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東洋大学国際学部アドミッションポリシー(入学者受入れの方針)
国際学部
グローバル・イノベーション学科
アドミッション・ポリシー(入学者受入れの方針)
グローバル社会への貢献をする意思を持ち、グローバルリーダーを目指す人材を広く世界に募ります。本学科は、日本人学生と留学生が共存する多様性のなかで、同じ目的を持って学ぶことができるよう広く世界に開かれた学科を目指しており、国内からは日本の将来を担うため、国際的な視点と能力とを身につけたいと思っている学生を期待します。また、留学生には、将来日本と海外との架け橋となることを目指す意識の高い学生を期待します。そのために海外直接入学や国際編転入制度などを活用します。
積極的に国際的に発信・活動し、特に「意見を交換する」「議論をする」ということの大切さ楽しさを感じている学生たちが、その問題関心と能力をさらに高めようと入学してくることを期待します。同時に留学生には、「日本の経済成長」や「日本の技術進歩」などについて学びつつ日本語能力を高め、日本との関係を強化しつつ自国の経済発展の担い手を目指す学生も期待します。
そのため、本学科においては入学者に以下のような資質と意欲を求め、それをさらに向上させていくことを目指します。
実用英語技能検定(英検®)2級(あるいはGTEC・TEAPテストなどの同等水準)程度以上の英語力を有し、何より英語を学び、使い、コミュニケーションをすることが好きで積極的なこと。
グローバル社会における諸問題に強い関心を持ち、対話力を駆使してグローバル・アントレプレナーシップ、グローバル・ビジネス、グローバル・コラボレーションの各領域で問題解決に向けて行動することに対する意欲。
世界の多様な文化、社会、経済、歴史や環境など多様なコンテクスト(文脈)に対して寛容な理解を示し、異なる背景を持つさまざまな主体と協調しながら、問題解決に向けた行動を行う意思。
国際地域学科 国際地域専攻
アドミッション・ポリシー(入学者受入れの方針)
国際地域学科は、1997年の開設以来、学際的な教養、地球規模の視野と具体的な行動を理念に、地域(コミュニティ)から課題解決にアプローチする学科として、現場主義と少人数ゼミナールに立脚した教育を実践し、幅広い視点と自らの考えを持ち、他者と協力して課題に取り組むことのできる人材の育成に努めています。
そのため、国際地域学科国際地域専攻では、次のような学生を受け入れることとします。
国際社会や地域社会が有する様々な課題への関心を有している人。
地域の諸問題を広い視野から客観的に把握・分析する能力を習得し、積極的に社会に貢献したい意欲をもつ人。
実践的な語学力や異文化理解とコミュニケーションの能力を備え、変化する社会に柔軟に適応できる力を身につけたい人。
確たる自分をもちながら、多様な文化的背景や価値観を有する人々と協働したいと考えている人。
学生と教員が一緒になって相互に学び成長する気持ちを有している人。
国際地域学科 地域総合専攻 イブニングコース
アドミッション・ポリシー(入学者受入れの方針)
国際地域学科地域総合専攻は、学際的な教養、地球規模の視野と具体的な行動を理念に、地域(コミュニティ)から課題解決にアプローチする学科として、現場主義を念頭に置いた教育を主として夜間の時間帯を利用して実施し、幅広い視点と自らの考えを持ち、他者と協力して課題に取り組むことのできる人材の育成に努めています。
そのため、国際地域学科地域総合専攻では、次のような学生を受け入れることとします。
国際社会や地域社会が有する様々な課題への関心を有している人。
地域の諸問題を広い視野から客観的に把握・分析する能力を習得し、積極的に社会に貢献したい意欲をもつ人。
実践的なコミュニケーションの能力を有し、変化する社会に柔軟に適応できる力を身につけたい人。
確たる自分をもちながら、多様な文化的背景や価値観を有する人々と協働したいと考えている人。
昼間の時間帯に就労や起業、社会活動などを通じて社会の中で自分を見つめつつ、地域や社会課題の解決のための知識やスキルを習得したいという意欲を持つ人。
学生と教員が一緒になって相互に学び成長する気持ちを有している人。
引用元:東洋大学ホームページ
東洋大学国際学部出願条件
総合型選抜 AO型推薦入試
グローバル・イノベーション学科
大学入学資格を有する者(含見込者)で、本学当該学科を第一志望として入学を志す者(合格した場合、必ず入学することを確約できる者)。
上記の出願資格に加え、自身の英語能力を客観的に証明することができる者。
10月実施
実用英語技能検定(従来型を含む全方式)
GTEC(CBTタイプ、検定版Advanced タイプ)
TEAP(4技能)
IELTS
12月実施
実用英語技能検定(従来型を含む全方式)
GTEC(CBTタイプ、検定版Advanced タイプ)
TEAP(4技能)
IELTS
※10月実施:①は2023年10月以降に1級・準1級・2級のいずれかを受験したもの、②~④は過去2年以内(2023年10月以降)に受験したものに限る。
※12月実施:①は2023年12月以降に1級・準1級・2級のいずれかを受験したもの、②~④は過去2年以内(2023年12月以降)に受験したものに限る。
※③は、同一試験日のスコア合計点のみ有効。
※④は、アカデミック・モジュールのみを適用する。
国際地域学科(国際地域専攻)〜ジャンル・セレクト入試〜
全ジャンル共通
大学入学資格を有する者(含見込者)で、本学当該学科(専攻)を第一志望として入学を志す者(合格した場合、必ず入学することを確約できる者)。
ジャンルAのみ
上記に加え、以下のいずれかを満たす者。
英語の学習成績の状況4.2以上
実用英語技能検定(従来型を含む全方式) 1,980点以上
GTEC(CBTタイプ、検定版 Advanced タイプ) 960点以上
TEAP(4技能)225点以上
IELTS 5.0以上
※②は、2023年10月以降に1級・準1級・2級のいずれかを受験したものに限る。
※③~⑤は、過去2年以内(2023年10月以降)に受験したものに限る。
※④は、同一試験日のスコア合計点のみ有効。
※⑤は、アカデミック・モジュールのみを適用する。
国際地域学科(国際地域専攻)〜Web体験授業型〜
大学入学資格を有する者(含見込者)で、本学当該学科(専攻)を第一志望として入学を志す者(合格した場合、必ず入学することを確約できる者)。
総合型選抜 自己推薦入試
グローバル・イノベーション学科
大学入学資格を有する者(含見込者)で、本学当該学科を第一志望として入学を志す者(合格した場合、必ず入学することを確約できる者)。
上記の出願資格に加え、自身の英語能力を客観的に証明することができる者。
10月実施
実用英語技能検定(従来型を含む全方式)
GTEC(CBTタイプ、検定版Advanced タイプ)
TEAP(4技能)
IELTS
12月実施
実用英語技能検定(従来型を含む全方式)
GTEC(CBTタイプ、検定版Advanced タイプ)
TEAP(4技能)
IELTS
※10月実施:①は2023年10月以降に1級・準1級・2級のいずれかを受験したもの、②~④は過去2年以内(2023年10月以降)に受験したものに限る。
※12月実施:①は2023年12月以降に1級・準1級・2級のいずれかを受験したもの、②~④は過去2年以内(2023年12月以降)に受験したものに限る。
※③は、同一試験日のスコア合計点のみ有効。
※④は、アカデミック・モジュールのみを適用する。
国際地域学科(国際地域専攻)〜ジャンル・セレクト入試〜
全ジャンル共通
大学入学資格を有する者(含見込者)で、本学当該学科(専攻)を第一志望として入学を志す者(合格した場合、必ず入学することを確約できる者)。
ジャンルAのみ
上記に加え、以下のいずれかを満たす者。
英語の学習成績の状況4.2以上
実用英語技能検定(従来型を含む全方式) 1,980点以上
GTEC(CBTタイプ、検定版 Advanced タイプ) 960点以上
TEAP(4技能)225点以上
IELTS 5.0以上
※②は、2023年10月以降に1級・準1級・2級のいずれかを受験したものに限る。
※③~⑤は、過去2年以内(2023年10月以降)に受験したものに限る。
※④は、同一試験日のスコア合計点のみ有効。
※⑤は、アカデミック・モジュールのみを適用する。
国際地域学科(国際地域専攻)〜Web体験授業型〜
大学入学資格を有する者(含見込者)で、本学当該学科(専攻)を第一志望として入学を志す者(合格した場合、必ず入学することを確約できる者)。
学校推薦型選抜(公募制)総合評価型
グローバル・イノベーション学科
大学入学資格を有する者(含見込者)で、本学当該学科を第一志望として入学を志す者(合格した場合、必ず入学することを確約できる者)。
上記の出願資格に加え、自身の英語能力を客観的に証明することができる者。
10月実施
実用英語技能検定(従来型を含む全方式)
GTEC(CBTタイプ、検定版Advanced タイプ)
TEAP(4技能)
IELTS
12月実施
実用英語技能検定(従来型を含む全方式)
GTEC(CBTタイプ、検定版Advanced タイプ)
TEAP(4技能)
IELTS
※10月実施:①は2023年10月以降に1級・準1級・2級のいずれかを受験したもの、②~④は過去2年以内(2023年10月以降)に受験したものに限る。
※12月実施:①は2023年12月以降に1級・準1級・2級のいずれかを受験したもの、②~④は過去2年以内(2023年12月以降)に受験したものに限る。
※③は、同一試験日のスコア合計点のみ有効。
※④は、アカデミック・モジュールのみを適用する。
国際地域学科(国際地域専攻)〜ジャンル・セレクト入試〜
全ジャンル共通
大学入学資格を有する者(含見込者)で、本学当該学科(専攻)を第一志望として入学を志す者(合格した場合、必ず入学することを確約できる者)。
ジャンルAのみ
上記に加え、以下のいずれかを満たす者。
英語の学習成績の状況4.2以上
実用英語技能検定(従来型を含む全方式) 1,980点以上
GTEC(CBTタイプ、検定版 Advanced タイプ) 960点以上
TEAP(4技能)225点以上
IELTS 5.0以上
※②は、2023年10月以降に1級・準1級・2級のいずれかを受験したものに限る。
※③~⑤は、過去2年以内(2023年10月以降)に受験したものに限る。
※④は、同一試験日のスコア合計点のみ有効。
※⑤は、アカデミック・モジュールのみを適用する。
国際地域学科(国際地域専攻)〜Web体験授業型〜
大学入学資格を有する者(含見込者)で、本学当該学科(専攻)を第一志望として入学を志す者(合格した場合、必ず入学することを確約できる者)。
学校推薦型選抜(公募制)「独立自活」支援推薦入試
グローバル・イノベーション学科
大学入学資格を有する者(含見込者)で、本学当該学科を第一志望として入学を志す者(合格した場合、必ず入学することを確約できる者)。
上記の出願資格に加え、自身の英語能力を客観的に証明することができる者。
10月実施
実用英語技能検定(従来型を含む全方式)
GTEC(CBTタイプ、検定版Advanced タイプ)
TEAP(4技能)
IELTS
12月実施
実用英語技能検定(従来型を含む全方式)
GTEC(CBTタイプ、検定版Advanced タイプ)
TEAP(4技能)
IELTS
※10月実施:①は2023年10月以降に1級・準1級・2級のいずれかを受験したもの、②~④は過去2年以内(2023年10月以降)に受験したものに限る。
※12月実施:①は2023年12月以降に1級・準1級・2級のいずれかを受験したもの、②~④は過去2年以内(2023年12月以降)に受験したものに限る。
※③は、同一試験日のスコア合計点のみ有効。
※④は、アカデミック・モジュールのみを適用する。
国際地域学科(国際地域専攻)〜ジャンル・セレクト入試〜
全ジャンル共通
大学入学資格を有する者(含見込者)で、本学当該学科(専攻)を第一志望として入学を志す者(合格した場合、必ず入学することを確約できる者)。
ジャンルAのみ
上記に加え、以下のいずれかを満たす者。
英語の学習成績の状況4.2以上
実用英語技能検定(従来型を含む全方式) 1,980点以上
GTEC(CBTタイプ、検定版 Advanced タイプ) 960点以上
TEAP(4技能)225点以上
IELTS 5.0以上
※②は、2023年10月以降に1級・準1級・2級のいずれかを受験したものに限る。
※③~⑤は、過去2年以内(2023年10月以降)に受験したものに限る。
※④は、同一試験日のスコア合計点のみ有効。
※⑤は、アカデミック・モジュールのみを適用する。
国際地域学科(国際地域専攻)〜Web体験授業型〜
大学入学資格を有する者(含見込者)で、本学当該学科(専攻)を第一志望として入学を志す者(合格した場合、必ず入学することを確約できる者)。
東洋大学国際学部選考方法
総合型選抜 AO型推薦入試
グローバル・イノベーション学科
書類選考、英語外部試験のスコア、プレゼンテーション・質疑応答試験により選考します。
提出書類
志願票
調査書
課題レポート(2部)
課題:「グローバリゼーション」の課題を克服し、適切に機能させるために何をすべきか、あなた自身の今後のキャリアパスを軸として、あなたの考えを論じなさい。その際には、あなた自身が大学で何を学び、どのような学生生活を送り、卒業後どのような生き方・働き方をして自分の夢を実現したいか、それぞれの点について十分に述べなさい。
作成方法:A4用紙にワープロソフトを用いて、すべて英文で500words 以上600words 以内で作成。フォントは Times New Roman を使用。
志願理由書(本学所定用紙)
英語で作成。
プレゼンテーション資料(2部)
A4用紙スライド10枚以内で作成し、カラー刷り。
英語の能力に関する証明書
客観資料(任意)
試験内容
プレゼンテーション
形式:試験官2名に対し受験生1名の形式で実施し、英語で行う。
時間:10分以内(厳守)。
内容:課題レポートの内容を発表資料にまとめて説明。
質疑応答
プレゼンテーションの後に試験官2名に対し受験生1名の形式で10分程度の時間で実施し、すべて英語で行う。
国際地域学科(国際地域専攻)〜ジャンル・セレクト入試〜
書類選考、および選択したジャンルに応じた試験により選考します。
提出書類
志願票
調査書
課題レポート(2部)
ジャンルA:国際的な問題、地域課題、環境問題に関するテーマから1つ選択し、各自テーマを設定して、その概要と自分の考える対応策について論じる。A4用紙にワープロソフトを用いて、すべて英文で500words以上600words 以内で作成。
ジャンルB:まちづくりや地域活性化、大規模災害後の復興に関するテーマを各自設定し、その概要と自分の考える対応策について論じる。A4用紙にワープロソフトを用いて、3,000字以内で作成。
ジャンルC:現在住む市区町村で「地域の魅力」だと考える特定の場所について動画と課題レポートを使って紹介する。課題レポートでは、動画で採用した地域の基本情報やその地域・場所を選んだ理由などの概要をまとめる。A4用紙にワープロソフトを用いて、1,500字以内で作成。
志願理由書(本学所定用紙)
ジャンルAを選択する場合は、すべて英語で記入。
客観資料
ジャンルAで出願資格②~⑤に該当する者は、英語能力を証明する書類を必ず提出。
ジャンルBおよびCは、英語能力を証明する書類を任意提出。
試験内容
ジャンルA:英語面接試験
試験官2名に対し受験生1名の形式で実施し、15分程度の時間で行う。課題レポートに対するインタビューを含み、志望理由や将来の展望に関して尋ねる。
ジャンルB:プレゼンテーション・質疑応答試験
プレゼンテーション:課題レポートの内容を発表資料(ポスター1枚)にまとめて説明するもので、10分以内(厳守)で行う。
質疑応答:プレゼンテーション後に10分程度の時間で実施。
ジャンルC:ディスカッション試験
試験官2名に対し受験生4~6名程度でグループを組み、持参した動画を全員で観た後に、制限時間20分間で課題レポートに関するテーマについてグループで議論を行う。
国際地域学科(国際地域専攻)〜Web体験授業型〜
書類選考、プレゼンテーション・質疑応答試験により選考します。
提出書類
志願票
調査書
課題レポート(2部)
課題:指定されたWeb体験授業から1つを選択した上で、(1)講義の内容を要約し、(2)その内容をふまえて、あなたが取り組みたいと思う地域貢献活動について述べる。
作成方法:A4用紙にワープロソフトを用いて、3,000字以内で作成。
志願理由書(本学所定用紙)
プレゼンテーション資料(2部)
A4用紙スライド10枚以内で作成し、カラー刷り。
客観資料(任意)
英語外部試験スコアに関する証明書(任意提出)
試験内容
プレゼンテーション
形式:試験官2名に対し受験生1名の形式で実施。
時間:7分以内(厳守)。
内容:課題レポートの内容を発表資料にまとめて説明。
質疑応答
プレゼンテーションの後に、試験官2名に対し受験生1名の形式で8分程度の時間で実施。
総合型選抜 自己推薦入試
グローバル・イノベーション学科
書類選考、英語外部試験のスコア、プレゼンテーション・質疑応答試験により選考します。
提出書類
志願票
調査書
課題レポート(2部)
課題:「グローバリゼーション」の課題を克服し、適切に機能させるために何をすべきか、あなた自身の今後のキャリアパスを軸として、あなたの考えを論じなさい。その際には、あなた自身が大学で何を学び、どのような学生生活を送り、卒業後どのような生き方・働き方をして自分の夢を実現したいか、それぞれの点について十分に述べなさい。
作成方法:A4用紙にワープロソフトを用いて、すべて英文で500words 以上600words 以内で作成。フォントは Times New Roman を使用。
志願理由書(本学所定用紙)
英語で作成。
プレゼンテーション資料(2部)
A4用紙スライド10枚以内で作成し、カラー刷り。
英語の能力に関する証明書
客観資料(任意)
試験内容
プレゼンテーション
形式:試験官2名に対し受験生1名の形式で実施し、英語で行う。
時間:10分以内(厳守)。
内容:課題レポートの内容を発表資料にまとめて説明。
質疑応答
プレゼンテーションの後に試験官2名に対し受験生1名の形式で10分程度の時間で実施し、すべて英語で行う。
国際地域学科(国際地域専攻)〜ジャンル・セレクト入試〜
書類選考、および選択したジャンルに応じた試験により選考します。
提出書類
志願票
調査書
課題レポート(2部)
ジャンルA:国際的な問題、地域課題、環境問題に関するテーマから1つ選択し、各自テーマを設定して、その概要と自分の考える対応策について論じる。A4用紙にワープロソフトを用いて、すべて英文で500words以上600words 以内で作成。
ジャンルB:まちづくりや地域活性化、大規模災害後の復興に関するテーマを各自設定し、その概要と自分の考える対応策について論じる。A4用紙にワープロソフトを用いて、3,000字以内で作成。
ジャンルC:現在住む市区町村で「地域の魅力」だと考える特定の場所について動画と課題レポートを使って紹介する。課題レポートでは、動画で採用した地域の基本情報やその地域・場所を選んだ理由などの概要をまとめる。A4用紙にワープロソフトを用いて、1,500字以内で作成。
志願理由書(本学所定用紙)
ジャンルAを選択する場合は、すべて英語で記入。
客観資料
ジャンルAで出願資格②~⑤に該当する者は、英語能力を証明する書類を必ず提出。
ジャンルBおよびCは、英語能力を証明する書類を任意提出。
試験内容
ジャンルA:英語面接試験
試験官2名に対し受験生1名の形式で実施し、15分程度の時間で行う。課題レポートに対するインタビューを含み、志望理由や将来の展望に関して尋ねる。
ジャンルB:プレゼンテーション・質疑応答試験
プレゼンテーション:課題レポートの内容を発表資料(ポスター1枚)にまとめて説明するもので、10分以内(厳守)で行う。
質疑応答:プレゼンテーション後に10分程度の時間で実施。
ジャンルC:ディスカッション試験
試験官2名に対し受験生4~6名程度でグループを組み、持参した動画を全員で観た後に、制限時間20分間で課題レポートに関するテーマについてグループで議論を行う。
国際地域学科(国際地域専攻)〜Web体験授業型〜
書類選考、プレゼンテーション・質疑応答試験により選考します。
提出書類
志願票
調査書
課題レポート(2部)
課題:指定されたWeb体験授業から1つを選択した上で、(1)講義の内容を要約し、(2)その内容をふまえて、あなたが取り組みたいと思う地域貢献活動について述べる。
作成方法:A4用紙にワープロソフトを用いて、3,000字以内で作成。
志願理由書(本学所定用紙)
プレゼンテーション資料(2部)
A4用紙スライド10枚以内で作成し、カラー刷り。
客観資料(任意)
英語外部試験スコアに関する証明書(任意提出)
試験内容
プレゼンテーション
形式:試験官2名に対し受験生1名の形式で実施。
時間:7分以内(厳守)。
内容:課題レポートの内容を発表資料にまとめて説明。
質疑応答
プレゼンテーションの後に、試験官2名に対し受験生1名の形式で8分程度の時間で実施。
学校推薦型選抜(公募制)総合評価型
グローバル・イノベーション学科
書類選考、英語外部試験のスコア、プレゼンテーション・質疑応答試験により選考します。
提出書類
志願票
調査書
課題レポート(2部)
課題:「グローバリゼーション」の課題を克服し、適切に機能させるために何をすべきか、あなた自身の今後のキャリアパスを軸として、あなたの考えを論じなさい。その際には、あなた自身が大学で何を学び、どのような学生生活を送り、卒業後どのような生き方・働き方をして自分の夢を実現したいか、それぞれの点について十分に述べなさい。
作成方法:A4用紙にワープロソフトを用いて、すべて英文で500words 以上600words 以内で作成。フォントは Times New Roman を使用。
志願理由書(本学所定用紙)
英語で作成。
プレゼンテーション資料(2部)
A4用紙スライド10枚以内で作成し、カラー刷り。
英語の能力に関する証明書
客観資料(任意)
試験内容
プレゼンテーション
形式:試験官2名に対し受験生1名の形式で実施し、英語で行う。
時間:10分以内(厳守)。
内容:課題レポートの内容を発表資料にまとめて説明。
質疑応答
プレゼンテーションの後に試験官2名に対し受験生1名の形式で10分程度の時間で実施し、すべて英語で行う。
国際地域学科(国際地域専攻)〜ジャンル・セレクト入試〜
書類選考、および選択したジャンルに応じた試験により選考します。
提出書類
志願票
調査書
課題レポート(2部)
ジャンルA:国際的な問題、地域課題、環境問題に関するテーマから1つ選択し、各自テーマを設定して、その概要と自分の考える対応策について論じる。A4用紙にワープロソフトを用いて、すべて英文で500words以上600words 以内で作成。
ジャンルB:まちづくりや地域活性化、大規模災害後の復興に関するテーマを各自設定し、その概要と自分の考える対応策について論じる。A4用紙にワープロソフトを用いて、3,000字以内で作成。
ジャンルC:現在住む市区町村で「地域の魅力」だと考える特定の場所について動画と課題レポートを使って紹介する。課題レポートでは、動画で採用した地域の基本情報やその地域・場所を選んだ理由などの概要をまとめる。A4用紙にワープロソフトを用いて、1,500字以内で作成。
志願理由書(本学所定用紙)
ジャンルAを選択する場合は、すべて英語で記入。
客観資料
ジャンルAで出願資格②~⑤に該当する者は、英語能力を証明する書類を必ず提出。
ジャンルBおよびCは、英語能力を証明する書類を任意提出。
試験内容
ジャンルA:英語面接試験
試験官2名に対し受験生1名の形式で実施し、15分程度の時間で行う。課題レポートに対するインタビューを含み、志望理由や将来の展望に関して尋ねる。
ジャンルB:プレゼンテーション・質疑応答試験
プレゼンテーション:課題レポートの内容を発表資料(ポスター1枚)にまとめて説明するもので、10分以内(厳守)で行う。
質疑応答:プレゼンテーション後に10分程度の時間で実施。
ジャンルC:ディスカッション試験
試験官2名に対し受験生4~6名程度でグループを組み、持参した動画を全員で観た後に、制限時間20分間で課題レポートに関するテーマについてグループで議論を行う。
国際地域学科(国際地域専攻)〜Web体験授業型〜
書類選考、プレゼンテーション・質疑応答試験により選考します。
提出書類
志願票
調査書
課題レポート(2部)
課題:指定されたWeb体験授業から1つを選択した上で、(1)講義の内容を要約し、(2)その内容をふまえて、あなたが取り組みたいと思う地域貢献活動について述べる。
作成方法:A4用紙にワープロソフトを用いて、3,000字以内で作成。
志願理由書(本学所定用紙)
プレゼンテーション資料(2部)
A4用紙スライド10枚以内で作成し、カラー刷り。
客観資料(任意)
英語外部試験スコアに関する証明書(任意提出)
試験内容
プレゼンテーション
形式:試験官2名に対し受験生1名の形式で実施。
時間:7分以内(厳守)。
内容:課題レポートの内容を発表資料にまとめて説明。
質疑応答
プレゼンテーションの後に、試験官2名に対し受験生1名の形式で8分程度の時間で実施。
学校推薦型選抜(公募制)「独立自活」支援推薦入試
グローバル・イノベーション学科
書類選考、英語外部試験のスコア、プレゼンテーション・質疑応答試験により選考します。
提出書類
志願票
調査書
課題レポート(2部)
課題:「グローバリゼーション」の課題を克服し、適切に機能させるために何をすべきか、あなた自身の今後のキャリアパスを軸として、あなたの考えを論じなさい。その際には、あなた自身が大学で何を学び、どのような学生生活を送り、卒業後どのような生き方・働き方をして自分の夢を実現したいか、それぞれの点について十分に述べなさい。
作成方法:A4用紙にワープロソフトを用いて、すべて英文で500words 以上600words 以内で作成。フォントは Times New Roman を使用。
志願理由書(本学所定用紙)
英語で作成。
プレゼンテーション資料(2部)
A4用紙スライド10枚以内で作成し、カラー刷り。
英語の能力に関する証明書
客観資料(任意)
試験内容
プレゼンテーション
形式:試験官2名に対し受験生1名の形式で実施し、英語で行う。
時間:10分以内(厳守)。
内容:課題レポートの内容を発表資料にまとめて説明。
質疑応答
プレゼンテーションの後に試験官2名に対し受験生1名の形式で10分程度の時間で実施し、すべて英語で行う。
国際地域学科(国際地域専攻)〜ジャンル・セレクト入試〜
書類選考、および選択したジャンルに応じた試験により選考します。
提出書類
志願票
調査書
課題レポート(2部)
ジャンルA:国際的な問題、地域課題、環境問題に関するテーマから1つ選択し、各自テーマを設定して、その概要と自分の考える対応策について論じる。A4用紙にワープロソフトを用いて、すべて英文で500words以上600words 以内で作成。
ジャンルB:まちづくりや地域活性化、大規模災害後の復興に関するテーマを各自設定し、その概要と自分の考える対応策について論じる。A4用紙にワープロソフトを用いて、3,000字以内で作成。
ジャンルC:現在住む市区町村で「地域の魅力」だと考える特定の場所について動画と課題レポートを使って紹介する。課題レポートでは、動画で採用した地域の基本情報やその地域・場所を選んだ理由などの概要をまとめる。A4用紙にワープロソフトを用いて、1,500字以内で作成。
志願理由書(本学所定用紙)
ジャンルAを選択する場合は、すべて英語で記入。
客観資料
ジャンルAで出願資格②~⑤に該当する者は、英語能力を証明する書類を必ず提出。
ジャンルBおよびCは、英語能力を証明する書類を任意提出。
試験内容
ジャンルA:英語面接試験
試験官2名に対し受験生1名の形式で実施し、15分程度の時間で行う。課題レポートに対するインタビューを含み、志望理由や将来の展望に関して尋ねる。
ジャンルB:プレゼンテーション・質疑応答試験
プレゼンテーション:課題レポートの内容を発表資料(ポスター1枚)にまとめて説明するもので、10分以内(厳守)で行う。
質疑応答:プレゼンテーション後に10分程度の時間で実施。
ジャンルC:ディスカッション試験
試験官2名に対し受験生4~6名程度でグループを組み、持参した動画を全員で観た後に、制限時間20分間で課題レポートに関するテーマについてグループで議論を行う。
国際地域学科(国際地域専攻)〜Web体験授業型〜
書類選考、プレゼンテーション・質疑応答試験により選考します。
提出書類
志願票
調査書
課題レポート(2部)
課題:指定されたWeb体験授業から1つを選択した上で、(1)講義の内容を要約し、(2)その内容をふまえて、あなたが取り組みたいと思う地域貢献活動について述べる。
作成方法:A4用紙にワープロソフトを用いて、3,000字以内で作成。
志願理由書(本学所定用紙)
プレゼンテーション資料(2部)
A4用紙スライド10枚以内で作成し、カラー刷り。
客観資料(任意)
英語外部試験スコアに関する証明書(任意提出)
試験内容
プレゼンテーション
形式:試験官2名に対し受験生1名の形式で実施。
時間:7分以内(厳守)。
内容:課題レポートの内容を発表資料にまとめて説明。
質疑応答
プレゼンテーションの後に、試験官2名に対し受験生1名の形式で8分程度の時間で実施。
東洋大学国際学部総合型選抜入試日程
総合型選抜 AO型推薦入試
出願期間
・国際学部 グローバル・イノベーション学科(1回目):2025年9月8日(月)~9月11日(木) ・国際学部 国際地域学科(国際地域専攻)〜ジャンル・セレクト入試〜:2025年11月1日(土)~11月5日(水) ・国際学部 国際地域学科(国際地域専攻)〜Web体験授業型〜:2025年11月1日(土)~11月5日(水) ・国際学部 グローバル・イノベーション学科(2回目):2025年11月28日(金)~12月2日(火) ※出願期間内に、出願書類の郵送(出願期間内消印有効)および入学検定料の支払いが必要です。
試験日
国際学部 グローバル・イノベーション学科(1回目):2025年10月19日(日) 国際学部 国際地域学科(国際地域専攻)〜ジャンル・セレクト入試〜/国際学部 国際地域学科(国際地域専攻)〜Web体験授業型〜:2025年11月23日(日) 国際学部 グローバル・イノベーション学科(2回目):2025年12月14日(日)
試験会場
- 白山キャンパス
合格発表
11月1日(土) 12月1日(月) 1月9日(金)
総合型選抜 自己推薦入試
出願期間
2025年11月28日(金)~2025年12月2日(火)
試験日
2025年12月14日(日)
試験会場
- 白山キャンパス
合格発表
2026年1月9日(金)
学校推薦型選抜(公募制)総合評価型
出願期間
2024年11月28日(金)〜12月2日(火) ※出願はインターネット登録・入学検定料の支払い・出願書類郵送をもって完了。
試験日
2024年12月14日(日)
試験会場
- 白山キャンパス
合格発表
2025年1月9日(金)
学校推薦型選抜(公募制)「独立自活」支援推薦入試
出願期間
2025年(令和7年)11月1日(土)~11月5日(水)
試験日
2025年(令和7年)11月23日(日)
試験会場
- 白山キャンパス
合格発表
2025年(令和7年)12月1日(月)
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