飛びぬけて良い或いは悪いなどの事情がなければ順位が変わることはないと考えておいた方が良いでしょう。もちろん、面接や小論文の対策は必須ですが、一次試験の重要性がそれほど高いものだということを忘れないでください。

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医学部不合格につながる勉強方法と学習スケジュール

医学部受験の成功は、適切な勉強方法や学習戦略に大きく左右されます。ここでは多くの医学部受験生を不合格に導く、陥りがちなポイントについて以下ご紹介します。

効率と効果の悪い学習スケジュール

効率と効果の悪い学習スケジュール

効率が悪く効果もさほど出ない学習スケジュールは、受験生が医学部不合格に陥る主要な原因の一つです。非現実的な学習目標、適切な休息時間の欠如、または一日の学習時間を過大評価することによって作成される非現実的な学習スケジュールは医学部受験生を不合格に導きます。

効率的で効果的なスケジュールには、個々の生活リズムに合わせた学習時間の割り当て、短期的な目標設定、そして定期的な休息が組み込まれています。学習プランをリアルに設定し、定期的な休憩を取り入れることで、長期間にわたり持続可能な学習が可能になります。

まずは自分自身の生活スタイルを明確化して、可能な限りの現実的な勉強時間を確保して学習スケジュールを作成しましょう。

学習バランスが間違った時間配分

学習バランスが間違った時間配分

医学部不合格に繋がる一般的な罠には、重要でない学習内容に時間を費やすことや、本当に必要な学習分野への十分な勉強時間を割くことができなかったという事があります。

医学部受験生がこれらの罠に陥ると、時間の無駄遣いと努力の方向性の誤りが発生し、最終的に不合格という結果につながります。このような失敗を避けるためには、志望大学の入試傾向と問題難易度と、自分の得意不得意・学力を明確に把握した上で受験戦略を立てて、自分にとって必要な科目や学習領域に焦点を当て、その理解度を定期的にチェックすることが不可欠です。

見通しが甘い一年間の学習スケジュール

見通しが甘い一年間の学習スケジュール

多くの医学部志望生が犯しやすいミスの一つに、見通しが甘い一年間の学習スケジュールの立て方があります。この計画において、受験生はしばしば自分の学習能力や理解度の進捗を過大評価し、結果的に必要な学習内容を網羅することができず、志望校合格に必要なレベルに到達する前に時間切れになってしまいます。

この問題の根本的な原因は、学習計画の初期段階で現実的な目標設定と自己評価が行われていないことにあります。また、学習過程における定期的な進捗確認や計画の見直しを怠ることも、理解度が不十分なまま時間が過ぎてしまう一因です。さらに、効率的な学習方法や学習ルートの選択を誤ることも、学習成果が期待通りに得られない重要な要因となります。

このような状況を避けるためには、まず計画立案時に現実的な自己評価を行い、達成可能な目標を設定することが重要です。学習計画を進める過程で、定期的に進捗を評価し、必要に応じて計画を調整する柔軟性を持つことも不可欠です。また、学習方法や学習を進めていく上での学習ルートについても、自分にとって最も効果的なものを選択し、適宜見直しを行うことが成功への鍵となります。このようにして、一年間の計画を現実に即したものにし、定期的な評価と調整を行うことで、医学部合格という目標に一歩ずつ近づくことができます。

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医学部面接で不合格になる人の共通点

医学部面接で不合格になる人の共通点

難関な医学部入試で科目試験を突破できても面接で不合格になってしまう場合があります。医学部入試の面接で落ちる人の共通点を以下ご紹介しますので、当てはまるところがあれば事前に対策して面接の準備をしっかりと行ってください。

コミュニケーション能力の欠如

医学部の面接で落ちる主な理由の一つは、コミュニケーション能力の欠如です。これには、質問に対する答えになっていない、面接官の目を見て話せない、最低限のコミュニケーションが取れないなどが含まれます。面接はコミュニケーション能力を試す場でもあるため、これらの点は大きなマイナスとなります。

コミュニケーション能力の欠如に対する対策

コミュニケーション能力の欠如に対する対策
模擬面接を活用する
友人や家族、学校の先生、もしくは塾や予備校の講師との模擬面接を通じて、コミュニケーション能力を強化しましょう。実際に面接のシミュレーションを行うことで、会話の流れを理解し、目を見て話す練習ができます。

フィードバックを受け入れる
模擬面接の際に得たフィードバックを積極的に受け入れ、指摘された点を改善することが重要です。自己改善のための具体的なアクションプランを立てましょう。

コミュニケーションスキルの向上
日常生活でのコミュニケーション機会を増やし、積極的に人と話すことで、自然とコミュニケーション能力を高めることができます。また、プレゼンテーションやディスカッションの機会を通じて、自己表現能力を磨きましょう。

不適切な態度や発言

面接での不適切な態度や発言も、不合格に繋がる重要な要因です。命を軽んじたり倫理的に問題のある発言、他の職種を軽んじる発言、医師を目指す人としてふさわしくない発言などがこれに該当します。医師としての品格や倫理観も評価の対象となるため、このような発言は致命的です。

不適切な態度や発言に対する対策

不適切な態度や発言に対する対策
倫理観の強化
医学倫理に関する重要なポイントや現代医療の倫理的な課題について、面接前に再度確認しましょう。これにより、面接中の質問に対して、倫理的な視点から適切に回答することが可能になります。医学倫理の基礎知識をもとに、実際にニュースや医療現場で起きた倫理的な問題に対する自分なりの考えや解決策の具体例の準備をしておくと、面接で深い印象を与えることができます。

自己分析と自己反省
これまでの自分の行動や態度について深く考え、どのような点が他人に誤解を与えたり、不快感を与える可能性があるかを自己分析しましょう。面接中は、他者の意見を尊重し、否定的な言葉遣いや態度を避けるように肯定的な態度を意識することが重要です。すべての質問やコメントに対して肯定的で、前向きな態度で応じましょう。

医師に相応しい振る舞いの習得
面接当日は、清潔感があり、整った身だしなみで臨むことが重要です。面接前に鏡で全身をチェックし、不適切なアクセサリーやメイクがないか確認しましょう。面接中は、敬語を正しく使い、落ち着いた姿勢で座ることを心がけましょう。面接官への敬意を表すためにも、適切な言葉遣いと姿勢は非常に重要です。

準備不足と欠席日数の多さ

志望動機が薄い、質問に対して全く答えられないといった準備不足も、面接で落ちる大きな要因です。また、高校の出席日数や浪人の回数、特に無断での欠席日数が多いことも、不合格のリスクを高めます。これらは、ハードな医学部の授業についていけるかどうか、かつ受験生の責任感や真剣度を問うものであり、面接官の印象を大きく左右します。

準備不足と欠席日数の多さに対する対策

準備不足と欠席日数の多さに対する対策
個別化された面接時の回答の準備
自己紹介、志望動機、将来の目標に関する質問に対して、一般的な回答ではなく、あなたの個性や経験が反映された個別化された回答を用意しましょう。これにより、面接官に強い印象を残すことができます。

最新の医学トピックスの定期的なチェック
可能ならば、医学部や医療業界の最新動向については、面接前に限らず、日頃から関連するニュースやジャーナルをチェックし、知識を更新し続けましょう。これにより、面接時に即興での質問にも対応できます。

面接練習の実施
一人での練習だけでなく、他者とのロールプレイやオンラインでの模擬面接を通じて、様々な形式での練習を行いましょう。実際の面接に近い状況での練習は、リアルなプレッシャーに慣れるのに役立ちます。可能ならば、学校の先生や先輩、塾や予備校の講師に協力を依頼して事前の面接対策の練習を行っておきましょう。

出席日数の管理の徹底
自分自身で出席記録を管理し、無断欠席がないように心掛けましょう。もし欠席が避けられない場合は、その理由を文書化しておくと、面接時の説明がしやすくなります。

事前の健康管理
病気による欠席を避けるために、健康管理にも気を配りましょう。バランスの良い食事、十分な休息、定期的な運動を心掛けることが重要です。

※浪人生の場合:浪人期間の有効活用の具体例の準備
浪人した事での成長の証明を具体的に準備しておきましょう。 浪人期間をどのように有意義に過ごしたかだけでなく、その経験がどのように自己成長につながったかを示すことができるよう、反省や学びを整理しましょう。これにより、面接官に対して、浪人期間を単なる時間のロスではなく、価値ある経験として捉えていることをアピールできます。

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正しい学習のスタートポイントから学習開始

医学部受験の成功には、高校3年生の内容だけでなく、高1、高2、さらには中学内容の復習から始める必要があることも少なくありません。間違った勉強スタートは失敗の元です。

自分の学力を正確に把握して、正しい学習のスタートラインから勉強を始める事が重要です。

自分に必要な正しい参考書・問題集教材選び

医学部受験に必要な知識を効率よく吸収するためには、自分の学力と志望大学医学部の入試傾向と難易度に合わせた適切な教材選びが欠かせません。自分の目標に合った勉強や教材を選択することで、学習の質を高め、目標達成に向けて前進することができます。

最適な学習ルートと効率的な勉強法の指導

基礎から応用力まで効率的に身につけていけるように、選択した参考書、問題集の内容をどのような学習ルートで進めていくのかを設計します。自分の学力に合わせた勉強をすることで、確実に知識を深め、学力を向上させることができます。使用する教材の学習効果を最大限高める為の勉強法も各教材ごとに提示するので、勉強法に対しても不安はありません。

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自分だけに個別化された学習計画表を作成して1ヶ月単位で提供します。この学習計画表は、個々の学力、志望大学、ライフスタイル、学習可能な勉強時間に合わせて作成され、日々の勉強時間、学習する内容、勉強法までをも網羅します。

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