総合型選抜(旧AO入試)の塾・予備校選びとは?費用や料金について解説

総合型選抜(旧AO入試)の塾・予備校選びとは?費用や料金について解説

講師

本ページでは以下のことがわかります。

「総合型選抜で、塾や予備校に通いたいけど料金が不安」
「どこの塾や予備校に通えばよいかわからない」

総合型選抜の塾費用に関して、上記のようにお悩みの方もいるのではないでしょうか。

本記事では、総合型選抜における塾費用について解説します。総合型選抜に向けた塾選びのコツや注意点などもあわせて解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

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総合型選抜(旧AO入試)の塾・予備校の費用相場

総合型選抜に関する塾の費用は、塾や予備校の授業体系によって異なります。

総合型選抜対策の塾・予備校の費用は50分1コマで2万円程度が相場となるため、仮に1コマ2万円で1週間に一度の授業の場合、月に8万円ほどかかる計算となります。

ただし、上記は基本的な授業料のみの費用です。

入会金や教材費が別途発生する場合もあるため、トータルの費用を確認することが重要です。複数の塾・予備校の料金体系を比較し、自分の予算にあった費用かを把握しましょう。

また、費用だけではなく、費用対効果をしっかりと見極めることが大切です。

各塾や予備校のWEBサイトに記載されている総合型選抜対策の費用は最低限の料金しか記載されていない場合も多いので、各塾や予備校の資料を請求したり、無料説明会に参加したりして、詳細な費用を確認することをおすすめします。

総合型選抜(旧AO入試)対策サービスの平均費用はどのくらい?

総合型選抜(旧AO入試)対策サービスの平均費用はどのくらい?

総合型選抜対策では、自己分析、エッセイ指導・志望理由書添削、小論文対策、面接練習、個別指導など多岐にわたるサポートが提供されます。こうした総合型選抜の専門塾や予備校の授業料は一般に高めで、月謝制の場合は月額約5万~16万円、1コマ(50分程度)の個別指導あたり1〜2万円(授業料のみ)が相場です。

総合型選抜対策サービスは一人ひとりに合わせた個別指導が中心になる分コストが割高で、平均費用は一般入試対策より高めとなる傾向があります

そのため、志望校合格まで継続利用すると特別講習費などを含めると1年間の総額が100万円を超えるケースも珍しくありません​。

実際、総合型選抜のために塾や予備校を利用する場合は、最低でも年間合計で50万~70万円程度の費用は見込んでおく必要があります。

総合型選抜対策の塾・予備校の平均費用目安

項目費用の目安
月謝制(月額)約5万~16万円
個別指導(1コマ)約1万~2万円(50分程度)
年間総額の目安(最低ライン)約50万~70万円
年間総額の目安(志望大学合格まで手厚くサポートを受けた場合)約100万円以上のケースも珍しくない

※一般入試対策の費用と比べて、個別対応が多く必要になるため、総合型選抜対策は一般的に割高になる傾向があります。

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オンラインと対面での費用の違い

オンラインと対面での費用の違い

オンライン塾は、対面塾に比べて費用が安い傾向があります。

オンライン塾は、教室の維持費や光熱費、講師の交通費などがかからないため、授業料を安く設定できる場合が多いです。

例えば、じゅけラボ予備校では、一般入試の対策講座と並行して総合型選抜対策講座を受講する場合は月額11,000円(税込)、単体で受講する場合も18,480円(税込)で総合型選抜対策の指導を受けられます。

一方、対面塾の場合、教室の維持費などが必要なため、月額50,000円〜100,000円以上かかることも珍しくありません。

じゅけラボ予備校の「総合型選抜入試対策講座」では、費用を抑えつつも手厚いサポートを提供していますので、気になる方は以下のページから確認してみてください。

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総合型選抜で塾・予備校に通う必要性

総合型選抜の対策として、塾や予備校に通うことは非常に有効な対策です。

総合型選抜は、一般選抜とは異なり、以下のような多岐にわたる選考方法が用いられます。

総合型選抜で塾・予備校に通う必要性
  • 書類審査
  • 面接
  • 小論文 など

大学ごとに選考方法や出願条件が異なるため、それぞれの大学が求める人物像(アドミッション・ポリシー)に沿った、きめ細やかな対策が必要です。

そのため、専門の塾・予備校に通うことで、合格の可能性を高められます。

塾・予備校では、経験豊富な講師陣が、あなたの強みや魅力を引き出すための自己分析をサポートします。

そして、大学のアドミッション・ポリシーに合致した、説得力のある志望理由書や活動報告書の作成を指導します。

さらに、論理的な思考力や表現力を養う小論文対策、面接官の質問の意図を理解し自分の考えを明確に伝えるための面接対策も行います。

独学では難しい、模擬面接やグループディスカッションの練習も可能です。多くの塾では、過去の合格者のデータや、大学ごとの詳細な入試情報に基づいて指導を行うため、より効率的に対策を進められます。

以下の記事では、総合型選抜対策として塾に行くべきなのかを解説しています。塾や予備校へ通うか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

オンラインと対面の総合型選抜(旧AO入試)の塾・予備校の違い

オンラインと対面の総合型選抜(旧AO入試)の塾・予備校の違い

オンラインと対面の総合型選抜の塾や予備校には、以下の違いがあります。

オンラインと対面の総合型選抜(旧AO入試)の塾・予備校の違い
メリットデメリット
オンライン型インターネット環境があればどこでも受講できる対面型に比べて費用が安い自分でスケジュール管理をしなければならない講師と直接的なコミュニケーションが取りづらい
対面型疑問点をその場で解消できる周りに同じ受験生の仲間がいるオンライン型に比べて費用が高い通塾時間が必要時間や場所に制約がある

それぞれの特徴やどんな人におすすめなのかについてそれぞれ解説していきます。

オンライン型総合型選抜塾の特徴

オンライン型の総合型選抜塾の特徴や費用は以下の通りです。

オンライン型総合型選抜塾の特徴
メリットデメリットおすすめの人
インターネット環境があればどこでも受講できる対面型に比べて費用が安い自分でスケジュール管理をしなければならない講師と直接的なコミュニケーションが取りづらい自分でスケジュール管理ができる人時間や場所にとらわれたくない人

オンライン型総合型選抜塾は、時間や場所を選ばず、自分のペースで学習できるのが魅力です。

自宅やカフェなど、インターネット環境さえあればどこでも受講できます。さらに、対面型の塾に比べて費用が安い傾向にあります。

しかし、オンライン学習は、自己管理能力が求められるという側面もあります。自分自身で学習計画を立て、モチベーションを維持しなければなりません。

また、講師や他の受講生との直接的なコミュニケーションが取りづらいため、孤独を感じやすいというデメリットもあります。

オンライン塾を選ぶ際は、提供されているサポート体制を確認しましょう。

例えば、定期的な面談や質問対応、学習計画のサポートなどがあるかを確認することが重要です。これらのサポート体制が充実していれば、オンライン学習のデメリットをカバーし、効果的に学習を進められます。

費用を抑えつつ、時間や場所にとらわれずに学びたい方には、オンライン塾がおすすめです。

対面型総合型選抜塾の特徴

対面型の総合型選抜塾の特徴や費用は以下の通りです。

対面型総合型選抜塾の特徴
メリットデメリットおすすめの人
疑問点をその場で解消できる周りに同じ受験生の仲間がいるオンライン型に比べて費用が高い通塾時間が必要時間や場所に制約がある他の受験生と交流がしたい人学習環境の整った場所で勉強したい人

対面型総合型選抜塾のメリットは、講師から直接指導を受けられることです。

疑問点をその場で質問し、すぐに解決できるため、学習内容の理解が深まります。また、同じ目標を持つ仲間と切磋琢磨できる環境も魅力です。教室という学習に特化した空間で、集中して勉強に取り組めます。

しかし、対面型塾は、オンライン塾に比べて費用が高い傾向にあります。

また、通塾時間が必要となり、時間や場所に制約があるのもデメリットです。さらに、決まった時間に授業を受ける必要があるため、自分のペースで学習を進めにくい場合もあります。

対面型塾を選ぶ際は、費用だけではなく、講師の質やカリキュラム、サポート体制などを総合的に比較検討することが大切です。

無料体験授業や説明会に参加し、塾の雰囲気や指導方法が自分にあっているかを確認しましょう。講師から直接指導を受けたい、他の受験生と交流したい、学習環境が整った場所で勉強したいという方には、対面塾がおすすめです。

総合型選抜(旧AO入試)対策で成果を出す塾・予備校選びのコツ

総合型選抜(旧AO入試)対策で成果を出す塾・予備校選びのコツ

塾や予備校を選ぶ際のコツは以下のとおりです。

総合型選抜(旧AO入試)対策で成果を出す塾・予備校選びのコツ
  • 総費用と追加費用をチェックする
  • 講師の質・合格実績・サポート体制を確認する
  • 奨学金や教育ローンを活用できるか確認する
  • 個別カウンセリングやモチベーション維持サポートがあるかで選ぶ
  • 自己分析ツールと課外活動整理アプリがあるかで選ぶ
  • 入会金・合格保証・無料体験で選ぶ

それぞれのコツについて解説していきますので、ぜひ参考にしてください。

総費用と追加費用をチェックする

総合型選抜の塾・予備校選びでは、提示されている料金だけではなく、総費用と追加費用を必ず確認しましょう。

塾・予備校では以下の費用が必要となります。

総費用と追加費用をチェックする
  • 授業料
  • 入会金
  • 教材費
  • 模試費用
  • 季節講習費 など

上記の費用を合計し、最終的にかかる総額を把握することが重要です。

例えば、授業料は月額50,000円でも、教材費が別途30,000円、特別講習費で追加で10,0000円程度かかる場合があります。

何回かお伝えしていますが、サービスにかかる全ての費用をWEBサイトに掲載していない塾や予備校は思いの外多いです。

想定以上の金額がかかる場合、家計に負担がかかるため、事前に確認しておくようにしましょう。

複数の塾・予備校の料金体系を比較し、総費用で比較検討することが大切です。

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オーダーメイドの総合型選抜入試対策講座

講師の質・合格実績・サポート体制を確認する

総合型選抜対策の塾・予備校を選ぶ際には、以下の点から総合的に検討しましょう。

講師の質・合格実績・サポート体制を確認する
  • 講師の質
  • 合格実績
  • サポート体制

総合型選抜は、一般選抜以上に専門的な知識や指導経験を持つ講師のサポートが重要になります。合格実績は塾の指導力を示す指標のひとつであり、サポート体制は学習の継続を左右します。

講師の質については、総合型選抜の指導経験が豊富か、専門知識を持っているか、生徒一人ひとりに寄り添った指導ができるかなどを確認しましょう。

合格実績については、志望大学への合格実績が豊富かどうかを確認しましょう。ただし、合格実績はあくまでも参考情報であり、合格を保証するものではありません。

サポート体制については、学習相談や進路相談、質問対応、学習計画のサポートなど、どのようなサポートが受けられるのかを確認しましょう。

講師のプロフィールや指導実績、合格実績、サポート体制などを総合的に比較検討し、自分にあった塾・予備校を選びましょう。

体験授業や個別相談などを活用して、講師との相性や指導方法を確認することも大切です。

奨学金や教育ローンを活用できるか確認する

奨学金や教育ローンを活用できるか確認する

塾・予備校によっては、独自の奨学金制度や、教育ローンの利用をサポートしている場合があります。

総合型選抜の塾や予備校の費用は高額になることが多いため、経済的な負担を軽減するために、奨学金や教育ローンの活用を検討しましょう。

塾によっては、成績優秀者や、経済的に困難な状況にある生徒を対象とした奨学金制度を設けている場合があります。

また、国や金融機関の教育ローンを利用できる場合や、分割払いに対応している塾もあるため、事前に確認するのがおすすめです。

塾や予備校のホームページやパンフレットで、奨学金制度や教育ローンの利用について確認しましょう。

個別カウンセリングやモチベーション維持サポートがあるかで選ぶ

総合型選抜の対策は長期戦になるため、個別カウンセリングやモチベーション維持サポートの有無も、塾選びの重要なポイントです。

総合型選抜は、出願書類の準備や面接対策など、やるべきことが多く、モチベーションを維持するのが難しい場合があります。

個別カウンセリングやモチベーション維持サポートがあれば、学習の悩みや不安を相談でき、精神的な支えになります。

具体的なモチベーション維持のサポートについては、以下の種類があります。

個別カウンセリングやモチベーション維持サポートがあるかで選ぶ
  • 定期的な個別面談
  • 学習計画の進捗状況の確認
  • メンター制度の導入
  • 同じ目標を持つ仲間との交流会

塾・予備校を選ぶ際には、料金やカリキュラムだけではなく、個別カウンセリングやモチベーション維持サポートが充実しているかどうかも確認しましょう。

これらのサポートは、合格に向けて長期間モチベーションを高く保ち、学習を継続するために重要です。

体験授業や説明会で、サポート体制について詳しく質問してみましょう。

自己分析ツールと課外活動整理アプリやシートがあるかで選ぶ

自己分析ツールと課外活動整理アプリやシートがあるかで選ぶ

総合型選抜対策ができる塾や予備校によっては、自己分析ツールや課外活動整理のアプリやシートを提供している場合があります。

ツールを活用することで、効率的に総合型選抜の準備を進められます。

総合型選抜では、自己PRや志望理由が重要視されるため、自己分析ツールを使えば、自分の強みや興味関心を客観的に把握できるでしょう。また、課外活動整理アプリを使えば、活動内容や成果を整理し、出願書類作成に役立てられます。

他にも、性格診断や適性検査などの自己分析ツールがあります。

自己分析や課外活動の整理に自信がない方は、ツールを提供している塾や予備校を選ぶとよいでしょう。

ツールを有効活用することで、自分自身の理解を深め、より効果的なアピールポイントを見つけられるでしょう。

入会金・合格保証・無料体験で選ぶ

総合型選抜対策を提供している塾や予備校によっては、以下のような特典がついていることがあります。

入会金・合格保証・無料体験で選ぶ
  • 入会金無料
  • 合格保証制度
  • 無料体験 など

一定の条件を満たせば、授業料が全額返金される合格保証制度や入会金無料になるキャンペーンなどを設定している塾や予備校を選ぶことで、費用を削減できます。

これらの特典は、塾・予備校によって内容が異なります。

複数の塾を比較検討し、自分にあった特典を提供している塾を選びましょう。

ただし、特典だけに注目するのではなく、総合的な視点から塾・予備校を選ぶことが重要です。資料請求や無料説明会に参加し、詳細を確認することをおすすめします。

総合型選抜(旧AO入試)対策塾「じゅけラボ予備校」の料金・サービス

総合型選抜(旧AO入試)対策塾「じゅけラボ予備校」の料金・サービス

じゅけラボ予備校の総合型選抜対策の費用は、以下の通りです。

総合型選抜(旧AO入試)対策塾「じゅけラボ予備校」の料金・サービス
基本コース月額18,480(税込)
志望校別対策コース月額29,700円(税込)

じゅけラボ予備校のサービスは、生徒一人ひとりの学習状況や志望校に合わせて柔軟にカスタマイズできるのが特徴です。

じゅけラボ予備校では、以下のようなサービスを提供しています。

  • 現在の学力と志望校のレベルに合わせたオーダーメイドカリキュラム
  • 授業料は志望校のレベルによって変動

それぞれ解説していきます。

現在の学力と志望校のレベルに合わせたオーダーメイドカリキュラム

じゅけラボ予備校では、生徒一人ひとりの現在の学力と志望校のレベルに合わせて、最適なカリキュラムを作成します。

総合型選抜は、大学・学部によって選考基準や重視されるポイントが大きく異なります。そのため、画一的なカリキュラムではなく、個々の生徒に合わせた指導が必要です。

じゅけラボ予備校では、入塾時の学力診断テストやヒアリングを通して、生徒の現状と目標を正確に把握し、合格に必要な学習内容を明確にします。

例えば、英語の評定平均が4.5以上で、難関大学の総合型選抜を目指す生徒には、高度な英語論文対策やプレゼンテーション指導を含むカリキュラムを提供します。

一方、課外活動の実績が豊富だが、学力に不安がある生徒には、基礎学力の定着を重視したカリキュラムを提供するのが特徴です。

もちろん、志望理由書や自己PR書の作成に特化した指導も行います。

まずは無料相談で、現在の学力や志望校について相談し、自分だけのカリキュラムを作成してもらいましょう。

じゅけラボ予備校の総合型選抜対策について知りたい方は、ぜひ以下から確認して見てください。

じゅけラボ予備校の「総合型選抜入試対策講座」について確認する

授業料は志望大学が決まっているかどうかで変動

授業料は志望大学が決まっているかどうかで変動

「じゅけラボ予備校」の総合型選抜対策の授業料は、以下のとおりです。

11,000〜29,700円(税込)/月

志望校がまだ決まっていない人に向けた「基本コース」や、志望大学が決まっている人へ向けた「志望大学別対策コース」があります。一般型選抜入試も検討している方は、一般型選抜の対策講座と総合型選抜対策講座を並行でお申し込みいただくことでとても割安で受講できます。

基本コースでは、総合型選抜で必要な基礎を固めるために、以下の内容を進めていきます。

  • 自己分析や志望理由書の作成
  • 小論文の準備
  • 面接対策の準備

志望校が確定してから対策をしていくための土台を作ります。

志望大学別対策コースでは、基本コースの内容に加え志望校に合わせた対策を進めます。

また、受験年度の7月以降から開始できる「直前対策」もあるため、総合型選抜を利用したいと考えている人は、ぜひ一度無料相談をしてみてください。

LINEで「総合型選抜入試対策講座」について相談する

メールで「総合型選抜入試対策講座」について相談する

詳しい費用については以下のページをご覧ください。

じゅけラボ予備校の総合型選抜対策講座の料金を確認する

まとめ:総合型選抜(旧AO入試)の対策なら「じゅけラボ予備校」がおすすめ

まとめ:総合型選抜(旧AO入試)の対策なら「じゅけラボ予備校」がおすすめ

本記事では、総合型選抜の塾費用相場と最適な塾選びについて解説しました。

あなたに最適な総合型選抜の対策と費用を見極め、適切な塾選びを行いましょう。

総合型選抜の塾選びにお悩みの方は、じゅけラボ予備校の「総合型選抜入試対策講座」がおすすめです。

総合型選抜対策の講座は、月額11,000円(税込)から29,700円(税込)で受講可能です。

メールかLINEにて問い合わせを受け付けているので、対策内容や料金が気になる場合は、ぜひお気軽にご連絡ください。

よくある質問

総合型選抜(旧AO入試)対策の塾や予備校の費用相場はどれくらいですか?

総合型選抜対策を行う塾・予備校の授業料は、月額5万~8万円や1コマあたり1~2万円と比較的高額になりがちです。入会金・教材費などを含めると1年間で50~70万円、場合によっては100万円を超えるケースも珍しくありません。費用はWEBサイトでは全て掲載されていないことも多く、各塾や予備校で異なるため、複数校を比較検討することが大切です。

総合型選抜(旧AO入試)対策のために塾や予備校に通う必要はありますか?

総合型選抜では面接や志望理由書、小論文など、一般入試とは異なる対策が重要です。専門の塾や予備校に通うことで、自己分析や書類作成、面接練習など専門的な指導を受けられ、合格率を高められます。一方、独学でも不可能ではないため、必要性は個人の状況次第です。

総合型選抜(旧AO入試)対策の塾はいつ頃から通い始めるべきでしょうか?

総合型選抜では面接や書類作成など対策内容が多岐にわたるため、高校2年の終わり頃から準備を始める方が多いです。早めにスタートすることで自己分析や面接指導に十分な時間を割けます。スケジュール管理を考慮しながら検討するのが重要です。

オンライン授業と対面授業では費用に差がありますか?

オンライン塾や予備校は教室維持費などがかからないため、対面型より月謝や1コマあたりの授業料が安い傾向にあります。ただし、対面型には講師に直接質問できるなどの強みもあるため、単純に安さだけで選ぶのはおすすめできません。自分に合ったタイプの塾・予備校選びをしましょう。

奨学金や教育ローンを利用して総合型選抜(旧AO入試)対策費用を抑えられますか?

塾・予備校によっては独自の奨学金制度を用意しているところもあり、教育ローンに対応している場合もあります。高額になりがちな授業料を分割払いや奨学金で一部負担できるため、経済的負担を軽減できます。

じゅけラボ予備校の総合型選抜対策講座であれば、月額11,000円(税込)?29,700円(税込)で志望大学に合わせたオーダーメイドの総合型選抜対策を受講することができます。安くてコスパの良い総合型選抜対策の塾や予備校をお探しの方は一度気軽にお問い合わせください。

入会金や特別講習費など、追加でかかる費用にはどんなものがありますか?

月謝や授業料以外にも、入会金や教材費、模試代、季節講習費などが発生する場合があります。特に総合型選抜対策は個別指導や添削が多い分、総額が高くなる傾向があるので注意が必要です。

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