東洋大学総合情報学部の総合型選抜入試（旧AO入試）で
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東洋大学総合情報学部
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CONTENTS
東洋大学総合情報学部アドミッションポリシー（入学者受入れの方針）
総合情報学科 メディア情報専攻
アドミッション・ポリシー（入学者受入れの方針）
メディア情報専攻では、本専攻の卒業の認定及び学位授与に関する方針に基づいて編成された教育を受けることができる者として、文系・理系を問わず、以下に記した知識・技能、思考力・判断力等の能力、態度を持つ者を受け入れる。
- メディアコンテンツを活用した「心豊かな生活」の実現を通じて、ウェルビーイングに貢献する意思のある者。
- コンピュータを用いて様々な形式のコンテンツを作成する技術を身につける意欲のある者。
- メディアの多様な役割と影響力を理解した上で、より良いコンテンツを作成する方法を学ぶ意欲のある者。
- 多様なコンテンツを容易に制作できる人工知能技術に関心をもつ者。
- 大学での修学に必要な基礎学力を有する者。具体的には、国語、英語、数学および文系であれば社会、理系であれば理科の基礎学力を有する者。
入学試験においては、多様性を重んじ、筆記試験だけでなく、面接を中心とした選抜方式も採用し、本専攻で学びたい意欲のある学生を、文系・理系、また国内外問わず、広く募集する。
総合情報学科 心理・スポーツ情報専攻
アドミッション・ポリシー（入学者受入れの方針）
心理・スポーツ情報専攻では、本専攻の卒業の認定及び学位授与に関する方針に基づいて編成された教育を受けることができる者として、文系・理系を問わず、以下に記した知識・技能、思考力・判断力等の能力、態度を持つ者を受け入れる。
- 「心身の健やかさ」の実現を通じて、ウェルビーイングに貢献したいという意思を有する者。
- 人の心に興味があり、心理学を社会に役立てたいという希望を有する者。
- 自身がスポーツを実践し、または観戦するなどスポーツ分野に対する興味を有する者。
- IT（情報通信技術、人工知能、ビッグデータなど）をスポーツまたは心理分野に応用することに可能性を感じる者。
- 大学での修学に必要な基礎学力を有する者。具体的には、国語、英語、数学および文系であれば社会、理系であれば理科の基礎学力を有する者。
入学試験においては、多様性を重んじ、筆記試験だけでなく、面接を中心とした選抜方式も採用し、本専攻で学びたい意欲のある学生を、文系・理系、また国内外問わず、広く募集する。
総合情報学科 システム情報専攻
アドミッション・ポリシー（入学者受入れの方針）
システム情報専攻では、本専攻の卒業の認定及び学位授与に関する方針に基づいて編成された教育を受けることができる者として、理系を中心に、以下に記した知識・技能、思考力・判断力等の能力、態度を持つ者を受け入れる。
- 「安全・安心・快適な社会」の実現を通じて、ウェルビーイングに貢献する意思を有する者。
- 社会に存在する問題に対する意識を持ち、AI・IoT・ビックデータなどの情報通信技術の活用によってその解決を図ろうとする強い意志を有する者。
- システム・ソフトウェア開発、データ分析に必要となる論理的思考能力を持つ、あるいはその能力を高め意志を有する者。
- AI利用、システム・ソフトウェア開発、データ分析の技術を身につける意志を有する者。
- 大学での修学に必要な基礎学力を有する者。具体的には、国語、英語、数学、理科および文系であれば数学、理系であれば数学・理科を得意とする者。
入学試験においては、多様性を重んじ、筆記試験だけでなく、面接を中心とした選抜方式も採用し、本専攻で学意欲のある学生を、国内外問わず、広く募集する。
東洋大学総合情報学部出願条件
総合型選抜 AO型推薦入試
次の(1)~(3)のいずれかに該当する者。
- (1) 高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者、または2025年3月卒業見込みの者。
- (2) 通常の課程による12年の学校教育を修了した者、または2025年3月修了見込みの者。
- (3) 学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者、または2025年3月31日までにこれに該当する見込みの者。
総合情報学科
総合情報学部総合情報学科の教育目標を理解し、合格した場合には入学を確約できる者。
② 選考方法
総合型選抜 自己推薦入試
次の(1)~(3)のいずれかに該当する者。
- (1) 高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者、または2025年3月卒業見込みの者。
- (2) 通常の課程による12年の学校教育を修了した者、または2025年3月修了見込みの者。
- (3) 学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者、または2025年3月31日までにこれに該当する見込みの者。
総合情報学科
総合情報学部総合情報学科の教育目標を理解し、合格した場合には入学を確約できる者。
② 選考方法
学校推薦型選抜（公募制）総合評価型
次の(1)~(3)のいずれかに該当する者。
- (1) 高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者、または2025年3月卒業見込みの者。
- (2) 通常の課程による12年の学校教育を修了した者、または2025年3月修了見込みの者。
- (3) 学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者、または2025年3月31日までにこれに該当する見込みの者。
総合情報学科
総合情報学部総合情報学科の教育目標を理解し、合格した場合には入学を確約できる者。
② 選考方法
東洋大学総合情報学部選考方法
総合型選抜 AO型推薦入試
書類審査、プレゼンテーションおよび質疑応答により、志願者の能力・意欲・適性等を多面的・総合的に評価します。
選考段階
| 内容 |
|---|
第1次選考■書類審査 調査書、課題論文、活動報告書により、基礎学力、論理的思考力、情報社会への関心・知識、主体性・協働性等を評価します。
|
第2次選考■プレゼンテーション・質疑応答 第1次選考合格者に対して、課題論文の内容に関するプレゼンテーション（5分間）および質疑応答（10分間）を実施し、理解力、探究心、表現力、将来性等を評価します。 |
総合型選抜 自己推薦入試
書類審査、プレゼンテーションおよび質疑応答により、志願者の能力・意欲・適性等を多面的・総合的に評価します。
選考段階
| 内容 |
|---|
第1次選考■書類審査 調査書、課題論文、活動報告書により、基礎学力、論理的思考力、情報社会への関心・知識、主体性・協働性等を評価します。
|
第2次選考■プレゼンテーション・質疑応答 第1次選考合格者に対して、課題論文の内容に関するプレゼンテーション（5分間）および質疑応答（10分間）を実施し、理解力、探究心、表現力、将来性等を評価します。 |
学校推薦型選抜（公募制）総合評価型
書類審査、プレゼンテーションおよび質疑応答により、志願者の能力・意欲・適性等を多面的・総合的に評価します。
選考段階
| 内容 |
|---|
第1次選考■書類審査 調査書、課題論文、活動報告書により、基礎学力、論理的思考力、情報社会への関心・知識、主体性・協働性等を評価します。
|
第2次選考■プレゼンテーション・質疑応答 第1次選考合格者に対して、課題論文の内容に関するプレゼンテーション（5分間）および質疑応答（10分間）を実施し、理解力、探究心、表現力、将来性等を評価します。 |
東洋大学総合情報学部総合型選抜入試日程
総合型選抜 AO型推薦入試
| 出願期間 | 2024年9月9日（月）～2024年9月12日（木）締切日必着 |
|---|---|
| 試験日 | 第1次選考：書類審査のため、特定の試験日はありません。 第2次選考日：2024年10月19日（土） |
| 試験会場 | 赤羽台キャンパス |
| 合格発表 | - 第1次選考：2024年10月9日（水） - 第2次選考（最終）：2024年11月1日（金） |
総合型選抜 自己推薦入試
| 出願期間 | 2025年9月8日(月)～2025年9月11日(木) |
|---|---|
| 試験日 | 2025年10月19日(日) |
| 試験会場 | 川越キャンパス |
| 合格発表 | 2025年11月1日(土) |
学校推薦型選抜（公募制）総合評価型
| 出願期間 | 2025年11月1日(土)～2025年11月5日(水) ※出願期間内消印有効 |
|---|---|
| 試験日 | 2025年11月23日(日) |
| 試験会場 | - 川越キャンパス |
| 合格発表 | - 2025年12月1日(月) |
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志望理由書
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（口頭試問対策含む）
小論文対策
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