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日本大学理工学部は,日本大学が掲げる教育理念『自主創造』に基づき,一人ひとりの個性を尊重し,『自由闊達な精神,豊かな創造性及び旺盛な探究心を持ち,人類の平和と福祉に貢献できる,誇りある人材を養成する』ことを教育理念に掲げています。
このような教育理念のもとに,日本大学理工学部では,大学で学ぶ上で求められる基礎学力を有し,知的好奇心が旺盛で,修得した科学的知識・技術を活かし社会に貢献したいという意欲のある人を求めています。
自然環境と人間の調和を目指し,災害から社会を守る役割を担うシビルエンジニアを育成する土木工学科では,公共空間デザイン・街づくり・減災・地球環境問題などを対象に最新の知識と技術を活かした教育と研究を行っています。今後の自然環境・社会環境を主体的かつ具体的に改善していこうとする強い意志を有し,自主性・創造性を高める意欲がある人を求めます。
時代の変化とともに変容する私たちの住むまちの質を高めていくためには,まちに対する適切な診断プロセスのもとに,地域特性や住民等の価値観に技術をもって応えられる“まちづくりビジョン”を科学的に導き出せる専門家が必要になります。このような社会変化による時代の要請に応えるためのまちづくりに欠かせない景観・観光・福祉・防災・環境といったキーワードをカバーできる技術者となる希望を持った人材を求めております。
交通システム工学科は,交通工学のパイオニアとして,快適で心豊かな社会の創出に貢献できる交通技術者の育成を目指しています。そのため,国内外の交通システムに関わる諸問題や先進技術に興味があり,交通空間や交通施設の計画・設計・建設から運用・管理に至るまでの,より専門的で幅広い交通問題の解決に情熱を持って積極的・意欲的かつ継続的に取り組める論理的思考力,コミュニケーション力を持った人を求めています。
機械工学は“ものづくり”を通じて,人々の暮らしを豊かにするための総合的な学問分野で,数学や物理などの自然科学の知識を駆使して現象を的確に把握し,それらを応用していく能力が必要となります。本学科は,そのような能力を備え,国内はもとより世界で活躍できる創造性豊かなバイタリティーあるエンジニアを目指す学生を募集しています。
建築学の特徴は,学術・技術・芸術・文化など幅広い分野を包含する多様性にあります。建築は,これらの多様な要素を総合的にまとめて理想の建築や都市を構想する公共性・社会性の高い実務分野です。生活空間や地域社会における問題解決や理想像の追求など自らテーマを発見しようとする探究心と豊かな創造力を持ち,幅広い分野の専門知識や技術を修得することに積極的な意欲を持っている人を求めています。
先進的な機械工学(メカニクス)と電気・電子工学(エレクトロニクス)を基礎に,メカトロニクスやロボティクスなどに代表される自動化技術や先端技術の新しい展開にも対応できる創造力豊かな技術者・研究者を目指す人を求めています。
海洋建築工学科の教育に必要な基礎能力を有し数理科学を論理的に深く理解している人,コミュニケーション能力の向上に努力を惜しまない人,海洋工学と建築学の発展に強い興味を持ち基礎理論と専門技術を学びたい人,快適で安全な美しいデザインの建築物やウォーターフロントの計画・設計技術を修得したい人,沿岸陸域から海洋空間の環境保全と諸問題の解決に貢献したい人,などを受け入れます。
航空宇宙工学は,物理学や機械工学をはじめとする様々な分野を基礎とし,先駆性・極限性・総合性を特徴としています。このような学問の修得を通して,自啓自発の精神を持ち,解析力・論理的思考・柔軟な発想・フロンティア精神・コミュニケーション能力・総合能力を兼ね備えた,科学・技術の発展に貢献できる技術者を目指す人を求めています。
電子工学科では,科学と自然を理解し意欲的に課題を発見し解決する能力,またコミュニケーション力や応用力を備えた,世界に羽ばたく人材の養成を目標としており,次のような人を求めています。
21世紀の技術革新と多様化の時代に活躍できる先駆的技術者・研究者を育成することを主眼としています。教育内容は,エネルギー,エレクトロニクス,情報に環境を加え,基礎から応用まで幅広い分野にわたります。求める資質は,高等学校等における学習内容を論理的に理解していること,電気工学に関連する分野で活躍したいという熱意と学ぶことに意欲を持っていること,自分の考えを的確に表現する力を身に付けていることです。
応用情報工学科は,情報技術を駆使して,快適で豊かな社会の創出に貢献できる人材を育成します。こうした目的のもとで学びたい,次のような人を求めています。
基礎から応用まで充実した講義と少人数制の演習・実験などで実力をつける指導を行います。自然を探求し,基本原理を理解し,課題の創生と解決能力を併せ持つ,社会に貢献できる科学者・技術者を育成します。自然科学や科学技術に対して強い関心とそれを学ぶ意欲のある人,論理的に考える能力,粘り強く問題を考え抜く行動力を身に付けたい人,物理学を基礎に社会に貢献したい人,理科・数学・情報の教員を目指す人を求めています。
人々が快適に生活できる社会をつくるためには,地球環境を守りながら,有限な資源を有効に利用し,環境・生態系と調和しつつ物質やエネルギーを変換する技術が必要ですが,化学はその中心的な役割を果たすことが期待されています。そのために,物質応用化学科では物質・材料,生命科学などに興味があり,化学の専門知識と技術を身に付け,快適な社会の実現に貢献できる化学技術者を目指す人を求めています。
数学が好きな人。数学の難問に挑戦してみたい人。数学の素晴らしさに出会ったときに感動する心が持てる人。計算機科学を研究してみたい人。最先端の純粋数学と情報数学の両方を勉強して社会で活躍したい人。次世代の養成を担う中学校・高等学校の数学・情報の教員を目指し,教科に関する知識と指導力や人間的魅力を磨きたい人。IT技術者やAI技術者になって社会の発展に寄与したい人。そのような人を数学科は求めています。
土木工学科15名/交通システム工学科15名/建築学科5名/海洋建築工学科15名/まちづくり工学科6名/機械工学科7名/精密機械工学科8名/航空宇宙工学科7名/電気工学科8名/電子工学科5名/応用情報工学科3名/物質応用化学科10名/物理学科5名/数学科14名
学科別要件:土木工学科・交通システム工学科・海洋建築工学科・まちづくり工学科・物質応用化学科・数学科=共通要件(1)(2)のとおり。建築学科=高等学校等在学中に建築に関する設計競技(日本大学主催の「日本大学全国高等学校・建築設計競技」等)や建築に関するテーマで探究コンクール等に個人で応募した者。機械工学科=①「数学Ⅰ,数学Ⅱ,数学Ⅲ,数学A,数学B,数学C」をすべて履修し評定平均3.6以上,または②「物理基礎,物理」をすべて履修し評定平均3.5以上。精密機械工学科=「数学Ⅰ,数学Ⅱ,数学A,数学B」をすべて履修している者。航空宇宙工学科=「数学Ⅰ,数学Ⅱ,数学A,数学B」「物理基礎,物理」をすべて履修している者。電気工学科=「数学Ⅰ,数学A」「物理基礎」をすべて履修している者。電子工学科=「数学Ⅰ,数学Ⅱ,数学A,数学B」をすべて履修している者。応用情報工学科=①「数学Ⅰ,数学Ⅱ,数学A,数学B」をすべて履修し「数学」の学習成績の状況4.0以上,または②「物理基礎」評定平均4.0以上かつ「物理」評定平均4.0以上。物理学科=①「数学Ⅰ,数学Ⅱ,数学Ⅲ,数学A,数学B,数学C」のうち4科目以上履修し「物理基礎,物理」のうち1科目以上履修,または②「理数数学Ⅰ,理数数学Ⅱ,理数物理」のすべてを履修している。
※出願は1学科のみ。
引用元:日本大学 2027年度総合型選抜(入試インフォメーション)
選考方法は学科により異なる。出願後,10月上旬までに各学科の「事前課題」を郵送等により送付し,報告書(事前課題報告書)を指定期限までに提出のうえ,選考日に口頭試問・面接・プレゼンテーション・筆記試験等を実施する。
土木工学科=①事前課題で取り組んだ内容に関する口頭試問 ②面接/交通システム工学科=①面接 ②プレゼンテーション(課題発表)/建築学科=①スケッチ ②応募した作品や探究成果のプレゼンテーションとそれに対する質疑応答 ③面接/海洋建築工学科=説明資料を用いた課題のプレゼンテーションと口頭試問を含む面接/まちづくり工学科=①面接 ②事前課題「まちづくり調査・提案プレゼンボード」を用いた発表とそれに対する口頭試問/機械工学科=①試験(数学Ⅰ・Ⅱ・A・B・Cに関する出題)②課題(物理に関する課題)③面接/精密機械工学科=①口頭試問(数学・理科に関する基礎的な事項)②面接/航空宇宙工学科=①試験(事前課題に関する出題)②面接および口頭試問/電気工学科=①試験(「数学Ⅰ,数学A」)②小論文 ③面接/電子工学科=①口頭試問(事前課題・数学・理科(物理)・英語)②面接/応用情報工学科=①口頭試問(事前課題の説明および英語の基礎的な質疑応答)②面接/物質応用化学科=①試験(「化学基礎」および「化学」)②小論文 ③面接/物理学科=①事前課題に関連した数学および物理の筆記試験 ②面接/数学科=①課題に関連した問題についての記述式試問 ②面接
引用元:日本大学 2027年度総合型選抜(入試インフォメーション)
| 出願期間 | 2026年(令和8年)9月1日(火)〜9月7日(月)[郵送に限る] |
|---|---|
| 試験日 | 2026年(令和8年)10月24日(土) |
| 試験会場 | 記載なし |
| 合格発表 | 2026年(令和8年)11月2日(月)12時 |
引用元:日本大学 2027年度総合型選抜(入試インフォメーション)
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日本大学理工学部総合型選抜で合格を目指すには、入試傾向を把握し、志望理由書・小論文・面接・学力試験を含めた対策を進めることが重要です。
日本大学理工学部では総合型選抜が実施されており、出願書類、第1次選考、第2次選考、大学入学共通テストの成績などを組み合わせて総合的に評価されます。
まず現在の学力や強みを把握し、日本大学理工学部総合型選抜の出願条件や選考方法に合わせて、志望理由書、小論文、面接、学力試験を戦略的に対策することが大切です。
総合型選抜対策は早ければ早いほど有利です。高1・高2のうちから志望理由や活動実績を準備しておくことで、出願時期に余裕を持って対策できます。
高1から準備を始めれば、自己分析、評定、活動実績、文章力、面接力を段階的に積み上げやすく、合格可能性を高めやすくなります。
可能性はありますが、出願までの期間が短いため、志望理由書、小論文、面接、必要に応じた学力試験対策を優先順位をつけて進める必要があります。
状況次第では間に合う可能性がありますが、現状の学力・実績・出願条件との距離を確認し、限られた期間で必要な対策を絞って進めることが重要です。
時期的にかなり厳しい場合もありますが、状況によっては対応可能なケースもあります。現状を確認したうえで、最短距離の対策を組む必要があります。
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