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京都府立大学社会科学部アドミッションポリシー(入学者受入れの方針)

社会科学部

教育の理念・目標

社会科学部は、すべての人々が相互尊重にもとづいて生涯にわたる発達を保障される福祉社会の実現を目指し、社会の一員としての当事者意識(シティズンシップ)を涵養するとともに、社会科学の諸分野の知見を活用して公共的問題を発見・解決する能力をもって地域・社会に貢献できる人材および、地域の福祉と人びとの生涯発達に寄与する人材を育成します。

アドミッション・ポリシー

社会科学部では、次のような能力および問題意識を有する学生を求め、入学者選抜の方針を定めます。【入学前に身につけているべき知識および能力等】

  • 高等学校等で修得する十分な基礎学力
  • 人権と社会連帯の観点にもとづく社会問題・生活問題の理解と、その解決に対する関心
  • 知識や経験を総合し、課題の解決へと導く柔軟な発想力と思考力
  • 自己の見解を的確に示す表現力や論述力
  • 志望分野に対する問題意識

【入学者選抜の方針】
社会科学部では、こうした能力を考査し、入学者を選抜するために、大学入学共通テストと教科・科目に係る個別テストを組み合わせた一般選抜のほか、学校推薦型選抜を実施します。
各試験における審査の観点や判定方法等は、各学科がそれぞれ具体的に定めています。

公共政策学科

公共政策学科は、法学、政治学・政策学、経済学をはじめとする社会科学の諸分野の知見に基づいて、公共的問題を発見し解決するため、公共政策のあり方について教育研究を行います。専門性を身につけ、多角的かつ論理的に物事を考え行動し、地域・社会に貢献できる人材の養成を目指します。

アドミッション・ポリシー

公共政策学科では、以下のような学生を求めて、入学者を選抜します。

  • 多面的な様相を呈する社会、絶えず変化し続ける現実に関心を持ち、地域社会が直面する課題の解決に自ら貢献したいと考える人
  • 専門的・学際的な知見と定性的・定量的な根拠に基づいて、自らの考えを他者に対して、論理的かつ説得的・効果的に提案できる知識や技能の習得に意欲のある人
  • 自らとは異なる背景や立場、価値観をもつ他者の存在を尊重し、協調して行動できる人

【入学前に身につけているべき知識および能力等】

  • 高等学校等で修得する諸教科(国語、地理歴史または公民、理科、数学、外国語)についての基礎学力
  • 日本語および外国語の文章読解力および文章作成力
  • 現代社会の制度・政策に対する関心・理解
  • 国・社会・地域の発展のため、制度・政策の問題点を発見し、解決しようとする意欲
  • 現代社会が求める幅広い思考力、柔軟な発想力および表現力
  • 地域(社会)と積極的に関わり、修得した能力・知識を活用して地域(社会)に貢献するとともに、自己実現を目指す意欲

【入学者選抜の方針】
公共政策学科では、こうした能力を考査し、入学者を選抜するために、大学入学共通テストおよび教科・科目に係る個別テストを組み合わせた一般選抜のほか、学校推薦型選抜を実施します。一般選抜
(前期日程・後期日程)

  • 大学入学共通テスト:高等学校等で履修する主要科目(国語、地理歴史または公民、理科、数学、外国語)について、文理の別なく、基本的な知識を有するかを考査します。
  • 教科・科目に係る個別テスト:前期日程では、英語と国語を課し、文章読解力、論理的な思考力および文章作成力を有するかを考査します。後期日程では、小論文を課し、文章読解力、論理的な思考力および文章作成力を基盤に、社会問題を解決するために必要な柔軟な発想力を有するか、また、自分の言葉で表現できる能力を有するかを判定します。

学校推薦型選抜調査書および志望理由書により、地域貢献および自己実現に求められる主体性および積極性を評価し、小論文において、文章読解力、論理的な思考力および文章作成力を基盤に、社会問題を解決するために必要な柔軟な発想力を有するか、自分の言葉で表現できる能力を有するか、さらに、実証研究に必要なデータ分析能力を有するかを評価します。また、推薦書および志望理由書によって、学科の教育研究で必要となる問題への関心および主体性をもって多様な人々と協働して学ぶ態度を備えているかを評価します。

福祉社会学科

福祉社会学科は、社会福祉学・社会学・教育学・心理学の諸分野から福祉社会の創造を目ざした教育・研究を行い、科学的手法に基づいて、人びとの生涯発達と共生に寄与する能力を育成します。

アドミッション・ポリシー

福祉社会学科では、すべての人々の生活課題を解決するための調査・制度・政策・支援のあり方とともに、人間の成長・発達や行動・相互作用、そして教育のあり方についての科学的な理解を養います。入学試験においては、こうした教育研究に適した能力・適性を有するかを考査し、入学者を選抜します。【入学前に身につけているべき知識および能力等】

  • 高等学校等で修得する諸教科についての十分な基礎学力
  • 人権と社会連帯の観点にもとづく社会問題・生活問題の理解と、その解決に対する関心
  • 人間の発達、行動、教育と社会形成に対する課題の理解や、その解明に対する関心
  • 社会福祉学・社会学・教育学・心理学について学ぶために必要となる論理的思考力および社会問題・生活問題について、自分自身の意見を持ち、それを整理して表現できる基礎的能力

【入学者選抜の方針】
福祉社会学科では、こうした能力を考査し、入学者を選抜するために、大学入学共通テストおよび教科・科目に係る個別テストを組み合わせた一般選抜のほか、学校推薦型選抜を実施します。一般選抜
(前期日程・後期日程)

  • 前期日程・後期日程ともに大学入学共通テストの5教科(国語、地歴・公民、数学、理科、外国語)の試験科目を通して、高等学校での基礎的諸教科の学力を十分に備えているかを判定します。
  • 人々の生活と社会構造・社会制度、人間の生涯発達・教育に関わる多様な問題を考え抜く論理的な思考力・判断力と、それらに対する自分の考えを表現する力を見るため、前期日程の教科・科目に係る個別テストでは国語と英語を、後期日程の教科・科目に係る個別テストでは小論文の試験を実施します。前期日程は基礎学力を重視するのに対して、後期日程では学科での学びに関連する多様な資料を理解した上で自分の考えを展開する論理的な思考力を重視します。
  • 調査書を通して、学科の教育研究領域への関心および多様な人々と協働して学ぶ態度を備えているかを確認します。

学校推薦型選抜

  • 高等学校における諸教科について優秀な成績を修めた受験生を対象として、推薦書・調査書・志望理由書、および小論文の試験を通して、学科の教育研究で必要となる社会問題・生活問題や人間の発達・教育への関心および主体性をもって多様な人々と協働して学ぶ態度を備えているかを判定します。
  • 小論文試験では、福祉社会の実現に関する諸問題を扱った文章や数量データを読み解き、自分自身の答えを論理的に導き出し、まとめあげる力を評価します。

京都府立大学社会科学部出願条件

学校推薦型選抜(公共政策学科)

出願条件(学校推薦型選抜)

  • 募集人員:府内10名/全国8名(計18名)
  • 出願資格:次の(1)~(5)のいずれかに該当し、出身学校長の推薦がある者、かつ、合格した場合に本学への入学を確約できる者
  • (1) 府内:①京都府内の高等学校を令和9年3月に卒業見込の者又は大学入学資格が付与されている京都府内の専修学校高等課程の学科を令和9年3月修了見込の者/②高等学校を令和9年3月に卒業見込の者又は大学入学資格が付与されている専修学校高等課程の学科を令和9年3月修了見込の者で、入学の1年前(令和8年4月1日)から引き続き本人又は保護者(親権者)が京都府内に居住している者(住民票で証明できることが必要)
  • (2) 全国:高等学校を令和9年3月に卒業見込の者又は大学入学資格が付与されている専修学校高等課程の学科を令和9年3月修了見込の者
  • (3) 系属高校:①本学が系属高校と定めた高等学校を令和9年3月に卒業見込の者、②本学と系属高校との連携を通じて専門的に学び、高い学習意欲を持つ者(系属高校枠に関する推薦条件は別に定めます)
  • (4) 特別枠:農業・食品分野(農学生命科学科)、森林・環境分野(森林科学科)の専門教育に関する高等学校(学科)を令和9年3月に卒業見込の者であって、各専門分野をさらに発展させたいという成績優秀でチャレンジ精神を持つもの
  • (5) その他上記と同等の条件を有すると本学が認めた者(本学との事前協議が必要。事前協議期間 令和8年8月24日(月)~9月28日(月))
  • 推薦条件:成績優秀な者。ただし、外国語12単位以上を修得している者。※教科・科目の読替協議を要する
  • 一つの高校が推薦できる人員:全日制・定時制及び通信制の課程から各2名以内

学校推薦型選抜(福祉社会学科)

出願条件(学校推薦型選抜)

  • 募集人員:府内10名/全国8名(計18名)
  • 出願資格:次の(1)~(5)のいずれかに該当し、出身学校長の推薦がある者、かつ、合格した場合に本学への入学を確約できる者
  • (1) 府内:①京都府内の高等学校を令和9年3月に卒業見込の者又は大学入学資格が付与されている京都府内の専修学校高等課程の学科を令和9年3月修了見込の者/②高等学校を令和9年3月に卒業見込の者又は大学入学資格が付与されている専修学校高等課程の学科を令和9年3月修了見込の者で、入学の1年前(令和8年4月1日)から引き続き本人又は保護者(親権者)が京都府内に居住している者(住民票で証明できることが必要)
  • (2) 全国:高等学校を令和9年3月に卒業見込の者又は大学入学資格が付与されている専修学校高等課程の学科を令和9年3月修了見込の者
  • (3) 系属高校:①本学が系属高校と定めた高等学校を令和9年3月に卒業見込の者、②本学と系属高校との連携を通じて専門的に学び、高い学習意欲を持つ者(系属高校枠に関する推薦条件は別に定めます)
  • (4) 特別枠:農業・食品分野(農学生命科学科)、森林・環境分野(森林科学科)の専門教育に関する高等学校(学科)を令和9年3月に卒業見込の者であって、各専門分野をさらに発展させたいという成績優秀でチャレンジ精神を持つもの
  • (5) その他上記と同等の条件を有すると本学が認めた者(本学との事前協議が必要。事前協議期間 令和8年8月24日(月)~9月28日(月))
  • 推薦条件:成績優秀な者。ただし、外国語12単位以上を修得している者。※教科・科目の読替協議を要する
  • 一つの高校が推薦できる人員:全日制・定時制及び通信制の課程から各2名以内

京都府立大学社会科学部選考方法

学校推薦型選抜(公共政策学科)

選抜方法

推薦書、調査書、志望理由書及び小論文の成績による総合判定

試験科目及び試験時間

  • 小論文 10:00~12:30(150分)

各学科が指定する選抜方法の科目(小論文、面接等を含む)を1科目でも受験していない場合、失格となります。

学校推薦型選抜(福祉社会学科)

選抜方法

推薦書、調査書、志望理由書及び小論文の成績による総合判定

試験科目及び試験時間

  • 小論文 10:00~12:30(150分)

各学科が指定する選抜方法の科目(小論文、面接等を含む)を1科目でも受験していない場合、失格となります。

京都府立大学社会科学部総合型選抜入試日程

学校推薦型選抜(公共政策学科)

出願期間 2026年(令和8年)11月1日(日)~11月9日(月)
試験日 2026年(令和8年)11月28日(土)
試験会場 京都府立大学 下鴨キャンパス(京都市左京区下鴨半木町1-5)
合格発表 2026年(令和8年)12月10日(木)

学校推薦型選抜(福祉社会学科)

出願期間 2026年(令和8年)11月1日(日)~11月9日(月)
試験日 2026年(令和8年)11月28日(土)
試験会場 京都府立大学 下鴨キャンパス(京都市左京区下鴨半木町1-5)
合格発表 2026年(令和8年)12月10日(木)

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総合型選抜入試に関する
よくある質問

京都府立大学社会科学部総合型選抜の入試傾向と受験対策とは?

京都府立大学社会科学部総合型選抜で合格を目指すには、入試傾向を把握し、志望理由書・小論文・面接・学力試験を含めた対策を進めることが重要です。

京都府立大学社会科学部総合型選抜にはどんな入試方式がありますか?

京都府立大学社会科学部では総合型選抜が実施されており、出願書類、第1次選考、第2次選考、大学入学共通テストの成績などを組み合わせて総合的に評価されます。

京都府立大学社会科学部総合型選抜に合格する為の勉強法とは?

まず現在の学力や強みを把握し、京都府立大学社会科学部総合型選抜の出願条件や選考方法に合わせて、志望理由書、小論文、面接、学力試験を戦略的に対策することが大切です。

京都府立大学社会科学部総合型選抜受験に向けていつから受験勉強したらいいですか?

総合型選抜対策は早ければ早いほど有利です。高1・高2のうちから志望理由や活動実績を準備しておくことで、出願時期に余裕を持って対策できます。

高1から京都府立大学社会科学部総合型選抜合格に向けて受験勉強したら合格できますか?

高1から準備を始めれば、自己分析、評定、活動実績、文章力、面接力を段階的に積み上げやすく、合格可能性を高めやすくなります。

高3の夏からでも京都府立大学社会科学部総合型選抜受験に間に合いますか?

可能性はありますが、出願までの期間が短いため、志望理由書、小論文、面接、必要に応じた学力試験対策を優先順位をつけて進める必要があります。

高3の9月、10月からでも京都府立大学社会科学部総合型選抜受験に間に合いますか?

状況次第では間に合う可能性がありますが、現状の学力・実績・出願条件との距離を確認し、限られた期間で必要な対策を絞って進めることが重要です。

高3の11月、12月の今からでも京都府立大学社会科学部総合型選抜受験に間に合いますか?

時期的にかなり厳しい場合もありますが、状況によっては対応可能なケースもあります。現状を確認したうえで、最短距離の対策を組む必要があります。

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