令和8年度(2026年度)
山口県の高校受験対策
山口県高校入試の傾向と
入試科目別対策

令和8年度(2026年度)<br>山口県の高校受験対策

山口県の高校受験対策の準備は、まず山口県の高校入試情報、入試傾向と受験対策を知ることからスタートです。ここでは、山口県の高校を受験する中学生のために、山口県の入試情報、入試傾向と受験対策を紹介しています。

目次

あなたが受験する山口県の高校合格に向けて
個別カリキュラムを作成します。

じゅけラボ予備校では、高校別の受験対策カリキュラムを提供しています。あなたの志望高校の受験対策をチェックしてみてください。

現在の偏差値、学力レベルを確認したい場合、合格ラインに届いているのか確認したい場合、志望校判定模試を行っておりますので模試の受験をご検討ください。

公立高校

※偏差値順(全部で54校

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私立・国立高校

※偏差値順(全部で19校

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令和8年度(2026年度)山口県の公立高校・私立高校の偏差値

山口県の公立高校・私立高校の偏差値は下記ページよりご確認いただけます。志望校、併願校選びの参考にして下さい。

令和8年度(2026年度)山口県の公立高校の入試情報

入試情報

令和8年度(2026年度)入試日程

[特色選抜]
試験日 令和8年2月4日(水)
合格者発表日 令和8年2月12日(木)
[第一次募集]
試験日 令和8年3月5日(木)
合格者発表日 令和8年3月12日(木)
[第二次募集]
試験日 令和8年3月23日(月)
合格者発表日 令和8年3月24日(火)

令和8年度(2026年度)の山口県の内申点計算方法と高校入試への加点について

内申点の計算方法

中1 9教科×5段階評定=45点満点
中2 9教科×5段階評定=45点満点
中3 9教科×5段階評定=45点満点
合計 135点満点
特徴
・山口県の内申点は、中学3年間の成績が対象です。
・9教科5段階評定で、各学年45点満点です。
・調査書には、学校生活の様子や学級活動、部活動などの記入もあります。
・内申点の学習記録の成績と学力検査(5教科250点満点※傾斜配点を行う高校もあります)は同等に扱います。
・面接や小論文等の検査を実施する高校は、それらも含めて選抜を行います。
・多くの高校/学科/コースでは、募集定員の5~20%で学力検査の成績が一定以上あれば、調査書等によって合否判定を行います。

山口県の内申点は絶対評価

山口県の公立中学の内申は絶対評価で評定されます。現在ではすべての都道府県で、相対評価(集団に準拠した評価)が廃止されて、絶対評価(目標に準拠した評価)が取り入れられました。

志望校に合格するには内申点と偏差値が必要

志望校合格の判定は、高校入試当日の学力試験の点数と内申点の合計点で決まります。内申点が志望校に足りない場合は、志望校に受かるにはその分当日の学力試験で点数を取る必要がありますので偏差値を目安に得点率を上げる必要があります。

まず、志望校が決まった中学生は、山口県の公立高校入試で定められた求め方で計算して、自分自身の内申点を確認してみましょう。実際の調査書(内申点)では、中学生活での取り組みや検定・資格の加点も考慮されます。内申点の加点のために無理をする必要はありませんが、自分ができる範囲で加点になるようなことがあれば積極的に取り組みましょう。偏差値が高い高校ほど内申点の加点割合が少ない傾向もあるようです。

また、今中学1、2年であっても、内申点を計算しておくことで、志望校に合格するために必要な今後の成績の目安となります。中学生なら試しに計算してみてください。1年や2年で内申点を出す場合には、1~3学期の平均を使います。1年の平均の内申、2年の平均の内申というかたちで計算しましょう。

山口県で自分自身の志望する高校の内申点や加点方法、内申点の取り扱いを理解した上で志望校選び、受験戦略を立てて高校入試にのぞみましょう。

ここでは、山口県公立高校の入試傾向と対策を教科別に紹介します。

山口県公立高校の教科別の入試傾向と受験対策

ここでは、山口県公立高校の入試傾向と対策を教科別に紹介します。

英語

<スピーキングテスト>

県全体の独立した英語スピーキングテストは、今回確認した令和8年度の県教委資料では見当たりませんでした。一方で、出題概要では「聞くこと・読むこと・話すこと[やり取り]・話すこと[発表]・書くこと」の五つの領域の関連や均衡に配慮するとされており、直接の口頭試験ではなくても、場面や目的に応じて英語で伝える力を意識した学習が必要です。定型表現の暗記だけでなく、自分の考えを短く整理して英文で出せる状態をめざしましょう。

<リスニング>

英語はリスニングを含む50点で実施されます。令和8年度の出題概要では、日常的な話題の対話を聞いて概要をつかむ力、目的に応じて必要な情報を聞き取る力、説明を聞いて要点をつかむ力が見られます。設問先読みで聞く観点を明確にし、人物・場所・理由・順序などの情報を整理しながら聞く練習を重ねることが重要です。

<単語・文法>

知識問題だけを切り出して覚えるより、言語の使用場面の中で語彙・文法を使えるかどうかが重視されます。公開資料からは、英語の知識を実際のコミュニケーション場面で活用する力を見る方針がうかがえます。教科書基本語彙と基本文法をまず正確に押さえたうえで、並べかえ・適語補充・内容に合う表現選択など、文脈の中で判断する練習に慣れておくことが大切です。

<会話文・長文読解>

対話文やエッセイなど、まとまりのある英文から概要・要点・必要情報を読み取る力が求められます。細部の訳し分けだけでなく、「誰が何を伝えたいのか」「どの情報が設問の根拠になるのか」を押さえる読み方が必要です。本文全体の流れをつかむ練習と、設問の根拠になる一文を本文中から素早く見つける練習を並行して進めましょう。

<英作文>

令和8年度の出題概要では、目的や場面、状況に応じて、伝える内容を整理し、英語で表現する力を見るとされています。条件付き英作文では、語数を満たすこと以上に、質問への対応・内容の一貫性・基本文法の正確さが重要です。賛否、理由、経験、提案などの定番テーマで2~3文から4~5文へと段階的に書く練習を進めると対応しやすくなります。

<共通問題と独自問題の違い>

今回確認した山口県公式資料では、県立上位校向けの自校作成学力検査問題を実施するという記載は未確認でした。したがって、筆記は県共通の学力検査を前提に対策するのが基本です。ただし、特色選抜では学校によって口頭試問、基礎学力検査、小論文などの学校独自検査があるため、志望校が特色選抜を行う場合は、筆記対策に加えて学校別の面接・独自検査準備も必要です。

数学

<小問集合・基礎計算>

「数と式」「図形」「関数」「データの活用」の四つの領域と各学年の学習内容の均衡に配慮して出題されます。まずは計算、式変形、確率、資料の読み取りなどの基本問題を短時間で安定して処理できることが土台になります。ケアレスミスを減らすために、途中式を省きすぎず、符号や分数計算を丁寧に確認する習慣をつけることが重要です。

<関数・文章題>

数量の関係を式や表、グラフに置き換えて考える力が求められます。出題方針では、事象を数学化したり、数学的に解釈したり、数学的に表現・処理したりする技能を見るとされており、文章題では条件整理が大切です。問題文を読んだら、数量関係を図や表に整理してから立式する流れを徹底すると得点につながりやすくなります。

<図形>

図形分野では、性質の理解だけでなく、それを根拠として使いながら考える力が問われやすくなります。公開資料からは、数量や図形の性質を見いだし、統合的・発展的に考察する力を見ようとしていることが分かります。合同・相似・円・三平方の定理などの典型を一通り固めたうえで、「なぜそういえるのか」を言葉や式で説明する練習に慣れておくことが大切です。

<途中過程・記述性>

数学的な表現を用いて、簡潔・明瞭・的確に表現する力が見られます。答えだけ合っていても、考え方を示す設問では途中の論理が弱いと失点しやすくなります。途中式、理由、結論をつなげて書く練習を行い、特に証明や説明問題では「何を根拠に」「何を示したか」が読み手に伝わる書き方を意識して対策を進めましょう。

<共通問題と独自問題の違い>

今回確認した山口県公式資料では、自校作成の数学問題を課す学校は未確認でした。そのため、まずは県共通問題で安定して点を取る力を優先して鍛えるのが基本です。ただし、特色選抜では基礎学力検査や総合問題を課す学校があるため、志望校によっては国数英を横断した基礎力確認や、面接と合わせた表現力の準備が必要です。

国語

<説明的文章・文学的文章>

「話すこと・聞くこと」「書くこと」「読むこと」の各領域に加え、言葉の特徴や使い方、情報の扱い方、言語文化に関する事項まで幅広く見られます。説明文では筆者の主張や論理展開、文学的文章では登場人物の心情や場面の変化を正確につかむ力が重要です。設問に答えるときは、本文のどの表現を根拠にするかを意識して読む習慣をつけましょう。

<資料・複数文章の読み取り>

複数の文章や図表などを結び付けて内容を適切に解釈する力が見られます。文章だけでなく、表・グラフ・メモ・会話文などを合わせて読む問題にも対応できるようにしておきたいところです。本文ごとの要点を短く整理し、共通点・相違点・因果関係を押さえながら読む練習を重ねることが大切です。

<言語事項・表現の理解>

漢字、語句、文法、表現技法といった基礎事項も、単独知識ではなく、文脈の中で適切に使えるかが大切になります。公開資料では、国語に関する知識及び技能を実生活の場面で活用する力を見るとされています。教科書の基本事項を繰り返し確認しつつ、実際の文章の中で語句の働きや表現効果を説明できるようにしておくことが重要です。

<作文・記述>

作文では、目的や意図に応じて必要な材料を集め、自分の考えを分かりやすく伝える力が見られます。山口県では、読み取った内容を踏まえて自分の考えをまとめる練習が特に有効です。指定条件の確認、主張と理由の対応、文末の統一、字数管理を意識しながら、短い記述から段階的に練習すると安定しやすくなります。

<共通問題と独自問題の違い>

県全体の筆記は共通問題が基本で、自校作成国語問題の実施は今回確認した公式資料では未確認です。一方、特色選抜では総合問題、小論文、作文、プレゼンテーションなどを課す学校があります。志望校が特色選抜を実施する場合は、読解の正確さに加えて、自分の考えを筋道立てて話す・書く練習も進めておくことが重要です。

理科

<4分野の基礎知識>

第1分野・第2分野と各学年の学習内容の均衡に配慮して出題されます。用語暗記だけでなく、概念や原理・法則を理解しているかどうかが問われるため、教科書の基本事項を「なぜそうなるのか」まで説明できるようにしておく必要があります。頻出単元は図や式と合わせて整理し、基本問題を確実に得点できるようにしておきましょう。

<実験・観察>

観察・実験を題材とした事項を中心に出題すると明示されています。実験器具の扱い、手順、結果の読み取り、誤差や条件制御など、実験の流れを理解しているかが重要です。教科書やワークの実験ページを読み返し、「目的→方法→結果→考察」の流れを言えるようにしておくと、初見の資料問題にも対応しやすくなります。

<図表・条件整理・考察>

得られた結果を分析・解釈し、考察したことを適切に表現する力が求められます。数値やグラフから傾向を読み取り、条件を比較して理由を説明する問題への対応が欠かせません。表やグラフを見るときは、変化した条件と変化していない条件を区別し、どのデータが結論の根拠になるかを意識して学習を進めましょう。

<日常生活・社会との関連>

日常生活や社会との関連を重視した探究的な問題も意識されています。単元別に切り離して覚えるだけではなく、エネルギー、環境、防災、身近な現象などとのつながりで考える視点が大切です。普段から「この現象はどの単元と結び付くか」を意識して学ぶと、資料題や考察問題への対応力が高まります。

<共通問題と独自問題の違い>

今回確認した公式資料では、自校作成の理科筆記問題は未確認でした。したがって、まずは県共通問題の形式で、知識・実験考察・資料読解をバランスよく固めるのが基本です。ただし、特色選抜では基礎学力検査や総合問題を実施する学校があるため、理科単独の知識だけでなく、複数教科をまたいだ考察にも慣れておくことが大切です。

社会

<地理・歴史・公民の基礎>

地理・歴史・公民の各分野間の関連や均衡に配慮して出題されます。単なる暗記ではなく、社会的事象に関する基礎的・基本的な知識や概念の理解、技能の習得状況が見られます。重要語句を覚えるときは、時代背景や地域的特色、制度のしくみまで一緒に整理し、説明できる形で定着させることが重要です。

<統計・地図・年表・資料文>

多様な資料から情報を読み取り、適切に表現する力が求められます。地図、統計、グラフ、写真、年表、法令や会話文など、資料の種類ごとに読み取る観点を押さえておく必要があります。問題演習では、資料を見た瞬間に「何の比較か」「いつの情報か」「どの数値が特徴か」を確認する習慣をつけると得点しやすくなります。

<因果関係・比較・判断>

複数資料を用いて、社会的事象の意味や意義、特色や相互の関連について多面的・多角的に考察する力が見られます。出来事を一問一答で覚えるだけでは対応しにくく、「なぜ起きたか」「何が変化したか」「他地域・他時代とどう違うか」を考える練習が必要です。記述では、資料を根拠にして判断を書く練習を重ねることが大切です。

<記述・資料根拠の示し方>

社会は、知識を使って資料を読み、そこから導けることを言葉で表す力が差につながりやすい教科です。用語だけで答えるのではなく、主語・時代・地域・理由をそろえて書くことが重要です。普段の演習でも「資料のどこを根拠にしたか」を確認しながら解答することで、記述の精度が上がっていきます。

<共通問題と独自問題の違い>

今回確認した山口県公式資料では、自校作成の社会筆記問題は未確認でした。まずは県共通問題に向けて、3分野の基礎整理と資料読解を軸に対策を進めるのが基本です。ただし、特色選抜では総合問題や小論文などで社会的な題材に触れる可能性があるため、時事と教科内容を結び付けて考える練習も役立ちます。

今のあなたの学力から山口県の志望校合格までの勉強をサポート
じゅけラボ予備校のオーダーメイドカリキュラム

じゅけラボ予備校では、山口県の公立高校・私立高校合格を目指す中学生のあなたのためだけのオーダーメイドカリキュラムを作成します。ここでは、じゅけラボ予備校が高校受験対策で大切にしている3つのポイントを紹介します。

ポイント1:現在の学力レベルに合わせた勉強内容

高校受験に向けた勉強といっても、現在の自分の学力を把握していないと何から始めれば良いか分かりませんよね。
また、現状の自分の学力レベルを把握できていないために、自分の学力レベルより高いレベルから勉強をスタートしたり、すでに身に付いている内容の勉強に時間をかけたりする場合も多くあります。
現在の自分の学力を知り、抜けや漏れがある場合には戻って学習することにより、学校の定期テストの成績向上にも役立ちます。

じゅけラボ予備校の高校受験対策講座では、あなたの現在の学力レベルに合わせた内容でオーダーメイドのカリキュラムを作成します。

ポイント2:正しい勉強法

高校受験対策の勉強では時間が命です。限られた時間を志望高校合格のために有効に利用するため、勉強した内容を効果的に身に付けるためには、正しい勉強法で勉強を進めることが重要です。

じゅけラボ予備校の高校受験対策講座では、勉強内容ごとに正しい勉強法を紹介して、あなたの受験対策をより効果的に、効率的に行えるようサポートしています。

ポイント3:山口県の公立高校・私立高校に合格するために必要な勉強

公立高校受験では都道府県ごと、私立高校では高校ごとに入試制度や入試傾向は異なります。まずは、あなたが受験する山口県の入試情報を調査して、入試問題はどんな傾向があり、合格する為のボーダーラインはどの程度で、どんな対策が必要なのかを把握することが必要です。

じゅけラボ予備校では、山口県の公立高校、私立高校入試のデータを基ににそれぞれの高校の入学試験に合格する為に必要な勉強内容、計画でカリキュラムを作成します。

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県外から山口県の公立高校受験をご検討、ご予定の方へ

県外からの山口県の公立高校受験の募集概要について

山口県では県外からの公立高校へ県外受験が可能です。
山口県の県外受験に関する出願条件や入学選抜方法については以下の通りです。

出願条件

山口県立高等学校入学志願承認の手続きを行うこと

出願可能な高校

<特例で県外からの出願を認める高校> 山口県立周防大島高等学校 <その他の山口県内の公立高校を受験する場合> 山口県内の公立高校

学力検査

学力検査(国語、英語、数学、社会、理科) ※学校により、面接、小論文、実技検査を実施。

山口県の高校受験生からのよくある質問

山口県公立高校の教科別入試傾向と対策は?

山口県公立高校の入試傾向と対策を教科別に紹介します。

令和8年度(2026年度)の山口県公立高校入試日程は?

山口県高校入試日程と学力テストの情報を公開しています。

山口県高校偏差値情報について教えてください

山口県の公立高校・私立高校の偏差値をご確認いただけます。志望校、併願校選びの参考にして下さい。

山口県の内申点計算方法と高校入試への加点方法は?

令和8年度(2026年度)の山口県の内申点計算方法と高校入試への加点について情報を公開しています。

じゅけラボの高校受験対策講座について教えてください。

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