令和8年度(2026年度)
鳥取県の高校受験対策
鳥取県高校入試の傾向と
入試科目別対策

令和8年度(2026年度)<br>鳥取県の高校受験対策

鳥取県の高校受験対策の準備は、まず鳥取県の高校入試情報、入試傾向と受験対策を知ることからスタートです。ここでは、鳥取県の高校を受験する中学生のために、鳥取県の入試情報、入試傾向と受験対策を紹介しています。

目次

あなたが受験する鳥取県の高校合格に向けて
個別カリキュラムを作成します。

じゅけラボ予備校では、高校別の受験対策カリキュラムを提供しています。あなたの志望高校の受験対策をチェックしてみてください。

現在の偏差値、学力レベルを確認したい場合、合格ラインに届いているのか確認したい場合、志望校判定模試を行っておりますので模試の受験をご検討ください。

公立高校

※偏差値順(全部で22校

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私立・国立高校

※偏差値順(全部で8校

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令和8年度(2026年度)鳥取県の公立高校・私立高校の偏差値

鳥取県の公立高校・私立高校の偏差値は下記ページよりご確認いただけます。志望校、併願校選びの参考にして下さい。

令和8年度(2026年度)鳥取県の公立高校の入試情報

入試情報

令和8年度(2026年度)入試日程

【特色入学者選抜】
試験日 令和8年(2026年)2月3日(火)
合格者発表日 令和8年(2026年)2月10日(火)
【一般入学者選抜】
試験日 令和8年(2026年)3月5日(木)・6日(金)
合格者発表日 令和8年(2026年)3月16日(月)

令和8年度(2026年度)の鳥取県の内申点計算方法と高校入試への加点について

内申点の計算方法

中1 -
中2 -
中3 5教科×5段階評定+実技4教科×5段階評定×2=65点満点
合計 65点満点に対して、各高校により2~4倍を掛ける
130点満点の高校、195点満点の高校、260点満点の高校
特徴
・調査書には中学3年間の成績が記入されていますが、内申点の対象となるのは中3の成績です。
・実技4教科は2倍します。
・中3の9教科の成績に対して、各高校/学科が定めた倍率(2~4倍)をかけます。
・内申点、学力検査、面接等すべてを総合的に判断し、選抜を行います。
・内申点:学力検査=8:2~2:8の範囲で各高校/学科が定めます。

鳥取県の内申点は絶対評価

鳥取県の公立中学の内申は絶対評価で評定されます。現在ではすべての都道府県で、相対評価(集団に準拠した評価)が廃止されて、絶対評価(目標に準拠した評価)が取り入れられました。

志望校に合格するには内申点と偏差値が必要

志望校合格の判定は、高校入試当日の学力試験の点数と内申点の合計点で決まります。内申点が志望校に足りない場合は、志望校に受かるにはその分当日の学力試験で点数を取る必要がありますので偏差値を目安に得点率を上げる必要があります。

まず、志望校が決まった中学生は、鳥取県の公立高校入試で定められた求め方で計算して、自分自身の内申点を確認してみましょう。実際の調査書(内申点)では、中学生活での取り組みや検定・資格の加点も考慮されます。内申点の加点のために無理をする必要はありませんが、自分ができる範囲で加点になるようなことがあれば積極的に取り組みましょう。偏差値が高い高校ほど内申点の加点割合が少ない傾向もあるようです。

また、今中学1、2年であっても、内申点を計算しておくことで、志望校に合格するために必要な今後の成績の目安となります。中学生なら試しに計算してみてください。1年や2年で内申点を出す場合には、1~3学期の平均を使います。1年の平均の内申、2年の平均の内申というかたちで計算しましょう。

鳥取県で自分自身の志望する高校の内申点や加点方法、内申点の取り扱いを理解した上で志望校選び、受験戦略を立てて高校入試にのぞみましょう。

ここでは、鳥取県公立高校の入試傾向と対策を教科別に紹介します。

鳥取県公立高校の教科別の入試傾向と受験対策

ここでは、鳥取県公立高校の入試傾向と対策を教科別に紹介します。

英語

<スピーキングテスト>

令和8年度の県立高校入試制度資料では、東京都のような独立したスピーキングテストは確認できませんでした。一方で、英語は「聞くこと・読むこと・話すこと〔やり取り〕・話すこと〔発表〕・書くこと」をまたいでみる方針が示されているため、筆記だけに偏らず、授業内のやり取りや短い発表を英語で組み立てる練習まで進めておくことが重要です。

<リスニング>

一般入試の英語には聞き取り検査が含まれます。令和7年度の分析では、短文や短い会話、やや長めの会話の内容把握は比較的得点しやすい一方、聞いた内容を踏まえて英文を書く問題に課題が見られました。音声を聞いて終わりにせず、要点をメモし、その内容を英語で言い換えたり書いたりする練習に慣れておくことが大切です。

<単語・文法>

文と文をつなぐ表現は取りやすい一方で、やり取りの中で自然に使う表現、言い換え、文脈に合う英文完成には差が出ています。単語帳や文法問題集だけで覚えるのでなく、既習表現を使って短く答える、別表現に直す、場面に合う一文を作る練習を重ねることが重要です。

<会話文・長文読解>

「多文化共生社会」「おすすめの弁当」「AIについての意見交換と発表」「太陽光発電についての発表原稿」など、日常的・社会的話題を扱う読解が確認できます。図表や条件を見ながら必要情報を拾う問題は比較的解きやすい一方、指示語の具体内容や読み取った内容を踏まえた応答では差がつきます。本文全体の流れをつかみ、根拠箇所を本文中に戻って確認する読み方を徹底しましょう。

<英作文>

テーマ英作文や、助言をもとにチラシへ英文を書く問題の正答率は高くありません。条件に沿って短く正確に書く力、やり取りの流れに合う一文を書く力が求められます。まずは主語・時制・語順の安定を優先し、そのうえで「理由を1つ添える」「相手の質問に1文で答える」など条件付き記述に慣れておくことが重要です。公開資料で確認できる範囲では、自校作成問題の記載は見当たりませんでした。

数学

<小問集合>

各学年の基礎事項を広く問う小問集合が出題され、基本計算や数値を求める問題は取りやすい一方、一次関数の判定や変化の割合、作図では差がついています。最初の大問で確実に得点することが重要なので、計算・関数・図形の基本を短時間で処理する練習を繰り返し、取りこぼしを減らしましょう。

<関数・資料の活用>

箱ひげ図や代表値を使ってデータを比較する問題、関数の変化の割合を問う問題が確認できます。公式の暗記だけでは足りず、何を比べればよいかを読み取る力が必要です。表・グラフ・箱ひげ図を見て、「どの値に注目するか」を説明できる状態まで仕上げておくことが大切です。

<文章題・式の処理>

文章から立式し、式を変形して考える問題で正答率が低い問題が見られます。数量関係を整理して式に落とし込む力が問われるため、条件に線を引き、何を文字で置くかを先に決める練習が有効です。答えだけでなく、立式の意味を説明できるようにしておくと安定します。

<図形・証明>

図形の性質を使った作図、直角三角形の合同条件、放物線や反比例と図形を結び付ける問題が出ています。図形分野は知識の有無だけでなく、どの性質を使うかを選ぶ力が必要です。証明や説明では、根拠を順に並べる練習を行い、図と式を往復しながら考える習慣をつけましょう。

<日常場面の数学化>

日常生活で使われる図形や資料を題材に、数学的に捉えて処理する問題が出されています。文章の意図を読み違えると、基本問題でも落としやすくなります。問題文を読んだら、何を求めるのか、どの数量が与えられているのかを図やメモで整理し、条件整理から解き始めるのが有効です。公開資料で確認できる範囲では、自校作成問題の記載は未確認です。

国語

<知識・言語事項>

小問集合で、漢字の読み書き、文法、漢文や手紙の知識など、国語の基礎事項が広く問われます。漢字は得点しやすい一方、文法や手紙の書き方には弱さが見られます。暗記にとどまらず、文の中でどう使われるかまで確認し、短時間で確実に正答できる状態にしておくことが重要です。

<文学的文章>

場面と場面、場面と描写を結び付けて内容をつかみ、登場人物の心情や表現の効果を読む問題が中心です。記号選択は取りやすくても、語句の意味理解や記述では差がつきます。本文中の表現に線を引き、心情の変化を本文根拠で説明する練習を積むことが大切です。

<説明的文章>

論の展開、構成、内容、文脈を読み取る力が見られます。傍線部付近だけで答えようとすると失点しやすく、文章全体と部分の関係を押さえる読み方が必要です。段落ごとの役割をつかみ、要点を言い換える練習を続けると、条件付き記述にも対応しやすくなります。

<古典>

古文の基本的知識や内容理解が問われ、現代語訳や語注を手がかりに読む力が求められます。内容理解は比較的取りやすい一方、古典語彙や作品のものの見方に触れているかで差がつきます。本文を読むだけでなく、主語・場面・心情を押さえる習慣をつけておきましょう。

<資料・話し合い・作文>

話し合いの場面設定、資料やグラフの読み取り、自分の考えを条件に従って文章にまとめる問題が確認できます。単なる意見ではなく、資料と自分の考えを結び付けて根拠を示す力が評価されます。資料の数値や発言内容を引用しながら、理由が伝わる形で80~120字程度の記述をまとめる練習が重要です。

理科

<4分野の出題バランス>

生物・化学・地学・物理の各分野から、知識だけでなく規則性や関係性を見いだす問題が出されています。単元ごとの暗記だけでは対応しにくく、分野ごとの基本事項を一通り説明できる状態が必要です。まずは教科書の重要語句と典型実験をセットで復習し、出題分野の偏りに左右されない土台を作りましょう。

<観察・実験・条件整理>

蒸留、燃料電池、微生物、電磁誘導など、実験設定をもとに考える問題が目立ちます。特に、与えられた条件や実験結果を整理して関係を見抜く問題で差がつきやすいです。実験手順、目的、比較条件、結果の意味を言葉で説明する練習を重ねることが重要です。

<計算・図表・考察>

南中高度、密度、体積比、鉱物割合など、計算をともなう考察問題が確認できます。数式処理そのものより、「何を比べるのか」「どの値を使うのか」を読み取る段階で失点しやすい傾向です。問題文・図・表の対応関係を整理し、式を立てる前に状況を図示する習慣をつけましょう。

<身近な現象との結び付き>

人体、電気エネルギー、ワイヤレス充電、自然界の炭素の移動など、身近な現象と学習内容をつなぐ問題が出ています。単語だけで覚えるのでなく、「なぜそうなるのか」を日常場面と結び付けて理解しておくことが大切です。実験や観察の意味を自分の言葉で説明できるようにしておくと強いです。

社会

<地理>

世界地理・日本地理の両方から出題され、地図、グラフ、雨温図、統計資料をもとに地域の特色や課題を考える問題が見られます。基本知識だけでなく、資料から正解を導く形式で差がついています。地名や産業を覚えるだけでなく、複数資料を見比べて地域の特徴を説明する練習が重要です。

<歴史>

古代から近現代まで広く扱われ、年表や資料を用いて時代の流れを捉える力が問われます。基本事項は得点しやすい一方、出来事の並び替えや対外関係を絡めた問題では差が出ています。因果関係と時代背景をセットで整理し、「なぜその変化が起きたか」まで説明できるようにしておきましょう。

<公民>

政治・経済・国際社会の基本事項に加え、社会保障、独占禁止法、労働市場、三権分立など、現代社会と結び付けた出題が確認できます。資料の読み取りと既習知識をつなぐ問題で失点しやすいため、教科書事項を社会の具体例と関連付けて理解しておくことが大切です。

<資料根拠による判断・表現>

社会では、資料を適切に選択・活用し、多面的・多角的に考察する力が一貫して求められています。統計や会話文、図表を読み取って判断する問題に慣れておく必要があります。選択肢問題でも、資料のどこが根拠になるのかを確認しながら解く習慣をつけると、記述や説明問題にも対応しやすくなります。

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じゅけラボ予備校のオーダーメイドカリキュラム

じゅけラボ予備校では、鳥取県の公立高校・私立高校合格を目指す中学生のあなたのためだけのオーダーメイドカリキュラムを作成します。ここでは、じゅけラボ予備校が高校受験対策で大切にしている3つのポイントを紹介します。

ポイント1:現在の学力レベルに合わせた勉強内容

高校受験に向けた勉強といっても、現在の自分の学力を把握していないと何から始めれば良いか分かりませんよね。
また、現状の自分の学力レベルを把握できていないために、自分の学力レベルより高いレベルから勉強をスタートしたり、すでに身に付いている内容の勉強に時間をかけたりする場合も多くあります。
現在の自分の学力を知り、抜けや漏れがある場合には戻って学習することにより、学校の定期テストの成績向上にも役立ちます。

じゅけラボ予備校の高校受験対策講座では、あなたの現在の学力レベルに合わせた内容でオーダーメイドのカリキュラムを作成します。

ポイント2:正しい勉強法

高校受験対策の勉強では時間が命です。限られた時間を志望高校合格のために有効に利用するため、勉強した内容を効果的に身に付けるためには、正しい勉強法で勉強を進めることが重要です。

じゅけラボ予備校の高校受験対策講座では、勉強内容ごとに正しい勉強法を紹介して、あなたの受験対策をより効果的に、効率的に行えるようサポートしています。

ポイント3:鳥取県の公立高校・私立高校に合格するために必要な勉強

公立高校受験では都道府県ごと、私立高校では高校ごとに入試制度や入試傾向は異なります。まずは、あなたが受験する鳥取県の入試情報を調査して、入試問題はどんな傾向があり、合格する為のボーダーラインはどの程度で、どんな対策が必要なのかを把握することが必要です。

じゅけラボ予備校では、鳥取県の公立高校、私立高校入試のデータを基ににそれぞれの高校の入学試験に合格する為に必要な勉強内容、計画でカリキュラムを作成します。

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県外から鳥取県の公立高校受験をご検討、ご予定の方へ

県外からの鳥取県の公立高校受験の募集概要について

鳥取県では県外からの公立高校へ県外受験が可能です。
鳥取県の県外受験に関する出願条件や入学選抜方法については以下の通りです。

出願条件

<特例で県外からの出願を認める高校/学科> 高校によって異なります。 <その他の鳥取県の公立高校を県外受験する場合> 鳥取県内に保護者または成年者の保証人が居住しており、鳥取県内に住所変更する場合。

出願可能な高校

<特例で県外からの出願を認める高校/学科> ・青谷高等学校 総合学科 ・岩美高等学校 普通科 ・八頭高等学校 普通科 ・智頭農林高等学校 ふるさと創造科、森林科学科、生活環境科 ・倉吉農業高等学校 生物科 ・鳥取中央育英高等学校 普通科(体育) ・境高等学校 普通科 ・境港総合技術高等学校 海洋科、食品・ビジネス科、機械科、電気電子科、福祉科 ・日野高等学校?総合学科 <その他の鳥取県の公立高校を県外受験する場合> 鳥取県内の公立高校

学力検査

・英語、数学、国語、理科、社会の5教科 ・面接 ※学校/学科/コースにより、作文、実技検査を実施

鳥取県の高校受験生からのよくある質問

鳥取県公立高校の教科別入試傾向と対策は?

鳥取県公立高校の入試傾向と対策を教科別に紹介します。

令和8年度(2026年度)の鳥取県公立高校入試日程は?

鳥取県高校入試日程と学力テストの情報を公開しています。

鳥取県高校偏差値情報について教えてください

鳥取県の公立高校・私立高校の偏差値をご確認いただけます。志望校、併願校選びの参考にして下さい。

鳥取県の内申点計算方法と高校入試への加点方法は?

令和8年度(2026年度)の鳥取県の内申点計算方法と高校入試への加点について情報を公開しています。

じゅけラボの高校受験対策講座について教えてください。

あなたの現在の学力から志望高校に合格する為に必要な学習内容、勉強量、学習計画、勉強法、参考書、問題集を明確にしたオーダーメイドカリキュラムです。

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