令和8年度(2026年度)
福井県の高校受験対策
福井県高校入試の傾向と
入試科目別対策

令和8年度(2026年度)<br>福井県の高校受験対策

福井県の高校受験対策の準備は、まず福井県の高校入試情報、入試傾向と受験対策を知ることからスタートです。ここでは、福井県の高校を受験する中学生のために、福井県の入試情報、入試傾向と受験対策を紹介しています。

目次

あなたが受験する福井県の高校合格に向けて
個別カリキュラムを作成します。

じゅけラボ予備校では、高校別の受験対策カリキュラムを提供しています。あなたの志望高校の受験対策をチェックしてみてください。

現在の偏差値、学力レベルを確認したい場合、合格ラインに届いているのか確認したい場合、志望校判定模試を行っておりますので模試の受験をご検討ください。

公立高校

※偏差値順(全部で24校

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私立・国立高校

※偏差値順(全部で5校

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令和8年度(2026年度)福井県の公立高校・私立高校の偏差値

福井県の公立高校・私立高校の偏差値は下記ページよりご確認いただけます。志望校、併願校選びの参考にして下さい。

令和8年度(2026年度)福井県の公立高校の入試情報

入試情報

令和8年度(2026年度)入試日程

[推薦入学者選抜・特色選抜・外国人生徒等特別選抜・連携型中高一貫教育校入学者選抜]
試験日 令和8年1月15日(木)
合格者発表日 令和8年1月21日(水)
[一般入学者選抜]
試験日 令和8年2月18日(水)~19日(木)
合格者発表日 令和8年3月3日(火)
[第2次募集]
試験日 令和8年3月9日(月)
合格者発表日 令和8年3月11日(水)

令和8年度(2026年度)の福井県の内申点計算方法と高校入試への加点について

内申点の計算方法

中1 -
中2 -
中3 9教科×5段階評定=45点満点
合計 45点満点
計算式 9教科×5段階評定=45点満点
特徴
・福井県の内申点は、中3の9教科5段階評定の45点満点のみ対象です。ただし、調査書には中1・中2の評定も記入されています。また、観点別学習状況などの記録も評価されます。
・内申点と学力検査(5教科500点満点)の両方を総合的に判断し、選抜します。
・学力検査の英語と数学は、各高校が難易度の異なる2種類から大問1~2問を選択して出題します。

福井県の内申点は絶対評価

福井県の公立中学の内申は絶対評価で評定されます。現在ではすべての都道府県で、相対評価(集団に準拠した評価)が廃止されて、絶対評価(目標に準拠した評価)が取り入れられました。

志望校に合格するには内申点と偏差値が必要

志望校合格の判定は、高校入試当日の学力試験の点数と内申点の合計点で決まります。内申点が志望校に足りない場合は、志望校に受かるにはその分当日の学力試験で点数を取る必要がありますので偏差値を目安に得点率を上げる必要があります。

まず、志望校が決まった中学生は、福井県の公立高校入試で定められた求め方で計算して、自分自身の内申点を確認してみましょう。実際の調査書(内申点)では、中学生活での取り組みや検定・資格の加点も考慮されます。内申点の加点のために無理をする必要はありませんが、自分ができる範囲で加点になるようなことがあれば積極的に取り組みましょう。偏差値が高い高校ほど内申点の加点割合が少ない傾向もあるようです。

また、今中学1、2年であっても、内申点を計算しておくことで、志望校に合格するために必要な今後の成績の目安となります。中学生なら試しに計算してみてください。1年や2年で内申点を出す場合には、1~3学期の平均を使います。1年の平均の内申、2年の平均の内申というかたちで計算しましょう。

福井県で自分自身の志望する高校の内申点や加点方法、内申点の取り扱いを理解した上で志望校選び、受験戦略を立てて高校入試にのぞみましょう。

ここでは、福井県公立高校の入試傾向と対策を教科別に紹介します。

福井県公立高校の教科別の入試傾向と受験対策

ここでは、福井県公立高校の入試傾向と対策を教科別に紹介します。

英語

<スピーキングテスト>

令和8年度の県全体の一般選抜資料では、独立した英語スピーキングテストの実施は確認できませんでした。そのため、まずは筆記とリスニングで得点を安定させることが重要です。ただし、特色選抜では面接やプレゼンテーションを課す学校があるため、志望校によっては英語での発信姿勢も意識しておく必要があります。

<リスニング>

公開資料では、英語のリスニング問題の大問4問(1)は繰り返しなしと示されています。1回で聞き取って要点をつかむ力が求められるので、設問を先に確認し、人物・場面・条件を聞き分ける練習を重ねておくことが大切です。聞き取れなかった語を一語ずつ追うより、全体の流れから判断する力が評価されます。

<単語・文法>

学力検査は、中学校で学んだ基本的な事項の理解に加え、思考力・判断力・表現力も見る方針です。単語や文法は知識確認で終わらせず、文の中で正しく使える状態まで仕上げることが重要です。選択問題Aを使う学校では基礎の取りこぼし防止、Bを使う学校では根拠をもって説明できる運用力まで求められます。

<会話文・長文読解>

公開資料で確認できる範囲では、英語は100点で実施され、学校・学科によりA・Bの選択問題が入ります。共通部分では会話や文章の流れを追って必要情報をつかむ力、B型ではその根拠を整理して答える力がより重要になります。段落ごとの要点整理、条件整理、設問先読みを習慣化して、読む速さと正確さの両方を高めておきましょう。

<英作文>

表現力をみる方針から考えると、英作文では語彙・文法を知っているだけでなく、条件に合わせて短く正確に書く力が重要です。主語・時制・三単現・冠詞・前置詞などの基本ミスを減らし、自分の考えや理由を2〜3文でまとめる練習を重ねておくと対応しやすくなります。B型の学校では、より筋道立てた説明を意識して対策を進めましょう。

数学

<小問集合>

数学は100点で実施され、学校・学科ごとに選択問題AまたはBが設定されます。A型でもB型でも、計算、式の変形、数量関係の基礎を速く正確に処理できるかが土台になります。最初の小問で時間をかけすぎないよう、標準問題を反復して解法を即答できる状態にしておくことが大切です。

<関数>

関数分野では、式・表・グラフを対応させて条件を整理する力が求められます。値の変化だけでなく、問題文の状況を数式に置き換える練習を重ね、どの条件がどの式に対応するかを説明できるようにしておきましょう。B型を使う学校では、答えだけでなく考え方を筋道立てて示す準備が重要です。

<図形>

図形は、性質の暗記だけではなく、与えられた条件から何が言えるかを積み上げる力が評価されます。合同・相似、角度、面積、三平方の定理などを単元別に覚えるだけでなく、図に書き込みながら根拠を整理する練習を進めましょう。B型では記述・論述の割合が多いため、証明や説明の書き方まで慣れておく必要があります。

<文章題・条件整理>

数学の入試では、数量関係や場合分けを落ち着いて整理できるかが差になりやすいです。文章を読んだら、条件を図や表に直し、何を求めるのかを先に明確にする習慣をつけましょう。途中式や考え方を書き残す練習をしておくと、B型の学校で対応しやすくなります。

<共通問題と選択問題A・Bの違い>

福井県では自校作成問題の明記は確認できず、数学では学校・学科ごとのA・B選択で差がつきます。A型は基礎力を問う問題、B型は記述・論述の割合が多い問題なので、志望校がB型なら説明問題や記述答案の練習量を増やすことが重要です。普段の演習でも、答えが合うかだけでなく、どう導いたかまで言語化しておきましょう。

国語

<説明的文章の読解>

学力検査では、基本事項の理解に加えて思考力・判断力・表現力もみられます。説明的文章では、段落どうしの関係を追いながら、筆者の主張と具体例のつながりをつかむ力が重要です。線を引く場所を意識し、接続語や対比表現に注目して読む練習を積むことが大切です。

<文学的文章の読解>

文学的文章では、登場人物の心情や場面の変化を、表現や行動の根拠から読み取る力が求められます。感覚的に答えるのではなく、どの一文が判断材料になるのかをはっきりさせる練習を重ねましょう。記述で問われたときに備え、本文中の言葉を使って簡潔にまとめる力を磨いておく必要があります。

<漢字・語句・言語事項>

国語の得点を安定させるには、漢字や語句などの基礎事項を確実に取ることが欠かせません。読解中心の勉強だけに偏らず、漢字の読み書き、文法、表現技法、語句の意味を日常的に確認しておくことが重要です。基礎で失点を抑えることが、後半の記述問題に使える時間の確保につながります。

<記述・作文への対応>

表現力をみる方針から考えると、国語では本文の根拠をもとにして書く力が重要です。抜き出しではなく、自分の言葉で過不足なくまとめる練習を進め、字数制限の中で要点を整理する力を養いましょう。設問が何を聞いているかを確認し、根拠→説明の順で書く意識が大切です。

理科

<4分野の基礎知識>

理科は100点で実施され、物理・化学・生物・地学の基礎を広く押さえておくことが前提になります。用語暗記だけでは対応しにくいため、現象の理由や仕組みを説明できるところまで理解を深めておくことが重要です。教科書の基本事項を図や式と結び付けて整理しておきましょう。

<実験・観察の読み取り>

理科では、実験や観察の条件、手順、結果を読み取って考える力が求められます。公開資料で確認できる範囲でも、基本事項の理解に加えて思考力・判断力・表現力が重視されています。表やグラフ、装置図から必要な条件を拾い、どの操作が結果に影響するかを整理する練習が大切です。

<図表・計算・考察>

数値やグラフの変化をもとに考察する問題に対応するためには、公式を覚えるだけでなく、どの値を使うのかを見極める力が必要です。途中で単位や条件を確認しながら計算し、結果を文章で説明する練習を進めておくと安定します。知識問題と考察問題を切り分けて復習することが効果的です。

<対策の進め方>

理科は分野ごとの得意不得意が点差になりやすいので、単元別演習で弱点を早めに把握することが重要です。特に、実験結果から理由を述べる問題や、複数の資料を関連付けて判断する問題に慣れておく必要があります。用語確認→典型問題→考察問題の順で段階的に仕上げていきましょう。

社会

<地理・歴史・公民の基礎整理>

社会は100点で実施され、地理・歴史・公民を横断して基礎事項を正確に押さえているかが重要です。単語だけを覚えるのではなく、出来事の背景、地域の特色、制度のしくみまで関連付けて整理しておく必要があります。資料を見たときに、どの単元の知識を使うのかを素早く判断できるようにしておきましょう。

<統計・地図・年表・資料文の読み取り>

思考力・判断力・表現力をみる方針からすると、社会では資料を根拠に答える問題への対応が欠かせません。統計表、地図、年表、会話文や資料文を見比べて、共通点や違いを読み取る練習を重ねることが大切です。本文や資料のどこを根拠にしたかを意識して答える習慣が得点力につながります。

<因果関係・比較・説明問題>

社会では、出来事を年代順に並べるだけでなく、なぜその変化が起きたのかを説明する力が求められます。原因と結果、地域間の比較、制度どうしの違いを短く説明する練習を進めましょう。記述問題に備えて、キーワードをつなげて1文でまとめる訓練が重要です。

<対策の進め方>

用語暗記に偏ると資料問題で伸びにくいため、資料付き問題を中心に復習することが効果的です。地理・歴史・公民を別々に勉強するだけでなく、現代社会の課題を歴史的背景や地理的条件と結び付けて考える視点も大切です。教科書・資料集・過去の公開問題形式に近い演習を組み合わせて対策を進めましょう。

今のあなたの学力から福井県の志望校合格までの勉強をサポート
じゅけラボ予備校のオーダーメイドカリキュラム

じゅけラボ予備校では、福井県の公立高校・私立高校合格を目指す中学生のあなたのためだけのオーダーメイドカリキュラムを作成します。ここでは、じゅけラボ予備校が高校受験対策で大切にしている3つのポイントを紹介します。

ポイント1:現在の学力レベルに合わせた勉強内容

高校受験に向けた勉強といっても、現在の自分の学力を把握していないと何から始めれば良いか分かりませんよね。
また、現状の自分の学力レベルを把握できていないために、自分の学力レベルより高いレベルから勉強をスタートしたり、すでに身に付いている内容の勉強に時間をかけたりする場合も多くあります。
現在の自分の学力を知り、抜けや漏れがある場合には戻って学習することにより、学校の定期テストの成績向上にも役立ちます。

じゅけラボ予備校の高校受験対策講座では、あなたの現在の学力レベルに合わせた内容でオーダーメイドのカリキュラムを作成します。

ポイント2:正しい勉強法

高校受験対策の勉強では時間が命です。限られた時間を志望高校合格のために有効に利用するため、勉強した内容を効果的に身に付けるためには、正しい勉強法で勉強を進めることが重要です。

じゅけラボ予備校の高校受験対策講座では、勉強内容ごとに正しい勉強法を紹介して、あなたの受験対策をより効果的に、効率的に行えるようサポートしています。

ポイント3:福井県の公立高校・私立高校に合格するために必要な勉強

公立高校受験では都道府県ごと、私立高校では高校ごとに入試制度や入試傾向は異なります。まずは、あなたが受験する福井県の入試情報を調査して、入試問題はどんな傾向があり、合格する為のボーダーラインはどの程度で、どんな対策が必要なのかを把握することが必要です。

じゅけラボ予備校では、福井県の公立高校、私立高校入試のデータを基ににそれぞれの高校の入学試験に合格する為に必要な勉強内容、計画でカリキュラムを作成します。

福井県の高校を受験する中学生のあなた。
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県外から福井県の公立高校受験をご検討、ご予定の方へ

県外からの福井県の公立高校受験の募集概要について

福井県では県外からの公立高校へ県外受験が可能です。
福井県の県外受験に関する出願条件や入学選抜方法については以下の通りです。

出願条件

・保護者の転勤等の理由で、本人および保護者の住所が現に福井県内にある、もしくは、近く福井県内に住所が移ることが明確な場合(やむを得ない事情で保護者の住所が現に福井県内にない場合は、身元引受人の住所が現に福井県内にあること。)。 ・隣接の府県に住所がある生徒で、交通等の関係で、その府県の高校に通学することが困難な場合。 ・他の都道府県の志願者で、当該都道府県に志望する学科が設置されていない場合。

出願可能な高校

福井県内の公立高校

学力検査

英語、数学、国語、理科、社会の5教科 ※一部の学校で面接、作文を実施

福井県の高校受験生からのよくある質問

福井県公立高校の教科別入試傾向と対策は?

福井県公立高校の入試傾向と対策を教科別に紹介します。

令和8年度(2026年度)の福井県公立高校入試日程は?

福井県高校入試日程と学力テストの情報を公開しています。

福井県高校偏差値情報について教えてください

福井県の公立高校・私立高校の偏差値をご確認いただけます。志望校、併願校選びの参考にして下さい。

福井県の内申点計算方法と高校入試への加点方法は?

令和8年度(2026年度)の福井県の内申点計算方法と高校入試への加点について情報を公開しています。

じゅけラボの高校受験対策講座について教えてください。

あなたの現在の学力から志望高校に合格する為に必要な学習内容、勉強量、学習計画、勉強法、参考書、問題集を明確にしたオーダーメイドカリキュラムです。

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