令和8年度(2026年度)
静岡県の高校受験対策
静岡県高校入試の傾向と
入試科目別対策

令和8年度(2026年度)<br>静岡県の高校受験対策

静岡県の高校受験対策の準備は、まず静岡県の高校入試情報、入試傾向と受験対策を知ることからスタートです。ここでは、静岡県の高校を受験する中学生のために、静岡県の入試情報、入試傾向と受験対策を紹介しています。

目次

あなたが受験する静岡県の高校合格に向けて
個別カリキュラムを作成します。

じゅけラボ予備校では、高校別の受験対策カリキュラムを提供しています。あなたの志望高校の受験対策をチェックしてみてください。

現在の偏差値、学力レベルを確認したい場合、合格ラインに届いているのか確認したい場合、志望校判定模試を行っておりますので模試の受験をご検討ください。

公立高校

※偏差値順(全部で87校

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私立・国立高校

※偏差値順(全部で42校

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令和8年度(2026年度)静岡県の公立高校・私立高校の偏差値

静岡県の公立高校・私立高校の偏差値は下記ページよりご確認いただけます。志望校、併願校選びの参考にして下さい。

令和8年度(2026年度)静岡県の公立高校の入試情報

入試情報

令和8年度(2026年度)入試日程

[一般選抜]
試験日 令和8年3月4日(水)学力検査、3月5日(木)面接
合格者発表日 令和8年3月13日(金)
[特別選抜]
試験日 令和8年3月4日(水)学力検査、3月5日(木)面接
合格者発表日 令和8年3月13日(金)
[再募集]
試験日 令和8年3月23日(月)
合格者発表日 令和8年3月25日(水)

令和8年度(2026年度)の静岡県の内申点計算方法と高校入試への加点について

内申点の計算方法

中1 -
中2 -
中3 9教科×5段階評定=45点満点
合計 45点満点
特徴
・静岡県の内申点は中3の成績のみ対象です。中3の9教科5段階評定45点満点で評価されます。
・特別活動の記録等も審査対象です。
・一般選抜には、学校裁量枠と共通枠があり、学校裁量枠の選抜が先に行われます。合格できなかった場合は、共通枠での受験が可能です。
・学校裁量枠は、各高校・学科が独自の方法で選抜を行うのに対し、共通枠は静岡県内の公立高校が共通の方法で選抜を行います。

静岡県の内申点は絶対評価

静岡県の公立中学の内申は絶対評価で評定されます。現在ではすべての都道府県で、相対評価(集団に準拠した評価)が廃止されて、絶対評価(目標に準拠した評価)が取り入れられました。

志望校に合格するには内申点と偏差値が必要

志望校合格の判定は、高校入試当日の学力試験の点数と内申点の合計点で決まります。内申点が志望校に足りない場合は、志望校に受かるにはその分当日の学力試験で点数を取る必要がありますので偏差値を目安に得点率を上げる必要があります。

まず、志望校が決まった中学生は、静岡県の公立高校入試で定められた求め方で計算して、自分自身の内申点を確認してみましょう。実際の調査書(内申点)では、中学生活での取り組みや検定・資格の加点も考慮されます。内申点の加点のために無理をする必要はありませんが、自分ができる範囲で加点になるようなことがあれば積極的に取り組みましょう。偏差値が高い高校ほど内申点の加点割合が少ない傾向もあるようです。

また、今中学1、2年であっても、内申点を計算しておくことで、志望校に合格するために必要な今後の成績の目安となります。中学生なら試しに計算してみてください。1年や2年で内申点を出す場合には、1~3学期の平均を使います。1年の平均の内申、2年の平均の内申というかたちで計算しましょう。

静岡県で自分自身の志望する高校の内申点や加点方法、内申点の取り扱いを理解した上で志望校選び、受験戦略を立てて高校入試にのぞみましょう。

ここでは、静岡県公立高校の入試傾向と対策を教科別に紹介します。

静岡県公立高校の教科別の入試傾向と受験対策

ここでは、静岡県公立高校の入試傾向と対策を教科別に紹介します。

英語

<スピーキングテスト>

県全体の共通選抜として英語スピーキングテストを課す制度は、今回確認した公式資料では見当たりませんでした。そのため、まずは放送問題・読解・英作文で得点する準備を優先することが大切です。ただし、学校裁量枠で面接や独自資料が使われる学校では、英語そのものではなくても、伝える力や受け答えの明確さが評価につながる可能性があります。

<リスニング>

放送による問題が正式に含まれており、絵や場面を見ながら必要な情報を聞き取る形式に対応しておく必要があります。会話の一部だけを拾うのではなく、天気・買い物・人物の活動など、場面全体の要点をつかむ練習が重要です。選択肢の先読みに慣れ、数字・人名・動作・理由を素早く整理できるようにしておきましょう。

<単語・文法>

語句のつづり、動詞の活用、既習表現の使い分けなど、基本事項を正確に使えるかが土台になります。公式報告書では、つづりや表現形式の誤りが得点差になっている問題が見られました。単語だけを覚えるのではなく、主語・時制・前置詞まで含めて短文で使う練習を重ねることが大切です。

<会話文・長文読解>

対話文では要点把握、物語文では行動や心情の変化、全体の流れの理解が求められます。細部の単語だけで判断すると誤答につながりやすいため、段落ごとの内容を整理しながら読む練習が欠かせません。誰が・何を・なぜそうしたのかを英語のまま追う意識を持つと、設問対応が安定しやすくなります。

<英作文>

条件に合わせて自分の考えや伝えるべき内容を書く問題が出されています。公式報告書では、流れは踏まえていても、伝えたい内容を的確に表現できない答案が多いとされていました。難しい表現を無理に使うより、既習の語句と文型で、主語・動詞・理由をはっきり書く練習を積むことが重要です。

数学

<小問集合>

最初の大問では、数と式、図形、確率などの基礎事項を素早く正確に処理する力が求められます。ここで失点が重なると後半で苦しくなるため、計算の工夫、符号、平方根、基本作図などを反復しておくことが重要です。時間配分の基礎になる部分なので、短時間で確実に取り切る練習を進めましょう。

<関数>

関数は式を出すだけでなく、条件を読み取り、表やグラフ、場面設定と結びつけて考える力が求められます。公式報告書でも、事象を数学的にとらえ、表現し、考察する過程を見る出題方針が示されています。変化の割合、交点、面積、時間と距離などを関連づける問題に慣れておくことが大切です。

<図形>

平面図形では論理的な考察、空間図形では見取り図や条件の整理が問われます。補助線をどこに入れるか、合同・相似や円の性質をどう使うかを自分で判断する力が必要です。答えだけでなく、なぜその関係が成り立つかを説明できるようにしておくと、記述を含む問題にも対応しやすくなります。

<文章題・条件整理>

日常の事象を数学的に処理する問題では、文章から数量関係を抜き出して式や表に直す力が問われます。数量の対応をあいまいにしたまま計算に入ると失点しやすいため、何を文字で置くか、どの条件を式にするかを先に整理する習慣が重要です。問題文に線を引きながら、条件の見落としを防ぎましょう。

<記述・思考力>

静岡県の数学は、考え方の筋道が見えているかどうかが得点差になりやすい構成です。自校作成問題は公式確認範囲では見当たりませんが、共通問題の中でも理由説明や論理のつながりを意識した学習が必要です。途中式を省きすぎず、結論に至るまでの流れを言葉や式で残す練習をしておくことが大切です。

国語

<説明的文章>

文章の展開に即して筆者の考えを的確に把握する力が求められます。部分的な言い換えに引っかからず、段落ごとの役割や対比関係を押さえて読むことが大切です。接続語、指示語、具体と抽象の流れに注目しながら、根拠のある選択をする練習を重ねましょう。

<文学的文章>

物語や随筆では、登場人物の心情や行動の意味を、表現の仕方に注意して読み取る力が問われます。公式報告書でも、心情や考えを的確にとらえられていない解答が課題として挙がっていました。会話、しぐさ、情景描写が心情とどう結びつくかを意識して読むことが重要です。

<古文・言語事項>

平易な古文を読んで内容をつかむ問題や、語句・表現に関する問題に対応する必要があります。古語を大量暗記するより、主語の把握、場面の流れ、現代語訳しやすい基本表現に慣れておくことが効果的です。漢字や語句は日々の積み上げがそのまま得点になるので、継続的な確認が欠かせません。

<資料・話し合い・表現>

社会生活に必要な、言葉で伝え合う力を見る問題が出されています。メモや資料を踏まえて適切な一文を書くような形式では、与えられた条件を外さずにまとめる力が必要です。書く前に、何を入れるべきかを箇条書きで整理する習慣をつけると、条件不足の失点を防ぎやすくなります。

<作文>

自分の考えと理由を、読み手に伝わる形で書く力が評価されます。公式報告書では、考えや理由は書けていても、説得力のある文章になっていない答案が多いとされました。結論→理由→具体例の順で組み立て、指定字数の中で筋道の通った文章を書く練習を進めましょう。

理科

<4分野の基本知識>

生物、化学、地学、物理の各分野から幅広く出題されるため、特定単元だけに偏らない学習が必要です。基本用語や現象のしくみがあいまいだと、資料問題や考察問題でも失点しやすくなります。教科書レベルの知識をまず正確にし、そのうえで関連する実験や観察と結びつけて覚えることが重要です。

<実験・観察問題>

出題方針として観察や実験に重点が置かれており、条件、操作、結果、考察の流れを理解しているかが問われます。実験器具の使い方や手順の意味を暗記で済ませず、なぜその操作をするのかまで説明できるようにしておくことが大切です。実験結果から原因を考える練習を多めに積んでおきましょう。

<図表・計算・条件整理>

グラフ、表、模式図、天体の見え方、化学変化の数値処理など、複数の情報を整理する問題が出やすいです。条件の取り違えや単位の見落としが失点につながるため、数字を書き込みながら整理する習慣が必要です。計算問題では途中の考え方を確認しながら進めることで、ケアレスミスを減らせます。

<考察・記述>

なぜそうなるのかを、観察結果や資料を根拠に説明する力が求められます。公式報告書でも、理由を適切に記述できていない問題が複数見られました。答えの言い切りだけでなく、「資料のどこからそう判断したか」を一文で添える意識を持つと、記述問題への対応力が高まります。

社会

<地理>

自然環境、産業、地域の特色を、地図や統計資料と結びつけて理解する力が求められます。単純な地名暗記だけでは対応しにくく、資料から地域差や理由を読み取る練習が重要です。気候、農業、工業、交通、人口などの基本事項を、地図帳やグラフと一緒に確認しておきましょう。

<歴史>

政治や社会の特色、制度の変化、出来事の目的や影響を押さえることが必要です。並べ替え問題や記述問題では、年代だけでなく因果関係まで理解しているかが問われます。人物・改革・外交・社会変化をばらばらに覚えず、「なぜ起き、何が変わったか」をセットで整理することが大切です。

<公民>

国民生活と政治・経済との関わり、国際社会の動向などを、具体的な資料をもとに考える問題が出されています。制度名だけ覚えていても、目的や課題を説明できなければ得点しにくいです。憲法、政治参加、財政、国際機関、現代社会の課題を、図表やニュース資料に結びつけて確認しておきましょう。

<資料読み取り・記述>

静岡県の社会は、多様な資料に基づいて考察し、表現する力が重視されています。グラフや表を見て読み取れることを、自分の言葉で簡潔に書く練習が欠かせません。記述では、資料の事実と自分の判断を混同せず、「資料から分かること」を先に押さえてから答えることが重要です。

今のあなたの学力から静岡県の志望校合格までの勉強をサポート
じゅけラボ予備校のオーダーメイドカリキュラム

じゅけラボ予備校では、静岡県の公立高校・私立高校合格を目指す中学生のあなたのためだけのオーダーメイドカリキュラムを作成します。ここでは、じゅけラボ予備校が高校受験対策で大切にしている3つのポイントを紹介します。

ポイント1:現在の学力レベルに合わせた勉強内容

高校受験に向けた勉強といっても、現在の自分の学力を把握していないと何から始めれば良いか分かりませんよね。
また、現状の自分の学力レベルを把握できていないために、自分の学力レベルより高いレベルから勉強をスタートしたり、すでに身に付いている内容の勉強に時間をかけたりする場合も多くあります。
現在の自分の学力を知り、抜けや漏れがある場合には戻って学習することにより、学校の定期テストの成績向上にも役立ちます。

じゅけラボ予備校の高校受験対策講座では、あなたの現在の学力レベルに合わせた内容でオーダーメイドのカリキュラムを作成します。

ポイント2:正しい勉強法

高校受験対策の勉強では時間が命です。限られた時間を志望高校合格のために有効に利用するため、勉強した内容を効果的に身に付けるためには、正しい勉強法で勉強を進めることが重要です。

じゅけラボ予備校の高校受験対策講座では、勉強内容ごとに正しい勉強法を紹介して、あなたの受験対策をより効果的に、効率的に行えるようサポートしています。

ポイント3:静岡県の公立高校・私立高校に合格するために必要な勉強

公立高校受験では都道府県ごと、私立高校では高校ごとに入試制度や入試傾向は異なります。まずは、あなたが受験する静岡県の入試情報を調査して、入試問題はどんな傾向があり、合格する為のボーダーラインはどの程度で、どんな対策が必要なのかを把握することが必要です。

じゅけラボ予備校では、静岡県の公立高校、私立高校入試のデータを基ににそれぞれの高校の入学試験に合格する為に必要な勉強内容、計画でカリキュラムを作成します。

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県外から静岡県の公立高校受験をご検討、ご予定の方へ

県外からの静岡県の公立高校受験の募集概要について

静岡県では県外からの公立高校へ県外受験が可能です。
静岡県の県外受験に関する出願条件や入学選抜方法については以下の通りです。

出願条件

静岡県教育委員会高校教育課まで、電話でお問い合せください。

出願可能な高校

静岡県教育委員会高校教育課まで、電話でお問い合せください。

学力検査

・学力検査(国語、英語、数学、社会、理科) ・面接 ※一部の学校で作文、実技検査等を実施

静岡県の高校受験生からのよくある質問

静岡県公立高校の教科別入試傾向と対策は?

静岡県公立高校の入試傾向と対策を教科別に紹介します。

令和8年度(2026年度)の静岡県公立高校入試日程は?

静岡県高校入試日程と学力テストの情報を公開しています。

静岡県高校偏差値情報について教えてください

静岡県の公立高校・私立高校の偏差値をご確認いただけます。志望校、併願校選びの参考にして下さい。

静岡県の内申点計算方法と高校入試への加点方法は?

令和8年度(2026年度)の静岡県の内申点計算方法と高校入試への加点について情報を公開しています。

じゅけラボの高校受験対策講座について教えてください。

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