令和8年度(2026年度)
大分県の高校受験対策
大分県高校入試の傾向と
入試科目別対策

令和8年度(2026年度)<br>大分県の高校受験対策

大分県の高校受験対策の準備は、まず大分県の高校入試情報、入試傾向と受験対策を知ることからスタートです。ここでは、大分県の高校を受験する中学生のために、大分県の入試情報、入試傾向と受験対策を紹介しています。

目次

あなたが受験する大分県の高校合格に向けて
個別カリキュラムを作成します。

じゅけラボ予備校では、高校別の受験対策カリキュラムを提供しています。あなたの志望高校の受験対策をチェックしてみてください。

現在の偏差値、学力レベルを確認したい場合、合格ラインに届いているのか確認したい場合、志望校判定模試を行っておりますので模試の受験をご検討ください。

公立高校

※偏差値順(全部で38校

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私立・国立高校

※偏差値順(全部で14校

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令和8年度(2026年度)大分県の公立高校・私立高校の偏差値

大分県の公立高校・私立高校の偏差値は下記ページよりご確認いただけます。志望校、併願校選びの参考にして下さい。

令和8年度(2026年度)大分県の公立高校の入試情報

入試情報

令和8年度(2026年度)入試日程

【推薦入学者選抜、連携型中高一貫教育に係る入学者選抜、帰国・外国人生徒特別入学者選抜】
試験日 令和8年(2026年)2月3日(火)・2月4日(水)
合格者発表日 令和8年(2026年)2月4日(水)・2月5日(木)
【第一次入学者選抜】
試験日 令和8年(2026年)3月10日(火)・3月11日(水)
合格者発表日 令和8年(2026年)3月13日(金)

令和8年度(2026年度)の大分県の内申点計算方法と高校入試への加点について

内申点の計算方法

中1 9教科の5段階評定合計(45点満点)
中2 9教科の5段階評定合計(45点満点)
中3 9教科の5段階評定を各教科2倍して合計(90点満点)
合計 180点満点
計算式 中1の9教科評定合計(45)+中2の9教科評定合計(45)+中3の9教科評定合計×2(90)=180点満点
特徴
・大分県の内申点は、中学3年間の成績が対象です。
・中1中2は5教科5段階評定に実技4教科5段階評定を2倍したものを加え、各65点満点。
・中3は5教科5段階評定を2倍、実技4教科5段階評定を4倍して130点満点。
・合計260点満点で評価します。
・内申点と学力検査(5教科300点満点)、実施がある高校は面接・適性検査を総合的に判断し、選抜を行います。
・内申点:学力検査=3:7、4:6、5:5のいずれかで各高校が定めます。

大分県の内申点は絶対評価

大分県の公立中学の内申は絶対評価で評定されます。現在ではすべての都道府県で、相対評価(集団に準拠した評価)が廃止されて、絶対評価(目標に準拠した評価)が取り入れられました。

志望校に合格するには内申点と偏差値が必要

志望校合格の判定は、高校入試当日の学力試験の点数と内申点の合計点で決まります。内申点が志望校に足りない場合は、志望校に受かるにはその分当日の学力試験で点数を取る必要がありますので偏差値を目安に得点率を上げる必要があります。

まず、志望校が決まった中学生は、大分県の公立高校入試で定められた求め方で計算して、自分自身の内申点を確認してみましょう。実際の調査書(内申点)では、中学生活での取り組みや検定・資格の加点も考慮されます。内申点の加点のために無理をする必要はありませんが、自分ができる範囲で加点になるようなことがあれば積極的に取り組みましょう。偏差値が高い高校ほど内申点の加点割合が少ない傾向もあるようです。

また、今中学1、2年であっても、内申点を計算しておくことで、志望校に合格するために必要な今後の成績の目安となります。中学生なら試しに計算してみてください。1年や2年で内申点を出す場合には、1~3学期の平均を使います。1年の平均の内申、2年の平均の内申というかたちで計算しましょう。

大分県で自分自身の志望する高校の内申点や加点方法、内申点の取り扱いを理解した上で志望校選び、受験戦略を立てて高校入試にのぞみましょう。

ここでは、大分県公立高校の入試傾向と対策を教科別に紹介します。

大分県公立高校の教科別の入試傾向と受験対策

ここでは、大分県公立高校の入試傾向と対策を教科別に紹介します。

英語

<スピーキングテスト>

県全体の第一次入学者選抜では、英語の独立したスピーキングテストは公式資料で確認できませんでした。一方で、推薦入試Aの別府翔青高校グローバルコミュニケーション科では、英語音読と英問英答を含む口頭試問が行われます。英語系学科を志望する場合は、共通問題の読解・作文に加えて、音読の正確さ、質問に即答する力、自分の考えを短く英語で伝える練習まで進めておくことが重要です。

<リスニング>

第一次入学者選抜の英語には、公式にリスニングテストを含むことが示されています。教科分析でも、対話、インタビュー、場面に応じたやり取りを聞いて必要な情報を聞き取る力が求められていました。単語だけを拾う練習では足りず、人物・目的・条件を意識して聞く練習を重ね、メモを取りながら要点を整理する力をつけておくことが大切です。

<単語・文法>

英語は語彙、文構造、語法などの知識を土台に、まとまりのある英文を正確に理解し、適切に表現する力を見る方針です。つまり、文法事項を単独で覚えるだけでなく、読解や英作文の中で使える状態まで仕上げる必要があります。教科書本文や基本例文を使って、主語・時制・助動詞・関係表現などを声に出して確認し、正確さを落とさない練習が重要です。

<会話文・長文読解>

教科分析では、オンライン上のやり取り、ポスター、社会的な話題に関する発表原稿、中学生のエッセイなど、題材の異なる英文を流れに即して読み取る力が求められていました。会話文と説明的な文章の両方に対応する必要があり、要点把握、必要情報の抽出、複数情報の関連付けが鍵になります。共通問題対策では、段落ごとの要旨を押さえる読み方と、設問の根拠となる英文に戻る習慣を徹底しておきましょう。

<英作文>

英語では、やり取りの場面で正確に伝える力に加え、自分にとって有益な経験とその理由、読み取った内容を踏まえた提案などを書く力が見られています。条件付き英作文に近い形で、内容の根拠と英文の正確さの両方が問われるため、短くても筋の通った英文を書く練習が必要です。主張→理由→具体例の型を固め、教科書レベルの表現を確実に使い切ることを意識して対策を進めましょう。

数学

<小問集合・計算>

数学は、数や式の四則計算、文字式、二次方程式などの基礎的・基本的な内容についての知識・技能を確認する方針です。まずは計算の正確さを落とさないことが出発点で、符号処理、分数、小数、展開・因数分解、方程式の解法を短時間で安定して解けるようにしておく必要があります。難問対策より先に、標準問題の完答率を高めることが重要です。

<関数>

出題方針では、一次関数の決定や変域に加え、座標平面上の点や面積比を求める問題を通して、数学的に考察し処理する力を見るとされています。式を立てるだけでなく、グラフと数量関係を結び付けて整理する力が必要です。グラフの読み取り、変化の割合、交点、面積との関連をセットで練習し、途中で図や表を書いて条件を見失わないことが大切です。

<図形>

平面図形・空間図形では、性質の理解に加えて、証明や体積、長さを求める問題を通して論理的に考察し表現する力が問われます。特に、どの性質を使うかを選び、順序立てて説明する力が差につながりやすい分野です。合同・相似、角度、面積、体積、三平方の定理を横断的に使う練習を行い、結論だけでなく根拠まで書く習慣をつけておきましょう。

<文章題・データの活用>

連立方程式や数量関係の問題では、日常の事象を数学化する力が見られ、確率や箱ひげ図では、複数の資料を比較して理由を説明する力まで求められています。条件整理が甘いと失点しやすいため、数量を文字で置く、表にまとめる、場合分けを明確にする、といった整理の手順を固めておくことが重要です。説明を伴う設問では、なぜそう判断したかを数値や資料に結び付けて書く練習が有効です。

<共通問題と独自検査の違い>

第一次入学者選抜の数学は県共通問題が基本ですが、大分舞鶴高校理数科の推薦入試Aや大分豊府高校の特例選抜Bでは、数学的な適性や口頭試問が別に課される資料が確認できます。こうした学校では、計算の正確さに加え、考え方を説明する力やその場で思考する力が重視されます。理数系の学科を志望する場合は、共通問題の標準演習に加えて、記述や口頭説明の練習も進めておくことが大切です。

国語

<知識・漢字・言語事項>

国語は、漢字の読み書き、文法、表現の技法、情報の整理、言語文化などを含めて幅広く確認する方針です。教科分析では、漢字や品詞の理解に課題が見られたことも示されており、基礎事項の積み上げがそのまま得点に結び付きます。漢字は意味と文脈を結び付けて覚え、文法は用語暗記で終わらせず、実際の文章の中で判別できる状態まで仕上げることが重要です。

<説明文・資料読解>

複数の文章を比べたり、要約や要旨把握を求めたりする出題が想定されており、文章の構成や展開、筆者の主張をとらえる力が問われます。内容を何となく読むのではなく、段落ごとの役割、対比、具体例、結論を押さえながら読む練習が必要です。設問では根拠の位置を本文に戻って確認し、言い換えに対応する力を高めておくことが大切です。

<文学的文章>

文学的文章では、登場人物の心情や発言の意図、表現の効果を読み取る力が重視されています。感覚的に答えるのではなく、行動・会話・情景描写のどこに根拠があるかを押さえて答えることが求められます。人物の変化、場面転換、対比表現に注目し、記述では本文中の言葉を適切に使いながらまとめる練習に慣れておきましょう。

<作文・記述>

国語では、自分の考えを根拠を明確にして書く力や、文章の改善点を見いだしてよりよい表現に直す力も見られます。単なる感想ではなく、本文理解を踏まえて自分の意見を組み立てることが必要です。記述や作文では、結論→理由→本文の根拠の順で書く型を身につけ、指定字数の中で過不足なくまとめる練習を継続しておくことが重要です。

<共通問題と学校別検査の違い>

県共通の国語では読解と記述の力が中心ですが、推薦入試や特例選抜では小論文が課される学校があります。小論文では、資料や課題に対して筋道を立てて考え、内容・構成・表現を整えて書く力がより直接的に見られます。小論文実施校を志望する場合は、共通問題の読解対策に加えて、課題文型や意見提示型の練習まで進めておく必要があります。

理科

<4分野の学習バランス>

理科は、学年や分野のバランスを取りながら出題する方針で、エネルギー・粒子・生命・地球の各領域から幅広く問われます。特定分野だけを深く学ぶのではなく、全体をまんべんなく仕上げることが前提です。用語や法則を覚えるだけでなく、図や実験結果と結び付けて理解しているかが問われるため、教科書の基本事項を現象とセットで確認しておきましょう。

<実験・観察・考察>

公式の出題方針では、観察・実験の結果を分析して解釈する力、文章・図・グラフ等で表現する力を十分見るとされています。つまり、知識問題だけでなく、実験条件を読み取り、結果から結論を導く問題への対応が欠かせません。実験の目的、操作、結果、考察を一連で整理し、なぜその結論になるのかを言葉で説明する練習をしておくことが大切です。

<図表・条件整理>

理科では、電流と磁界、イオン、中和、生態系、気象、地層など、資料や図表をもとに考える問題が想定されています。数字やグラフの読み違い、条件の見落としが失点につながりやすいため、問題文の条件に印を付けながら整理する習慣が有効です。表やグラフから読み取れる事実と、自分の知識で補う内容を分けて考えるようにすると、判断ミスを防ぎやすくなります。

<記述・表現>

理科の記述では、用語を並べるだけでなく、因果関係や規則性を説明する力が求められます。たとえば、結果から何が言えるか、なぜそうなるかを、科学用語を用いて簡潔に書く練習が必要です。普段から「観察された事実」と「そこから言えること」を区別してまとめることで、考察問題に強くなります。

<理数系学科の独自検査>

大分舞鶴高校理数科の推薦入試Aでは、科学的適性検査として、理科の知識・技能だけでなく、課題発見・探究・解決に必要な能力を問う記述式検査が示されています。理数系学科では、共通問題よりも一段深い思考や説明が求められる可能性があります。志望する場合は、標準問題の完成に加えて、実験考察型・記述型の問題演習にも慣れておくことが重要です。

社会

<地理・歴史・公民の総合力>

社会は、地理・歴史・公民の各分野をバランスよく出題し、社会的事象を総合的に関連付けて考察できるように配慮するとされています。単元ごとの暗記にとどまらず、時代・地域・制度をつなげて理解しているかが問われます。基本語句の定着はもちろん、出来事の背景や結果まで含めて整理し、分野横断で説明できるようにしておくことが大切です。

<統計・地図・資料の読み取り>

地理では雨温図や産業データ、歴史では貿易の変化や条約の推移、公民では需要曲線・供給曲線や税制度など、資料を読み取って判断する問題が示されています。資料を見てすぐに答えを書くのではなく、設問が何を比較させたいのか、どの数値や記述が根拠になるのかを意識する必要があります。地図・グラフ・表・年表を使った演習を増やし、資料根拠で答える習慣を身につけましょう。

<因果関係・比較・説明>

社会では、知識を問うだけでなく、「なぜそうなったか」「どのような影響があったか」を考える問題が目立ちます。歴史なら出来事の前後関係、公民なら制度の目的や役割、地理なら地域差の理由まで整理しておくことが重要です。用語の丸暗記ではなく、原因→変化→結果の流れでまとめ直すと、記述や選択問題の両方に対応しやすくなります。

<時事的・現代的テーマへの備え>

社会的な課題や国際的なテーマを扱う問題にも対応できるようにしておきたいところです。公式資料では、EU内の人の移動が経済に与える影響や、マイクロクレジットなど現代社会の題材も確認できます。教科書の現代分野や資料集を使って、制度や課題を自分の言葉で説明する練習を行い、単なる用語暗記に終わらせないことが重要です。

<共通問題と学校別検査の違い>

県共通の社会では資料読解と総合判断が中心ですが、学校別の推薦・特例選抜では小論文や面接で社会的なテーマに対する考えを問われる可能性があります。共通問題の知識対策だけでなく、資料を根拠に意見を述べる練習をしておくと対応しやすくなります。特に小論文実施校を志望する場合は、社会的課題を要約し、自分の考えを筋道立てて書く準備が必要です。

今のあなたの学力から大分県の志望校合格までの勉強をサポート
じゅけラボ予備校のオーダーメイドカリキュラム

じゅけラボ予備校では、大分県の公立高校・私立高校合格を目指す中学生のあなたのためだけのオーダーメイドカリキュラムを作成します。ここでは、じゅけラボ予備校が高校受験対策で大切にしている3つのポイントを紹介します。

ポイント1:現在の学力レベルに合わせた勉強内容

高校受験に向けた勉強といっても、現在の自分の学力を把握していないと何から始めれば良いか分かりませんよね。
また、現状の自分の学力レベルを把握できていないために、自分の学力レベルより高いレベルから勉強をスタートしたり、すでに身に付いている内容の勉強に時間をかけたりする場合も多くあります。
現在の自分の学力を知り、抜けや漏れがある場合には戻って学習することにより、学校の定期テストの成績向上にも役立ちます。

じゅけラボ予備校の高校受験対策講座では、あなたの現在の学力レベルに合わせた内容でオーダーメイドのカリキュラムを作成します。

ポイント2:正しい勉強法

高校受験対策の勉強では時間が命です。限られた時間を志望高校合格のために有効に利用するため、勉強した内容を効果的に身に付けるためには、正しい勉強法で勉強を進めることが重要です。

じゅけラボ予備校の高校受験対策講座では、勉強内容ごとに正しい勉強法を紹介して、あなたの受験対策をより効果的に、効率的に行えるようサポートしています。

ポイント3:大分県の公立高校・私立高校に合格するために必要な勉強

公立高校受験では都道府県ごと、私立高校では高校ごとに入試制度や入試傾向は異なります。まずは、あなたが受験する大分県の入試情報を調査して、入試問題はどんな傾向があり、合格する為のボーダーラインはどの程度で、どんな対策が必要なのかを把握することが必要です。

じゅけラボ予備校では、大分県の公立高校、私立高校入試のデータを基ににそれぞれの高校の入学試験に合格する為に必要な勉強内容、計画でカリキュラムを作成します。

大分県の高校を受験する中学生のあなた。
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いつから受験勉強するのか?いつから本気になるのか?中1、中2、中3、高校入試直前、それぞれのタイミングからできる最適な勉強法をご提供します。志望する高校に進学できる様にがんばりましょう。

県外から大分県の公立高校受験をご検討、ご予定の方へ

県外からの大分県の公立高校受験の募集概要について

大分県では県外からの公立高校へ県外受験が可能です。
大分県の県外受験に関する出願条件や入学選抜方法については以下の通りです。

出願条件

<特例で県外からの出願を認める高校の場合> 県外隣接中学校以外の県外の中学校を卒業する見込みの場合または卒業した場合。 <その他の大分県内の公立高校を受験する場合> ・保護者の転勤や転居等による場合。 ・保護者が大分県内在住、志願者は県外在住で、入学式以降、保護者とともに大分県内に居住することが確定している場合。

出願可能な高校

<特例で県外からの出願を認める高校/学科> 久住高原農業高等学校 農業科 <その他の大分県内の公立高校を受験する場合> 大分県内のすべての公立高校

学力検査

学力検査(国語、英語、数学、社会、理科) ※学校により、面接、適性検査を実施。

大分県の高校受験生からのよくある質問

大分県公立高校の教科別入試傾向と対策は?

大分県公立高校の入試傾向と対策を教科別に紹介します。

令和8年度(2026年度)の大分県公立高校入試日程は?

大分県高校入試日程と学力テストの情報を公開しています。

大分県高校偏差値情報について教えてください

大分県の公立高校・私立高校の偏差値をご確認いただけます。志望校、併願校選びの参考にして下さい。

大分県の内申点計算方法と高校入試への加点方法は?

令和8年度(2026年度)の大分県の内申点計算方法と高校入試への加点について情報を公開しています。

じゅけラボの高校受験対策講座について教えてください。

あなたの現在の学力から志望高校に合格する為に必要な学習内容、勉強量、学習計画、勉強法、参考書、問題集を明確にしたオーダーメイドカリキュラムです。

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