薬学部合格に必要な勉強時間は、志望校の難易度(最難関・難関・一般私立)と、いつ受験勉強を始めるかで大きく変わります。この回では、薬学部受験の「総勉強時間の目安(1000〜4000時間)」を軸に、高1・高2・高3・浪人それぞれの現実的な“1日の勉強時間”の設定方法を解説。さらに、科目別の時間配分で失敗しやすいパターン(英数偏重で理科が崩れる/二次重視で共テが崩れる等)を回避する考え方と、配点から時間配分を作る手順も紹介します。勉強時間を「増やす」より先に、「合格に直結する配分」に変えるための回です。
“ふみか: 勉強の疑問はここで解決 受験対策ラボ情報局へようこそ
がくしん: こんにちはパーソナリティーのがくしんです
ふみか: 同じくふみかです 今日も受験に役立つ情報をディスカッション形式でお伝えしていきたいと思います
ふみか: さて今日のテーマは薬学部受験に必要な勉強時間です 学年別にどれくらい勉強すればいいのか具体的な目安を一緒に見ていきたいと思います
がくしん: まずよく言われるのが薬学部合格に必要な総勉強時間なんですけど
がくしん: これは多分志望校のレベルで大きく変わってくるんですよね
ふみか: そうですよねレベルによって全然違いそうです
がくしん: 例えば最難関の東大とか京大レベルになると3000時間から4000時間
ふみか: 3000すごい数字ですね
がくしん: はい一般的な国公立や難関私立 東京理科大とか星薬科大学あたりでだいたい2000から3000時間
ふみか: なるほど
がくしん: その他の私立大学でも1000から2000時間は見ておきたいところですね
ふみか: うーんやっぱりかなりの時間が必要になるんですね
ふみか: この時間をどうやって確保していくかがもう鍵になりますね
がくしん: まさにそこなんですいつ勉強を始めるかで結局1日あたりの負担が全く違ってくるんですよ
ふみか: あースタート時期で
がくしん: ええ例えば理想的なスタートとして高校1年生から始める場合これだと
がくしん: 平日2時間休日に3時間ってまあ割と無理のないペースでも3年間で合計3600時間以上になるんです
ふみか: あ本当だそれなら最難関も目指せるペースなんですね
がくしん: そうなんですところがこれをもし高校3年生から始めるとしたら
ふみか: うわぁこれは大変そうですね
がくしん: はい特に基礎力にまだ不安があるなんていう場合だと例えば国公立とか難関私立を目指すなら平日5時間休日は8時間以上とか
ふみか: 平日5時間学校終わってからだとほぼ全部勉強って感じですね
がくしん: ええそれぐらいならないと間に合わないっていう計算になってしまうこともありますかなりの集中力が求められますよね
ふみか: ただがむしゃらに時間をかければ良いって訳でもないんですよね
がくしん: おっしゃる通りですここで注意したいのが科目ごとの時間配分のミスなんです
ふみか: ああよくある失敗例ですね
がくしん: そうなんです例えば二次試験の配点が高いからといって英語とか数学ばっかりに時間をかけてしまう
ふみか: わかります得意科目を伸ばしたいみたいな
がくしん: ええで共通テストでしか使わない国語とか地理社会なんかをこうおろそかにしてしまうケースですね
ふみか: なるほど
がくしん: そうすると結果的に共通テストの点数が足りなくて二次試験に進めないという最悪の事態になりかねないんです
ふみか: それは怖いですね得意科目を生かす舞台にすら立てないと
がくしん: はいなので志望校の配点をしっかり分析してバランスよく計画を立てることがものすごく重要になってきます
ふみか: 本当にそうですねちなみに浪人生の場合はどう考えればいいんでしょうか
がくしん: 浪人生の場合はもう現役生以上に時間を最大限活用する必要がありますよね
ふみか: はい
がくしん: 目安として国公立難関私立を目指すなら1日平均で6時間から7時間以上
ふみか: 毎日ですか
がくしん: ええ最難関ならもう8時間以上は欲しいところです
ふみか: うーんでもそれだけ毎日続けるのって精神的にも結構きつそうですよね
がくしん: そうなんですだからこそ詰め込みすぎは本当に禁物で
ふみか: ああやっぱり
がくしん: はい
ふみか: 薬学部受験の勉強時間って総時間ももちろん大事ですけど
がくしん: ええ
ふみか: それ以上に自分の今の学年とか学力それに志望校に合わせた戦略的な計画を立てることが重要だということですね
がくしん: まさにその通りです
ふみか: 勉強時間という量を意識するのと同時に志望校の配点に合わせて
ふみか: どうやって勉強の質を高めていくか一度じっくり考えてみる良い機会かもしれませんね
ふみか: 受験対策ラボ情報局今回はここまでまた次回お会いしましょう
がくしん: さよなら
“
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