弱点部分を明確化できるので志望校合格に向けた具体的な勉強法に取り組む事ができます。
志望校判定模擬試験「高校受験模試」では、志望高校の合格判定だけでなく、現在の学力と弱点部分を発見できるので、第一志望高校合格に向けて具体的な学習計画、学習内容を明確にした受験戦略を立てる事が出来ます。
<テスト範囲>
中学1年生 1月模擬テスト範囲
英語 | 三単現、疑問詞、読解問題、その他復習問題 |
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数学 | 正の数・負の数、文字と式、方程式【選択】A比例と反比例 B平面図形の基本 |
国語 | 漢字の読み・書き、ことばの知識 文の組み立て 漢字の成り立ち、説明的文章の読解、古文の読解 |
理科 | 【選択】A音の性質 B火山と火成岩、その他復習問題 |
社会 | 【世界的分野】世界の諸地域(北アメリカ州)、【歴史的分野】鎌倉時代の社会・文化・宗教、その他復習問題 |
中学2年生 1月模擬テスト範囲
英語 | 接続詞、SVOO,読解問題、その他復習問題 |
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数学 | 式の計算、連立方程式、1次関数、平行線と角・多角形【選択】A1次関数 B三角形、その他復習問題 |
国語 | 漢字の読み・書き、ことばの知識 用言の活用 同音異義語、同訓異字・同音異字、文学的文章の読解、古典を含む文章の読解 |
理科 | 生物のからだのつくりとはたらき 化学変化と原子・分子【選択】A電流と電圧 B気象観測 |
社会 | 【世界的分野】世界の諸地域(北アメリカ州)、【歴史的分野】江戸幕府の政治改革~外国船の接近と天保の改革、その他復習問題 |
中学3年生 1月模擬テスト範囲
英語 | 間接疑問文、関係代名詞、読解問題、その他復習問題 |
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数学 | 数と式(1~3年範囲)、関数(1~3年範囲)、図形(1~2年範囲)、データの活用(1・2年範囲)、相似な図形、円の基本、その他復習問題 |
国語 | 漢字の読み・書き、ことばの知識総合、文学的文章の読解、説明的文章の読解、古典を含む文章の読解(漢文) |
理科 | 天体の動きと地球の自転・公転、その他復習問題 |
社会 | 【世界的分野】地理総合、【歴史的分野】歴史総合【公民的分野】政治的分野総合 くらしと経済、その他復習問題 |
<高校受験模擬テスト概要> 対象学年:中1、中2、中3
テスト実施日 | 申込期限 | 提出期限 | テスト科目 |
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1/11(土)、1/12(日) | 11/28(木) | 1/13(月)消印有効 | 英数国理社 |
<高校受験模擬テスト概要> 対象学年:中1、中2、中3
受験料 4,400円(税込) ※中学1年生、中学2年生、中学3年生全て一律
<テスト範囲>
中学1年生 2月模擬テスト範囲
英語 | 一般動詞の過去形、読解問題、その他復習問題 |
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数学 | 正の数・負の数、文字と式、方程式、比例と反比例、【選択】A平面図形 B空間図形の基本 |
国語 | 漢字の読み・書き、ことばの知識総合、文学的文章の読解、説明的文章の読解 |
理科 | 光の性質、【選択】A力のはたらき B地震、その他復習問題 |
社会 | 【世界的分野】世界の諸地域(南アメリカ州)、【歴史的分野】元寇~室町時代の外交・社会、その他復習問題 |
中学2年生 2月模擬テスト範囲
英語 | 比較表現/不定詞、読解問題、その他復習問題 |
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数学 | 式の計算、連立方程式、1次関数、平行線と合同【選択】A三角形 B三角形・四角形、その他復習問題 |
国語 | 漢字の読み・書き、ことばの知識総合、文学的文章の読解、説明的文章の読解、漢文の読解 |
理科 | 【選択】A電流と磁界、B気圧と風、その他復習問題 |
社会 | 【世界的分野】世界の諸地域(南アメリカ州)、【歴史的分野】化政文化~ヨーロッパの市民革命と産業革命、その他復習問題 |
中学3年生 2月模擬テスト範囲
英語 | - |
---|---|
数学 | - |
国語 | - |
理科 | ー |
社会 | ー |
<高校受験模擬テスト概要> 対象学年:中1、中2、中3
テスト実施日 | 申込期限 | 提出期限 | テスト科目 |
---|---|---|---|
2/8(土)、2/9(日) | 1/2(木) | 2/10(月) | 英数国理社 |
受験料 4,400円(税込) ※中学1年生、中学2年生、中学3年生全て一律
じゅけラボの志望校判定模擬試験「高校受験模試」の受け方は簡単です。塾の教室や試験会場にいって受ける形式の模擬試験ではなく、ご自宅で受けて頂いて送付頂く形式の模擬試験になります。 毎月実施している模試になりますので、現時点の学力での第一志望高校への合格率がわかる志望校合格判定が出来るだけ早く知りたいという方にお勧めの家庭で受ける事ができる学力診断の模試になります。 模試の結果から、志望校の合格率がわかるだけでなく、弱点部分や学力も判定できますので高校受験までの勉強に役立てる事が出来ます。現時点で志望校合格に届いていなくても諦める必要はありません。
志望校判定模擬試験「高校受験模試」のテスト範囲は、中学生の各学年の学習進度に合わせたテスト範囲になります。模試の出題範囲が既習範囲ですので、現時点での学力を明確に知る事ができます。実力判定の結果弱点部分が把握できるので、これからの学習計画を立てるのに情報を役立てる事が出来ます。その結果、偏差値・学力アップに繋がる勉強法に取り組む事が出来ます。
※学校によって授業の進度に差がある為、習っていない範囲が模試に出題される場合もあります。高校受験模試の今月の出題範囲をご確認の上模試のお申込みをしてください。
現時点での志望校合格の可能性を判定する事ができます。じゅけラボの高校受験対策講座を受講頂く場合は、模試の志望校判定結果から志望校合格に必要な合格基準偏差値から不足している偏差値や学力を明確に把握する事で、志望校に合格する為に必要な学習内容、学習量などの勉強法を明確にする事ができます。高校受験対策講座を受講されない場合でも不足分の偏差値と学力自体は把握する事が出来ますので、必要な学力アップの目安がわかります。
志望校判定模擬試験「高校受験模試」は偏った診断結果にならず生徒の学力診断・合否判定を適正に行えるようにする為に、問題内容の確認、問題の難易度の確認を行い模試や問題の選定を行っています。
地方で行われる学力診断テスト・県模試などの場合、どうしても地域ごとにテスト内容、偏差値などに偏りがでてしまいます。学力測定を出来るだけ正確に行う為にも全国が母集団の試験で志望校判定を行います。母集団を全国にするからこそ、受験者数も多く信頼度の高い学力診断が可能になります。試験結果の順位も全国の受験者数が対象になります。
中1、中2、中3どの学年の時に受けるかでも目的は変わってくるかと思います。 志望校判定模試の結果をもとに、基礎学力アップ、高校受験対策などそれぞれの目的に応じた模試の活用法が可能です。今後の勉強法にお役立てください。
志望校判定模擬試験「高校受験模試」のお申し込みはこちらからお申し込みください。
※受験するテストの内容を間違えない様にご注意下さい。
お振り込み:テスト実施日の1週間前までに指定の口座に振込下さい。
テスト実施日の1日〜2日前までに模擬テストを郵送でご自宅へお届け致します。
テスト実施の期限日までに全科目のテストを解答して下さい。 テスト実施期限日を過ぎると志望校判定や学力判定の結果が届く時期が遅れる可能性が高くなります。
テスト提出期限までに「じゅけラボ」宛に解答用紙、志望校記入用紙をご発送下さい。
テスト提出期限から約4週間前後で志望校判定、学力診断結果を郵送させていただきます。
※祝日、長期休暇が重なる場合、結果のお届け日が前後する場合がございますのでご了承ください。
志望校判定模擬試験「高校受験模試」をお申込み頂いた生徒様を対象に、結果に基づいて、これからどのように勉強したら良いのか、学習内容、勉強法について無料アドバイスを実施しています 英語、数学、国語、理科、社会、5教科全ての教科に対して日々の勉強法が明確になる事で、これからの勉強時間を効率的に使う事ができるようになります。 志望校判定がE判定だったとしても大丈夫です。今からどのように勉強すれば学力を志望校合格ラインまで上げる事ができるようになるのか、そのための勉強法をアドバイス致します。
志望校判定模擬試験「高校受験模試」をお申込み頂いた方のみに無料特典になりますので、ご希望の場合は模試をお申し込み後に「勉強法無料アドバイス」をご依頼ください。
志望校判定模擬試験「高校受験模試」は毎月実施しております。テスト範囲は毎月違いますが、既習範囲となっております。今月の模試のテスト範囲は公開しておりますのでご確認ください。
中1から志望校判定模試を受験することにより、実際の入試問題の出題形式に早い段階から慣れることができます。自分自身の弱点部分の発見にも繋がるので、復習ポイントもわかり実力養成にも大きく繋がります。中1から定期的に模試を受験することをお勧めします。
成績表には、弱点となっている分野を特定するのに役立つデータが掲載されていますので、弱点分野をピンポイントで補強することができます。また、小問分析も付属しており、一問ごとに全国の受験者との比較を行えます。全国正答率が高い順に習得していけば偏差値向上に繋がります。模試の結果から最適な勉強法を無料でアドバイスしていますので気軽にご相談ください。
模試を受けて頂く時期にもよりますが合格の可能性はもちろんあります。志望校判定はA判定がもちろん望ましいですが、E判定が出てしまった場合、受験直前の12月までに悪くともC判定(合格可能性50%程度)に到達することを目指して学習することになります。ここまで向上すれば、ラストスパートのかけ方次第で十分に合格ラインまでたどり着くことができます。大切なのは目標を設定し正しく計画的に学習することです。
模試を受ける際に最も大切な事は、受ける準備と受けた後のやり直しです。 回数が多い方が模試の為に勉強する回数も多くなりますし、弱点部分をやり直しする回数も増えるので、模試を受ける回数が多いほど実力は身につくので良いでしょう。中3になると学校での実力テストなども増えます。毎月受ける事が理想ですが、2ヶ月か、少なくとも3か月に1回は志望校判定模試を受けて、高校入試までに確実に実力を身につけていく事をお勧めします。
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