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生活環境学部は、生活に根ざした理論と実践の総合的学知を提供し、主体的でリーダーシップを発揮できる人材の育成をはかることを目指しています。教育内容は、身体や性にはじまって、衣食住に関わるあらゆる問題に及び、さらには地域や世界の環境問題までも射程に収めています。このような幅広い教育を提供するために、生活環境学部は文理融合型学部として、食物栄養学科・心身健康学科・住環境学科・文化情報学科の4学科から構成されています。学科の性格が多様であることに伴い、教育方法もまた理論・比較・調査・実験と多岐にわたります。しかし、生活環境学の総合的教育という学部理念に即して、つねに生活者の視点を失わないことを重視しています。生活者の視点とは、利用者・消費者といった立場からの批判と改善の視点であり、わたしたちの生活の質の向上に向けた新しい発見と創造を生み出す視点です。生活環境学部は、各学科の教育目的に応じて専門性を高めるだけでなく、学科を超えた学際的な教育を通じ、領域横断的でグローバルな視野をもって問題解決をはかる人材を育成したいと考えています。
上記の教育理念にもとづき、生活環境学部は次のような資質および意欲をもつ学生を求めます。
【教育の理念】食物栄養学科は、食物・栄養分野において日本のリーダーとなる専門家の育成を目指しています。食物という身近な素材から人びとの健康増進、疾病予防を考え、食物の栄養性、機能性、嗜好性、安全性、食環境などについて、ライフサイエンスを基礎とした教育を行っています。その対象は、化学物質(DNA、タンパク質、脂質、ビタミン等)や細胞、微生物などのミクロ分野から、個体、ヒト集団などのマクロ分野まで多岐にわたります。また、管理栄養士、栄養教諭、食品衛生監視員・管理者の養成課程を設置しており、病院や学校、保健所での実習を通して実践的教育も行っています。
【求める学生像】食物栄養学科は、食や健康について興味を持ち、それを深く学び、将来、社会の中でそれを生かしたいと考えている学生を求めます。専門教育の内容を十分に理解するために、高等学校で化学・生物など自然科学全般に興味を持ち、学習しておくことが望まれます。また、英語は現代科学のグローバル化に伴い、食や健康に関する知識・情報などの収集・発信のために重要なスキルですので、高校生のうちに十分な能力を身につけておくよう努力してください。
【教育の理念】心身健康学科は、心と身体の健康と人間を取り巻く環境との相互作用についての総合的な知識や技能を身につけ、よりよい心と身体の健康と生活環境を提案することにより社会に貢献できる人材の育成をはかることを目指しています。教育内容は、心と身体の健康に関する内容を幅広く学び基礎力を高めるため、1-2年次では健康に関連する多彩な専門基礎科目を学ぶとともに、生活環境学の総合的教育という学部理念に即して、つねに生活者の視点を失わないことも重視し、生活環境学に関する科目の履修を推奨しています。3年次以上では、生活健康学コース、スポーツ健康科学コース、臨床心理学コースのいずれかのコースに所属し、より専門性の高い講義、演習、実験・実習を履修します。心身健康学科は、各コースの専門性を高めるだけでなく、他コースの専門科目を履修することを推奨し、領域横断的に人々の健康について専門性を高め、さらにグローバルな視野をもって問題解決をはかる人材を育成したいと考えています。
【求める学生像】心身健康学科では、次のような資質および意欲をもつ学生を求めます。
【教育の理念】住環境学科は、生活や生活環境の企画・設計に関わるデザインや技術開発の能力、実務を遂行する能力をもつ人材の育成を目指しています。住環境学は、急速な社会変化をふまえて、ヒューマンスケールで環境を捉え、生活者の視点にたって、豊かで質の高い住環境を実現することを目指す領域です。したがって、住まい・地域・都市の計画・デザイン、音・光・熱・空気などの環境・設備、建物を支える構造・工法、建物をつくりだし維持する生産・施工・材料・管理の各分野を体系的に学び、社会が求める問題解決能力、実践的な創造力を身につけることを目標にしています。
【求める学生像】住環境学科では、次のような資質および意欲をもつ学生を求めます。
【教育の理念】文化情報学科は、SDGsに代表される現代社会・人間社会に関する理解と数理・情報を適切に利活用する素養を兼ね備えた広い視野を持ち、かつ、人文社会科学またはライフ・コンピューティングに関する専門的スキルを有し、豊かな人間性と深い専門知識をもとに自ら考え議論をして提言し、より良い社会を希求し、豊かで活力ある未来を創ることができる女性人材を育成します。また、人間や生活を支える多様な価値観を理解し、うまくコミュニケーションできるスキルと、様々な社会生活における課題に専門知識をもとに取り組み、社会をより良く改善できる論理性、客観性、プレゼンテーション能力を有した女性人材を育成します。
【求める学生像】生活環境や社会、人間に対する幅広い関心を持ち、文理を問わない分野横断的教養を身につけ、かつ人文社会科学またはライフ・コンピューティングに関する深い専門知識を身につけ、卒業後はそれぞれの分野でリーダーや専門家として活躍したいと考える意欲のある学生を求めます。大学入学後の学習は文理横断・文理循環的な内容となるので、高等学校でも文理を問わず幅広く主体的に学ぶことを求めます。
引用元:奈良女子大学 令和9年度 総合型選抜 探究力入試「Q」学生募集要項
第1次選考(書類選考100点)を経て第2次選考(課題レポート等+小論文+口述試験)で選抜します。
引用元:奈良女子大学 令和9年度 総合型選抜 探究力入試「Q」学生募集要項
第1次選考(書類選考100点)を経て第2次選考(課題レポート等+小論文+口述試験)で選抜します。
| 出願期間 | 令和8年9月1日(火)~9月8日(火) |
|---|---|
| 試験日 | 第2次選考:令和8年10月24日(土) |
| 試験会場 | 奈良女子大学 |
| 合格発表 | 令和8年11月2日(月) |
引用元:奈良女子大学 令和9年度 総合型選抜 探究力入試「Q」学生募集要項
| 出願期間 | 令和8年11月1日(日)~11月9日(月) |
|---|---|
| 試験日 | 令和8年11月21日(土) |
| 試験会場 | 奈良女子大学 |
| 合格発表 | 令和9年2月5日(金) |
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小論文対策
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奈良女子大学生活環境学部に総合選抜型入試で受験したいけど、「志望理由書・面接・小論文…何から始めればいいの?」とお悩みの方は多くいます。
奈良女子大学生活環境学部合格に向けて、いつから総合型選抜入試対策の勉強を始めるかで進め方のペースや準備の仕方も違ってきます。
総合型選抜の受験勉強を開始する時期・学年に応じた対策ポイントや、じゅけラボ予備校の総合型選抜入試対策講座の特徴も紹介していますので参考にしてください。
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総合型選抜入試対策
奈良女子大学生活環境学部総合型選抜で合格を目指すには、入試傾向を把握し、志望理由書・小論文・面接・学力試験を含めた対策を進めることが重要です。
奈良女子大学生活環境学部では総合型選抜が実施されており、出願書類、第1次選考、第2次選考、大学入学共通テストの成績などを組み合わせて総合的に評価されます。
まず現在の学力や強みを把握し、奈良女子大学生活環境学部総合型選抜の出願条件や選考方法に合わせて、志望理由書、小論文、面接、学力試験を戦略的に対策することが大切です。
総合型選抜対策は早ければ早いほど有利です。高1・高2のうちから志望理由や活動実績を準備しておくことで、出願時期に余裕を持って対策できます。
高1から準備を始めれば、自己分析、評定、活動実績、文章力、面接力を段階的に積み上げやすく、合格可能性を高めやすくなります。
可能性はありますが、出願までの期間が短いため、志望理由書、小論文、面接、必要に応じた学力試験対策を優先順位をつけて進める必要があります。
状況次第では間に合う可能性がありますが、現状の学力・実績・出願条件との距離を確認し、限られた期間で必要な対策を絞って進めることが重要です。
時期的にかなり厳しい場合もありますが、状況によっては対応可能なケースもあります。現状を確認したうえで、最短距離の対策を組む必要があります。
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