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千葉工業大学工学部アドミッションポリシー(入学者受入れの方針)

工学部のアドミッションポリシー

工学部は、社会とりわけ産業界の工学分野および工学の研究領域において、本学の建学の精神である「世界文化に技術で貢献する」人材を育成します。その人材の資質とは、自然科学の基礎学力に裏付けられた工学分野の専門知識と基礎技術を有し、技術者として必要な教養を身につけていることです。学んだ専門知識と技術を活用して工学的観点から問題を解決する能力を身につけていること、さらに自ら継続的に学習する姿勢を持つことも必要です。また、思考・判断のプロセスを説明するためのプレゼンテーション能力やコミュニケーション能力、グループでの共同作業を適確に実行し、協力関係をつくり上げていく能力もなくてはなりません。それらを形成するとともに、専門技術者として倫理観を持ち、社会的責任を果たせる人材を社会へと送り出します。

■求める学生像

  • 理数系科目の基礎学力を身につけている人
  • わが国を支える工学の基盤分野に挑む意欲を持った人
  • 工学分野のものづくりやシステムづくりに興味がある人

千葉工業大学工学部出願条件

総合型(創造)選抜

出願条件(出願資格、出願要件、推薦要件)

以下のいずれかに該当する者。

  • 高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者または2026年3月卒業見込みの者。
  • 通常の課程による12年の学校教育を修了した者または2026年3月修了見込みの者。
  • 学校教育法施行規則第150条の規定により高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者または2026年3月31日までにこれに該当する見込みの者。
  • 国際バカロレア資格、アビトゥア資格、バカロレア資格(フランス共和国)、GCE Aレベルを保有する者または2026年3月31日までに保有見込みの者。
  • 国際的な評価団体(WASC、CIS、ACSI、NEASC、Cognia)の認定を受けた外国における教育施設の12年の課程を修了した者または2026年3月31日までに修了見込みの者。

加えて、各学科が定めるBおよびCの条件を全て満たす必要があります。

機械工学科

■B. 以下の全てに該当する者

  • 本学科の教育課程を十分理解した上で入学を強く希望している。
  • 本学科の専門分野において将来の活躍が期待できるよう努力する決意を持っている。

■C. 以下の1つ以上に該当すると自己評価できる者

  • ものづくりに強い関心を持ち、これまでに複数の物の製作、分解、修理あるいは組み立ての経験がある。
  • 生徒会や部活動、または学外の活動などで中心的な役割を果した経験があり、自分の考えを自分の言葉で論理的に説明し、世代を超えた人々に理解を得ることができる。
  • 学科の教育目標・教育課程を理解し、これと関連づけて実社会の仕組み、ものづくりの役割を理解し、将来の夢・希望、将来の自分の進むべき目標を持っている。
  • 人に負けないと自負できる得意分野・科目、資格などがあり、それらを自らが活躍するために活用できる。
宇宙・半導体工学科

■B. 以下の全てに該当する者

  • 本学科の教育課程を十分理解した上で入学を強く希望している。
  • 将来、本学科の専門分野において活躍することに意欲的である。
  • ものづくりに強い関心を持ち、自ら何かを創り出すことに意欲的である。
先端材料工学科

■B. 以下の全てに該当する者

  • 本学科の教育課程を十分理解した上で入学を強く希望している。
  • 本学科の専門分野において将来の活躍が期待できるよう努力する決意を持っている。

■C. 以下の1つ以上に該当すると自己評価できる者

  • 生徒会や部活動、または学外の活動などで中心的な役割を果した経験があり、自分の考えを自分の言葉で論理的に説明し、世代を超えた人々に理解を得ることができる。
  • 人に負けないと自負できる得意分野・科目、資格などがあり、それらを自らが活躍するために活用できる。
  • 不得意分野・科目、あるいは短所を克服すべき努力をし、その成果が得られたと、自負できる経験を有する。
  • 科学やテクノロジーに強い興味を持っている。
  • 新しい材料や新しい物に強い興味を持っている。
電気電子工学科

■B. 以下の全てに該当する者

  • 本学科への入学を強く希望している。
  • 将来、本学科の専門分野で活躍することに意欲的である。
  • 「電気電子工学分野における思考」を得意としている。
  • 自分の考えを自分の言葉で明解かつ論理的に表現できる。
情報通信システム工学科

■B. 以下の全てに該当する者

  • 本学科への入学を強く希望している。
  • 情報通信システムに関する技術に興味があり、将来、この分野で活躍することに意欲的である。
  • 自分の考えを自分の言葉で明解かつ論理的に表現できる。
  • 大学のカリキュラムを通し、自ら意欲的に学んでいく意志を強く持っている。

■C. 以下の1つ以上に該当すると自己評価できる者

  • 熱意を持って物理・数理系科目に取り組むことができ、様々なものごと (システム) の仕組み・原理に興味がある。
  • ソフトウェアの作成が得意であり、経験が豊富である。
  • 電子回路やコンピュータなどの製作経験が豊富にあり、ものづくりが得意である。
  • 情報通信やプログラミング等に関連する新しい企画や物事を考え、それを実行した、または実現した経験がある。
  • アマチュア無線や数学コンテストへの参加など、科学技術系の活動に積極的に参加した経験がある。
応用化学科

■B. 以下の全てに該当する者

  • 本学科の教育課程を十分理解した上で入学を強く希望している。
  • 本学科の専門分野において将来の活躍が期待できる。
  • 理科(特に化学)、数学および英語を学ぶのが好きである。

■C. 以下の1つ以上に該当すると自己評価できる者

  • 日頃から「化学」に興味を持ち、新聞・雑誌などを読むだけでなく、直接調査や観察も行って自ら学んでいる。
  • 中・高等学校において「化学実験」もしくは「実習」を体験し、その中で用いられる実験器具や試薬などの取扱いに慣れている。
  • 「ものづくり」への興味と、それに必要な発想力・造形力・表現力・論理的思考力などを持っている。
  • 人には負けないと自負できる得意分野、科目、資格などがあり、それを自らが活躍するために活用できる。
  • 生徒会や部活動、または学校外のボランティア活動などで、自分の考えを自分の言葉で伝え、人々の理解を得て中心的な役割を果たした経験がある。
  • 将来、国際的な仕事・研究を行いたいと考えており、日常的に国際的な情報に接している。

学校推薦型選抜(公募制)

出願条件(出願資格、出願要件、推薦要件)

以下のいずれかに該当する者。

  • 高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者または2026年3月卒業見込みの者。
  • 通常の課程による12年の学校教育を修了した者または2026年3月修了見込みの者。
  • 学校教育法施行規則第150条の規定により高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者または2026年3月31日までにこれに該当する見込みの者。
  • 国際バカロレア資格、アビトゥア資格、バカロレア資格(フランス共和国)、GCE Aレベルを保有する者または2026年3月31日までに保有見込みの者。
  • 国際的な評価団体(WASC、CIS、ACSI、NEASC、Cognia)の認定を受けた外国における教育施設の12年の課程を修了した者または2026年3月31日までに修了見込みの者。

加えて、各学科が定めるBおよびCの条件を全て満たす必要があります。

機械工学科

■B. 以下の全てに該当する者

  • 本学科の教育課程を十分理解した上で入学を強く希望している。
  • 本学科の専門分野において将来の活躍が期待できるよう努力する決意を持っている。

■C. 以下の1つ以上に該当すると自己評価できる者

  • ものづくりに強い関心を持ち、これまでに複数の物の製作、分解、修理あるいは組み立ての経験がある。
  • 生徒会や部活動、または学外の活動などで中心的な役割を果した経験があり、自分の考えを自分の言葉で論理的に説明し、世代を超えた人々に理解を得ることができる。
  • 学科の教育目標・教育課程を理解し、これと関連づけて実社会の仕組み、ものづくりの役割を理解し、将来の夢・希望、将来の自分の進むべき目標を持っている。
  • 人に負けないと自負できる得意分野・科目、資格などがあり、それらを自らが活躍するために活用できる。
宇宙・半導体工学科

■B. 以下の全てに該当する者

  • 本学科の教育課程を十分理解した上で入学を強く希望している。
  • 将来、本学科の専門分野において活躍することに意欲的である。
  • ものづくりに強い関心を持ち、自ら何かを創り出すことに意欲的である。
先端材料工学科

■B. 以下の全てに該当する者

  • 本学科の教育課程を十分理解した上で入学を強く希望している。
  • 本学科の専門分野において将来の活躍が期待できるよう努力する決意を持っている。

■C. 以下の1つ以上に該当すると自己評価できる者

  • 生徒会や部活動、または学外の活動などで中心的な役割を果した経験があり、自分の考えを自分の言葉で論理的に説明し、世代を超えた人々に理解を得ることができる。
  • 人に負けないと自負できる得意分野・科目、資格などがあり、それらを自らが活躍するために活用できる。
  • 不得意分野・科目、あるいは短所を克服すべき努力をし、その成果が得られたと、自負できる経験を有する。
  • 科学やテクノロジーに強い興味を持っている。
  • 新しい材料や新しい物に強い興味を持っている。
電気電子工学科

■B. 以下の全てに該当する者

  • 本学科への入学を強く希望している。
  • 将来、本学科の専門分野で活躍することに意欲的である。
  • 「電気電子工学分野における思考」を得意としている。
  • 自分の考えを自分の言葉で明解かつ論理的に表現できる。
情報通信システム工学科

■B. 以下の全てに該当する者

  • 本学科への入学を強く希望している。
  • 情報通信システムに関する技術に興味があり、将来、この分野で活躍することに意欲的である。
  • 自分の考えを自分の言葉で明解かつ論理的に表現できる。
  • 大学のカリキュラムを通し、自ら意欲的に学んでいく意志を強く持っている。

■C. 以下の1つ以上に該当すると自己評価できる者

  • 熱意を持って物理・数理系科目に取り組むことができ、様々なものごと (システム) の仕組み・原理に興味がある。
  • ソフトウェアの作成が得意であり、経験が豊富である。
  • 電子回路やコンピュータなどの製作経験が豊富にあり、ものづくりが得意である。
  • 情報通信やプログラミング等に関連する新しい企画や物事を考え、それを実行した、または実現した経験がある。
  • アマチュア無線や数学コンテストへの参加など、科学技術系の活動に積極的に参加した経験がある。
応用化学科

■B. 以下の全てに該当する者

  • 本学科の教育課程を十分理解した上で入学を強く希望している。
  • 本学科の専門分野において将来の活躍が期待できる。
  • 理科(特に化学)、数学および英語を学ぶのが好きである。

■C. 以下の1つ以上に該当すると自己評価できる者

  • 日頃から「化学」に興味を持ち、新聞・雑誌などを読むだけでなく、直接調査や観察も行って自ら学んでいる。
  • 中・高等学校において「化学実験」もしくは「実習」を体験し、その中で用いられる実験器具や試薬などの取扱いに慣れている。
  • 「ものづくり」への興味と、それに必要な発想力・造形力・表現力・論理的思考力などを持っている。
  • 人には負けないと自負できる得意分野、科目、資格などがあり、それを自らが活躍するために活用できる。
  • 生徒会や部活動、または学校外のボランティア活動などで、自分の考えを自分の言葉で伝え、人々の理解を得て中心的な役割を果たした経験がある。
  • 将来、国際的な仕事・研究を行いたいと考えており、日常的に国際的な情報に接している。

学校推薦型選抜(専門高校)

出願条件(出願資格、出願要件、推薦要件)

以下のいずれかに該当する者。

  • 高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者または2026年3月卒業見込みの者。
  • 通常の課程による12年の学校教育を修了した者または2026年3月修了見込みの者。
  • 学校教育法施行規則第150条の規定により高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者または2026年3月31日までにこれに該当する見込みの者。
  • 国際バカロレア資格、アビトゥア資格、バカロレア資格(フランス共和国)、GCE Aレベルを保有する者または2026年3月31日までに保有見込みの者。
  • 国際的な評価団体(WASC、CIS、ACSI、NEASC、Cognia)の認定を受けた外国における教育施設の12年の課程を修了した者または2026年3月31日までに修了見込みの者。

加えて、各学科が定めるBおよびCの条件を全て満たす必要があります。

機械工学科

■B. 以下の全てに該当する者

  • 本学科の教育課程を十分理解した上で入学を強く希望している。
  • 本学科の専門分野において将来の活躍が期待できるよう努力する決意を持っている。

■C. 以下の1つ以上に該当すると自己評価できる者

  • ものづくりに強い関心を持ち、これまでに複数の物の製作、分解、修理あるいは組み立ての経験がある。
  • 生徒会や部活動、または学外の活動などで中心的な役割を果した経験があり、自分の考えを自分の言葉で論理的に説明し、世代を超えた人々に理解を得ることができる。
  • 学科の教育目標・教育課程を理解し、これと関連づけて実社会の仕組み、ものづくりの役割を理解し、将来の夢・希望、将来の自分の進むべき目標を持っている。
  • 人に負けないと自負できる得意分野・科目、資格などがあり、それらを自らが活躍するために活用できる。
宇宙・半導体工学科

■B. 以下の全てに該当する者

  • 本学科の教育課程を十分理解した上で入学を強く希望している。
  • 将来、本学科の専門分野において活躍することに意欲的である。
  • ものづくりに強い関心を持ち、自ら何かを創り出すことに意欲的である。
先端材料工学科

■B. 以下の全てに該当する者

  • 本学科の教育課程を十分理解した上で入学を強く希望している。
  • 本学科の専門分野において将来の活躍が期待できるよう努力する決意を持っている。

■C. 以下の1つ以上に該当すると自己評価できる者

  • 生徒会や部活動、または学外の活動などで中心的な役割を果した経験があり、自分の考えを自分の言葉で論理的に説明し、世代を超えた人々に理解を得ることができる。
  • 人に負けないと自負できる得意分野・科目、資格などがあり、それらを自らが活躍するために活用できる。
  • 不得意分野・科目、あるいは短所を克服すべき努力をし、その成果が得られたと、自負できる経験を有する。
  • 科学やテクノロジーに強い興味を持っている。
  • 新しい材料や新しい物に強い興味を持っている。
電気電子工学科

■B. 以下の全てに該当する者

  • 本学科への入学を強く希望している。
  • 将来、本学科の専門分野で活躍することに意欲的である。
  • 「電気電子工学分野における思考」を得意としている。
  • 自分の考えを自分の言葉で明解かつ論理的に表現できる。
情報通信システム工学科

■B. 以下の全てに該当する者

  • 本学科への入学を強く希望している。
  • 情報通信システムに関する技術に興味があり、将来、この分野で活躍することに意欲的である。
  • 自分の考えを自分の言葉で明解かつ論理的に表現できる。
  • 大学のカリキュラムを通し、自ら意欲的に学んでいく意志を強く持っている。

■C. 以下の1つ以上に該当すると自己評価できる者

  • 熱意を持って物理・数理系科目に取り組むことができ、様々なものごと (システム) の仕組み・原理に興味がある。
  • ソフトウェアの作成が得意であり、経験が豊富である。
  • 電子回路やコンピュータなどの製作経験が豊富にあり、ものづくりが得意である。
  • 情報通信やプログラミング等に関連する新しい企画や物事を考え、それを実行した、または実現した経験がある。
  • アマチュア無線や数学コンテストへの参加など、科学技術系の活動に積極的に参加した経験がある。
応用化学科

■B. 以下の全てに該当する者

  • 本学科の教育課程を十分理解した上で入学を強く希望している。
  • 本学科の専門分野において将来の活躍が期待できる。
  • 理科(特に化学)、数学および英語を学ぶのが好きである。

■C. 以下の1つ以上に該当すると自己評価できる者

  • 日頃から「化学」に興味を持ち、新聞・雑誌などを読むだけでなく、直接調査や観察も行って自ら学んでいる。
  • 中・高等学校において「化学実験」もしくは「実習」を体験し、その中で用いられる実験器具や試薬などの取扱いに慣れている。
  • 「ものづくり」への興味と、それに必要な発想力・造形力・表現力・論理的思考力などを持っている。
  • 人には負けないと自負できる得意分野、科目、資格などがあり、それを自らが活躍するために活用できる。
  • 生徒会や部活動、または学校外のボランティア活動などで、自分の考えを自分の言葉で伝え、人々の理解を得て中心的な役割を果たした経験がある。
  • 将来、国際的な仕事・研究を行いたいと考えており、日常的に国際的な情報に接している。

特別選抜(社会人)

出願条件(出願資格、出願要件、推薦要件)

以下のいずれかに該当する者。

  • 高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者または2026年3月卒業見込みの者。
  • 通常の課程による12年の学校教育を修了した者または2026年3月修了見込みの者。
  • 学校教育法施行規則第150条の規定により高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者または2026年3月31日までにこれに該当する見込みの者。
  • 国際バカロレア資格、アビトゥア資格、バカロレア資格(フランス共和国)、GCE Aレベルを保有する者または2026年3月31日までに保有見込みの者。
  • 国際的な評価団体(WASC、CIS、ACSI、NEASC、Cognia)の認定を受けた外国における教育施設の12年の課程を修了した者または2026年3月31日までに修了見込みの者。

加えて、各学科が定めるBおよびCの条件を全て満たす必要があります。

機械工学科

■B. 以下の全てに該当する者

  • 本学科の教育課程を十分理解した上で入学を強く希望している。
  • 本学科の専門分野において将来の活躍が期待できるよう努力する決意を持っている。

■C. 以下の1つ以上に該当すると自己評価できる者

  • ものづくりに強い関心を持ち、これまでに複数の物の製作、分解、修理あるいは組み立ての経験がある。
  • 生徒会や部活動、または学外の活動などで中心的な役割を果した経験があり、自分の考えを自分の言葉で論理的に説明し、世代を超えた人々に理解を得ることができる。
  • 学科の教育目標・教育課程を理解し、これと関連づけて実社会の仕組み、ものづくりの役割を理解し、将来の夢・希望、将来の自分の進むべき目標を持っている。
  • 人に負けないと自負できる得意分野・科目、資格などがあり、それらを自らが活躍するために活用できる。
宇宙・半導体工学科

■B. 以下の全てに該当する者

  • 本学科の教育課程を十分理解した上で入学を強く希望している。
  • 将来、本学科の専門分野において活躍することに意欲的である。
  • ものづくりに強い関心を持ち、自ら何かを創り出すことに意欲的である。
先端材料工学科

■B. 以下の全てに該当する者

  • 本学科の教育課程を十分理解した上で入学を強く希望している。
  • 本学科の専門分野において将来の活躍が期待できるよう努力する決意を持っている。

■C. 以下の1つ以上に該当すると自己評価できる者

  • 生徒会や部活動、または学外の活動などで中心的な役割を果した経験があり、自分の考えを自分の言葉で論理的に説明し、世代を超えた人々に理解を得ることができる。
  • 人に負けないと自負できる得意分野・科目、資格などがあり、それらを自らが活躍するために活用できる。
  • 不得意分野・科目、あるいは短所を克服すべき努力をし、その成果が得られたと、自負できる経験を有する。
  • 科学やテクノロジーに強い興味を持っている。
  • 新しい材料や新しい物に強い興味を持っている。
電気電子工学科

■B. 以下の全てに該当する者

  • 本学科への入学を強く希望している。
  • 将来、本学科の専門分野で活躍することに意欲的である。
  • 「電気電子工学分野における思考」を得意としている。
  • 自分の考えを自分の言葉で明解かつ論理的に表現できる。
情報通信システム工学科

■B. 以下の全てに該当する者

  • 本学科への入学を強く希望している。
  • 情報通信システムに関する技術に興味があり、将来、この分野で活躍することに意欲的である。
  • 自分の考えを自分の言葉で明解かつ論理的に表現できる。
  • 大学のカリキュラムを通し、自ら意欲的に学んでいく意志を強く持っている。

■C. 以下の1つ以上に該当すると自己評価できる者

  • 熱意を持って物理・数理系科目に取り組むことができ、様々なものごと (システム) の仕組み・原理に興味がある。
  • ソフトウェアの作成が得意であり、経験が豊富である。
  • 電子回路やコンピュータなどの製作経験が豊富にあり、ものづくりが得意である。
  • 情報通信やプログラミング等に関連する新しい企画や物事を考え、それを実行した、または実現した経験がある。
  • アマチュア無線や数学コンテストへの参加など、科学技術系の活動に積極的に参加した経験がある。
応用化学科

■B. 以下の全てに該当する者

  • 本学科の教育課程を十分理解した上で入学を強く希望している。
  • 本学科の専門分野において将来の活躍が期待できる。
  • 理科(特に化学)、数学および英語を学ぶのが好きである。

■C. 以下の1つ以上に該当すると自己評価できる者

  • 日頃から「化学」に興味を持ち、新聞・雑誌などを読むだけでなく、直接調査や観察も行って自ら学んでいる。
  • 中・高等学校において「化学実験」もしくは「実習」を体験し、その中で用いられる実験器具や試薬などの取扱いに慣れている。
  • 「ものづくり」への興味と、それに必要な発想力・造形力・表現力・論理的思考力などを持っている。
  • 人には負けないと自負できる得意分野、科目、資格などがあり、それを自らが活躍するために活用できる。
  • 生徒会や部活動、または学校外のボランティア活動などで、自分の考えを自分の言葉で伝え、人々の理解を得て中心的な役割を果たした経験がある。
  • 将来、国際的な仕事・研究を行いたいと考えており、日常的に国際的な情報に接している。

千葉工業大学工学部選考方法

総合型(創造)選抜

書類審査で提出する書類の詳細、各試験内容の形式・範囲・評価ポイント、口頭試問・面接の評価項目

書類審査、各学科の課題および面接により、多面的かつ総合的に評価します。

提出書類(全学科共通)
  • 入学志願票
  • 自己評価・志望理由書
  • 出身学校の調査書
  • 外国語能力に関する検定のスコア認定証等の写し(任意)
  • その他、自己PRするもの等(任意)
機械工学科
  • 模擬講義・演習:機械工学分野に関する模擬講義を受講しノートを作成。その後、講義内容に関する演習を行う。
  • プレゼンテーション資料作成課題:当日提示される課題に関するプレゼンテーション資料を作成する。
  • 面接:個人面接(15分程度)。模擬講義・演習についての質疑応答、5分程度のプレゼンテーションおよび質疑応答など。
宇宙・半導体工学科
  • 模擬講義および課題演習:宇宙分野や半導体分野に関する模擬講義を受講しノートを作成。その後、機械工学か電子工学いずれかの課題演習を選択しレポートを作成する。
  • 面接:個人面接(15分程度)。課題演習についての質疑応答、志望理由、入学後の抱負など。
先端材料工学科
  • 課題演習:「先端材料」に関する基本的知識の説明を受け、その内容について講義レポートを作成する。
  • 面接:個人面接(15分程度)。演習成果についての質疑応答など。
電気電子工学科
  • 課題:電気電子工学分野に関する講義を受講後、講義内容に基づく課題を行う。
  • 面接:個人面接(10~15分程度)。志望理由、学科適性、課題に関する事項など。
情報通信システム工学科
  • 模擬講義および演習:情報通信分野の基本について模擬講義を受けノートを作成。その後、講義内容に関する演習を行う。
  • 面接:個人面接(10~15分程度)。志望理由、学科適性、模擬講義と演習に関する事項など。
応用化学科
  • 発表用資料の作成課題:応用化学に関わる話題のレクチャーを受け、提示される課題に答えるための発表用資料を作成する。
  • 面接:個人面接(15分)。作成した資料を用いた発表と質疑応答、自己評価項目、学科適性など。

学校推薦型選抜(公募制)

書類審査で提出する書類の詳細、各試験内容の形式・範囲・評価ポイント、口頭試問・面接の評価項目

書類審査、各学科の課題および面接により、多面的かつ総合的に評価します。

提出書類(全学科共通)
  • 入学志願票
  • 自己評価・志望理由書
  • 出身学校の調査書
  • 外国語能力に関する検定のスコア認定証等の写し(任意)
  • その他、自己PRするもの等(任意)
機械工学科
  • 模擬講義・演習:機械工学分野に関する模擬講義を受講しノートを作成。その後、講義内容に関する演習を行う。
  • プレゼンテーション資料作成課題:当日提示される課題に関するプレゼンテーション資料を作成する。
  • 面接:個人面接(15分程度)。模擬講義・演習についての質疑応答、5分程度のプレゼンテーションおよび質疑応答など。
宇宙・半導体工学科
  • 模擬講義および課題演習:宇宙分野や半導体分野に関する模擬講義を受講しノートを作成。その後、機械工学か電子工学いずれかの課題演習を選択しレポートを作成する。
  • 面接:個人面接(15分程度)。課題演習についての質疑応答、志望理由、入学後の抱負など。
先端材料工学科
  • 課題演習:「先端材料」に関する基本的知識の説明を受け、その内容について講義レポートを作成する。
  • 面接:個人面接(15分程度)。演習成果についての質疑応答など。
電気電子工学科
  • 課題:電気電子工学分野に関する講義を受講後、講義内容に基づく課題を行う。
  • 面接:個人面接(10~15分程度)。志望理由、学科適性、課題に関する事項など。
情報通信システム工学科
  • 模擬講義および演習:情報通信分野の基本について模擬講義を受けノートを作成。その後、講義内容に関する演習を行う。
  • 面接:個人面接(10~15分程度)。志望理由、学科適性、模擬講義と演習に関する事項など。
応用化学科
  • 発表用資料の作成課題:応用化学に関わる話題のレクチャーを受け、提示される課題に答えるための発表用資料を作成する。
  • 面接:個人面接(15分)。作成した資料を用いた発表と質疑応答、自己評価項目、学科適性など。

学校推薦型選抜(専門高校)

書類審査で提出する書類の詳細、各試験内容の形式・範囲・評価ポイント、口頭試問・面接の評価項目

書類審査、各学科の課題および面接により、多面的かつ総合的に評価します。

提出書類(全学科共通)
  • 入学志願票
  • 自己評価・志望理由書
  • 出身学校の調査書
  • 外国語能力に関する検定のスコア認定証等の写し(任意)
  • その他、自己PRするもの等(任意)
機械工学科
  • 模擬講義・演習:機械工学分野に関する模擬講義を受講しノートを作成。その後、講義内容に関する演習を行う。
  • プレゼンテーション資料作成課題:当日提示される課題に関するプレゼンテーション資料を作成する。
  • 面接:個人面接(15分程度)。模擬講義・演習についての質疑応答、5分程度のプレゼンテーションおよび質疑応答など。
宇宙・半導体工学科
  • 模擬講義および課題演習:宇宙分野や半導体分野に関する模擬講義を受講しノートを作成。その後、機械工学か電子工学いずれかの課題演習を選択しレポートを作成する。
  • 面接:個人面接(15分程度)。課題演習についての質疑応答、志望理由、入学後の抱負など。
先端材料工学科
  • 課題演習:「先端材料」に関する基本的知識の説明を受け、その内容について講義レポートを作成する。
  • 面接:個人面接(15分程度)。演習成果についての質疑応答など。
電気電子工学科
  • 課題:電気電子工学分野に関する講義を受講後、講義内容に基づく課題を行う。
  • 面接:個人面接(10~15分程度)。志望理由、学科適性、課題に関する事項など。
情報通信システム工学科
  • 模擬講義および演習:情報通信分野の基本について模擬講義を受けノートを作成。その後、講義内容に関する演習を行う。
  • 面接:個人面接(10~15分程度)。志望理由、学科適性、模擬講義と演習に関する事項など。
応用化学科
  • 発表用資料の作成課題:応用化学に関わる話題のレクチャーを受け、提示される課題に答えるための発表用資料を作成する。
  • 面接:個人面接(15分)。作成した資料を用いた発表と質疑応答、自己評価項目、学科適性など。

特別選抜(社会人)

書類審査で提出する書類の詳細、各試験内容の形式・範囲・評価ポイント、口頭試問・面接の評価項目

書類審査、各学科の課題および面接により、多面的かつ総合的に評価します。

提出書類(全学科共通)
  • 入学志願票
  • 自己評価・志望理由書
  • 出身学校の調査書
  • 外国語能力に関する検定のスコア認定証等の写し(任意)
  • その他、自己PRするもの等(任意)
機械工学科
  • 模擬講義・演習:機械工学分野に関する模擬講義を受講しノートを作成。その後、講義内容に関する演習を行う。
  • プレゼンテーション資料作成課題:当日提示される課題に関するプレゼンテーション資料を作成する。
  • 面接:個人面接(15分程度)。模擬講義・演習についての質疑応答、5分程度のプレゼンテーションおよび質疑応答など。
宇宙・半導体工学科
  • 模擬講義および課題演習:宇宙分野や半導体分野に関する模擬講義を受講しノートを作成。その後、機械工学か電子工学いずれかの課題演習を選択しレポートを作成する。
  • 面接:個人面接(15分程度)。課題演習についての質疑応答、志望理由、入学後の抱負など。
先端材料工学科
  • 課題演習:「先端材料」に関する基本的知識の説明を受け、その内容について講義レポートを作成する。
  • 面接:個人面接(15分程度)。演習成果についての質疑応答など。
電気電子工学科
  • 課題:電気電子工学分野に関する講義を受講後、講義内容に基づく課題を行う。
  • 面接:個人面接(10~15分程度)。志望理由、学科適性、課題に関する事項など。
情報通信システム工学科
  • 模擬講義および演習:情報通信分野の基本について模擬講義を受けノートを作成。その後、講義内容に関する演習を行う。
  • 面接:個人面接(10~15分程度)。志望理由、学科適性、模擬講義と演習に関する事項など。
応用化学科
  • 発表用資料の作成課題:応用化学に関わる話題のレクチャーを受け、提示される課題に答えるための発表用資料を作成する。
  • 面接:個人面接(15分)。作成した資料を用いた発表と質疑応答、自己評価項目、学科適性など。

千葉工業大学工学部総合型選抜入試日程

総合型(創造)選抜

出願期間 2025年9月11日(木)~9月26日(金) (消印有効)
試験日 試験は2日間にわたって実施されます。
- 1日目: 2025年10月11日(土) 12時30分集合
各学科の模擬講義、演習、課題などが実施されます。(合計2時間程度)
- 2日目: 2025年10月12日(日)
個人面接が実施されます。(集合時刻は受験票に記載)
試験会場 新習志野キャンパス
合格発表 2025年11月1日(土) 11:00

学校推薦型選抜(公募制)

出願期間 2025年11月1日(土)~11月6日(木) (消印有効)
試験日 2025年11月23日(日)
試験会場 新習志野キャンパス
合格発表 2025年12月1日(月)

学校推薦型選抜(専門高校)

出願期間 2025年11月1日(土)~11月6日(木) (消印有効)
試験日 2025年11月23日(日)
試験会場 新習志野キャンパス
合格発表 2025年12月1日(月)

特別選抜(社会人)

出願期間 2025年10月22日(水)~11月6日(木) (消印有効)
試験日 2025年11月23日(日)
試験会場 新習志野キャンパス
合格発表 2025年12月1日(月)

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必要に応じて英語外部検定試験から校外の課外活動プログラムの推薦まで行い、千葉工業大学工学部の総合型選抜入試での合格をサポートします。


志望理由書

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