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気象大学校大学部アドミッションポリシー(入学者受入れの方針)

大学部の教育方針

気象大学校は、大学部の教育方針を次のとおり掲げています。

「気象業務の基盤となる地球科学、基礎学術、一般教養に加えて、防災行政など気象業務への理解を深める科目を教授し、将来の幹部職員として職務遂行に必要な知識・技術を身に付けるとともに、国民の生命や財産を守る公務員としての使命感を醸成し、気象業務の最前線を支える職員としての素養を培います。」

「また、気象業務に関する技術開発や地方気象台など第一線の指導に寄与できる能力を養い、気象庁の技術基盤を守る職員を育成します。」

教育内容は文部科学省の定める大学設置基準に準じており、教養・基礎・専門の各系列の科目を学ぶ「教育課程」と、実習と講義を通して気象業務の基礎を学ぶ「特修課程」で構成されます。高等学校で地学を学んでいなくても、気象学・地震学・火山学は基礎から始まるため予備知識は必要ありませんが、気象大学校では地球科学を物理学の一分野として教えるため、物理と数学の学力が重視されます。

気象大学校大学部出願条件

気象大学校学生採用試験(高等学校卒業程度)※総合型選抜の区分はありません

受験資格(気象大学校学生採用試験)

  • 採用予定数:約7名(2026年〈令和8年〉6月10日現在の見込み。今後変動する場合があります)
  • 気象大学校に入学するためには、人事院が行う気象大学校学生採用試験(高等学校卒業程度の入学試験)に合格し、採用される必要があります。総合型選抜・学校推薦型選抜という区分は存在しません
  • 合格者は気象大学校で4年間の教育(大学部課程)を受けます
  • 受験資格:①2026年(令和8年)4月1日において高等学校または中等教育学校を卒業した日の翌日から起算して2年を経過していない者、および2027年(令和9年)3月までに高等学校または中等教育学校を卒業する見込みの者、②高等専門学校の第3学年の課程を修了した者であって2026年4月1日において当該課程を修了した日の翌日から起算して2年を経過していないもの、および2027年3月までに当該課程を修了する見込みの者、③高等学校卒業程度認定試験に合格した者であって2026年4月1日において当該試験に合格した日の翌日から起算して2年を経過していないもの等、人事院が①に掲げる者と同等の資格があると認める者
  • 申込みはインターネット申込みのみです
  • 評定平均等の成績基準・専願要件の定めはありません
  • 次のいずれかに該当する者は受験できません:①日本の国籍を有しない者、②国家公務員法第38条の規定により国家公務員となることができない者(拘禁刑以上の刑に処せられその執行を終わるまでの者または執行猶予期間中の者等、一般職の国家公務員として懲戒免職の処分を受け処分の日から2年を経過しない者、日本国憲法またはその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成しまたは加入した者)、③平成11年改正前の民法の規定による準禁治産の宣告を受けている者(心神耗弱を原因とするもの以外)
  • 視力・色覚・聴力等の数値による失格基準は設定されていません(第2次試験に身体検査があります)
  • 本試験は「2026年度(令和8年度)試験」で、合格者は2027年(令和9年)4月入学となります。人事院所管の試験は試験実施年度で呼称するため「令和9年度(2027年度)○○学生採用試験」という名称の試験は存在しません(2027年秋実施・2028年4月入学分は未公表)
  • 試験場は原則として上記都市内に設けますが、申込者数等の状況に応じて周辺に設ける場合もあります。個別の試験場(建物名)は受験票で通知されるため公表されていません。受験申込完了後の試験地の変更は認められません

気象大学校大学部選考方法

気象大学校学生採用試験(高等学校卒業程度)※総合型選抜の区分はありません

試験種目

第1次試験:基礎能力試験(多肢選択式・40題/1時間30分・配点比率3/12)、学科試験(多肢選択式=数学・物理・英語 39題/3時間・配点比率3/12)、学科試験(記述式=数学 2〜5題/1時間20分・配点比率2/12)、学科試験(記述式=英語 2〜3題/1時間20分・配点比率2/12)、学科試験(記述式=物理 2〜5題/1時間20分・配点比率2/12)、作文試験(1題/50分・合否判定のみ)。

第2次試験:人物試験(個別面接。参考として性格検査を実施・合否判定のみ)、身体検査(主として胸部疾患〈胸部エックス線撮影を含む〉その他一般内科系検査・合否判定のみ)。

第1次試験合格者は基礎能力試験・学科試験(多肢選択式)・学科試験(記述式)の成績を総合して決定します。作文試験は第1次試験合格者を対象に評定したうえで最終合格者決定に反映します。成績は標準点方式で算出し、基準点に達しない試験種目が1つでもあれば不合格となります(多肢選択式は原則満点の30%、学科試験〈多肢選択式〉は16点、記述式は個別に設定)。

気象大学校大学部総合型選抜入試日程

気象大学校学生採用試験(高等学校卒業程度)※総合型選抜の区分はありません

出願期間 2026年(令和8年)8月20日(木)9:00〜9月7日(月)[受信有効]
試験日 第1次試験:2026年(令和8年)10月24日(土)12:00受付開始・12:30〜17:10/10月25日(日)9:40〜17:10
第2次試験:2026年(令和8年)12月11日(金)
試験会場 第1次試験地:札幌市、仙台市、東京都、新潟市、名古屋市、大阪市、広島市、高松市、福岡市、鹿児島市、那覇市
第2次試験地:札幌市、仙台市、東京都、大阪市、福岡市、那覇市
合格発表 第1次試験合格者発表:2026年(令和8年)12月4日(金)9:00
最終合格者発表:2027年(令和9年)1月14日(木)9:00

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気象大学校の
総合型選抜入試に関する
よくある質問

気象大学校大学部総合型選抜の入試傾向と受験対策とは?

気象大学校大学部総合型選抜で合格を目指すには、入試傾向を把握し、志望理由書・小論文・面接・学力試験を含めた対策を進めることが重要です。

気象大学校大学部総合型選抜にはどんな入試方式がありますか?

気象大学校大学部では総合型選抜が実施されており、出願書類、第1次選考、第2次選考、大学入学共通テストの成績などを組み合わせて総合的に評価されます。

気象大学校大学部総合型選抜に合格する為の勉強法とは?

まず現在の学力や強みを把握し、気象大学校大学部総合型選抜の出願条件や選考方法に合わせて、志望理由書、小論文、面接、学力試験を戦略的に対策することが大切です。

気象大学校大学部総合型選抜受験に向けていつから受験勉強したらいいですか?

総合型選抜対策は早ければ早いほど有利です。高1・高2のうちから志望理由や活動実績を準備しておくことで、出願時期に余裕を持って対策できます。

高1から気象大学校大学部総合型選抜合格に向けて受験勉強したら合格できますか?

高1から準備を始めれば、自己分析、評定、活動実績、文章力、面接力を段階的に積み上げやすく、合格可能性を高めやすくなります。

高3の夏からでも気象大学校大学部総合型選抜受験に間に合いますか?

可能性はありますが、出願までの期間が短いため、志望理由書、小論文、面接、必要に応じた学力試験対策を優先順位をつけて進める必要があります。

高3の9月、10月からでも気象大学校大学部総合型選抜受験に間に合いますか?

状況次第では間に合う可能性がありますが、現状の学力・実績・出願条件との距離を確認し、限られた期間で必要な対策を絞って進めることが重要です。

高3の11月、12月の今からでも気象大学校大学部総合型選抜受験に間に合いますか?

時期的にかなり厳しい場合もありますが、状況によっては対応可能なケースもあります。現状を確認したうえで、最短距離の対策を組む必要があります。

カリキュラムや料金について
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