福島県立医科大学医学部の総合型選抜入試(旧AO入試)で
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高い倫理観と生涯にわたる探究心を持つ医師を養成し、世界に知を発信する
福島県立医科大学医学部は、心を感じ、知を持ち、技を活かし、和を育み、地域を創造する医師を養成します。
この理念・目標を実現するために、次のような人を求めます。
入学後の修学のために、高等学校までの各教科において以下の科目を修得していることが望まれます。
1.一般選抜(前期日程試験)
医師を目指す者として高い学力を有し、人格的に優れた者で、特に論理的思考力と探究心を備えた学生を求めています。
大学入学共通テストに加え、個別学力検査(数学、理科、外国語)、及び面接の結果、並びに出願書類を総合して選抜します。
なお募集枠の中に、将来福島県内の医療を担うという強い意志と情熱を持つ学生を求めるために地域枠を設けます。地域枠を受験する学生は入学後、「福島県緊急医師確保修学資金」の貸与を受け、本学卒業後に県内の公的医療機関等に勤務することが条件です。
2.学校推薦型選抜
学業・スポーツ・文化活動等において、特に優れた成績または実績を有し、人格的に優れた者で、他の模範となり、将来福島県内の医療を担うという強い意欲と情熱を持つ者を求めています。
総合問題、大学入学共通テスト、及び面接試験の結果、並びに高等学校長の推薦書、調査書等の出願書類を総合的に評価して選抜します。選抜の対象となるのは、高等学校長が責任をもって推薦できる者で、大学入学共通テストの成績が各教科の配点合計の概ね80%以上の者です。
なお学校推薦型選抜の募集枠にA枠とB枠を設けます。A枠は福島県内の高等学校を卒業見込みの者または前年度の卒業生を対象とし、本学卒業後に本学附属病院または本学が指定する福島県内の医療機関等で3年以上、医学・医療に従事する(※)ことが条件です。B枠は福島県外の高等学校を卒業見込みの者または前年度の卒業生を対象とし、「福島県緊急医師確保修学資金」の貸与を受け、本学卒業後に県内の公的医療機関等に勤務することが条件です。
※ 「3年以上、医学・医療に従事する」とは、2年間の臨床研修を含め、連続して3年以上、医学・医療に従事することをいう。なお、「臨床研修」とは、卒後臨床研修(初期研修)のことをいう。
3.総合型選抜
医学を志す者として高い学力を有し、人格的に優れており、特に能動的で、リーダーの素養を有する学生を求めています。
総合問題、自己推薦書、調査書、特別活動に関する報告書等の出願書類、及び面接(MMI(※))を総合して選抜します。
※ MMI(Multiple Mini Interview)とは、1回の面接ではなく、受験者が評価項目別の面接室を移動しながら、各々独立した短時間の面接を複数回行って多面的に評価する面接手法。
4.海外教育プログラム選抜
入学者の多様性を確保し、自立して世界的に活躍できる人材を育成するため、海外教育プログラム選抜を行います。
医師を目指す者として高い学力を有し、能動的で、国際的なコミュニケーション能力と優れた協調性を有する学生を求めています。総合問題、自己推薦書・特別活動に関する報告書等の出願書類、及び面接を総合的に評価して選抜します。大学入学共通テストは課しません。
5.私費外国人留学生選抜
日本国籍を有しない者で、独立行政法人日本学生支援機構が実施する「日本留学試験」を受験し、かつ出入国管理及び難民認定法において大学生活に支障のない在留資格を有し、大学の定める諸要件に該当する者に対して、私費外国人留学生選抜を行います。
医師を目指す者として高い学力を有し、国際的なコミュニケーション能力と優れた協調性を有する学生を求めています。個別学力検査、面接、出願書類及び日本留学試験の結果を総合的に評価して選抜します。大学入学共通テストは課しません。
各選抜においては、以下のチェックリストの比重に合わせて評価します(◎は○より大きい比重を表す)。
| 選抜区分 | 評価方法 | 知識・技能 | 思考力・判断力・表現力 | 主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度 | 科学的探究心 | 倫理観 | 地域貢献 | 能動性・リーダーシップ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 一般選抜 | 大学入学共通テスト | ◎ | ○ | |||||
| 個別学力検査 | ○ | ◎ | ||||||
| 面接 | ○ | ◎ | ◎ | ◎ | ○ | ○ | ||
| 調査書 | 面接の参考資料として利用 | |||||||
| 学校推薦型選抜 | 大学入学共通テスト | ◎ | ○ | |||||
| 総合問題 | ○ | ◎ | ||||||
| 面接 | ○ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ○ | ||
| 調査書・推薦書・志願理由書 | 面接の参考資料として利用 | |||||||
| 総合型選抜 | 総合問題 | ○ | ◎ | |||||
| 自己推薦書 | ○ | ○ | ◎ | |||||
| 活動報告書 | ○ | ○ | ○ | ◎ | ||||
| 面接(MMI) | ○ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ○ | ◎ | |
| 調査書 | 参考資料として利用 | |||||||
| 海外教育プログラム選抜 | 総合問題 | ○ | ◎ | |||||
| 面接 | ○ | ◎ | ◎ | ◎ | ○ | ○ | ||
| 自己推薦書・活動報告書 | 総合判定に利用 | |||||||
| 私費外国人留学生選抜 | 個別学力検査 | ○ | ◎ | |||||
| 面接 | ○ | ◎ | ◎ | ◎ | ○ | ○ | ||
| 日本留学試験 | ◎ | ○ | ||||||
引用元:福島県立医科大学 令和9年度 医学部総合型選抜 学生募集要項
第1次選考=総合問題Ⅰ400点・Ⅱ200点(計600点)の得点順に募集人員の3倍程度を選抜。第2次選考=MMI方式面接300点+出願書類(自己推薦書・特別活動報告書)150点+総合問題600点(計1,050点)で総合評価。学校推薦型との併願可(総合型優先)。
引用元:福島県立医科大学 令和9年度 医学部総合型選抜 学生募集要項
第1次選考=総合問題Ⅰ400点・Ⅱ200点(計600点)の得点順に募集人員の3倍程度を選抜。第2次選考=MMI方式面接300点+出願書類(自己推薦書・特別活動報告書)150点+総合問題600点(計1,050点)で総合評価。学校推薦型との併願可(総合型優先)。
| 出願期間 | 令和8年9月11日(金)~9月18日(金) |
|---|---|
| 試験日 | 第1次:令和8年10月17日(土)/第2次:令和8年11月14日(土) |
| 試験会場 | 福島県立医科大学 |
| 合格発表 | 第1次:令和8年10月30日(金)/第2次:令和8年11月19日(木) |
引用元:福島県立医科大学 令和9年度 医学部総合型選抜 学生募集要項
| 出願期間 | 令和8年12月11日(金)~12月17日(木) |
|---|---|
| 試験日 | 令和9年1月30日(土) |
| 試験会場 | 福島県立医科大学 |
| 合格発表 | 令和9年2月10日(水) |
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志望理由書
面接対策
(口頭試問対策含む)
小論文対策
課外活動のアドバイス
学力試験・共通テスト対策
英語外部検定試験対策
(英検・TOEIC・IELTS)
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福島県立医科大学医学部合格に向けて、いつから総合型選抜入試対策の勉強を始めるかで進め方のペースや準備の仕方も違ってきます。
総合型選抜の受験勉強を開始する時期・学年に応じた対策ポイントや、じゅけラボ予備校の総合型選抜入試対策講座の特徴も紹介していますので参考にしてください。
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福島県立医科大学医学部総合型選抜で合格を目指すには、入試傾向を把握し、志望理由書・小論文・面接・学力試験を含めた対策を進めることが重要です。
福島県立医科大学医学部では総合型選抜が実施されており、出願書類、第1次選考、第2次選考、大学入学共通テストの成績などを組み合わせて総合的に評価されます。
まず現在の学力や強みを把握し、福島県立医科大学医学部総合型選抜の出願条件や選考方法に合わせて、志望理由書、小論文、面接、学力試験を戦略的に対策することが大切です。
総合型選抜対策は早ければ早いほど有利です。高1・高2のうちから志望理由や活動実績を準備しておくことで、出願時期に余裕を持って対策できます。
高1から準備を始めれば、自己分析、評定、活動実績、文章力、面接力を段階的に積み上げやすく、合格可能性を高めやすくなります。
可能性はありますが、出願までの期間が短いため、志望理由書、小論文、面接、必要に応じた学力試験対策を優先順位をつけて進める必要があります。
状況次第では間に合う可能性がありますが、現状の学力・実績・出願条件との距離を確認し、限られた期間で必要な対策を絞って進めることが重要です。
時期的にかなり厳しい場合もありますが、状況によっては対応可能なケースもあります。現状を確認したうえで、最短距離の対策を組む必要があります。
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