令和8年度(2026年度)
富山県の高校受験対策
富山県高校入試の傾向と
入試科目別対策

令和8年度(2026年度)<br>富山県の高校受験対策

富山県の高校受験対策の準備は、まず富山県の高校入試情報、入試傾向と受験対策を知ることからスタートです。ここでは、富山県の高校を受験する中学生のために、富山県の入試情報、入試傾向と受験対策を紹介しています。

目次

あなたが受験する富山県の高校合格に向けて
個別カリキュラムを作成します。

じゅけラボ予備校では、高校別の受験対策カリキュラムを提供しています。あなたの志望高校の受験対策をチェックしてみてください。

現在の偏差値、学力レベルを確認したい場合、合格ラインに届いているのか確認したい場合、志望校判定模試を行っておりますので模試の受験をご検討ください。

公立高校

※偏差値順(全部で34校

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私立・国立高校

※偏差値順(全部で10校

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令和8年度(2026年度)富山県の公立高校・私立高校の偏差値

富山県の公立高校・私立高校の偏差値は下記ページよりご確認いただけます。志望校、併願校選びの参考にして下さい。

令和8年度(2026年度)富山県の公立高校の入試情報

入試情報

令和8年度(2026年度)入試日程

[推薦選抜(全日制)]
試験日 令和8年2月9日(月)
合格者発表日 令和8年3月13日(金)
[一般選抜(全日制)]
試験日 令和8年3月5日(木)・6日(金)
合格者発表日 令和8年3月13日(金)
[全国募集による入学者選抜(南砺平高校普通科)]
試験日 令和8年2月9日(月)
合格者発表日 令和8年2月12日(木)

令和8年度(2026年度)の富山県の内申点計算方法と高校入試への加点について

内申点の計算方法

中1 -
中2 9教科×5段階評定=45点満点
中3 9教科×5段階評定×2=90点満点
合計 150点満点(特別活動の記録15点満点)
計算式 中2の9教科評定(45点)+中3の9教科評定×2(90点)+特別活動等・学習の記録以外の記載事項の換算点(15点)=調査書評定点150点満点
特徴
・富山県の内申点は、中2中3の成績が対象です。
・9教科を5段階評定したものを利用し、中2は45点満点、中3は2倍の90点満点、さらに特別活動等の評価を15点満点とし、合計150点満点で評価します。
・内申点と学力検査(5教科200点満点 ※高校によって傾斜配点を行う場合あり)は原則同等に扱われますが、内申点または学力検査の一方が募集定員上位10%の成績の場合は、もう一方の成績にかかわらず合格となる場合があります。

富山県の内申点は絶対評価

富山県の公立中学の内申は絶対評価で評定されます。現在ではすべての都道府県で、相対評価(集団に準拠した評価)が廃止されて、絶対評価(目標に準拠した評価)が取り入れられました。

志望校に合格するには内申点と偏差値が必要

志望校合格の判定は、高校入試当日の学力試験の点数と内申点の合計点で決まります。内申点が志望校に足りない場合は、志望校に受かるにはその分当日の学力試験で点数を取る必要がありますので偏差値を目安に得点率を上げる必要があります。

まず、志望校が決まった中学生は、富山県の公立高校入試で定められた求め方で計算して、自分自身の内申点を確認してみましょう。実際の調査書(内申点)では、中学生活での取り組みや検定・資格の加点も考慮されます。内申点の加点のために無理をする必要はありませんが、自分ができる範囲で加点になるようなことがあれば積極的に取り組みましょう。偏差値が高い高校ほど内申点の加点割合が少ない傾向もあるようです。

また、今中学1、2年であっても、内申点を計算しておくことで、志望校に合格するために必要な今後の成績の目安となります。中学生なら試しに計算してみてください。1年や2年で内申点を出す場合には、1~3学期の平均を使います。1年の平均の内申、2年の平均の内申というかたちで計算しましょう。

富山県で自分自身の志望する高校の内申点や加点方法、内申点の取り扱いを理解した上で志望校選び、受験戦略を立てて高校入試にのぞみましょう。

ここでは、富山県公立高校の入試傾向と対策を教科別に紹介します。

富山県公立高校の教科別の入試傾向と受験対策

ここでは、富山県公立高校の入試傾向と対策を教科別に紹介します。

英語

<スピーキングテスト>

県全体の一般選抜で、英語スピーキングテストを別枠で実施し、得点化する制度は確認できませんでした。その一方で、外国語の評価観点には「聞くこと・読むこと・話すこと・書くこと」による実際のコミュニケーションで活用できる技能が示されています。筆記と聞き取りの準備を優先しつつ、音読や口頭要約も取り入れて、英文を理解して使う練習を進めることが大切です。

<リスニング>

英語は聞き取りテストを含む5教科の一つで、聞き取りは試験当日の9時30分から9時45分までの間に10分間程度で実施されます。短時間で情報を聞き取る力が求められるため、放送を一度でつかむ練習、設問先読み、数値・条件・話者の意図を押さえる練習を重ねておくことが重要です。

<単語・文法>

公開資料の評価観点では、外国語の音声・語彙・表現・文法・言語の働きの理解が重視されています。単語暗記だけでなく、文法を使って意味を組み立てる力まで見られると考え、基本例文の暗唱、並べかえ、適語補充、和文英訳のような運用練習に慣れておくことが大切です。

<会話文・長文読解>

評価観点では、場面や状況に応じて簡単な情報や考えを理解し、表現し、伝え合う力が求められています。会話文や長文では、細かな訳よりも「誰が・何を・なぜ」の流れをつかむ練習が有効です。設問根拠を本文中に戻って確認する習慣をつけ、情報整理型の読解に強くしておきましょう。

<英作文>

公開資料からは、英語で自分の考えや情報を表現する力が重視されていることがうかがえます。条件付き英作文や短い記述に備えて、主語・動詞を明確にした短文を安定して書けるようにし、理由を1つ添えて書く練習を積むことが重要です。自校作成問題の採用は確認できなかったため、まずは県共通の筆記・聞き取り対応を固める対策が中心になります。

数学

<小問集合>

数学では、数量や図形の基礎的な概念・原理・法則を理解し、数学的に表現・処理する技能が土台になります。計算や基本事項で失点すると後半に響きやすいため、正負の数、文字式、方程式、関数、図形の基本を短時間で正確に処理できるようにしておくことが重要です。

<関数>

評価観点では、事象を数理的に捉え、統合的・発展的に考察する力が求められています。関数分野では、表・式・グラフを相互に結び付けて考える練習が欠かせません。変化の割合、交点、条件整理を言葉と式で往復しながら整理する学習を続けることが大切です。

<図形>

図形では、性質を見いだし、筋道立てて考察し、数学的な表現で明確に示す力が重要です。角度、合同・相似、円、空間図形の基本性質を整理したうえで、根拠を書きながら答える練習を重ねると得点が安定しやすくなります。途中過程を省かず説明する姿勢が評価につながります。

<文章題・条件整理>

数学的に事象を捉えて簡潔・明瞭・的確に表現する力が評価されます。速さ、割合、規則性、資料整理などの問題では、条件を図や表に直してから式を立てる練習が有効です。問題文を読んですぐ計算に入るのではなく、与えられた条件を見える形に整理する習慣をつけておきましょう。

<記述・説明力>

公開資料の評価観点からは、答えだけでなく考え方を筋道立てて示す力が重視されていると読めます。説明問題に備えて、「なぜその式になるか」「どの性質を使ったか」を短くてもよいので言葉にする練習を続けることが大切です。自校作成問題は確認できていないため、まずは県共通問題に対応できる基本から応用への流れを固めましょう。

国語

<説明的文章>

国語では、社会生活に必要な国語について、その特質を理解し適切に使う力が土台になります。説明的文章では、段落の役割、筆者の主張、具体例の働きをつかむ練習が重要です。接続語や指示語を手がかりに論理の流れを追い、根拠を本文に戻って確認する読み方を身に付けましょう。

<文学的文章>

「話すこと・聞くこと・書くこと・読むこと」の各領域において、考えを広げたり深めたりする力が評価されます。文学的文章では、心情だけでなく、表現や場面設定が与える意味まで読み取る姿勢が大切です。登場人物の変化を、本文中の叙述を根拠にして説明する練習を進めましょう。

<資料・情報の読み取り>

公開資料からは、言葉を通して人と関わり、情報を受け取り、自分の考えを形成する力が重視されていることがうかがえます。文章と資料を組み合わせて読む問題に備え、表・グラフ・メモと本文の対応を確認しながら読む練習をしておくことが重要です。

<記述・作文>

国語の対策では、答えを何となく書くのではなく、設問の条件に合わせて必要な要素を落とさず書く練習が欠かせません。抜き出し・要約・記述のいずれでも、字数、文末、根拠の位置を意識して答案を整えることが大切です。短い記述でも本文根拠をはっきり示せるようにしておきましょう。

<ことばの知識と運用>

語句、文法、漢字などの知識は、それだけで終わらず、読む・書く場面で適切に使えるかが重要です。漢字や語彙は毎日積み重ね、文法は文章の中で確認する学習が効果的です。自校作成問題は確認できていないため、県共通問題を想定して、基礎知識と本文根拠に基づく記述力を並行して鍛えていきましょう。

理科

<4分野の基礎知識>

理科では、自然の事物・現象についての基本的な概念や原理・法則の理解が基礎になります。生物、化学、物理、地学のどれかに偏らず、教科書レベルの用語、法則、計算の基本を取りこぼさないことが重要です。まずは一問一答ではなく、現象の意味まで説明できる理解を目指しましょう。

<実験・観察>

評価観点には、観察・実験などに関する基本操作や記録の技能が明記されています。器具の扱い方、実験手順、結果の整理方法、誤差や安全面の確認まで含めて学ぶことが大切です。実験図や表を見て、何を比較しているのかを素早くつかむ練習を重ねておきましょう。

<図表の読み取り・考察>

理科では、問題を見いだし、見通しをもって観察・実験を行い、得られた結果を分析して解釈し、表現する力が求められます。表やグラフを見てすぐ答えるのではなく、「どの条件を変え、何を比べたか」を確認してから考察する習慣をつけることが重要です。

<記述・表現>

理科の記述では、知識だけでなく、結果から言えることを筋道立てて書く力が評価されます。理由説明では、用語を正確に使い、条件と結果を結び付けて書く練習が有効です。短くても因果関係が伝わる答案を書くことを意識して対策を進めましょう。

<学習の進め方>

公開資料からは、探究の過程を重視する姿勢が明確です。公式問題で確認できる範囲を超えた細かな出題予想は避けるべきですが、知識の暗記だけでなく、実験条件の整理、図表の読み取り、考察の説明まで一体で学習することが重要です。県共通問題を前提に、全分野をバランスよく仕上げましょう。

社会

<地理・歴史・公民の基礎>

社会では、国土と歴史、現代の政治・経済、国際関係などに関する理解と、資料を効果的に調べまとめる力が基礎になります。地理・歴史・公民を分断して覚えるのではなく、用語の意味、時代の流れ、制度の仕組みをつなげて理解することが大切です。

<資料の読み取り>

評価観点には、資料から様々な情報を効果的に調べまとめる力が示されています。地図、統計、年表、写真、会話文などの資料を見て、必要情報を抜き出す練習を重ねておくことが重要です。数字だけを見るのではなく、比較・変化・地域差の視点で読む習慣をつけましょう。

<因果関係・比較・判断>

社会的事象の意味や意義、特色や相互の関連を多面的・多角的に考察し、選択・判断する力が求められます。出来事を丸暗記するだけでは不十分で、「なぜ起きたか」「何が変わったか」「他とどう違うか」を説明できるようにすることが重要です。資料を根拠に答える訓練を進めましょう。

<記述対策>

思考・判断したことを説明したり、それを基に議論したりする力が評価観点に入っています。社会の記述では、用語を書くだけでなく、主語・理由・結果をつなげて書くことが得点につながります。設問条件に合わせて、指定語句や資料内容を使って簡潔にまとめる練習が大切です。

<学習の進め方>

公開資料からは、資料活用型の学びを重視する方向が明確です。過去問題の詳細分析を公式資料だけで十分には確認できなかったため、まずは教科書の本文・地図帳・資料集を往復しながら、知識整理と資料根拠に基づく説明力を一緒に鍛える対策を進めましょう。

今のあなたの学力から富山県の志望校合格までの勉強をサポート
じゅけラボ予備校のオーダーメイドカリキュラム

じゅけラボ予備校では、富山県の公立高校・私立高校合格を目指す中学生のあなたのためだけのオーダーメイドカリキュラムを作成します。ここでは、じゅけラボ予備校が高校受験対策で大切にしている3つのポイントを紹介します。

ポイント1:現在の学力レベルに合わせた勉強内容

高校受験に向けた勉強といっても、現在の自分の学力を把握していないと何から始めれば良いか分かりませんよね。
また、現状の自分の学力レベルを把握できていないために、自分の学力レベルより高いレベルから勉強をスタートしたり、すでに身に付いている内容の勉強に時間をかけたりする場合も多くあります。
現在の自分の学力を知り、抜けや漏れがある場合には戻って学習することにより、学校の定期テストの成績向上にも役立ちます。

じゅけラボ予備校の高校受験対策講座では、あなたの現在の学力レベルに合わせた内容でオーダーメイドのカリキュラムを作成します。

ポイント2:正しい勉強法

高校受験対策の勉強では時間が命です。限られた時間を志望高校合格のために有効に利用するため、勉強した内容を効果的に身に付けるためには、正しい勉強法で勉強を進めることが重要です。

じゅけラボ予備校の高校受験対策講座では、勉強内容ごとに正しい勉強法を紹介して、あなたの受験対策をより効果的に、効率的に行えるようサポートしています。

ポイント3:富山県の公立高校・私立高校に合格するために必要な勉強

公立高校受験では都道府県ごと、私立高校では高校ごとに入試制度や入試傾向は異なります。まずは、あなたが受験する富山県の入試情報を調査して、入試問題はどんな傾向があり、合格する為のボーダーラインはどの程度で、どんな対策が必要なのかを把握することが必要です。

じゅけラボ予備校では、富山県の公立高校、私立高校入試のデータを基ににそれぞれの高校の入学試験に合格する為に必要な勉強内容、計画でカリキュラムを作成します。

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県外から富山県の公立高校受験をご検討、ご予定の方へ

県外からの富山県の公立高校受験の募集概要について

富山県では県外からの公立高校へ県外受験が可能です。
富山県の県外受験に関する出願条件や入学選抜方法については以下の通りです。

出願条件

・本人とその保護者が富山県内に居住している場合。 ・本人とその保護者が近く富山県内に居住することが確実である場合。 ・隣接県に居住する者で、交通等の関係上、その県の高校に通学することが困難な場合。 ・その他特別な事情がある場合。

出願可能な高校

富山県内の公立高校

学力検査

国語、英語、数学、社会、理科の5教科 ※一部の学校で面接、実技検査を実施

富山県の高校受験生からのよくある質問

富山県公立高校の教科別入試傾向と対策は?

富山県公立高校の入試傾向と対策を教科別に紹介します。

令和8年度(2026年度)の富山県公立高校入試日程は?

富山県高校入試日程と学力テストの情報を公開しています。

富山県高校偏差値情報について教えてください

富山県の公立高校・私立高校の偏差値をご確認いただけます。志望校、併願校選びの参考にして下さい。

富山県の内申点計算方法と高校入試への加点方法は?

令和8年度(2026年度)の富山県の内申点計算方法と高校入試への加点について情報を公開しています。

じゅけラボの高校受験対策講座について教えてください。

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