浪人生219人の調査から、塾・予備校を選ぶ本当の理由を解説します。最多は「学習環境を整えたい」49.8%、続いて「プロ講師の直接指導」35.2%、「モチベ維持」23.3%。さらに授業形式は集団授業66.7%が最多、個別37.0%、映像16.0%という結果に。なぜ環境と仲間が支持されるのか、自分に合う学び方の選び方まで整理します。ぜひお聴きください。
ふみか: 勉強の疑問はここで解決 受験対策ラボ情報局へようこそ
がくしん: こんにちはパーソナリティのがくしんです
ふみか: 同じくふみかです今日も受験に役立つ情報をディスカッション形式でお伝えしていきたいと思います
がくしん: よろしくお願いします
ふみか: えーと早速なんですが 浪人生が塾とか予備校を選ぶ一番の理由って何だと思いますか
がくしん: パッと思いつくのはテレビで見かけるようなカリスマプロ講師の授業ですよね
ふみか: ですよねでも実は今回19歳から26歳の元浪人生219人を対象にした調査を深掘りしていくとなんか全く違うリアルな実態が見えてきたんです
がくしん: あそうなんですよねこれ私たちの固定観念を気持ちよく裏切ってくれるデータで
ふみか: はい
がくしん: なんと全体の約半数に当たる49.8%もの人が学習環境の整備を塾選びの最重要ポイントに挙げているんですよ
ふみか: 半数ですかすごいですよね自習室が充実しているかどうかがプロ講師の指導を求めた約35%の人たちよりも圧倒的に多かったという
ふみか: なんでそこまで環境が求められるのかってところなんですけど
がくしん: 確かに気になりますね
ふみか: 調査だと16%以上の人が自宅では集中できないって答えているんですよね
がくしん: ああまあ今の家ってスマホとかテレビとかすぐ横にふかふかのベッドもありますしこれ筋トレで例えるとすごくわかりやすくて
ふみか: 筋トレですか
がくしん: はいリビングで腕立て伏せをするよりわざわざジムに足を運んだ方がその空間の力で自然とやる気スイッチが入るじゃないですか
ふみか: ああすごくわかりますリスナーの皆さんもリモートワークとか視覚の勉強でカフェに行ったりするときこれとまったく同じ感覚を味わっているはずですよね
がくしん: まさにそれですね
ふみか: そのジムの例えからさらに深掘りしていくと予備校が提供しているのって単なる机とか椅子っていう物理的な場所だけではないんですよね
がくしん: と言いますと
ふみか: 実は回答者の23%以上がモチベーションの維持を塾に通う理由に挙げているんです
がくしん: なるほど浪人生活という孤独になりがちな戦いの中で同じ目標に向かって頑張る仲間の存在が力になったという声は多いですよね
ふみか: それが約13.7%ですねあとは11.4%の人が規則正しい生活リズムを理由に挙げています
がくしん: 確かに通うことでメンタル面でのサポート効果も非常に大きいですよね
ふみか: 孤独感を打ち消すセーフティーネットとしての役割もあるわけですそれが
ふみか: 授業形式の選び方にもダイレクトに反映されていて
ふみか: なんと全体の約67%の人が集団授業形式を選んでいるんです圧倒的に集団派が多いんですよ
がくしん: 今の時代個別指導とかデジタル学習が主流かと思いきややっぱり隣で必死にノートを取っている
がくしん: ライバルの熱気って集中力が切れそうな時の特効薬になりますからね
ふみか: 間違いないですね
がくしん: もちろん全員が同じわけではなくて 37%の人は弱点克服のために個別指導を16%の人は自分のペースで進められる映像授業を選んでうまく使い分けています
ふみか: 自分に合ったスタイルを見極めることが鍵になりそうです
がくしん: そうですね
ふみか: こうして全体を俯瞰してみると予備校というのはただ知識を頭に詰め込む場所ではなくて集中力とモチベーションを維持するための
ふみか: 総合的な空間だということがよく分かります
がくしん: 結局のところ自分を最適な環境に身を置くこと自体が学力やスキルを向上させるための最大のショートカットになるということですね
ふみか: 本当にそうですね今回の発見は受験生だけでなく私たち全員の日常にも通じる大きなヒントです
ふみか: もし物理的な環境がこれほどまでに人間の集中力や成果を劇的に変えてしまうのだとしたらリスナーのあなたが今毎日仕事や勉強を
ふみか: しているその空間は果たしてあなたの本当のポテンシャルを100%引き出してくれているでしょうか
がくしん: ドキッとする問いかけですね
ふみか: この機会にご自身の身の回りの環境を少しだけ見直してみてはいかがでしょうか
ふみか: 本日はここまで受験対策ラボ情報局でした
がくしん: また次回お会いしましょう
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