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文教育学部は、人間と文化と社会に迫る、人文・社会系の総合的な学部です。人間は、過去から現在に至るまで地球上のさまざまな地域で、言語をはじめとする文化や科学技術を創造し、政治、経済、教育などの諸社会組織を発展させてきました。人間と文化と社会を理解するためには、時間軸と空間軸の上に現代社会を位置づけ、マクロからミクロに至る多次元的なアプローチが必要です。
高校での学習は、その後の人生を「よく生きる」ためのものです。本学部志望者には、高校において文科系の科目はもちろん理数系の科目まで幅広く、同時にどん欲に深く学習することを望みます。
さまざまな領域や場で、リーダーが求められています。人間の思考や行動、表現に強い関心を持ち、意欲と能力と個性に富んだ皆さんが志望することを期待します。
グローバル化する現代社会の課題を、①地域研究・地域文化、②多文化交流・多文化共生、③国際関係・国際協力、という3つの領域を組み合わせることで、動態的に捉え、実践的に学んでいこうというのが、グローバル文化学のコンセプトです。文教育学部の3つの学科(人文科学科・言語文化学科・人間社会科学科)のいずれの学生も、主プログラムとして選択できます(各学科の学生数の15%程度を上限とします)*。このプログラムの学修を希望する人は、自分の関心や得意分野にそって、受験する学科を選んでください。
*ただし、人間社会科学科は教育科学・子ども学コースを除きます。
グローバル化する現代社会の課題を、①地域研究・地域文化、②多文化交流・多文化共生、③国際協力・国際関係、という3つの領域を組み合わせることで、動態的に捉え、実践的に学んでいこうというのが、グローバル文化学のコンセプトです。
その特徴は、文教育学部の3つの学科(人文科学科・言語文化学科・人間社会科学科)のいずれの学生も、主プログラムとして選択できることです。また、所属学科のいずれかの副プログラムを履修することで、学際的な学びができます(各学科の学生数の15%程度を上限とします)* 。このような特徴から「学環」と呼んでいます。
この学環での学修を希望する人は、自分の関心や得意分野にそって、受験する学科を選んでください。カリキュラムなど、さらに詳しい情報を知りたい人は、文教育学部グローバル文化学環のホームページにアクセスしてみてください。
*ただし、人間社会科学科は教育科学・子ども学コースを除きます。
本学科は、人類のさまざまな歩みの中から、未来の英知につながるあらゆる現象を広く文化としてとらえる人間の知の総合学を志しています。深く幅広い知識を修得し、それらに立脚したオリジナルな問いを自ら見つけだし、必要な資料・データを粘り強く収集・整理したうえで、独自の論理を築きあげる力。勉学を続けていく場合でも、社会に出て活躍する場合でも必ず求められるこうした総合的な力を広く養成することが、本学科の目標です。
高校では、様々な教科や科目について幅広く学ぶと同時に、自分の関心を持ったテーマについて自主的に読書や調査を行うことを通じ、知的探究の面白さを経験してきてほしいと思います。いわゆる「指示待ち」型ではなく、物事を多面的に考えられる柔軟な思考力を持ち、独創的な解に到達しようとする意欲のある学生の皆さんの入学を希望します。
第1次選考合格者に対し、第2次選考を行います。第2次選考では、自分が学びたいと考えている専門分野(哲学・倫理学・美術史、歴史学、地理学)についての基本的知識や考え方(問題意識)、意欲や資質などを見るため、小論文と面接(口述試験を含む。)を課し、総合的に合否を判断します。
[小論文]課題文や資料を読んだうえで、設問に沿って論述します。課題文・資料の内容を十分に把握し(読解力)、自分なりの論理を組み立て(論理展開力や独創性)、それを適切かつ表現豊かに論述できるか(表現力)、を評価の対象とします。
[面接]質疑を通して、将来の勉学の計画や自分の考えなどを明確に持ち、かつそれを的確に表現できるかといったコミュニケーション能力を見ます。
帰国生徒・外国学校出身者特別選抜では、学校推薦型選抜と同様の基準と判定に加えて、外国における学校生活から学んだこと、及びそれを本学入学後どのように活かそうと考えているのかが問われます。
大学入学共通テストによって、幅広い基礎的な知識・技能を身につけているかどうかを判断します(6又は7教科8科目)。教科・科目に係る個別テスト(外国語および国語又は数学の2教科)によって、大学での学修に必要不可欠な基礎的知識と思考力・表現力を評価します。
より個性的な学力を見るために、大学入学共通テストの得点の高い方から順に3教科・科目を利用し(150点)、本学の試験(100点)との合計で合否を判定します。
本学の試験では、英語の課題文を読んだうえで、設問に従って論述するという小論文を出題します。この試験では英和辞書(電子式を除く。)の持ち込みを認めています。なぜなら、ここでは英文の逐語訳ができるかどうかよりも、全体の文意を的確に捉えることができるか(英語の読解力)という点を重視しているからです。加えて、発想の独創性、論理構成力、豊かで正確な文章表現力といった点が評価の対象となります。
人文科学科は、人類のさまざまな歩みの中から、未来の英知につながるあらゆる現象を広く文化としてとらえる人間の知の総合学を志しています。深く幅広い知識を修得し、それらに立脚したオリジナルな問いを自ら見つけだし、必要な資料・データを粘り強く収集・整理したうえで、独自の論理を築きあげる力。勉学を続けていく場合でも、社会に出て活躍する場合でも必ず求められるこうした総合的な力を広く養成することが、本学科の目標です。
高校では、さまざまな教科や科目について幅広く学ぶと同時に、自分の関心を持ったテーマについて自主的に読書や調査を行うことを通じ、知的探究の面白さを経験してきてほしいと思います。いわゆる「指示待ち」型ではなく、物事を多面的に考えられる柔軟な思考力を持ち、独創的な解に到達しようとする意欲のある学生の皆さんの入学を希望します。
総合型選抜では、英・数・国の基礎学力をバランスよく備え、自分の将来像をある程度、具体的に持っている学生を望みます。
皆さんは学校では主として国語や外国語の授業で文学や言語に接してきました。そしてそれ以上に、生まれてから現在までの家庭生活や社会生活の中で、言葉を操る力を獲得し、心を揺さぶる文学作品に出会ってきたことでしょう。
言語文化学科での学習・研究(日本語・中国語・英語・フランス語の各言語文化圏の言語・文化・思想や交流)を通じて、皆さんは漠然とした感動や疑問を明確な言葉で表現し、さらにそれを説明、解明していく方法を学びます。その学びにより、文学、言語およびその習得の面白さや不思議さを新たに発見、追究し、幅広い教養、高度な専門性と実践力を身につけることができるでしょう。
言語文化学科では、「ことば」というものの面白さに興味を持ち、そこに何かを発見したいと思っている皆さん、洗練された語学力を身につけて広い世界へ足を踏み出そうと考える皆さん、また「文学・芸術」が好きで、ただ鑑賞するだけでなく「その先」へ進みたいと思っている皆さんを歓迎します。そのような知的行為に興味を持ち、そのための訓練に耐えられるだけの、十分な基礎学力と、旺盛な知的好奇心と、言葉への愛着を持ち、主体性と協働性を持って行動できる学生を求めます。
学校推薦型選抜では、 日本語・日本文学、中国語圏言語文化、英語圏言語文化、仏語圏言語文化のいずれかのプログラムの学習と研究に特に強い興味と意欲を持ち、それらを主プログラムとして希望する志願者を求めます。
選考は書類による第1次選考と、小論文及び面接(口述試験を含む。) による第2次選考に分かれます。第2次選考の小論文では、それぞれの志望分野に相応しい読解力や表現力、論理の展開力、志望分野に対する関心や問題意識の高さなどを評価します。面接では、質疑を通して自らの志向・個性などを相手に的確に伝えるコミュニケーション能力や自己表現力を見ます。
帰国生徒・外国学校出身者特別選抜では、学校推薦型選抜と同様の基準と判定に加えて、外国における学校生活から学んだこと、及びそれを本学入学後、中国語圏、英語圏、仏語圏などの言語文化の研究にどのように活かそうと考えているのかを問います。
大学入学共通テストによって、幅広い基礎的な知識・技能を身につけているかどうかを判断します(6又は7教科8科目)。 教科・科目に係る個別テスト(国語および外国語の2教科)によって、大学での学修に必要不可欠な基礎的知識と思考力・表現力を評価します。
言語文化学科では、日本語・日本文学、中国語圏言語文化、英語圏言語文化、仏語圏言語文化という4つのプログラムを開設しており、当該の言語の深い理解と高度な運用能力を身に付けることを目指し、それぞれの言語圏の文学や文化の本格的な分析を行います。そのためにこれらプログラムのいずれにおいても、文理両分野における十分な基礎学力と、旺盛な好奇心と、言葉への愛着を持ち、主体性と協働性を持って行動できる学生を求めます。
人間社会科学科における、人間の発達 (教育科学)、人間の意識や行動の社会的側面(社会学)、子どもが育つ環境や文化 (子ども学)という3つの専門領域に共通しているのは、自分を含めた「人間」に対するあくなき好奇心です。人間に関わる諸問題を学問的に解明し、そこで得られた知識を実際に役立てていきたいと考える学生の進学を期待します。
高校ではさまざまな教科や科目について幅広く学んでください。特に、国語・英語(外国語)・数学は、大学での学修と研究にとってたいへん重要な基礎的能力を育成するのに役立つでしょう。このほか地歴・公民や理科の学習を通じて、人間について深く考える姿勢と能力を身につけた学生を歓迎します。
教育科学主プログラム又は子ども学主プログラムの学修に強い意欲と関心を持つ人を募集します。
第1次選考では、志望理由や入学後の学習計画が本学科の受入方針と合致しているかどうかを中心に判定します。第2次選考では教育科学又は子ども学に関する小論文試験及び口述試験によって総合的に判断します。
帰国生徒・外国学校出身者特別選抜では、学校推薦型選抜と同様の基準と判定に加えて、口述試験において外国における学校生活から何を学んだのか、及びそれを本学の入学後にどのように活かそうと考えているのかが問われます。
大学入学共通テストによって、幅広い基礎的な知識・技能を身につけているかどうかを判断します(6又は7教科8科目)。教科・科目に係る個別テスト(外国語および国語又は数学の2教科)によって、大学での学修に必要不可欠な基礎的知識と思考力・表現力を評価します。
幅広い基礎的教養のほか個性的な学力を見るために、大学入学共通テストの6又は7教科に加え、小論文を採用しています。小論文では、「読み、思考し、表現する」能力などが評価の対象となります。
人間社会科学科では、人間について深い理解を持ち、その理解を現実的な場面で役立てていこうとする意欲ある人を求めます。当学科には、人間の発達について多角的に考えたり(教育科学)、人間の意識や行動の社会的側面を考えたり(社会学)、子どもが育つ環境や文化について考える(子ども学)という、3つの研究領域がありますが共通しているのは、自分を含めた「人間」に対するあくなき好奇心です。人間に関わる諸問題を学問的に解明したり、そこで得られた知識を実際に役立てていきたいと考える学生の進学を期待します。
高校ではさまざまな教科や科目について幅広く学んでください。特に、国語・英語(外国語)・数学は、大学での学修と研究にとって大変重要な基礎的能力を育成するのに必要です。また、地歴・公民や理科の学習を通じて、人間について深く考える姿勢と能力を身につけた学生を歓迎します。
本学科は、人間の芸術及び表現行動としてのパフォーマンスとその学問的研究との両方を、同時に追究しようとする貪欲な人を求めています。本学は小規模ながらも総合大学ですから、その特性を十分に利用して、「自ら」多様な可能性を切り開こうという積極的姿勢が要求されます。
本学科では、舞踊や音楽の理論と実技の双方の習得を目的とし、4年一貫で履修する専修プログラムを設け、複数プログラム選択履修制度をとっていません。受験の際に選択したコース(専修プログラム)を履修します。
本専修プログラムは、舞踊を中心にスポーツから日常動作にいたる人間の身体活動や表現について、理論と実践の両面から積極的に研究を進めることのできる、両者のバランスの取れた、エネルギッシュな人材を求めています。舞踊は高校で学ぶ全ての教科と関連していますので、幅広く学習を進めてください。その上で、保健体育、国語及び英語については特に重点的に学習し、基本的な運動能力、文章表現力、英文の読解力をきちんと身につけてきてください。
第1次書類選考合格者に対し、小論文・実技検査・面接(口述試験を含む。) を行います。
帰国生徒・外国学校出身者特別選抜では、学校推薦型選抜と同様の基準と判定に加えて、第1次書類選考合格者に対し、面接にて、外国での学校生活において体験したこと・学んだことと自身の舞踊との関わりなどに関しての質疑応答があります。合格判定は、出願書類と第2次選考の成績を総合して行います。
大学入学共通テストによって、幅広い基礎的な知識・技能を身につけているかどうかを判断します(6又は7教科8科目)。教科・科目に係る個別テスト(外国語および国語又は数学の2教科)によって、大学での学修に必要不可欠な基礎的知識と思考力・表現力を評価します。実技検査によって、入学後の専門科目に必要な能力を判定します。
音楽は人間の感性に関わるとともに、高度に知的社会的な活動であり、人間の営みに深く根づいています。本専修プログラムは、勉強も実技もきちんとやってみたい、そんな贅沢な悩みを抱えている人に開かれています。高校で学ぶ教科は全て重要ですが、音楽は言うまでもなく、英語と歴史はしっかりと身につけてきてください。
第1次書類選考合格者に対し、小論文・実技検査・面接(口述試験を含む。) を行います。
帰国生徒・外国学校出身者特別選抜では、学校推薦型選抜と同様の基準と判定に加えて、面接にて、外国での学校生活において体験したこと・学んだことと自身の音楽との関わりなどに関しての質疑応答があります。
大学入学共通テストによって、幅広い基礎的な知識・技能を身につけているかどうかを判断します(6又は7教科8科目)。教科・科目に係る個別テスト(外国語および国語又は数学の2教科)によって、大学での学修に必要不可欠な基礎的知識と思考力・表現力を評価します。実技検査によって、入学後の専門科目に必要な能力を判定します。但し、実技検査全科目の平均点が6割に満たない場合は不合格となります。
大学入学共通テストによって、幅広い基礎的な知識・技能を身につけているかどうかを判断します(3教科4科目)。実技検査によって、入学後の専門科目に必要な能力を判定します。但し、実技検査全科目の平均点が6割に満たない場合は不合格となります。
引用元:お茶の水女子大学 令和9年度新フンボルト入試学生募集要項/学校推薦型選抜学生募集要項
引用元:お茶の水女子大学 令和9年度新フンボルト入試学生募集要項/学校推薦型選抜学生募集要項
引用元:お茶の水女子大学 令和9年度新フンボルト入試学生募集要項/学校推薦型選抜学生募集要項
引用元:お茶の水女子大学 令和9年度新フンボルト入試学生募集要項/学校推薦型選抜学生募集要項
| 出願期間 | 2026年(令和8年)9月1日(火)〜9月2日(水) |
|---|---|
| 試験日 | 2026年(令和8年)10月17日(土)・18日(日)(図書館入試) |
| 試験会場 | お茶の水女子大学(文京区大塚2-1-1) |
| 合格発表 | 第1次選考合格者発表:2026年(令和8年)10月2日(金)正午/最終合格者発表:2026年(令和8年)11月1日(日)9時 |
引用元:お茶の水女子大学 令和9年度新フンボルト入試学生募集要項/学校推薦型選抜学生募集要項
| 出願期間 | 2026年(令和8年)11月2日(月)〜11月4日(水) |
|---|---|
| 試験日 | 2026年(令和8年)11月28日(土)・29日(日)(学科により小論文・面接・実技) |
| 試験会場 | お茶の水女子大学(文京区大塚2-1-1) |
| 合格発表 | 第1次選考合格者発表:2026年(令和8年)11月12日(木)正午/最終合格者発表:2026年(令和8年)12月10日(木)正午 |
引用元:お茶の水女子大学 令和9年度新フンボルト入試学生募集要項/学校推薦型選抜学生募集要項
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