大阪市立大学医学部対策
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大阪市立大学医学部はどんなところ?

【医学部医学科】

大阪市立大学の医学部医学科は、「智・仁・勇」の基本理念のもとで、深く温かい心を持つ高度な医療を実践する医療人を育成するとともに、最先端の創造的な医学研究を達成できる、世界的に活躍する研究指導者を育てることをめざしています。また医学部看護学科は豊かな人間性と想像力を育み、高度の専門知識と技術を備えた看護職者を育成します。

<医学科の教育目的>
人を分け隔てなく、温かく受け入れる心を持つ医師の育成、最新の基礎医学と臨床医学をバランスよく修得し、実践する能力を持つ医師の育成、科学的思考に基づいた判断力・問題解決能力を備えた医師の育成、国際的視野を持ち、人類に貢献する高い志を持つ医師の育成、市民の保健医療ニーズに応えうる医師の育成などがあります。

■医師国家試験合格率

95%

■進路について

臨床研修医など

【医学部看護学科】

大阪市立大学医学部看護学科は、1949年に設立された大阪市立医科大学厚生学院を礎とし、1998年に開かれた大阪市立大学看護短期大学部を経て、2004年に本学科が開学されました。さらに4年後の2008年には大阪市立大学大学看護学研究科(修士課程)が設置され、2010年には看護学研究科(後期博士課程)が開設となり、今日の医学部看護学科・看護学研究科に至っています。医療の著しい発展と医療専門職者としての社会的要請に応えるかたちで発展してきた本学科は、「変わらざる“慈愛の光”ともし継ぎて」を看護学教育の伝統精神として受け継いでいます。

<看護学科の教育目的>
生命の尊厳を基盤とした豊かな人間性を培い、変化する社会に対応できる総合的看護実践能力と、基礎的な指導・調整能力を備えた看護職者の育成です。

■取得可能な資格
・看護師〈受験資格〉
・保健師〈受験資格〉

■就職・卒業後の進路
大学院進学、大学附属病院、公立病院など

大阪市立大学医学部の学費

【医学部医学科】

 医学部医学科入学金授業料・施設料
1年大阪市民及びその子
22,2000円
その他の者
382,000円
535,800円
2年 535,800円
3年 535,800円
4年 535,800円
5年 535,800円
6年 535,800円
 3,436,800円または3,596,800円

【奨学金】

・日本学生支援機構奨学金

・大阪市立大学奨学金

・大阪市立大学有恒会奨学金

・大阪市立大学野瀬健三奨学金

・大阪市立大学菅富士夫奨学金

・大阪市立大学楊大鵬奨学金など

【医学部看護学科】

 入学金授業料・施設料
1年大阪市民及びその子
22,2000円
その他の者
382,000円
535,800円
2年 535,800円
3年 535,800円
4年 535,800円

 

大阪市立大学医学部の所在地

【阿倍野キャンパス】
〇医学科:〒545-8585 大阪市阿倍野区旭町1丁目4の3
〇看護学科:〒545-0051 大阪市阿倍野区旭町1丁目5の17

【アクセス】
■鉄道
JR・地下鉄天王寺駅下車 徒歩約10分
近鉄南大阪線大阪阿部野橋駅下車 徒歩約10分

大阪市立大学医学部の周辺地図

大阪市立大学医学部の受験対策 学習のポイント・勉強法

大阪市立大学の医学部の一般入試では、標準レベルの問題が中心に出題されています。難問を解くことばかりに気を向けず、まずは標準問題が解けるようになりましょう。演習は標準レベルの問題集を一通り終えた後に、過去問で仕上げましょう。医学科は数学に力を入れてください。

そのため、医学部の受験対策は、同じレベルのテキストと過去問を確実に解けるようにするのがポイントです。またセンター試験の配点が高いのでセンター対策をしっかり行いましょう。科目数の少ない二次試験の得点はセンター後にも十分伸ばすことができます。

大阪市立大学医学部の受験情報

募集人員

■医学部 150人
  前期日程:120人
AO入試:5人
推薦入試:20人
学士、社会人:5人

一般入試

【前期日程】

〇医学科
センター試験650点、二次試験800点の計1450点満点で合否判定を行います。
センター試験配点…国語:100、数学:200、理科:200、社会:50、外国語:100
二次試験配点…数学:300、理科:300、英語:200

〇看護学科
センター試験450点、二次試験300点の計750点満点で合否判定を行います。
センター試験配点…国語:100、数学:100、理科:100、社会:50、外国語:100
二次試験配点…数学または国語:150、英語:150

すべて記述式です。

<時間割>
①理科 9:20~11:50 (150 分)
②外国語13:10~14:50 (100 分)
③数学 15:40~17:40 (120 分) ※医学科
③数学 15:30~17:00(90 分) ※看護学科

【推薦入試】

医-医学(推薦/府内)

募集人員
出願条件
選考方法
現浪評定セ試
10名4.35-7書100、面+小(100)

・AO入試

大阪市立大学医学部 入試科目別受験対策・勉強法

医学部の一般入試の英語は、例年大問4題で構成されています。
各大問では、下記のような問題が出題されています。

・長文読解:3題
-和訳、語句や文、内容の説明、段落や全体の内容理解、選択問題、空欄補充など
・和文英訳:1題
-日本語の提示された文章の和訳

<長文読解>
大阪市立大学の入試問題では、長文読解の割合が多数を占めるため、長文読解に苦手意識を持っている受験生は、特に力を入れて練習しておきましょう。
ただし、長文読解といっても500~700words程の文章で、難易度も大学入試標準レベルです。問題量に比べて、試験時間はあまり余裕が無く、精読よりも速読に力を入れましょう。学習の際は、一文一文の文法や文構造を正しく理解しながら読み、日本語に丁寧に訳す練習をすることが大切です。そのために構文の理解力、語彙力をこつこつ上げていくことが高得点への近道です。

<和文英訳>
和文英訳は、日本語の読み替えが求められますが、内容は大学入試標準レベルなので高得点を狙えます。
英作文のトレーニング方法は、やみくもに英文を書くのではなく、英文を書くルールを学んだうえで英文のストックを増やしていくことです。重要な構文を使った例文を暗記することで、書ける英文が着実に増えていきます。そのため構文集、例文集などの英文を丸暗記していくと良いでしょう。

医学部の一般前期入試の数学は、例年大問4題で構成され、全問記述式です。また試験時間は医学科は150分、看護学科は90分で、難易度も大学入試標準レベルのものが多いです。ただし、医学部医学科の場合は、高得点争いになるので、典型問題を確実に解けるようにしておくことに加え、毎年数問出題されるやや難易度の高い問題にも取り組めるような応用力も身につけておくことが肝要です。 他の受験生もしっかりと点を取ってくると予想されるので、焦らずにミスのない答案の作成を心がけましょう。

医学科の出題分野は数学Ⅰ・A・Ⅱ・B(数列、ベクトル)・Ⅲで、整数、平面ベクトル、空間ベクトル、三角関数、図形と方程式、指数と対数、確率、数列、数学Ⅲの微分・積分(極限、増減、極値、面積、定積分の計算など)、複素数平面などから出題されています。看護学科は数学Ⅰ・A・Ⅱ・Bまでの範囲となっています。

まずは典型問題を確実に解けるようにし、その後は入試標準レベルの問題集で演習を重ねましょう。

さらに、大阪市立大学の数学は記述式であるため、答えだけでなく、自分自身がどのように考えたかという過程を採点者に分かりやすく記述できるようにしましょう。特に式の羅列にならないように日本語で丁寧に書いていくことが重要です。

医学部の一般入試の国語は、例年文学部が大問3題、他学部が大問2題で構成されています。

医学部は現代文2題が出題されており、試験時間は90分です。現代文は評論と随筆または小説という組み合わせが続いています。

随筆、小説ともに筆者の考えや登場人物の心情を、本文に即して的確に読解することが重要です。評論は硬質な内容が多くなっていますが、論旨を的確に把握する練習を積みましょう。設問形式は内容説明問題が中心なので、100字程度の解答をスムーズにまとめられるよう練習をすることが肝要です。設問レベルとしては、大学入試標準レベルであるだけに、国語が得意な者と苦手な者の間で差が生まれやすくなっています。

古典は、(A)古文(B)漢文の2つに分かれており、実質的には大問2題分ともいえる量なので、文学部受験生は注意が必要です。時間配分を意識して、過去問演習でペースを掴めるよう練習しておきましょう。設問の難易度自体は現代文同様標準的なので、基本的な文法・単語をしっかり身につけ、読解の演習を積むことが肝要です。

医学部の一般入試の物理は例年大問4題出題されます。
試験時間については、大阪市立大学の理系学部では理科を1科目受験するときは90分ですが、2科目受験する際は2科目合わせて150分の解答時間が設けられており、時間配分を自分で自由に設定できます。

出題範囲の傾向は、力学と電磁気の分野から1題出題されており、残りの1題は波動、熱力学のいずれかから出題されています。各分野で様々な問題が出題されているので、穴のないように力をつけていきましょう。特に力学は各分野の土台となるので早めに取り掛かりましょう。また近年各大学で原子分野が出題されているので、こちらも解けるようになっておいた方がいいでしょう。

難易度は基礎~標準レベルの問題が多いため、教科書を中心にして学習に取り組み、公式の導入などがしっかりできるようになっておきましょう。

医学部の一般入試の化学は例年大問3題出題されます。
試験時間については、大阪市立大学の理系学部では理科を1科目受験するときは90分ですが、2科目受験する際は2科目合わせて150分の解答時間が設けられており、時間配分を自分で自由に設定できます。

出題範囲の傾向は、理論+無機:有機=2:1の割合で出題されており、分野としては、化学平衡や有機化合物の構造決定が頻出です。問題は知識よりも考察力や計算力を問われるものが多いです。
物理に比べると基礎的な問題は少ないですが、それでも教科書をもとにしっかり学習していれば高得点が取れる内容となっています。そのため一通り教科書に取り組んだ後に、重要問題集等に取り組むと良いです。

医学部の一般入試の生物は例年大問4題出題されます。
試験時間については、大阪市立大学の理系学部では理科を1科目受験するときは90分ですが、2科目受験する際は2科目合わせて150分の解答時間が設けられており、時間配分を自分で自由に設定できます。

出題範囲の傾向は、タンパク質の機能、動物の発生、植物の環境応答、DNA、生態系など、幅広い分野から出題されます。そのため苦手分野をつくらないことが大切です。
解答形式は字数指定のない論述問題が中心で、空所補充や正誤判断、用語、図・グラフ作成、図・写真選択など、さまざまな形式がみられます。
難易度は大学入試標準レベルの問題が中心なので、時間のかかる記述問題で正確に速く解き進めることができるようになりましょう。さらに最終的には、過去問等で演習を積みましょう。

大阪市立大学医学部医学科の面接の出題傾向と対策は以下の通りです。

面接の形式は、個人面接で時間は一般枠で15分、地域医療枠で7分、面接官は4名。

面接の内容

・大学志望理由
・医師志望理由
・大阪市立大について知っていること
・修学旅行について
・長所、短所
・得意科目、不得意科目
・部活動について・どのような医師になりたいか
・地域枠、奨学金についての理解(地域医療枠)
・卒業後の経歴

対策

ある程度、キーワードは準備しておいて、あとはその場でキーワードをつないで考えながら話すようにするとよい。事前に暗記したセリフを棒読みするのはナンセンスなので、その場で悩みながらも自分の言葉で必死に説明するように心がけよう。学校や予備校などで、あからさまに対策をしてきました、みたいな印象を試験官に与えると評価は下がると思ったほうが良い。試験官は受験生に意外な質問をしたり、突っ込んだりすることで、揺さぶりをかけてくるので、落ち着いて真摯に答えるようにすること。

新入試制度対応!大学入学共通テスト対策カリキュラム

じゅけラボ予備校の大学受験対策講座では、新入試制度に対応し、2020年度以降に受験する生徒向けに、大学入学共通テスト対策を行っています。

2020年度以降に大学受験をするあなた。新入試制度について詳しい内容を知っていますか?
新入試制度のもとで受験をするのに、内容を知らない、そのための対策の仕方を知らない状態では、素手で戦場に挑むようなものです。

まずは、こちらのページで新入試制度について確認しておきましょう!

新入試制度対応!
大学入学共通テスト対策カリキュラム

大阪市立大学医学部合格のための受験対策カリキュラム・学習計画を提供します

大阪市立大学医学部合格を目指す受験生のあなたへ。ただがむしゃらに勉強をしても大阪市立大学医学部に合格することはできません。大阪市立大学医学部に合格するためには、大阪市立大学医学部のそれぞれの入試科目のポイントを押さえた勉強をする必要があります。じゅけラボでは以下の3つのポイントに着目した、大阪市立大学医学部専用の受験対策カリキュラム・学習計画を提供しています。

  • ポイント1:自分の学力レベルに適した勉強
  • ポイント2:正しい勉強法
  • ポイント3:大阪市立大学医学部に合格するために必要な勉強

実は多くの受験生が現状の自分の学力レベルを把握できておらず、自分の学力レベルより高いレベルから受験勉強を始める傾向にあります。参考書や解説集、演習問題の選び方でもそうです。また、受験勉強では時間が命。限られた時間を有効に利用するためには正しい勉強方法で勉強を進めることが重要です。

そして、大阪市立大学医学部の入試科目の入試問題はどんな傾向があり、どんな受験対策が必要なのかを把握して、必要な勉強に焦点を当てて受験勉強を進めることが必要です。

じゅけラボでは、まず学力テストであなたの現状の学力レベルを把握してレベルに合ったカリキュラムを作成し、大阪市立大学医学部に合格するために必要な学習計画と正しい勉強方法を提供します。

また、じゅけラボのカリキュラムは、塾や予備校に通っている生徒でも塾や予備校の勉強の邪魔をすることなく取り組むことが可能です。また、大阪市立大学医学部の入試科目ごとに正しい勉強方法が具体的に示してあるので、塾なしで家で勉強する場合にも最適です。

大阪市立大学医学部受験対策はいつから始めればよいか?

医学部受験は言うまでもなく、大学受験の中で最難関です。医学部受験対策を始めるのは早ければ早いほど良いと言えるでしょう。

大阪市立大学医学部に現役合格するためには、少なくとも高2の春から受験対策を始めましょう。できれば高1から始める事をオススメします。中学、高1の学習範囲に抜けや漏れがある場合には、高1から始めるべきでしょう。

高2の終わりまでには、センター試験で8割得点できる実力をつけておくことが必須です。復習に加え、未習範囲の学習も必要ですから、特に英語、数学の学習を優先して、高1の終わりまでに数1A2Bと英語を一通りやっておきましょう。

大阪市立大学医学部を目指す受験生から、「高2の夏から勉強に本気で取り組んだら大阪市立大学医学部に合格できますか?」「高2の9月の模試で大阪市立大学医学部がE判定だけど間に合いますか?」という相談を受けることがあります。

受験勉強自体を始める時期が高2の夏以降になると、現状の偏差値や学力によって難しい場合もありますが、対応が可能な場合もございますので、まずはご相談ください。

「大阪市立大学医学部に受かる気がしない」とやる気をなくしている受験生へ

大阪市立大学医学部を目指して受験勉強を始めたものの、模試の結果が悪かった、E判定だったことで「大阪市立大学医学部に受かる気がしない」とやる気をなくしてしまっている受験生のあなた、あきらめるのはまだ早いです。

じゅけラボでは、現状の学力から大阪市立大学医学部に合格するための最短のカリキュラムを提供します。また、「高1の8月から勉強を始める場合」「高2の4月から勉強を始める場合」など、始めた時期によってカリキュラムのスピードや量を調整することも可能です。

多浪生や再受験生でも大阪市立大学医学部に合格できる?

じゅけラボ予備校では、浪人生、多浪生や再受験生(仮面浪人・社会人)も、大阪市立大学医学部合格へ向けて受験勉強をサポートしています。

浪人生・多浪生や再受験生、社会人の方は、現役生に比べて学習状況や習得レベルが個人個人で大きく異なるため、現状に合わせたカリキュラムが必須です。

塾や予備校でもレベルに合わせた講義を取ることができますが、浪人生・多浪生や再受験生、社会人の方が自身のレベルに合ったものを見極め、計画的に受講していくことは意外と難しいものです。

じゅけラボ予備校では、あなたの現状の学力やこれまでの学習状況に合わせて、大阪市立大学医学部に合格するために必要な学習カリキュラムを最短のスケジュールで作成し、大阪市立大学医学部合格に向けて全力でサポートします。

大阪市立大学医学部を受験するあなた!合格を目指すなら今すぐ行動です!

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