近畿大学農学部の総合型選抜入試(旧AO入試)で
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農学部では、近畿大学の「建学の精神」と「教育の目的」に共感し、地球環境と生命現象に興味を持ち、暮らしに役立つ未来の技術を開拓し、グローバルな視野を持って社会に貢献しようとする人材を育成します。そして、学部の教育理念「積極的なチャレンジ精神を持ち、心豊かで社会に貢献できる人材を育成する」に基づき、社会的ニーズに対応した専門的知識と技術を修得し、豊かな倫理性・人間性を兼ね備えた実践的な人材を育成します。
このため、カリキュラム・ポリシーに示す教育プログラムを学修するために必要な適性を有する学生として、学力の3要素を踏まえて次のような入学者を受け入れます。
1.1. 農学部での履修に必要な中核的な資質・能力としての基礎学力を持つ人。
2.1. 自分の行動に責任を持ち、福祉や科学倫理、科学技術への理解を深めることができる人。
2.2. 課題に対して思考・判断し、自身の考えを論理的に表現する資質・能力を有する人。
3.1. 自然科学に対して強い知的関心を持つことのできる人。
3.2. 「人に愛され、信頼され、尊敬される」人格を目指そうとする態度や、社会貢献の意欲を有する人。
3.3. 将来の目標を定め、目的意識を持って学修に取り組む意欲のある人。
また、農学部に入学するまでに次のような教科の内容を理解し、身につけていることが望まれます。
読解力、表現力、作文力
英語の語彙力、基礎的な読解力、表現力、作文力
化学、生物、物理に関する基礎的な知識
基礎的な計算力と論理的な思考力
現代の社会を理解するために必要な知識と国際的な視野
情報技術を適切に活用してさまざまな情報を得るとともに、その情報の真偽を自分自身で判断できる能力
自主的、協調的な態度と奉仕の精神、社会情勢への関心と対応力
農学部は、多様な学生を受け入れるため、推薦入試、一般入試、大学入学共通テスト利用方式、大学入学共通テスト併用方式、外国人留学生入試、編入学試験の6つの方法で入学者の選抜を行います。推薦入試では、一般公募推薦入試に加え、指定校推薦入試と専門高校・専門学科・総合学科等を対象とする推薦入試を実施しています。
一般公募推薦入試以外の推薦入試、外国人留学生入試、編入学試験では、口頭試問を課し、幅広い分野から多様な能力を有した学生を求めます。
一般公募推薦入試、一般入試、大学入学共通テスト併用方式では、近畿大学の個別学力試験を課しています。また、大学入学共通テスト利用方式、大学入学共通テスト併用方式では、大学入学共通テストを課しています。これらの入試では、高い基礎学力を有した学生を求めます。
なお、農学の学修に必要な基礎学力については、全ての入試制度で確認します。
これらの達成度は、別に定めるアセスメントプランで示す方法によって評価を行います。
農学科では、農業や食料、生命、環境に関連する問題の解決の鍵となる人材の育成を目指しています。そのために提供するカリキュラムの学修に必要な基礎学力を有するとともに、論理的に思考し判断する能力、科学を理解する能力、農学に関する知識・技術を学ぶ意欲等を有する学生を受け入れます。具体的には、以下に定める資質・能力について、個別学力試験や大学入学共通テスト、口頭試問等により確認します。これらのうち、農学科での学修に必要な基礎学力については、全ての入試制度で確認します。
農学の課程を学修するために必要な基礎的な知識や技能を有している。
各教科については、以下の内容を身につけていることが求められます。
基礎的な単語や文章を理解し、作文や表現することができる能力
科学的解釈に要する論理的な思考ができる能力
基礎的な読解、表現及び論理的な思考ができる能力
生物・化学・物理の基礎的な知識
変化する社会情勢に対応していくための基礎的な知識
情報の取得能力、技術の活用能力、情報の真偽を判断できる能力
集団活動を通して自主的に人間関係を築き、自己を生かすことができる能力
これらの達成度は、別に定めるアセスメントプランで示す方法によって評価を行います。
水産学科は、地球的視野から水域の食料生産と環境・生物について多面的に考える能力を持ち、リーダーシップを発揮して国際的に活躍できる人材を育成します。具体的には、以下に定める資質、能力を有する入学者を受入れます。
水域の食料生産・生物的諸現象・生態系・環境保全に強い関心を持ち、それらに関する基礎学力を有する人。
将来の目標を定め、目的意識を持って水域に関する学修に取り組むことができる人。
基本的な語学力を有し、異国の文化・習慣に興味をもてる人。
また、水産学科に入学するまでに、次のようなことを身につけていることが望まれます。
基礎的な読解ができる能力
科学的解釈に要する基礎的な計算ができる能力
基礎的な読解力、表現力、論理的な思考ができる能力
生物・化学・物理の基礎的知識
世界の水産資源の分布と環境問題の基礎的知識を持ち理解できる能力
水産分野のデータ解析と評価ができる能力
自主的、協調的態度と奉仕の心
入学試験では、入学者の多様性を確保するために多様な入試制度を活用しています。
また、水産学科での学修に必要な基礎学力については、全ての入試制度で確認します。
アドミッション・ポリシーの達成度は、別に定めるアセスメントプランで示す方法によって評価を行います。
応用生命化学科では、生命の力を応用して豊かくらしを創造できる人材を育成します。また、化学と生物学の知見を融合し、様々な生命現象と向き合うことのできる人材を育成します。このため、カリキュラム・ポリシーに示す教育プログラムを学修するために必要な適性を有する学生として、学力の3要素を踏まえて次のような入学者を受け入れます。
また、応用生命化学科に入学するまでに、次のような教科の内容を理解していることが望まれます。
基礎的な読解力、表現力、作文力、会話力
科学的解釈に要する基礎的な数学力及び論理的な思考力
基礎的な読解力、論理的思考力及び文章力、意思伝達力
生物・化学・物理の基礎的知識
変化する社会情勢に対応していくための基礎的知識
情報デザイン・プログラミング・データの活用に関する基礎的知識
自主的、協調的な態度と奉仕の精神、社会情勢への関心と対応力
入学試験では、入学者の多様性を確保するために多様な入試制度を活用しています。
また、応用生命化学科での学修に必要な基礎学力については、全ての入試制度で確認します。
アドミッション・ポリシーの達成度は、別に定めるアセスメントプランで示す方法によって評価を行います。
食品栄養学科は、食と栄養を通し人々の健康に貢献できる管理栄養士を養成するため、それらに関わる多様な問題に取り組む実践力並びに課題解決能力を有する人材を育成します。このため、学力の3要素を踏まえて次のような入学者を受け入れます。入学試験では、入学者の多様性を確保するために多様な入試制度を活用しています。
食品栄養学科での学修に必要な基礎学力については、全ての入試制度で確認します。
食品栄養学科での履修に必要な基礎学力を有し、これらの分野を深化させるための情報技術を適切に活用するなど、栄養学に関わる分野の学修の遂行に関する基礎学力を有する人。
食品の栄養、おいしさ、機能性を活用するための基礎的な思考・判断・表現ができる人。
また、食品栄養学科に入学するまでに、次のような教科の内容を理解していることが望まれます。
必要な情報や考えを正しく理解し、正確に表現できる能力
読解力、論理的な表現力
基本的な数学力、論理的な考え方
食、栄養、健康を理解するために必要な生物・化学の基礎的な知識
変化する社会情勢に対応していくための基礎的知識と社会的素養
食、栄養、健康を理解するために必要な情報の収集能力、技術の活用能力、情報の真偽を判断できる能力
集団活動を通して自主的に人間関係を築き、自己を生かす能力
アドミッション・ポリシーの達成度は、別に定めるアセスメントプランで示す方法によって評価を行います。
学部・学科の理念に基づき、環境管理学科では、自然環境と人間の関係をグローバルな視点で捉え、自然保護に強い意欲をもち、環境問題に積極的に取り組み、解決しようとする人材を育成します。
このため、次のような入学者を受け入れます。入学試験では、入学者の多様性を確保するために多様な入試制度を活用しています。
なお、環境管理学科での学修に必要な基礎学力については、全ての入試制度で確認します。
環境問題や生態系の保全及び持続可能な農林水産業を学修するために必要な基礎知識や技能を有している。
環境問題や生態系の保全に関する情報や知識をもとに、自ら考察することができる。
環境問題や生態系の保全に強い関心を持っている。
英語の基礎能力とグローバルな視点を持っている。
また、環境管理学科に入学するまでに、次のような教科の内容を身につけていることが望まれます。
基礎的な単語力、読解力、作文力、会話力
科学的解釈に必要な基礎的な計算力、論理的な思考力
基礎的な読解力、表現力、論理的な思考力
自然環境を理解するために必要な生物・化学・物理の基礎的な知識
社会情勢に関する基礎知識と広い社会的視野
情報技術を適切に管理して情報を収集し、真偽を判断する能力
集団や社会に積極的に参加し、他者と協力して課題を解決する力
アドミッション・ポリシーの到達状況は、別に定めるアセスメントプランで示す方法によって評価します。
生物機能科学科では、生物の多様な機能に着目した研究を通して、その原理を理解し、得られた成果を社会にフィードバックできる柔軟な思考力と創造力を持ち、「未来を拓く最先端の知識と技術で世界の食料、医療、創薬、エネルギーの諸問題を理解し解決できる人材」を育成します。そのため、学力の3要素を踏まえて、カリキュラム・ポリシーに示す教育プログラムを学修するために必要な適性を有する学生として、次のような入学者を受入れます。
入学試験では、入学者の多様性を確保するために多様な入試制度を活用しています。
なお、生物機能科学科での学修に必要な基礎学力については、全ての入試制度で確認します。
生物機能科学科での履修に必要な基礎学力を有する人。
生命科学の既成概念にとらわれない柔軟な発想と思考力を備えた人。
生物機能の科学的研究において、独創的なフロンティア精神と探究心を兼ね備えた人。目的意識を持ち、自主的に学修に取り組むことができる人。
また、生物機能科学科に入学するまでに、次のような教科の内容を理解していることが望まれます。
基礎的な読解力、表現力、コミュニケーション能力、論理的な思考力
基本的な読解力、文章力、表現力
生物・化学の基礎的知識
科学的解釈に要する基礎的な計算力及び論理的な思考力
社会情勢を理解するための基礎的知識と社会的素養
情報通信技術の活用のための基礎的知識と情報の正当性を判断する思考力
集団活動を通して自主的に人間関係を築き、自己を生かす能力
アドミッション・ポリシーの到達状況は、別に定めるアセスメントプランで示す方法によって評価します。
引用元:近畿大学 入試情報サイト「推薦入試(一般公募)」2027年度(令和9年度)
引用元:近畿大学「2027年度(令和9年度)専門高校、専門学科・総合学科等を対象とする推薦入学試験要項(農学部)」
引用元:近畿大学 入試情報サイト「推薦入試(一般公募)」2027年度(令和9年度)
引用元:近畿大学「2027年度(令和9年度)専門高校、専門学科・総合学科等を対象とする推薦入学試験要項(農学部)」
| 出願期間 | 【第1次審査】2026年(令和8年)9月1日(火)〜9月7日(月)〈必着〉/【第2次審査】2026年(令和8年)9月26日(土)〜10月2日(金) |
|---|---|
| 試験日 | 【第2次審査】2026年(令和8年)10月10日(土) |
| 試験会場 | 近畿大学 奈良キャンパス(奈良県奈良市中町3327-204) |
| 合格発表 | 【第1次審査】2026年(令和8年)9月26日(土)/【第2次審査】2026年(令和8年)11月7日(土) |
| 出願期間 | 2026年(令和8年)11月1日(日)〜11月28日(土)〈消印有効〉 |
|---|---|
| 試験日 | 2026年(令和8年)12月5日(土)・12月6日(日) ※2日間とも受験できます |
| 試験会場 | 大阪・大阪北・東京・金沢・名古屋・名張・滋賀・京都・神戸・姫路・豊岡・和歌山・新宮・岡山・広島・徳島・高松・松山・高知・福岡の全国20都市 |
| 合格発表 | 2026年(令和8年)12月16日(水) |
引用元:近畿大学 入試情報サイト「推薦入試(一般公募)」2027年度(令和9年度)
| 出願期間 | 2026年(令和8年)11月1日(日)〜11月6日(金)〈消印有効〉 |
|---|---|
| 試験日 | 2026年(令和8年)11月21日(土) |
| 試験会場 | 近畿大学 農学部(奈良キャンパス) |
| 合格発表 | 2026年(令和8年)12月2日(水) |
引用元:近畿大学「2027年度(令和9年度)専門高校、専門学科・総合学科等を対象とする推薦入学試験要項(農学部)」
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近畿大学農学部総合型選抜で合格を目指すには、入試傾向を把握し、志望理由書・小論文・面接・学力試験を含めた対策を進めることが重要です。
近畿大学農学部では総合型選抜が実施されており、出願書類、第1次選考、第2次選考、大学入学共通テストの成績などを組み合わせて総合的に評価されます。
まず現在の学力や強みを把握し、近畿大学農学部総合型選抜の出願条件や選考方法に合わせて、志望理由書、小論文、面接、学力試験を戦略的に対策することが大切です。
総合型選抜対策は早ければ早いほど有利です。高1・高2のうちから志望理由や活動実績を準備しておくことで、出願時期に余裕を持って対策できます。
高1から準備を始めれば、自己分析、評定、活動実績、文章力、面接力を段階的に積み上げやすく、合格可能性を高めやすくなります。
可能性はありますが、出願までの期間が短いため、志望理由書、小論文、面接、必要に応じた学力試験対策を優先順位をつけて進める必要があります。
状況次第では間に合う可能性がありますが、現状の学力・実績・出願条件との距離を確認し、限られた期間で必要な対策を絞って進めることが重要です。
時期的にかなり厳しい場合もありますが、状況によっては対応可能なケースもあります。現状を確認したうえで、最短距離の対策を組む必要があります。
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