令和8年度(2026年度)
香川県の高校受験対策
香川県高校入試の傾向と
入試科目別対策

令和8年度(2026年度)<br>香川県の高校受験対策

香川県の高校受験対策の準備は、まず香川県の高校入試情報、入試傾向と受験対策を知ることからスタートです。ここでは、香川県の高校を受験する中学生のために、香川県の入試情報、入試傾向と受験対策を紹介しています。

目次

あなたが受験する香川県の高校合格に向けて
個別カリキュラムを作成します。

じゅけラボ予備校では、高校別の受験対策カリキュラムを提供しています。あなたの志望高校の受験対策をチェックしてみてください。

現在の偏差値、学力レベルを確認したい場合、合格ラインに届いているのか確認したい場合、志望校判定模試を行っておりますので模試の受験をご検討ください。

公立高校

※偏差値順(全部で31校

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私立・国立高校

※偏差値順(全部で9校

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令和8年度(2026年度)香川県の公立高校・私立高校の偏差値

香川県の公立高校・私立高校の偏差値は下記ページよりご確認いただけます。志望校、併願校選びの参考にして下さい。

令和8年度(2026年度)香川県の公立高校の入試情報

入試情報

令和8年度(2026年度)入試日程

 【自己推薦選抜】
試験日 令和8年(2026年)2月 3日(火)
合格者発表日 令和8年(2026年)2月10日(火)
【一般選抜】
試験日 令和8年(2026年)3月10日(火)
合格者発表日 令和8年(2026年)3月19日(木)

令和8年度(2026年度)の香川県の内申点計算方法と高校入試への加点について

内申点の計算方法

中1 9教科×5段階評定=45点満点
中2 9教科×5段階評定=45点満点
中3 5教科×5段階評定×2+実技4教科×5段階評定×4=130点満点
合計 220点満点
特徴
・香川県の内申点は、中学3年間の成績が対象です。
・中1中2は9教科5段階評定で各45点満点、中3は5教科5段階評定を2倍、実技4教科5段階評定を4倍し、130点満点、合計220点満点で評価します。
・内申点と学力検査(5教科250点満点)は同等に扱います。

香川県の内申点は絶対評価

香川県の公立中学の内申は絶対評価で評定されます。現在ではすべての都道府県で、相対評価(集団に準拠した評価)が廃止されて、絶対評価(目標に準拠した評価)が取り入れられました。

志望校に合格するには内申点と偏差値が必要

志望校合格の判定は、高校入試当日の学力試験の点数と内申点の合計点で決まります。内申点が志望校に足りない場合は、志望校に受かるにはその分当日の学力試験で点数を取る必要がありますので偏差値を目安に得点率を上げる必要があります。

まず、志望校が決まった中学生は、香川県の公立高校入試で定められた求め方で計算して、自分自身の内申点を確認してみましょう。実際の調査書(内申点)では、中学生活での取り組みや検定・資格の加点も考慮されます。内申点の加点のために無理をする必要はありませんが、自分ができる範囲で加点になるようなことがあれば積極的に取り組みましょう。偏差値が高い高校ほど内申点の加点割合が少ない傾向もあるようです。

また、今中学1、2年であっても、内申点を計算しておくことで、志望校に合格するために必要な今後の成績の目安となります。中学生なら試しに計算してみてください。1年や2年で内申点を出す場合には、1~3学期の平均を使います。1年の平均の内申、2年の平均の内申というかたちで計算しましょう。

香川県で自分自身の志望する高校の内申点や加点方法、内申点の取り扱いを理解した上で志望校選び、受験戦略を立てて高校入試にのぞみましょう。

ここでは、香川県公立高校の入試傾向と対策を教科別に紹介します。

香川県公立高校の教科別の入試傾向と受験対策

ここでは、香川県公立高校の入試傾向と対策を教科別に紹介します。

英語

<スピーキングテスト>

香川県の公立高校入試の公式要綱・実施細目で確認できる範囲では、一般選抜の得点に反映される英語スピーキングテストは確認できませんでした。入試本体としては筆記の英語と面接を中心に備えつつ、自己推薦選抜では自己PR書に基づく受け答えもあるため、英語そのものの口頭試験というより、面接で自分の考えを落ち着いて伝える準備が重要です。

<リスニング>

公式概評では、英語を聞いて文章の内容を聞き取る問題は期待した正答率を上回りました。聞き取りだけでなく、聞いた内容を場面や文脈の中で判断する力が求められていると考えられます。教科書本文や会話文の音読、放送文の要点メモ、設問を先に確認してから聞く練習を重ね、情報を整理しながら聞く力を高めておきましょう。

<単語・文法>

会話でよく使われる基本表現に加え、未習語でも前後の流れから意味を推測して選ぶ力が問われています。単純な暗記だけでなく、語句の位置や接続表現、場面設定から意味を絞る読み方ができるかがポイントです。普段から基本文法を確実にしつつ、知らない語があっても止まらずに意味を取る練習を進めましょう。

<会話文・長文読解>

本文の内容を参考にして語順を並べ替える問題が出ており、内容理解と文構造の両方を結び付ける力が見られています。長文では、細部だけではなく全体の流れをつかんで、どの文が根拠になるかを意識して読むことが大切です。段落ごとの要点整理、指示語や接続語の確認、内容一致と整序を組み合わせた練習に慣れておきましょう。

<英作文>

提示されたテーマについて自分の意見を書く問題が出題され、概評では、綴りや文法の誤りはあっても伝えようとする姿勢が見られたとされています。つまり、完全な難文よりも、基本文を使って理由付きで意見を伝える力が大切です。主張→理由→具体例の形で短くても通る英文を書く練習を重ね、条件に合わせて書き切る力を身に付けましょう。

数学

<小問集合・基礎計算>

数と式、数量関係についての基礎的・基本的な知識・技能をみる問題は、全体的によくできていたとされています。まずは計算、文字式、比例・反比例、資料の整理などの基本問題で確実に得点することが大切です。途中で焦らないように、短時間で正確に処理する練習を続け、取りこぼしを減らしていきましょう。

<関数>

関数のグラフを利用して考察する問題は、基本的な問題だけでなく、難易度が高い問題も期待した正答率を上回りました。グラフの読み取り、変化の割合、交点、面積や長さとの関連づけなど、複数の見方を行き来する力が重要です。式だけでなく図や表も使って条件を整理し、どの数量が何を表すかを明確にして解く練習を進めましょう。

<図形>

図形の性質を利用して考察し計量する問題は、基本問題はできていても、難易度が高い問題では差がついています。合同・相似、円、三平方の定理、面積比や角度の関係を、根拠を示しながら扱えるかが重要です。補助線の入れ方、条件の拾い方、既知の性質をどこで使うかを意識して、図形の典型問題を説明つきで解く練習を重ねましょう。

<文章題・条件整理>

事象を数理的に考察し処理する力をみる問題は比較的できていましたが、条件の整理と表現を伴う問題では差が出ています。文章が長い問題ほど、何を文字で置くか、どの関係を式にするかを丁寧に決めることが大切です。表や図を自分で書き、条件を一つずつ式に直す練習をしておくと、本番でも手が止まりにくくなります。

<説明・証明>

筋道を立てて考え、論理的に表現する力をみる問題や、難易度が高い証明問題は正答率が低かったとされています。答えだけではなく、なぜそうなるのかを順序立てて書く力が必要です。結論を先に確認し、使う条件と性質を明示しながら書く習慣をつけ、証明や理由説明を途中式つきで練習しておくことが重要です。

国語

<説明的文章>

評論を読んで答える問題では、文章を正確に読み取り、筆者の考えを根拠に基づいて表現する問題の正答率が低かったとされています。要点を何となくつかむだけでは足りず、どの一文が根拠になるかを押さえる読み方が必要です。接続語、対比、具体例と結論の関係を意識しながら、本文の言葉を使って説明する練習を積みましょう。

<文学的文章>

小説の読解は全体的によくできていましたが、登場人物の心情を根拠に基づいて適切に表現する問題では差がついています。気持ちを感覚的に答えるのではなく、行動、会話、情景描写から読み取る力が必要です。心情の変化が起こる場面に線を引き、どの表現が判断材料になるかを説明できるようにしておくことが大切です。

<古文>

古文では、言葉を適切に理解し、文章を正確に読み取る問題の正答率が低めでした。難しい古典知識を深く求めるというより、基本語句や場面の流れを押さえて内容を取る力が重要です。主語の確認、場面転換の把握、現代語訳の要点整理を中心に、短めの古文を繰り返し読む練習を進めましょう。

<資料・条件整理>

公開資料からは、本文の内容や話し合いの場面設定を踏まえて答える力が見られています。国語でも、文章だけでなく条件や設定を正確に読み落とさないことが重要です。設問文の条件に印を付け、何を書けば条件を満たすのかを確認してから答える習慣をつけると、失点を防ぎやすくなります。

<作文・記述>

作文は、話し合いの場面設定の中でクラスの共通した思いを踏まえつつ自分の意見を述べる形式で、条件不足や理由の弱さが目立ったとされています。自分の考えだけを書くのではなく、設定を受けて、理由や具体例を添えて書くことが求められます。条件確認→主張→理由→具体例→まとめの流れで書く練習を重ねておきましょう。

理科

<基礎知識の定着>

基本的な用語を答える問題はよくできていたとされており、まずは4分野の基本語句や基本法則を確実に押さえることが土台になります。ただし、用語だけ覚えていても得点は伸びにくいため、なぜその現象が起こるのかまで説明できる理解が重要です。教科書の図や表と結び付けながら基本事項を確認しておきましょう。

<実験・観察>

実験や観察の方法を問う問題は期待した正答率を下回りました。理科では結果だけでなく、方法や手順、条件設定の意味まで理解しているかが見られます。器具の使い方、対照実験、変える条件とそろえる条件、誤差への注意などを、実験ノートのように整理して覚えることが大切です。

<図表・計算・考察>

資料や実験結果から考察して計算する問題は期待した正答率を上回っており、与えられたデータを基に判断する力が問われています。数値をただ計算するのではなく、どの値を使うべきか、結果が何を意味するのかを読み取る力が必要です。グラフ、表、模式図を見ながら根拠をもって結論を出す練習を増やしていきましょう。

<論述問題>

論述では、説明が不十分で正確に書けていない解答が見られたとされています。理科の記述は、専門用語を入れつつ、因果関係が通るように書くことが大切です。結論だけでなく、「なぜそういえるのか」を実験結果や観察事実と結び付けて書く練習をすると、説明の質が安定しやすくなります。

<4分野の学習の進め方>

公開資料からは特定分野への大きな偏りまでは断定できませんが、物理・化学・生物・地学のどの分野でも、知識、方法、資料読み取り、考察の力が必要です。苦手分野を後回しにせず、1問ごとに「知識問題」「実験問題」「考察問題」に分けて復習し、どこで失点したかを明確にすることが大切です。

社会

<地理>

地図や統計資料から必要な情報を的確に読み取る問題は、期待した正答率を上回りました。地理では知識だけでなく、複数の資料を見比べて特徴をつかむ力が重要です。地図帳、統計、雨温図、産業データを組み合わせて、地域の特色を説明する練習を進めると対応しやすくなります。

<歴史>

歴史分野では、資料から必要な情報を読み取り、歴史的事象の理由を説明する問題がやや弱めでした。年号や用語の暗記だけではなく、出来事の背景、流れ、結果までつなげて理解することが必要です。年表を使って前後関係を整理し、「なぜ起こったか」「何が変わったか」を言葉で説明する練習を重ねましょう。

<公民>

3分野の中では公民が最もよくできていましたが、資料から衆議院議員総選挙の実施回数を考察する問題では差がつきました。制度の名称を覚えるだけでなく、資料を根拠に考える力が求められています。憲法、政治、経済、国際分野は、図表やグラフを読みながら仕組みを説明できる状態にしておくことが大切です。

<資料読解・比較>

社会では、地図、統計、年表、資料文などから必要な情報を選び、比較して判断する力が重要です。単独の知識問題だけでなく、資料を見て考える問題への対応力が得点差につながります。資料のタイトル、注、単位、時代、地域を最初に確認し、どの情報が設問に関わるかを素早く見抜く練習をしておきましょう。

<記述対策>

理由説明や考察型の問題では、知識をそのまま書くだけでなく、資料の内容と結び付けて答えることが求められます。記述では「資料のどこを根拠にしたか」を意識しながら、短くても筋の通った説明を書くことが大切です。用語暗記の復習とあわせて、資料付きの記述問題に継続して取り組みましょう。

今のあなたの学力から香川県の志望校合格までの勉強をサポート
じゅけラボ予備校のオーダーメイドカリキュラム

じゅけラボ予備校では、香川県の公立高校・私立高校合格を目指す中学生のあなたのためだけのオーダーメイドカリキュラムを作成します。ここでは、じゅけラボ予備校が高校受験対策で大切にしている3つのポイントを紹介します。

ポイント1:現在の学力レベルに合わせた勉強内容

高校受験に向けた勉強といっても、現在の自分の学力を把握していないと何から始めれば良いか分かりませんよね。
また、現状の自分の学力レベルを把握できていないために、自分の学力レベルより高いレベルから勉強をスタートしたり、すでに身に付いている内容の勉強に時間をかけたりする場合も多くあります。
現在の自分の学力を知り、抜けや漏れがある場合には戻って学習することにより、学校の定期テストの成績向上にも役立ちます。

じゅけラボ予備校の高校受験対策講座では、あなたの現在の学力レベルに合わせた内容でオーダーメイドのカリキュラムを作成します。

ポイント2:正しい勉強法

高校受験対策の勉強では時間が命です。限られた時間を志望高校合格のために有効に利用するため、勉強した内容を効果的に身に付けるためには、正しい勉強法で勉強を進めることが重要です。

じゅけラボ予備校の高校受験対策講座では、勉強内容ごとに正しい勉強法を紹介して、あなたの受験対策をより効果的に、効率的に行えるようサポートしています。

ポイント3:香川県の公立高校・私立高校に合格するために必要な勉強

公立高校受験では都道府県ごと、私立高校では高校ごとに入試制度や入試傾向は異なります。まずは、あなたが受験する香川県の入試情報を調査して、入試問題はどんな傾向があり、合格する為のボーダーラインはどの程度で、どんな対策が必要なのかを把握することが必要です。

じゅけラボ予備校では、香川県の公立高校、私立高校入試のデータを基ににそれぞれの高校の入学試験に合格する為に必要な勉強内容、計画でカリキュラムを作成します。

香川県の高校を受験する中学生のあなた。
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県外から香川県の公立高校受験をご検討、ご予定の方へ

県外からの香川県の公立高校受験の募集概要について

香川県では県外からの公立高校へ県外受験が可能です。
香川県の県外受験に関する出願条件や入学選抜方法については以下の通りです。

出願条件

1.保護者の転勤等による一家転住などが理由で出願する場合 2.志願者のみが転住する場合 3.香川県外の自宅から通学する場合 ※2.と3.どちらの条件も受け入れる高校と、3.のみを条件としている高校があります。

出願可能な高校

1.保護者の転勤等による一家転住などが理由で出願する場合 香川県内すべての公立高校

学力検査

・学力検査(国語、英語、数学、社会、理科) ・面接 ※学科により、適性検査を実施。

香川県の高校受験生からのよくある質問

香川県公立高校の教科別入試傾向と対策は?

香川県公立高校の入試傾向と対策を教科別に紹介します。

令和8年度(2026年度)の香川県公立高校入試日程は?

香川県高校入試日程と学力テストの情報を公開しています。

香川県高校偏差値情報について教えてください

香川県の公立高校・私立高校の偏差値をご確認いただけます。志望校、併願校選びの参考にして下さい。

香川県の内申点計算方法と高校入試への加点方法は?

令和8年度(2026年度)の香川県の内申点計算方法と高校入試への加点について情報を公開しています。

じゅけラボの高校受験対策講座について教えてください。

あなたの現在の学力から志望高校に合格する為に必要な学習内容、勉強量、学習計画、勉強法、参考書、問題集を明確にしたオーダーメイドカリキュラムです。

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